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- 通販番号
- 1000170634
- 発売日
- 2005年07月08日
- EAN
- 0632127060829
¥880
(税込)
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商品詳細情報
2002年リリースの前作「I'M READY」に収められていたDONNY HATHAWAYの名バラッド「I LOVE YOU(MORE THAN YOU'LL EVER KNOW)」のカヴァーは見事の一言だった。スムースなヴェルヴェットヴォイスが彼の売りだと思われていたが、本物のソウルも宿っていることを証明した素晴らしい歌唱は多くのリスナーを驚かせ、そして喜ばせてくれた。ソングライターとしても類いまれな資質を持っていることは自身のアルバム曲は勿論、他のシンガーへの提供曲でも明らかなことなのだが、前作に関してはあのカヴァーに耳を奪われてしまったことは否定できない事実である。しかし今作「TRACING MY ROOTS」の聴き所を一言で表そうとするのは簡単なことではない。歌唱、楽曲は勿論の事、鍵盤、ギター類、ドラムをこなしてしまうマルチな才能を活かしたであろうアレンジ能力等、アルバム全体を包むアーティストシップが格段のスケールアップを見せていて、曲単位の評価などはくだらなく思えてくるような凄みさえ感じる成長が確認できるからだ。
デビュー以降のLAFAYETTEの活動を見てみると、同年代のアーティストとの仕事よりも年輩の、しかもクセのあるアーティスト達との活動が目立つ。FRANKIE BEVERLY、HOWARD HEWITT、BeBe WINANSのゴスペル・プロダクションのバックアップ等々。オープニングアクトとしてもPRINCE、ARETHA FRANKLIN、CHARLIE WILSON(GAP BAND)らそうそうたる名前を並べる事ができる。この事実だけでも今作の充実ぶりは約束されたようなものであるが、LAFAYETTEの賢い部分はこの偉大な先輩達から学んだ事は表面的な面だけではないという事である。自らを表現する方法は限りなくあるという、誰もが思っているが様々なプレッシャー等でなかなか実現できないこと。今作を聴くと様々な顔LAFAYETTEに出会う事が出来る。メロウな曲は限りなく甘く、ゴスペルチックな曲では神が宿るかのような精神性を披露。更には前作では聴かれなかったHIPHOP色の大胆な導入、そして何よりも全体で感じるヴォーカルワークの飛躍的な成長...。まさに一言では言いきれない、表現力の塊のようなアルバムである。
単なる「R&Bシンガー」から本物の「ソウルマン」への変換の真っ只中にいると言っても過言ではない程の成長を見せた今作。音楽を、または一人のアーティストを聴く上でこんなにも楽しいことはなかなか無いだろう。それほど今作はリスナーにとって、そして誰よりもLAFAYETTE自身にとっての最重要作としてインディ史に残るであろうアルバムである。
1. Tit 4 Tat
2. Would U Like
3. Black Butterfly
4. How many Roads
5. Let's Ride
6. NANA
7. Bring it On
8. Better Way
9. Running Back to U
10. Power of Love
11. Girls N Da Club
12. Shake N Bake
13. Memories
14. Fallin'
15. DJ Rewind this
16. All about U
17. True Friends
18. Momma(Remix)
19. Leave it in the Hands of the Lord
デビュー以降のLAFAYETTEの活動を見てみると、同年代のアーティストとの仕事よりも年輩の、しかもクセのあるアーティスト達との活動が目立つ。FRANKIE BEVERLY、HOWARD HEWITT、BeBe WINANSのゴスペル・プロダクションのバックアップ等々。オープニングアクトとしてもPRINCE、ARETHA FRANKLIN、CHARLIE WILSON(GAP BAND)らそうそうたる名前を並べる事ができる。この事実だけでも今作の充実ぶりは約束されたようなものであるが、LAFAYETTEの賢い部分はこの偉大な先輩達から学んだ事は表面的な面だけではないという事である。自らを表現する方法は限りなくあるという、誰もが思っているが様々なプレッシャー等でなかなか実現できないこと。今作を聴くと様々な顔LAFAYETTEに出会う事が出来る。メロウな曲は限りなく甘く、ゴスペルチックな曲では神が宿るかのような精神性を披露。更には前作では聴かれなかったHIPHOP色の大胆な導入、そして何よりも全体で感じるヴォーカルワークの飛躍的な成長...。まさに一言では言いきれない、表現力の塊のようなアルバムである。
単なる「R&Bシンガー」から本物の「ソウルマン」への変換の真っ只中にいると言っても過言ではない程の成長を見せた今作。音楽を、または一人のアーティストを聴く上でこんなにも楽しいことはなかなか無いだろう。それほど今作はリスナーにとって、そして誰よりもLAFAYETTE自身にとっての最重要作としてインディ史に残るであろうアルバムである。
1. Tit 4 Tat
2. Would U Like
3. Black Butterfly
4. How many Roads
5. Let's Ride
6. NANA
7. Bring it On
8. Better Way
9. Running Back to U
10. Power of Love
11. Girls N Da Club
12. Shake N Bake
13. Memories
14. Fallin'
15. DJ Rewind this
16. All about U
17. True Friends
18. Momma(Remix)
19. Leave it in the Hands of the Lord
レビュー担当:新宿ソウル・ブルース館 坂本
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