商品詳細情報
東京/町田発のSKATE THRASH HARDCOREバンド "BAN THIS" の2019年作12曲入り1stアルバム!!
遂にBAN THIS待望の1st Album「SUBJECT TO CHANGE」が満を持してDrop in!!
昨日出来て今日は出来ないKickflipにならない様に、楽しみながら徹する事が肝心だと諭される仕上がり。
トータル12曲12分に詰まったComplete DeckならぬComplete Disc!!
アルバムを通して聴いた感想は”令和の元年によくこの音をやってくれた”と称賛を送らざるを得ない。
結成当初からの荒削りな音作り、日本語と英語の使い分け、リフ、 ハーモニクスの使い方、コーラス、ブレイク、曲の長さがOLD SCHOOL HARDCORE好きに向けて細部に渡って抜け目が無い。
オマージュを感じる部分は作り手の狙いであるものの、あくまで曲作りのキーになるフレーズや展開のみであり、パクリやサンプリングで収まらない点にとても良いセンスを感じる。
元ネタと聴き比べば2周目、3周目にはハッキリと様式美に囚われ過ぎていない進化に気付かされる。
その違いが分かってから更に耳に残るシノのLyricも良い。
スケーターやバンドを通して感じる事以前に、一人の人間として感じる社会や他人への不満が思う存分散りばめられている。
抑揚を無視して混じり気無しにひたすら吠えるスタイルに反して、間接的な表現や人間味には彼の敬愛するLTSを想像する。
そして特筆すべき筆者が予てから伝えたかった達人技と言わざるを得ないドラムのドタバタ感、最後はこれに尽きる。
彼らのBiographyを追記すると2016年The FANGS以外にもバンドをやりたかったコージがスケートパークにてシノと出会う。
コージがタツノリを誘い、シノがサトシを誘ってバンドの結成に至る。
2018年にタツノリが脱退するもののベースにシンゴが加入。
彼らの根底にあるのがSkateboardであり、バンド名は1989年にPOWELLから発売された名作「BAN THIS」から拝借。
タツノリは既に脱退済みではあるがMovieの隠し取りが今作品のinterludeに採用。
(FFS;97a/Better Off Dead )
Skateboardがストリート、フリースタイル、バーティカル等と同じ乗り物でも競技が違う様にHardcoreが細分化されても根底は同じとは周知の事実。
縦長の板に4つの車輪の付いた乗り物が多様な文化を繋いで来た歴史同様に、BAN THISはHardcoreの架け橋として存在する。
サンクスリストの代わりに載せた出演のフライヤーがそれを物語る。
ジャケットから連想される通り、彼らがinfluenseされたNJ州の向こう側へ町田からの回答がこの1枚に収録。
彼らの熱苦しくもスリリングなLiveは必見であるので、このアルバムを聴き倒してライブハウスやパークで遊ぼう。
このアルバムを聴いて1mmも回らない思考とウィールは取り残される。
Skatecore Is Not A Crime
2019.11.10 NAGANUMA(KTGR/E.E.TYO)
遂にBAN THIS待望の1st Album「SUBJECT TO CHANGE」が満を持してDrop in!!
昨日出来て今日は出来ないKickflipにならない様に、楽しみながら徹する事が肝心だと諭される仕上がり。
トータル12曲12分に詰まったComplete DeckならぬComplete Disc!!
アルバムを通して聴いた感想は”令和の元年によくこの音をやってくれた”と称賛を送らざるを得ない。
結成当初からの荒削りな音作り、日本語と英語の使い分け、リフ、 ハーモニクスの使い方、コーラス、ブレイク、曲の長さがOLD SCHOOL HARDCORE好きに向けて細部に渡って抜け目が無い。
オマージュを感じる部分は作り手の狙いであるものの、あくまで曲作りのキーになるフレーズや展開のみであり、パクリやサンプリングで収まらない点にとても良いセンスを感じる。
元ネタと聴き比べば2周目、3周目にはハッキリと様式美に囚われ過ぎていない進化に気付かされる。
その違いが分かってから更に耳に残るシノのLyricも良い。
スケーターやバンドを通して感じる事以前に、一人の人間として感じる社会や他人への不満が思う存分散りばめられている。
抑揚を無視して混じり気無しにひたすら吠えるスタイルに反して、間接的な表現や人間味には彼の敬愛するLTSを想像する。
そして特筆すべき筆者が予てから伝えたかった達人技と言わざるを得ないドラムのドタバタ感、最後はこれに尽きる。
彼らのBiographyを追記すると2016年The FANGS以外にもバンドをやりたかったコージがスケートパークにてシノと出会う。
コージがタツノリを誘い、シノがサトシを誘ってバンドの結成に至る。
2018年にタツノリが脱退するもののベースにシンゴが加入。
彼らの根底にあるのがSkateboardであり、バンド名は1989年にPOWELLから発売された名作「BAN THIS」から拝借。
タツノリは既に脱退済みではあるがMovieの隠し取りが今作品のinterludeに採用。
(FFS;97a/Better Off Dead )
Skateboardがストリート、フリースタイル、バーティカル等と同じ乗り物でも競技が違う様にHardcoreが細分化されても根底は同じとは周知の事実。
縦長の板に4つの車輪の付いた乗り物が多様な文化を繋いで来た歴史同様に、BAN THISはHardcoreの架け橋として存在する。
サンクスリストの代わりに載せた出演のフライヤーがそれを物語る。
ジャケットから連想される通り、彼らがinfluenseされたNJ州の向こう側へ町田からの回答がこの1枚に収録。
彼らの熱苦しくもスリリングなLiveは必見であるので、このアルバムを聴き倒してライブハウスやパークで遊ぼう。
このアルバムを聴いて1mmも回らない思考とウィールは取り残される。
Skatecore Is Not A Crime
2019.11.10 NAGANUMA(KTGR/E.E.TYO)
ソングリスト
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1.Nobody's Here
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2.Suck At Skate
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3.Can't Take Anymore
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4.Invisible Enemy
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5.Learning Practice
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6.Personal Abuse From The Public
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7.Fifth Pint
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8.Vanity
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9.Jawanna
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10.You're Fake
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11.No Match
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12.Coward
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