- 通販番号
- 1009150625
- 発売日
- 2025年12月12日
- EAN
- 4582561405747
商品詳細情報
ブラジル、東京、ロサンゼルス 三つの土地を結ぶ“有機的ミニマリズム”国内外で高い評価を得ているブラジリアン/アメリカン・ギタリスト、Fabiano do Nascimento がブラジルを代表するグループUAKTI のPaulo Santos、U-zhaan、Ricardo “Tiki” Pasillas らを迎えて制作した傑作の呼び声も高いソロ最新作『Cavejaz』日本独自CD 化!
リオデジャネイロ生まれ、現在はロサンゼルスと東京を拠点に活動するブラジリアン/アメリカンのギタリスト、作曲家、アレンジャー、Fabiano do Nascimentoによる最新アルバム。多弦ギターや独自チューニングを用い、アフロ・サンバ、フォルクローレ、ショーロといったブラジル伝統音楽を基軸にしながら、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカの質感を自在に横断する音楽性で、国内外から高い評価を集めてきた。本作は、ミナスジェライス州のシンガー・ソングライターJennifer Souzaとの交流をきっかけに、ブラジルを代表するグループUAKTIの中心人物であるPaulo Santosとの共演が実現。PVCパイプやガラス、水、スポンジなど、あらゆる素材から自作楽器を生み出し、Paul Simon、Philip Glass、Milton Nascimentoらとの共演でも知られるUAKTIの精神が、本作の中核を成している。
2024年8月、FabianoとPauloはプロデューサーLeo Marquesと共に、ベロオリゾンテのStudio Ilha do Corvoでレコーディングを開始。しかし同時期、ブラジルでは史上最大規模の森林火災が発生し、煙害が南米各地へ広がる危機的状況に。限られたセッションの中、「録音が始まり、ただ自由に演奏した」という言葉どおり、その場の直感と緊張感が、そのまま音楽として刻み込まれている。アルバム後半は日本で制作。東京の能楽堂でU-zhaanとの共演を行い、その公演をライブ録音。さらに大磯SALOでのソロ録音、長年のコラボレーターであるパーカッショニストRicardo “Tiki” Pasillas(Salvador)とのロサンゼルスでのライブ音源も収録され、ミナス、東京、ロサンゼルスという異なる時間と空間が、一枚の作品の中で有機的に結びついている。
ギターとハンドメイド・パーカッションを軸に、タブラ、ハイブリッド・パーカッションが加わることで、ミニマルな編成でありながら、奥行きと生命感に満ちた独自のサウンドスケープを形成。即興性と構築性、素朴さと先鋭性が高度に均衡した、極めて現在的なアンサンブル作品に仕上がった。アルバムタイトル『Cavejaz』は、全体のフィーリングから生まれた造語で、親交のあるSam Gendelによる提案(本作のアートワークも手がけている)。洞窟の奥から響き出るような、水や有機的な質感をまとった音のイメージが、そのまま作品世界を象徴している。
アーティスト紹介:
Fabiano do Nascimentoは、リオデジャネイロ出身で、現在はロサンゼルスと東京を拠点に活動するブラジリアン/アメリカンのギタリスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。多弦ギターや独自のオルタナティヴ・チューニングを用いた演奏スタイルを特徴とし、ブラジルの豊かな音楽的伝統と、現代的かつ実験的なアプローチを有機的に融合させたサウンドで知られる。幼少期からサンバ、ショーロ、フォルクローレなどブラジルの土着音楽に親しみ、のちにアフロ・サンバや北東部音楽、さらには南米各地の民族音楽へと探究を広げる。ギターのみならずパーカッション、声、環境音までを取り込み、音と空間の関係を重視したコンポジションを展開してきた。ロサンゼルス移住後は、現地のジャズ/エクスペリメンタル・シーンと交流を深め、複数のソロ作品を発表。Sam Gendel、Júlia Rocha、Lionel Loueke、Miguel Atwood-Fergusonら多様なミュージシャンと共演し、その幅広い音楽性をさらに拡張させる。
映像作品やダンス、アートプロジェクトへの提供も行い、音楽を媒介としたコラボレーションに積極的に取り組んでいる。演奏面では、リズムと旋律を同時に編み上げるような立体的プレイ、繊細なフィンガーピッキング、多国的要素を吸収したパーカッシヴなアプローチが特徴。アコースティック楽器の響きとミニマルな構築を基調としつつ、実験的な抽象性や即興性を織り込むことで、独自の音世界を築いている。近年は東京にも拠点を広げ、日本の伝統音楽家との共演や能楽堂でのライブ録音など、文化横断的な創作をさらに深化させている。最新作『Cavejaz』では、ブラジルのミナス・ジェライスから日本、ロサンゼルスへとまたがるセッションを通じて、有機的ミニマリズムとも言うべき新たな音像を提示し、ギタリスト/作曲家としての成熟を示している。
ソングリスト
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1.Aguas Serenas (with Jennifer Souza and Paulo Santos Uakti)
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2.Creature Ethereal (with Paulo Santos Uakti)
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3.Olhos Luz (with U-zhaan)
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4.Tranquilo (with U-zhaan)
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5.Vila
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6.Maracatú (with Paulo Santos Uakti)
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7.Velho Templo (with U-zhaan)
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8.Cavejaz
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9.Novo Dia
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10.Trilobita (with Paulo Santos Uakti)
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11.Salvador (with Tiki Pasillas)
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12.Berimba-guitar
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13.Tranquilo (with Paulo Santos Uakti)
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