ピグミーのような重層的でポリリズミックなアフリカン・ヴォーカルとミニマル・テクノの融合! Les Mamans du Congo & Rrobinの3rdアルバム『WA SANGI(森の声を聴け)』。
- 通販番号
- 1009298483
- 発売日
- 10月下旬入荷予定
- EAN
- 3700398741956
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商品詳細情報
ピグミーのような重層的でポリリズミックなアフリカン・ヴォーカルとミニマル・テクノの融合! Les Mamans du Congo & Rrobinの3rdアルバム『WA SANGI(森の声を聴け)』。
これまでの作品は伝統の継承をテーマにしてきたが、今作は「警告」という色合いが強い。コンゴでは森林破壊が実際に生活へ影響を及ぼしており、気候の変化、土地の劣化、河川の枯渇、農業の衰退など、社会全体の基盤を揺るがしている。表現の自由が制限されがちな状況の中で、音楽が数少ない発信手段になっているという背景がある。アルバムの中心曲「Bidilu」は、森自身を主人公にした曲。森が自らの消滅と、それによって失われるものを語る構成になっており、その背後には土地を追われていく先住民の存在が重ねられている。
他の楽曲も現実に根ざした内容が多い。「Les casseuses de pierres」は石を砕いて生計を立てる女性たちを描き、「Mamba Kahani」はコンゴ川のほとりに暮らしながら飲み水に困るという矛盾を扱う。「Taleno」は「まず見ること」を出発点として提示する曲だ。子守唄という形式を用いた楽曲もあるが、単なる優しさにとどまらず、社会批判を含んでいる。「Lili」は無関心や連帯の欠如を、「Ngoma Ngoma」は治癒の儀式を通じて金銭への執着とその末路を描く。
制作面では、テンポや形式をあらかじめ決めない手法が特徴的。Mamansの歌声やリズムをベースに、Rrobinがリアルタイムで音を重ねていくスタイルで作られている。Rrobinは20年以上プリセットに頼らず、独自の音色を作り続けてきた人物。編曲を担当するMel Malongaが、伝統的なリズムと電子的な音響を一つの楽曲としてまとめ上げている。
ライブでは歌・ダンス・パーカッション・電子音に映像演出も加わり、缶や石など身近な素材も楽器として使用される。森、水、先住民、見えない労働者たちの物語がステージ上で展開される構成だ。
生態系、社会、経済、人間性といった複数の視点から読み解けるアルバムであり、「森の声を聴く」という表現は比喩ではなく、そのままの意味だとされている。
ソングリスト
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1.Bidilu Bia Sangi
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2.Taleno
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3.Nlembo Ntila (feat. Dobet Gnahoré)
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4.Ngoma Ngoma
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5.Les casseuses de pierres
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6.Mwana Yo Leya
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7.Ya Ngo
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8.Mamba Kani
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9.Lylie
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10.Mankweji (Belle Mère)
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