Bruno Pernadas『unlikely, maybe』ポルトガル鬼才アーティスト、2026年作!
ポルトガルの鬼才アーティスト、ブルーノ・ペルナーダスが待望の 2026 年新作『unlikely, maybe』をリリース!
作曲家、プロデューサー、そしてマルチインストゥルメンタリストであるブルーノ・ペルナーダス。ジャズ、即興演奏、ラテン、エキゾ、そしてエレクトロニック音楽の実験精神を融合させたその作品群は「世界旅行帰りのレコードコレクターのスーツケースをひっくり返したようなサウンド*」などと称され、ロック、インディー好きからワールドミュージック・ファンにまで熱い支持を集めている。現代ポルトガルを代表するアーティストの一人と言えるだろう。
*来日公演時の Frue のテキストより http://frue.jp/festivaldefrue2018/bruno_pernadas/
〈Pataca Discos〉よりリリースされる4年ぶりの新作は2025年夏にレコーディングされたもの。リズムセクション、ブラス、木管楽器、ボーカル、エレクトロニクスを融合させた9曲のオリジナル楽曲を収録しており、彼のプロジェクトに定期的に参加しているリタ・ウェストウッドと共同で作詞した1曲を除き、作詞、作曲、プロデュースなど多くの役割をブルーノが担うあたりは、これまでの作品と同様だ。
一方で先行公開されたトラック「Steady Grace」と「Juro que vi túlipas」は、ブルーノの新たな世界観を垣間見せる。その特徴ともいえるのがゲスト・ヴォーカルの存在だ。「Juro que vi túlipas」で歌声を聞かせるマヤ・ブランディをはじめレオノール・アルナウト、そしてブラジルからはリヴィア・ネストロフスキもゲスト参加している。長年のコラボレーターであるマルガリーダ・カンペーロのキーボードやヴォーカルも、サウンド全体のアクセントになっている。
(ライナーノーツの解説は山口詩織さんです)
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