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- スローダウン / JPN / CD / SDRSW-24 / 1007582472 / 2018年02月18日
売切 注文不可シリーズ三作目である本作『3RENSA fb03』は、『3RENSA fb01』のリミックス・トラックのうち4曲を、4人のエクスペリメンタル・ミュージックアーティストたちがリミックスしたアルバムである。参加リミキサーは、Joachim Nordwall、JASSS、Adam Asnan、Yves De Meyの4人である。これは今のモードを捉えた素晴らしい人選だ。シリーズ三作目『3RENSA fb03』(2018)は、「fb01」と同様に先端的なエクスペリメンタル・ミュージックのショーケースともいえるリミックス・コンピレーション・アルバムである。〈iDEAL Recordings〉主宰にしてMika Vainioとも競演経験のあるノイズ・サウンド・アーティストJoachim Nordwall、 〈iDEAL Recordings〉からアルバムをリリースしているインダストリアル/アシッドなスペインの女性アーティスト・プロデューサーJASSS、多様な方法論による音実験を実践する英国出身のサウンド・アーティストAdam Asnan、インダストリアルとダーク・アンビエントとミュージック・コンクレートとテクノをつなぐYves De Meyという現在有数のエクスペリメンタル・ミュージック・アーティストたちがリミキサーとして参加し、『3RENSA fb01』収録のリミックスをさらにリミックスしたわけである(全4曲)。リミックスのリミックスだ。ここでもオリジナルと複製の関係は更新された。また、2枚組「fb01」と1枚組 「fb03」の計3枚を揃えることで、合計10名のエクスペリメンタル・ミュージック・アーティストたちが手掛けた先端・最新の音を入手できる点も見逃せない。 ---デンシノオト¥2,530 (税込)ご注文できません -
- スローダウン / JPN / CD / SDRSW16 / 1007332572 / 2017年04月16日
売切 注文不可Merzbow、Duenn、Nyantora。本作『3RENSA』は、この3人のノイズ/エクスペリメンタル・ミュージック音楽家による記念すべき初のコラボレーション・アルバムである。わずかでもこの3人の存在や作品をご存じの方ならば、これがとんでもない事態だとお分かり頂けると思う。私などは、このアルバムこそ日本のエクスペリメンタル・ミュージックの「共演史」に残る録音/盤になるのではないか?と夢想してしまったほどである。そしてアートワークは宇川直宏!! - デンシノオトMerzbow :もはや語るまでもない日本のノイズ(ときにジャパノイズなどといわれる)のゴッドである。80年代から今日に至るまで膨大なリリース数を誇り、現在も留まることなく驚異的な数のアルバム・リリースやライブを展開する現在進行形の偉人である。その暴風のように強靭なノイズは、遠く海外のマニアにまで知れ渡っており、ノイズの歴史100 年で記述するポール・ヘガティの著書『ノイズ/ミュージック』では、Merzbowだけで一章を割いていたほどだ。近年は、灰野敬二、Balazs Pand との共演作『AN UNTROUBLESOME DEFENCELESSNESS/迷惑をかけない無防備』や、Sun Raの未発表音源をハーシュ・ノイズ化した『STRANGE CITY』など、音楽史を再構成するようなリリースや、池田亮司との越境的な共演ライブを行うなど刺激的なコラボレーションを実践している。Duenn :彼は福岡で日本有数のカセット・レーベル〈Duenn〉を主宰・運営するアーティストである。同レーベルは、イクエ・モリからshotahiramaまで世代を超えたアーティストの作品をリリースしており、その独自のキュレーションは若い音楽ファンを中心に絶大な信頼を得ている。彼自身も優れたアンビエント/ドローン作家であり、2016年には、京都の〈shrine.jp〉から『A message』という静謐なアンビエント/ドローンの傑作をリリースした。また、自身のレーベル〈Duenn〉からは、アンビエント作家Celerとのスプリット・アルバム『Symbols』や、Francisco Lopes、Lawrence English、DJ Olive、Duenn+Nyantoraのトラックをコンパイルしたカセット・アルバム『TIME』をリリースし、マニアたちを驚愕させる。岡田拓郎(森は生きている)とのコラボレーション・アルバム『Mujo』も発表するなど、ロックとアンビエントの垣根を超えた聴き手を獲得。彼が、この『3RENSA』のキーマンであることはいうまでもない。 Nyantora :Duenn との共演経験もあるNyantora は、90年代末期から00年代にかけて同時代的な人気を博したスーパーカーの中村弘二のアルターエゴである。音の遊戯を実践するために創造されたかのような、このNyantora名義で中村は、メジャー/インディの垣根を超えた活動を展開。06年に活動を停止していたが、2010年に「White EP」をリリースし活動再開。翌年Duennレーベルから「Duenn feat Nyantora」をリリースし、Duennレーベルのイベントにて初ライブをする。以後ライブ活動を頻繁にやるようになる。近年では、DuennやHairStylistics(中原昌也)と共演した静謐なドローン・ライブ・アルバム『YCAM LIVE』(2016)を日本の〈SAD rec.〉からリリース。また、ライブ会場、自身のオンラインサイトMeltinto にて、音の質感と時間にフォーカスをあてた作品集「Texture」シリーズをCD-Rでリリースし続けている。2016年からナスノミツル、中村達也とバンドMUGAMICHIRUを結成し、さらなる活動の幅を広げている。¥2,200 (税込)盤質:- A
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