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ロンドン郊外の冷めた日常と再開発のざらついた空気をシンセとリズムで刻むポスト・パンク注目作!
- LA VIDA ES UN MUS DISCOS / IMPORT / LP(レコード) / MUS325 / 1009132575 / 2025年12月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送コンクリートの歩道橋や集合住宅が続くロンドンの郊外風景を題材に、インダストリアルなビートとミニマルな鍵盤でポスト・パンク以降の感覚を更新してきたバンドLONDON CLAY。LA VIDA ES UN MUSのカタログの中でも、DIYパンクとシンセ・ミュージックの橋渡し役として注目され、WARRINGTON RUNCORN NEW TOWN DEVELOPMENT PLANなど同世代のコンセプチュアルなUK電子音楽勢とも共振する存在です。2025年作となる本作は、戦後の公営住宅地や再開発エリアの光景をイメージの中核に据えながら、80年代初頭シェフィールド周辺のポスト・パンクとの連続性も意識したサウンドで構成されています。ドットマトリクス・プリンターのループ音をパーカッションとして使ったり、ジャッキングなドラム・マシンでアシッド・ハウス寸前のグルーヴを立ち上げたりと、都市のノイズやオフィス機器の音までを素材にしながら、AUTECHRE中期のような実験性とDIYパンクの直截さを同じライン上で扱っている点も特徴です。シンプルなシンセ・リフと乾いたドラムで灰色の住宅街を思わせる"SEMI DETACHED"、反復する鍵盤フレーズとベースが歩道橋の上を歩くような感覚を生む"DESIRE LINES"、短い尺の中でギター・フレーズとノイズのうねりが交差する"APRICITY"、テンポを上げたビートとノイジーなシンセが工事現場の音を思わせる"SMASHING TIME"、エレクトロとポスト・パンクの中間を行く"STRAPHANGER"、歪んだテープ・ループとピアノの下降フレーズが廃校の廊下のような空気を作る"THE OBELISK"など、各曲がロンドンの再開発地区の違った断面を切り出します。ヴォーカルの柔らかなトーンと反復するキーボード・モチーフが、インダストリアルなリズムの上に人の気配を残しているところもLONDON CLAYならではです。都市生活の閉塞感と夜更けのパニックを抱えつつも、メロディと音色の工夫で暗がりに小さな光を差し込む2025年UKポスト・パンクの注目作。アウトレット70%OFF ¥5,060 (税込)
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