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- EXPANSION / IMPORT / CD / OAS1CD / 1001042844 / 2005年01月11日
売切 注文不可95年たった2枚のシングルとサントラ『THE REV.DOWRONG AIN'T RIGHT』に収録された楽曲(TOO $HORTをフィーチャー)を残し儚くも消えていったデュオ、地元オークランドの隣人ラファエル・サーディク(ex.TONY TONI TONE)をプロデュースに迎え録音、アルバムとして完成しておきながらお蔵入りとなっていた16曲が英EXPANSIONから遂に正式リリース。背景には僅かに出回ったプロモ盤がコレクター間で高値で取引されていたとか、ソロ・シンガーとして再スタートを切ったO.COOPERのアルバムの完成度の高さとかもあるのだろうが、この素晴らしい内容でもメジャーからリリース出来ない今のUSメインストリーム・シーンの状況をR&Bファンとして嘆くべし。そしてインディーでも優れた作品にお金を払うべし。いかにもラファエルが好みそうな生ギターやエレピを強調したアコースティックな揺らぎ、70年代ソウル黄金期を思わせるネオ・クラシックな楽曲、サウンドをバックにちょっぴり塩気の効いたスモーキー・テナーのオーティスとセンシティヴでどこかひりつく痛みを伴うシャグのファルセットの絶妙な組み合わせ、他者に向け声高に叫ぶのではない、己に向い静かに問うのだ。そしてひとつひとつのお互いのフレーズに真摯に応えるのだ。滲み出る歌に、思わずはみ出すシャウトに、これほど真実味のあるR&Bも久し振り、聞いていて何故か涙がこぼれそうになる。現代の名盤、既にクラシックの風格を持った1枚。¥2,090 (税込)盤質:- B
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- SOUL UNITE / JPN / CD / SOUN001 / 1001253488 / 2010年09月22日
売切 注文不可国内帯・解説付 輸入盤未発表アルバムとしては異例とも言える質の高さを誇るOTIS & SHUGG『WE CAN DO WHATEVER』。廃盤状態になっていましたが、国内仕様で待望のリリース!96年にレコーディングされ、「Journey」がチャートを駆け上がったにもかかわらず、アルバムのリリースが中止。2005年にようやく日の目を見たが、現在は廃盤状態だった稀代の名盤『WE CAN DO WHATEVER』が国内仕様でリリース!リリース時はRAPHAEL SAADIQのプロデュース作品、それも数ある彼のプロデュース歴の中でも間違いなくトップ・ランクに当たる内容であったこと。また前年の2004年にリリースされていたメンバーO.COOPERのソロ作品がやはり素晴らしく、その勢いもそのままにかなりの話題になった作品だ。レコーディングされた96年と言えばニュージャックの嵐が止み、ニュー・クラシック・ソウルなんて呼び名が世に出回り始めたころ。トニーズも94年にリリースされた『SONS OF SOUL』でそのジャンルの筆頭者として名乗りを上げ、98年の大名盤『HOUSE OF MUSIC』への制作期間として最も脂がのっていた頃であることが想像できる。そんなRAPHAELが渾身の力を込めたと思われるのがこの『WE CAN DO WHATEVER』。ソウル・ミュージックともR&Bとも言い切れない、だが半端ではなく完璧な世界観を持った稀有な作品としてなぜその当時リリースされなかったのか、全くもって理解が出来ない(内容云々ではなく契約関連からであることは想像がつくが)。美しいファルセットとエレピの響き。ひたすらチル・アウトすることに徹したビート。シンプルでありながら主張をしっかり持ったトラック等々。いずれの面からみても最上級レベルの作品だ。廃盤状態ではソウル/R&Bシーンの大きな損失と言っても過言ではないマスターピース。ぜひ多くのリスナーの耳に永遠に触れていってほしい作品です。¥2,305 (税込)盤質:- B
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