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- Phil.Harmonie / IMPORT / CD / PHIL06001 / 1001249462 / 2010年08月21日
売切 注文不可各パート奏者の巧さが際立つヴォルフガング・レンツ編 クラリネットによるファンファーレで始まる「展覧会の絵」 【演奏】 アンサンブル・ベルリン 〔町田琴和(Vn)、クリストフ・フォン・ナーメル(Vn)、マルティン・フォン・ナーメル(Vla)、 ヴェロニカ・パッシン(Vla)、クレメンス・ヴァイゲル(Vc)、ウルリヒ・ヴォルフ(Cb)、 パーミン・グレール(Fl)、クリストフ・ハルトマン(Ob)、ギュンター・フォルストマイヤー(Cl)、 フランツ・ドラクシンガー(Hrn)、マリオン・ラインハルト(Fg)〕 【録音】 2006年10月 バイエルン放送スタジオ2(ミュンヘン) アンサンブル・ベルリンによる「クープランの墓」、「展覧会の絵」の登場。このアンサンブルの編成にあわせた編曲を手掛けたのは、アウグスブルク・フィルハーモニー管弦楽団のオー ボエ奏者ヴォルフガング・レンツ。彼は、長年の奏者としての経験を活かしながら、アンサンブル・ベルリンのためにこれらの作品の編曲を手掛けました。他に シューベルトの歌曲集やシューマンのピアノ曲などを違う編成に編曲しています。 「クープランの墓」では、ラヴェル自身の管弦楽編曲版では除かれた 「フーガ」「トッカータ」の楽章が含まれているのがポイント。各楽器の音色も声部間の受け渡しも見事、急速なトッカータでは各楽器の一音一音の発音が極め てクリアで、この作品をピアノで学んでいる方には曲の新しい側面を発見できるかもしれません。 「展覧会の絵」は、冒頭「プロムナード」の有名な ファンファーレがクラリネットで登場。続く各曲も楽器選択の妙が活きており、ラヴェル編の大規模なものとは一味違い、和音進行や曲の雰囲気を親密な雰囲気 で楽しめます。管弦楽というより室内楽といったほうがぴったりくるかもしれない、興味深いものとなっております。メンバー全員の力の均整もとれていて、しかもそのレベルが高いことを実感できる、文句無しの出来栄えといえるでしょう。¥2,805 (税込)ご注文できません
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