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- ALMA LATINA / IMPORT / CD / 744698 / 1001279445 / 2010年10月15日
売切 注文不可本作でキーとなるのは、ヴァイオリニスト、エディ・ドレノン(EDDIE DRENNON)。オルケスタ・ノヴェル、チャランガ・アメリカ、オルケスタ・ブロードウェイという名門楽団に在籍していた名手プレイヤー/コンポーザーであるが、実は70年代には「Eddie Drennon & B.B.S. Unlimited」という70年代屈指のディスコ・ユニットを率い、ヴォーカルにはエスター・ウィリアムスが在籍していたという、ブラック・ミュージック・シーンでも名声を持つ偉人である。そして、B.B.S. Unlimited が「Collage」という名盤を75年にリリースした後、エディがチャランガとソウル&ポピュラー・サウンドの融合を試みて残された2枚のアルバムが、本CDにカップリングされているのだ。前半1-8曲目までは、77年にリリースされた「CHARANGA CHICAGO」なるアルバム全曲。文字通り、エディ・ドレノンがシカゴ結成したマイナー・チャランガ楽団なのだが、そのレパートリーは、スティーヴィ・ワンダー(パッケージの表記が「STEVIE GONDER」になっているのはご愛嬌...)のM1,5,、バート・バカラックのM2,7、そしてお約束的な「グアンタナメーラ」に「ピーナッツ・ベンダー(エル・マニセロ)」と、そのレパートリー&ファンキーなチャランガ・アレンジが最高のコンテンツ。中でもエディのペンによるその名も「DESCARGA」、そしてインストのソン・モントゥーノというM8が実は激キラー。後半のM9-12は、エディ・ドレノン名義の「CHARANGA SOUL」という83年のアルバムからのセレクト。オリジナルはKIM RECORDSというマイナー・レーベルからで全5曲入りだったが、本CDでは「MICHELL」という曲がカットされた残り4曲を収録。ボブ・ジェームスのフュージョンをアップデートしたM9に始まり、ロック・レジェンドJOHN FOGERTYのチャランガ・アレンジM11、そしてラストはエディ・ドレノンの才気を詰めた10分に及ぶ入魂チャランガ・セッションという、こちらも一筋縄でいかないレパートリー。そこまで古くは無いのだが、コレクターの間では絶妙なカバー・トラックと、その中庸っぷりが人気を博す逸品、かつプレス枚数が少なく、しかもディスコ・シーンで名のあるヴァイオリニスト・エディが率いていたという激レア盤として珍重される2作のカップリング。これは、ラテン、そしてソウル系リスナー双方に、様々な角度から愉しんで頂きたい。Original Album¥524 (税込)ご注文できません
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