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- ARCHIVO MUSICAL / IMPORT / CD / 1001334254 / 2011年02月21日
売切 注文不可N.Y.で猛威を振るったサルサが70年代に南米各国へ波及。後に、現地で名を上げたサルサ・ミュージシャンは逆に震源地N.Y.を目指し、成功を収めたいとするのが当時のオトコのロマンでもあったのだろう。これはそんな図式を垣間見るレア音源。知る人ぞ知るコロンビア・サルサのアーティスト、カルロス・カルヴァハルが78年にN.Y.セントラル・パークで催したライブを記録したオリジナル・アルバムで初CD化となる1枚。大げさな感じが如何にもラテンな紹介アナウンスから、主役カラヴァハル登場。母国のリズム「クンビア」とサルサをミックスしたオリジナル・レパートリーM1で、まずはオーディエンスを惹き付けた後は、プエルト・リコ・サルサ屈指の作曲家、ティテ・クレー・アロンソ作M2の狂おしいソン・モントゥーノで一気に快走。バックのコロンビア・オール・スター中でもN.Y.サルサ出身の名手ハヴィエル・ヴァスケスがアレンジしているというのも隠れトピック。ハイトーンで男気溢れる歌と太いサウンドでグイグイ引っ張り、続く2曲で完全燃焼。そしてラストはラファエル・エルナンデスを中心としたボレロ系のメドレーで、一気に祭りの後のシッポリ時間を演出するという構成。実は、現地コロンビアでは、後進サルサ・アーティストにも多大な影響を与えたとされるオールスターだが、いわゆる超ハイ・テンション系のフルーコ/ニーチェ直系とは一線を画す、ヤサぐれ風情とイナタく汗臭いサウンドなのは、コロンビア・サルサ・レジェンドの中でも特異な部類に入るかもしれない。だが、ヴォーカルに、フルーコやラテン・ブラザーズで活躍するPiper Pimienta Diazが参加するなど、コロンビア・サルサ隆盛の礎となったライブであることは間違いない。正直なところ、このアルバムがCD化されるというのは、長年のサルサ・ファンでも意外。だが、聞いてそのサウンドからビシビシ入り込んでくるものがあれば、名盤/B級は不問の域。1978 ORIGINAL VINTAGE COLOMBIA SALSA RE-ISSUE (EN VIVO)feat. Piper Pimienta Diaz Y Raffi Perez¥1,885 (税込)ご注文できません
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