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- DISCOLE MUSICA / IMPORT / CD / EMB0002 / 1007323007 / 2017年03月01日
売切 注文不可プライアの潮騒を感じさせる作風でデビューしたリオのインディー・フォーク系SSW、マリアノ・マリヴァット。新作はカエターノを支える鬼才ギタリスト、ペドロ・サーを迎え、ギターをバックに歌うミニ・アルバム。鉄弦ギターの#1に始まり、特殊な奏法によるリフレインが印象的な#2など、ペドロ・サーの鬼才っぷりが冴え渡るギターワーク、そして前作から一転して、どこかぶっきらぼうですらあるマリアーノの歌い口は、ブラジル内陸部の名もなきトロヴァロールたちを思わせる。#6,7ではAmi Yamasakiという日本人もヴォーカルで参加。- 試聴可能
¥2,530 (税込)ご注文できません -
- BOLACHA DISCOS / IMPORT / CD-R / 1001411345 / 2011年08月02日
売切 注文不可■CD-R■ブラジリアン・ロックの系譜をリオのビーチにいるかのような軽やかさで紡いでみせたマリアーノ・マロヴァット、待望のデビュー作。ダヴィ・モラエス、モレーノ・ヴェローゾというシーン最高のプロデューサーを迎え、バックにはPedro Sa(g),Marcelo Callado(ds),Ricardo Dias Gomes(b)のバンダ・セーと、今のブラジル音楽界のもっとも旬ともいえる精鋭の集結に目がいきがちであるが、本作を聴けば、主役であるマリアーノ・マロヴァットの持つ稀有な才能に驚くであろう。カエターノ・ヴェローゾからチタンス、アザ・ヂ・アギア、そしてマルセロ・カメーロまで、ブラジル・ロックの系譜を感じさせる毒気を確実に孕んだマリアーノの楽曲群は、まさに今のブラジルらしさに溢れている。 スネアとハイハットの刻むリズムに複数のギター、女性ヴォーカルによるコーラスがアンニュイな気分をもたらす#1,2の序盤に始まり、潮騒の音がまるで夜のビーチにいるかのような気分にさせてくれる#3,4、フォーキーな語り口で愛を歌う#5・・・拍子抜けするほどにシンプルな骨組みだが、さりげなくサイド・ギターやコーラスなどが配され、まるでオーケストラのようにマリアーノの歌声を支えていく。マリアーノのシンプルな言葉で深遠な言葉を描いていく南米SSWの王道ともいえる楽曲、そして楽曲に立体的な陰影を与えるダヴィ&モレーノによるサウンド作りはさすがといったところだ。そんなアイデアがボサノヴァと結びついてしまったかのような#6は圧巻であろう。お皿とナイフでリズムを刻むブラジル特有のパーカッションを下地に、ボサノヴァ・ギターのバチーダ、フリーキーともいえるエレキ・ヴァイオリンが絡む。とんでもないことを何処吹く風でこなしてしまうマリアーノのアイデアには、カエターノのような確信犯的なトリックスターとしての資質を強く感じずにはいられない。再びシンプルなボサ・ノヴァを披露する#7を挟み、チープなエレクトロ・ニューウェーブ#8になると、その大胆不敵さにはもはや笑ってしまうしかない。ラストは詩人Alice Sant'Annaに捧げられた子守唄のような弾き語りも心地よい。 まるで70年代のカエターノ・ヴェローゾのような実験性とサイケデリアを、音響派以降の音空間でフォーキーに歌い上げた傑作とでもいえばいいのだろうか。聴けば聴くほどに違う表情を見せてくれる本作を聴いていると、もしかしたら10年後、20年後に今とはまた違った文脈で聴かれ続けているのかも、といった想像をせずにはいられない。Arr.Davi Moraesfeat. "Banda Ce"Pedro Sa (g)Marcelo Callado (ds)Ricardo Dias Gomes (b)Artists WEB SITE¥734 (税込)ご注文できません
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