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- TILL YOUR DEATH RECORDS / JPN / CD / TYDR-19 / 1007535997 / 2018年04月18日
売切 注文不可圧倒的に異質かつカルト的なブルータルハードコアサウンドの中に葬られた狂気の愛を。あらゆる感覚感情が渦巻く絶対的な非現実観を生み出す"weepray”が結成10年目にして放つ壮絶な1stアルバム「楽園」、ついにTILL YOUR DEATH RECORDSよりリリース!mindtouch、 PROUD OF GRACE、ENGREMXX、WOUNDEEP、DIVISION…のメンバーであったVo笠原、Gt赤塚、Ba阿武、Dr大野によって2009年結成。2011年に「彼岸花」という1曲8分の大作を収録した1st シングル、2012年には「この手とその手」「滅びの碧 終末の詞」という2曲入りの2nd シングルをリリースし、2016年にはTILL YOUR DEATH vol.3となるコンピレーションにも「カルマ」を収録、そして結成10年目リリースされる今作は待望の1stアルバムとなる。いわゆるエクストリームミュージックで言うと激情/chaoticなサウンドスタイルで語られることが多い"weepray"だが内包する音楽性はdeath metal/black metal/brutal hardcore/Japanese hardcore、さらにはメンバー其々のルーツでもある90年代V系やharsh noise、post rockのエッセンスもあり、観るものがトラウマになる狂った儀式のようなライブも含め、独創的過ぎる存在感とエクストリームサウンドで異様な爪痕と取り憑かれたような影を残す。ポエトリーリーディングと狂気の叫びが交差し、獰猛で得体のしれない化け物が暴れ狂う様なギターと闇を蠢くような不穏なベース、ブラストとダウンを目まぐるしく展開するドラムが繰り出すその音塊は、絶望の淵に落ちる感覚もありながら悲壮な美しさの裏にある灰暗な情景を映し出し、彼岸と混沌のハザマにある楽園で彷徨いながら"weepray"というバンド名にも刻まれた彼らなりの悲痛な祈り(=pray)なのか、それともこの常軌を逸した狂気的カオティックサウンドは己の行為がいつかカルマとなって降りかかる事を乞うような、破壊と再構築を繰り返した先に辿り着いた終着の地なのか、何れにせよ他のバンドでは表現し得ない圧倒的な世界観を全7曲にて提示している。活動拠点としてはあくまでも東京だがGt赤塚は新潟在住/Dr大野も茨城在住であり、ゆったりとしたペースながらライブ活動を重ね「死覚」と銘打たれた自主企画を行っている。(1020distro 高橋秀明)Vocal:笠原 啓悟Guitar:赤塚 匠Bass & Chorus:阿武 真史Drum:大野 智彦¥1,980 (税込)ご注文できません -
- 自主制作 / JPN / CD / 1001775105 / 2012年09月11日
売切 注文不可envy以降の所謂「叙情系ハードコア」と言われる数多くのバンドとは全く異次元の質感、内包されたメッセージも歌詞カードだけ読めばまるでラブソングの様なワードのチョイスをなんのためらいもなく金切り声と怒号、そしてポエトリーリーディングで交錯する。非常にカルトな音楽には間違いないが窓口は広い。逆に難解さは全くといっていいほど鼻につかず簡単に言えばポピュラーな推理小説を紐解いて行くような緊張感に似ている。主人公と対象(このシングルでは恋人や世界)がとても明確である意味キャッチ―とも言えよう。 各場面に散りばめられたギターの不協和音や虫の様に蠢くボヤけたベースラインそして狂気に走る人間をワザと煽る様なドラムプレイその全てが同時にスピーカーから言葉を運んであなたの耳が浸食された時weeprayだけが許された美しさに気付くだろう。 ドゥームやサイケ愛好家は勿論、陳腐なジャンル名に成り下がった「カオティック」という本当の意味を知りたい人こそ彼らの音楽をほっておかないはずだ。 印藤/SEI WITH MASTER OF RAM¥524 (税込)ご注文できません
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