SOUND & RECORDING MAGAZINE / サウンド&レコーディング・マガジン 商品一覧

SOUND & RECORDING MAGAZINE / サウンド&レコーディング・マガジン | アーティスト商品一覧 (198件)

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    通巻400号記念特集「あの時、あの機材!」時代を変えたツールとテクノロジー1981年11月に『キーボード・マガジン』増刊号として創刊した弊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』が、本号で通巻400号を迎えた(初期の別冊『GROOVE』を含む)。これもひとえに皆さんのご支援の賜であり、心より感謝をしたい。この間、音楽制作ツールは絶え間なく進化を続け、それに伴いクリエイター/エンジニアを取り巻く環境も大きな変化を遂げた。そこで本号では、創刊から現在に至るまでに登場したリスペクトすべき機材/テクノロジーの数々を、弊誌の歴史を一緒に作ってきた執筆陣とともにトピック分けし、じっくりと振り返っていきたい。懐かしさを感じる方も居れば、初めて名を聞く機材ばかりの方も居るだろう。さまざまな機材が積み上げてきた音楽制作の歴史の重みを、世代を超えて共有していただけたら幸いだ。≪トピック≫MTRがアマチュアに普及/リズム・マシンが急速にデジタル化/モンスター・デジタル・システム登場/MIDIの誕生による制作環境の変化/YAMAHA NS-10Mが鎮座!/SSLアナログ・コンソールが席巻/業務用デジタルMTRの誕生/デジタル・エフェクターの浸透/サンプラー時代の幕開け/80'sシンセサイザー事情/「そこのにいさんどこ向いているのよ・特別編」by 戸田誠司/音源モジュールで音色倍増/MIDIシーケンス・ソフト四天王/波形編集ソフトの萌芽/DATデッキがマスター制作の主役に/8バス・ミキサーがMTRのパートナーに/ADAT/DA-88で自宅スタジオ隆盛/ディスク・レコーダーの台頭/ハード・サンプラーが制作の要に/デジタル・ミキサーのインパクト/バーチャル・アナログ・シンセが流行/“Pro Tools”という名の録音革命/プラグイン・エフェクトが実用的に/ピッチ補正ソフトの功罪/AD/DAコンバーターで音質向上を/発見!クロックで音が変わる/プラグイン事情を変えたVST規格/DSPボードによるエフェクト処理時代/Finalizerが見せてくれた夢/音圧の概念を刷新したL1/パワード・モニターの低音革命/低価格コンデンサー・マイク時代/ミキサー一体型HDRの波/グルーブ・ギアがトラック制作に接近/Max/MSPがアーティストに示したもの/ラインアレイでハイテク化するPA/ギター・アンプ・シミュレーターの躍進/Kaoss Padの斬新なコントロール性/“軽い”ソフト・シンセReason現る/活況を呈すオーディオI/O/フィジカル・コントローラーの進歩/ミキサー一体型HDRの最盛期/ネイティブDAWソフト戦国時代/Pro Tools│HDがスタジオの顔に/ABLETON Liveという異端児/ネオ・ビンテージ・アウトボードの潮流/モデリングによるクローンの到来/CDターンテーブルの躍進/ハンディ・レコーダーのブーム到来/大容量サンプル音源の時代/多様化しながら発展するオーディオI/O/21世紀によみがえった真空管機器/高性能パワード・モニターの時代/リボン・マイクの復権/PA用デジタル・ミキサーの台頭/ソフト・シンセの止まらない進化/産声を上げたボーカロイド/API 500互換モジュールの波/消えなかったDSD録音の灯火/UAD-2人気が不動のものに/ソフト+ハード統合リズム・マシン/モジュラー/アナログ・シンセが熱い/iPad用アプリが音楽制作の最前衛に■SPECIAL中田ヤスタカ(CAPSULE)によるサンレコ通巻400号記念曲「SR400」完成通巻400号を記念して、あの中田ヤスタカ(CAPSULE)がオリジナル楽曲を制作してくれた。Perfume/きゃりーぱみゅぱみゅ/自らのユニットCAPSULEで最先端のトラックを連発している中田が、サンレコのためにどんな曲を披露してくれるのか……本号購入者(iPad版も含む)はWebダウンロードで音源をゲット可能!(ダウンロード期限:2014年8月14日まで)■ミックス解剖学リンキン・パーク「ギルティ・オール・ザ・セイム(feat. ラキム)」by アンディ・ウォレス海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはアンディ・ ウォレス。米ニュージャージー出身のウォレスは、1960年代後半に高校を卒業すると、インディアナ州はサウスベンドにあるノートルダム大学にて化学エンジニアリングを専攻した。大学生活の傍らファースト・フライデーというバンドでベースや、時折キーボードもプレイ。演奏しながらウォレス自身の手で4trのレコーダーを使いエンジニアリングを手掛け、1970年にセルフ・タイトルの1stアルバムをリリース する。その経験が後の彼のキャリアを形成することとなった。その後1986年にリック・ルービ ンと作業をするようになり、エアロスミスとRUN DMCによるヒット曲「ウォーク・ディス・ ウェイ」のほか、スレイヤー『レイン・イン・ブラッド』、ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、リンキン・パーク『ハイブリッド・セオリー』『メテオラ』、ガンズ・アンド・ローゼズ『チャイニーズ・ デモクラシー』、コールドプレイ『美しき生命』、 ドリーム・シアター『ア・ドラマチック・ターン・オブ・イベンツ』など、現在60年目のキャリアを歩む彼は今までに数え切れないほどの成功を手にしてきた。とはいえ、彼の長いキャリアにお いて、インタビューに応じたのは片手で数えるくらいで、インターネット上では確認できるの10年前に行われた一回のみ。しかし今回ウォレスは、スタジオでのアプローチ全般につ いて、そしてリンキン・パークの6枚目のアルバム『ザ・ハンティング・パーティー』でのミキシングについて語ってくれた。他のエンジニアたちに多大な影響力を与えているであろう、彼の貴 重なインタビューを早速お届けしよう。■Classic Tracksピーター・ガブリエル「スレッジハンマー」今月は創刊400号記念の巻頭特集として過去の名機を振り返ってきたわけだが、ダメ押し的に本稿で取り上げるのは1980年代のピーター・ガブリエル! ピーター・ガブリエルと言えば、プログレッシブ・ロック・バンドとして名をはせたジェネシスのメンバーとして10代でデビューして以降、さまざまな音楽に触れて変化を続け、今なお一線で活躍している。彼が設立したスタジオとしてはリアル・ワールドが有名だが、それ以前にも自宅にスタジオを持ち、制作を行っており、今回取り上げる「スレッジ・ハンマー」もそこで作られたものである。SSL SL4000Eコンソール、24trのSTUDER A80×2をシステムの中核に据えそれまでの難解なアーティスト・イメージを脱し、ポップス色を強く伴った曲として広く一般に知られるきっかけとなったこの曲を含むアルバム『SO』の制作秘話を通じて、ヒットの影にあったレコーディング・テクニックについて触れていこう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち井筒昭雄映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、井筒昭雄氏。『ブラッディ・ マンデイ』『映画 怪物くん』『ファイ・ブレイン~ 神のパズル』などの劇伴のほか、Google、キューピーなどのCMまで幅広く作曲を手掛けていることで知られているが、音楽家としてのデビューは、大学在学中、一人宅録ユニットFAB CUSHIONとしてだった。しかも、それまでに 特に音楽教育を受けてきたわけではなく、作曲/編曲/録音はすべて独学だったという。アーティストとしてデビューした氏が、どのようにして映像音楽の作曲家の道に進んだのか? またどのような経験を経て作曲家として大成したのか? その秘密に迫るため、自身のプライベート・スタジオEpoch Knock Studioにて話を聞いた。■Beat Makers Laboratory:ナレッジ■people ◎バッファロー・ドーター◎ティム・ヘッカー◎ソン■report◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~柏井日向◎ライブ・スペース訪問:獅子王■new products 
◎ELEKTRON Analog Rytm◎RME Fireface 802◎LYNX Aurora 16-TB◎INTERNET Ability Pro◎XLN AUDIO Addictive Drums 2◎MODARTT Pianoteq 5 Pro◎OUTPUT Rev◎M-AUDIO Trigger Finger Pro◎IK MULTIMEDIA IRing◎DANGEROUS MUSIC Dangerous Compressor◎PELUSO 22 251◎HIBINO/IBASSO Micro Precision DH1■LIBRARY◎SAMPLE MAGIC GLITCH HOP◎BIG FISH AUDIO GRAVITY■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7.5◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar X3 Producer◎PRESONUS Studio One 2■column
◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎
◎新連載:俺のモジュラー・シンセ~リチャード・ディヴァイン◎Independent Cities◎私の手放せない一品~ミヤのNEVE 33421■sound&recording review
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    最新リズム・マシンの4強をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ!■特集1最新リズム・マシンの“4強”をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ!こだわりの音源、独得のステップ・シーケンス、パッドやノブを使ったフィジカルな操作感……ハードウェア・リズム・マシンの持つ“楽器”としてのた たずまいは、いつの時代もビート・メイカーを魅了してきました。この特集では、日本が誇るビート・マエストロ=RIOW ARAIが最新のリズム・マシン4機種を操ってオリジナル・ビートを制作。音源は http://rdm.ne.jp/sound で試聴できます(iPad版ではアプリから直接聴取が可能です)。またYouTubeのサンレコ・アカウント( SoundRecordingJP )では、気鋭の映像作家DBKN監修による、ARAIが別バージョンの音源を演奏する模様を収めたスペシャル・ムービーも掲載! 各マシンの実力を目と耳で確認してください。≪登場機種≫ELEKTRON Analog RytmROLAND TR-8MFB TanzbärBKE Beat Thang■特集2音楽大国ブラジルの魅力~伝統から最新トレンドまでをたどりそのエッセンスを作編曲に生かす!南米最大の面積を誇る国であり、日本では、リオのカーニバルやボサノバ、サンバ、そしてサッカー大国として知られているブラジル。この6月に FIFAワールドカップの開催、そして2016年には夏季オリンピックの開催地としてリオデジャネイロが決定しているこの国に、今世界中が注目しているに 違いない。そんなブラジルを音楽面で見てみると、ギターやパーカッションを中心にした多種多様な楽器の存在、ボサノバ、サンバといった伝統的な音楽から、 テクノブレーガと呼ばれる伝統的な音楽にテクノを合わせた新ジャンルの登場など、実に多彩ながら幅広く国民に浸透し、最先端の楽曲を世界に発信もしてい る。その多種多様な音楽性から、単純に“ブラジル音楽”と総称できないくらいなのだ。本特集では、そんな音楽大国ブラジルの魅力に、伝統から最新トレンド で迫るとともに、音楽的ジャンル別の構造解説も行っている。そのエッセンスを取り入れ、ぜひ自身の作編曲作りに生かしていただきたい。■特集3DAWで快適な録音を行うための6つのヒントこれまではすべて打ち込みで音楽制作をしていたけれど、せっかくオーディオI/Oがあるならボーカルやギターの録音をしてみよう! そう思って準備 をしたものの、思った通りにいかないという経験をした読者も多いでしょう。録音時のセットアップには、つまづきやすいポイントがたくさん潜んでいます。こ の特集ではDAWソフト+オーディオI/Oでの録音に際しての6つのヒントを、Q&A 形式で取り上げていきます。これをマスターすれば、スタジオに友達と入ってもあわてることはありません!≪こんなお悩みのヒントを紹介!≫◎入力した声や楽器が二重になってしまいます◎入力した音が遅れて聴こえてきます◎ボーカルにリバーブをかけたいけれど録音されるのは素の音にしたい◎歌いやすいオケの作り方を教えて!◎ギター・アンプ系プラグインの遅れが大きくて弾けません◎エフェクトのかけ録りをしたいです■Cross Talk Cross Kan Sano×yasu2000ピアノ専用コンタクト・マイク/ピックアップは豊かな響きをどこまでとらえることができるのか?ピアノは弦や響板、ふたなどのパーツが組み合わさって全体で鳴る楽器なので、収音の際にマイクを立てるポイントを決めるのが難しいものとされてき た。従来はスタンドに設置したステレオ・ペアのコンデンサー・マイクを低音弦と高音弦にオンで立てたり、ふたの付近にオフで設置するなどの収音方法が主流 だったが、昨今は簡単にセッティングできる上、高い音質を備えたピアノ用コンタクト・マイクのDPA VO4099PやEARTHWORKS PM40、ピックアップのYAMAHIKO CPS-PF1Rが登場し、注目を集めている。今回は、ジャズ・ピアニストのKan Sanoと彼の作品を手掛けているエンジニアyasu2000に各モデルを試していただき、それぞれキャラクターを探ってみることにした。≪登場機種≫◎DPA VO4099P◎EARTHWORKS PM40◎YAMAHIKO CPS-PF1R◎AKG C414 XL II(比較試聴)■ミックス解剖学アリアナ・グランデ「ベイビー・アイ」by ジェイセン・ジョシュア海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはジェイセン・ジョシュ ア。世界屈指のミキサーとして活躍するジョシュアは、これまでチャートでの好成績をたたき出すシングルやアルバムを手掛けており、特に女性シンガーと作業 をすることが多い。彼の参加クレジットにはビヨンセ、メアリー・J.ブライジ、リアーナ、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、ケイティー・ペリー、 ホイットニー・ヒューストンなどに加え、ジェイミー・フォックス、ジェイ・Z、マイケル・ジャクソンなど男性アーティストたちも確認できる。ジョシュアは その中で実に3回ものグラミー賞を受賞している。アリアナ・グランデとは、彼女の1s tシングル曲「ザ・ウェイ feat. マック・ミラー」のミックスを手掛け、大ヒットを記録。その結果、アルバムでは全12曲中の6曲のミックスを行った。ここでは、2ndシングル「ベイ ビー・アイ」について、ジョシュアにミックスの過程を語ってもらった。■Classic Tracksジェームス・ブラウン「オー・ベイビー・ドント・ユー・ウィープ」その独特なリズムやシャウトを含む音楽が後にファンクと呼ばれる音楽のルーツとなり、“ファンクの帝王”として現代に語り継がれるジェームス・ブラ ウン。彼は非常に厳しいコンダクターとしても有名で、1970年代に活躍した自身のバンド“ザ・JBズ”からは、ブーツィー・コリンズ、フレッド・ウェズ リーなどの大物ミュージシャンを数多く輩出した。また彼の楽曲「ファンキー・ドラマー」や「ファンキー・プレジデント」は後のヒップホップ・シーンで注目 されるようになり、ブレイクビーツのサンプリング・ソースとして多くのビート・メイカーから再評価されている。しかし今回は、ジェームス・ブラウンがまだ 駆け出しのころに放ったいわく付きの曲「オー・ベイビー・ドント・ユー・ウィープ」にフォーカスする。この曲を含むアルバム『ピュア・ダイナマイト!』で 巧みなエンジニアリング・テクニックを披露し、またその後のブラウンの黄金時代を支え活躍したレコーディング・エンジニア、ロン・レンホフの生前のインタ ビューを元に今回の記事を構成した。当時のレコーディング事情やジェームス・ブラウンのファンキーな人生を振り返っていこう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち岩崎太整映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、岩崎太整氏。幼少期から特に音楽の教育 を受けてこなかったという氏は、映画の脚本を勉強するため大学へ進学。しかしそこで、作曲家としての道を選択したという。そこから知人のツテなどから活動 をスタートし、2011年には、映画『モテキ』の音楽を担当。同年日本アカデミー賞優秀音楽賞を授賞し、一躍注目を集めた。現在は映画を中心にTVドラ マ、CMのほか、プロジェクション・マッピングの音楽など、さまざまな映像の音楽制作を手掛け活躍中だ。氏がなぜ大学時代に作曲家を目指したのか? また、脚本の勉強をして得られた映像と音楽の関係性について、自身のプライベート・スタジオにて話を聞いた。■コンサート見聞録TM NETWORK@東京国際フォーラム ホールA小室哲哉(syn、prog)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)から成る国内シンセ・ポップ・バンドの草分け=TM NETWORK。彼らがデビュー30周年を記念し、ホール・ツアー“TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end”を敢行した。本稿では、5月19日と20日の2デイズ公演として開催された東京国際フォーラム ホールAでのファイナルのうち、初日の模様をレポート。YAMAHAのコンソールCLシリーズを核とした、DanteネットワークによるPAシステムに 迫った。■Beat Makers Laboratory:DJソトフェット■people
◎フェネス◎AZUMA HITOMI◎Neat's◎the telephones◎グレニアー+アーチー・ペラーゴ◎オーウェン・パレット■report◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~中村研一◎ライブ・スペース訪問:K'S DREAM■new products◎SLATE MEDIA TECHNOLOGY Raven MTI◎YAMAHA QL5◎ROB PAPEN Blue II◎TOONTRACK EZ Drummer 2◎WAVES MetaFilter◎TWO NOTES Torpedo Wall Of Sound III◎APHEX IN2◎BEATS Studio◎SPL Phonitor 2◎SENNHEISER HD6 Mix◎GENELEC 8010A◎IK MULTIMEDIA ILoud◎JBL PROFESSIONAL PRX715/PRX718XLF■LIBRARY◎LOOPMASTERS DODGE & FUSKI DUBSTEP WOBBLE◎BIG FISH AUDIO NEO FOLK■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7.5◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar X3 Producer◎PRESONUS Studio One 2■column◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎Independent Cities◎私の手放せない一品~Illicit TsuboiのNEVE 1081■sound&recording review
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    大橋トリオ~“良い音”を追求する職人アーティストの制作工房■巻頭インタビュー大橋トリオ“良い音”を追求する職人アーティストの制作工房作曲家などの活動を経て、2007 年、シンガー・ソングライターとしてデビューを果たした大橋トリオ。これまでオリジナル/カバーを含め13枚のアルバムをリリースしてきた大橋が、キャリ ア初となるベスト・アルバムをリリースした。ピアノを軸にギター、ベース、ドラムなどマルチプレイヤーでもある彼の紡ぐ音楽は、流麗なメロディに乗るス モーキーなボーカル、生音にこだわったオーガニックな楽器サウンドを一貫して追求してきたものだ。今回編集部は、現在の大橋の拠点であるプライベート・ス タジオ、Trio’s Homework Studioを訪れ、これまで、どのように“良い音”を目指して楽曲を作ってきたのか、作曲法からアレンジ、機材、スタジオ、録音へのこだわりまで多角的 に話を聞いた。さらに、ベスト盤からの新曲「KOE」のマルチトラック・データも提供していただき、本素材を使ったミックス・ダウン・コンテストも同時に 開催決定! 大橋にミックス手法も語ってもらっているので、参考にし、ぜひチャレンジしていただきたい。■追悼企画大滝詠一『EACH TIME』30周年盤への道~関係者が明かす大瀧サウンドの裏側30 年前の1984年3月21日にリリースされた『EACH TIME』は、大滝詠一自らの手によりマスタリングされて本年3月21日に30周年記念盤として発売になる。本誌としてはもちろん大滝自身にインタビュー をし、詳細な解説をお願いしたいところではあったのだが、本人急逝のため、実現は不可能となってしまった。そこで本号では、『EACH TIME』をはじめ大滝作品に深いかかわりを持ったエンジニア吉田保とミュージシャン井上鑑にご登場願い、さまざまな角度から大滝詠一について語っていた だいた。大滝サウンドを聴く際、一層の深み/楽しみとして読者にお伝えできればと思う。なお、今回は両氏のほかにも関係者の方々に取材を行ったのだが、本 誌の急なお願いにもかかわらず“大滝さんのことだから”と時間を割いてくれた。この場を借りてお礼を申し上げる。■特集1楽曲の印象をがらりと変える「転調テクニック」楽 曲制作をしていて、1曲の中で雰囲気が単調で、もっと印象を変えたい!と思うことがあるでしょう。そのために、楽器アレンジを工夫したり、コード進行をい ろいろ変えてみたりしたことがあるはずです。本特集のテーマである“転調”は、その楽曲の印象をがらりと変えるための一番の近道と言える手法。近年の楽曲 では、ほとんどの曲で転調が使われており、1曲の中でさまざまな表情を付けているのです。本特集では、その転調のテクニックをすぐに使えるライトな方法か ら、ちょっと難解だけど劇的な転調まで、実際の有名曲を例に解説していきます。自分の理解できる範囲から勉強して、ぜひ自身の楽曲に生かしていきましょ う。本特集の最後には、日本の転調楽曲を作る第一人者とも言える小室哲哉氏のインタビューも掲載しているので、併せてチェックしてください!■特集2EQが上達する5日間トレーニングミッ クス作業で絶対に欠かせない定番エフェクト=EQ(イコライザー)。パラメーターをいじれば簡単に音色が変化するため、“分かったつもり”で何となく使っ ている方も多いと思う。しかし初心に戻ってEQの基本的な使い方をしっかり見直せば、あなたのサウンドはもっと良くなるはず。今回はミックス時のEQ入門 に焦点を絞り、音例とともに1日1テーマをクリアする5日間コースを用意した。講師は、第一線で活躍中の敏腕エンジニアである三好敏彦氏。実際の音例/素 材をガイドにしながらプロ直伝のパラメーター・コントロールを身に付けて、あなたのプラグインEQをフル活用してほしい。■特集3NATIVE INSTRUMENTS Maschine徹底攻略マニュアル反 応の良い16個のドラム・パッドを備えたハードウェアと、“使える音”が満載のソフトウェアを1対1で対応させ、ビート・メイクの新しいシーンを開拓した NATIVE INSTRUMENTS Maschine。直感的な操作感と、ソフトウェアならではの豊富な音色ライブラリーを統合し、ヒップホップ/テクノなどのビート・メイカーは言うに及ば ず、最近はトレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)やフアナ・モリーナなど世界的なロック系のアーティストも“Maschineが作曲のインスピ レーションとなっている”と発言している。このように、アーティストにとってとても魅力的なプロダクトであることがあらためて認識されつつある一方、 DAWとは一味異なる世界観/操作性の製品だけに、“いまひとつ使い方が分からない”“DAWとの連携する方法は?”というユーザーも少なくないのではな いだろうか。そこで今回は、最新のフラッグシップ・モデルMaschine Studioを使ったプロダクションを、Maschineユーザーであるビート・メイカーのKOYASが写真/画面と連動して詳細に解説。 Maschineを購入したものの十分に使いこなせていないユーザーや、新規導入を考えている方は、ぜひ参考にしていただきたい。■Cross Talk Cross Talk 渡辺敏広 × 甲斐俊郎復元機&次世代FETコンプで考えるUREI 1176LNが愛されてきた理由FET コンプレッサーの傑作、UREI(UNIVERSAL AUDIO)1176LN。1960年代末に登場したこのコンプレッサーは、レシオやアタック&リリース・タイムなどのパラメーター可変幅が大きく、さま ざまな用途に使える一台として今なお多くのエンジニアが日々のレコーディング&ミックスで使用している。その人気は、このコンプをモデリングしたプラグイ ンが多数あることからもうかがえるだろう。一方、ハードでも本家UNIVERSAL AUDIOの復刻モデルは言うに及ばず、最近になってそんな1176から影響を受けつつ、独自の機能を加えたFETコンプも登場してきている。今回はこう したハード・コンプにスポットを当て、あらためて1176LNの魅力について考えてみたい。≪登場機種≫◎UNIVERSAL AUDIO 1176LN◎LINDELL AUDIO 17XS MKII◎MOHOG AUDIO Mofet76◎SLATE PRO AUDIO Dragon■ミックス解剖学『アナと雪の女王』より「レット・イット・ゴー」by デヴィッド・バウチャー 海 外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはデヴィッド・バウチャー。ジョー ジア州アトランタで育ち、マイアミ大学で音楽エンジニアリングを学んだバウチャーは、ニューヨークのさまざまスタジオでエンジニアとしてのキャリアを開 始。1998年にロサンゼルスに移住しボブ・クリアマウンテンにアシスタントとして3年半従事した。その後ミッチェル・フルームの下で積み重ねてきた業績 でその名をはせている。今回取り上げるディズニーによるアニメ・ミュージカル『アナと雪の女王』のサウンドトラックは、全32曲が収録され、大きく2つの セクションに分かれており、それぞれ異なるエンジニアによってミックスが行われた。バウチャーはメイン・タイトル曲となった「レット・イット・ゴー」を含 むブロードウェイ調の歌曲10曲を担当し、そのほかの劇判用のオーケストラ楽曲はケイシー・ストーンが手掛けている。ここでは、タイトル曲「レット・イッ ト・ゴー」のミキシングについて、バウチャーに詳細を語ってもらった。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち松本晃彦映 画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、作編曲家の松本晃彦氏。音楽一家に生まれた氏 は、幼少期から音楽に触れ、大学在学中から音楽活動を本格化させ、アレンジャー/サポート・キーボーディスト/プ ロデューサーとして活躍。その後、映像作曲家として『踊る大捜査線』シリーズや『リターナー』『GOEMON』『サマーウォーズ』『汚れた心』な ど、ドラマ/映画/ゲーム音楽を手掛けている。近年では海外作品への参加をするなど活動の幅を広げており、一方で、玉置浩二のサウンド・プロデュースを並 行して行うなど、多岐にわたり活動を続けている。常に新しいことへの挑戦をし続ける氏の映像作家としてのスタンスについて、拠点であるプライベート・スタ ジオ、Studio Lightsにて話を聞いた。■コンサート見聞録蓮沼執太フィル@KAAT 神奈川芸術劇場ラッ プトップによるエレクトロニック・サウンドやバンドを率いた生演奏、アート・スペースでのインスタレーションなど、さまざまな形態で自らの音楽を表現して きた蓮沼執太。彼が中心となり2010年に結成された総勢15名のアンサンブル=蓮沼執太フィルが舞台芸術の祭典『TPAM in Yokohama 2014』の中で「作曲:ニューフィル」と銘打ったコンサートを行った。本公演では、楽器演奏だけでなくPAや照明、衣装、美術といったセクションごとの スコア、さらには観客を演奏に参加させるための指示書までが用意され、コンセプチュアルな形で進められた。ここではサウンドの面にフォーカスし、その模様 をお伝えしていくとする。■Beat Makers Laboratory:クリストファー・ラウ■people◎矢野顕子◎the HIATUS◎OLDE WORLDE◎Throwing a Spoon◎アディソン・グルーヴ◎ウォーペイント◎Voices From The Lake■report◎スペシャル・レポート:東映デジタルセンターDub1◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~高藤大樹◎YAMAHA CLユーザー・レポート◎ECLIPSE TD-M1ユーザー・レポート~高木正勝◎GENELEC Mシリーズ~RAM RIDER◎BEATS New Studio~田中隼人◎SONICWIRE~D.O.I.◎ライブ・スペース訪問:渋谷BURROW■new products◎UNIVERSAL AUDIO Apollo Twin◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar X3◎ROLAND FA-06◎SPL Crimson◎JBL PROFESSIONAL M2◎PMC Twotwo.6◎PRESONUS Sceptre S8◎AUDIO-TECHNICA ATH-M50X◎MCDSP AE400■LIBRARY◎SAMPLE MAGIC DETROIT TECH◎BIG FISH AUDIO ELEVATE■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar X3 Producer◎PRESONUS Studio One 2■column◎新連載・サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎Independent Cities◎私の手放せない一品~ジム・オルークのLITTLE LABS IBP Junior■sound&recording review◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS
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    追悼企画・佐久間正英が遺してくれたもの■追悼企画佐久間正英が遺してくれたものプロデューサー/ミュージシャン/作編曲家の佐久間正英さんが1月16日に帰らぬ人となりました。1981年の創刊以来、弊誌は長きにわたりさまざまな形で佐久間さんのお世話になりました。作品リリース時のインタビューはもちろんのこと、機材のレビューそして対談企画において、佐久間さんは常に制作者の視点で、明快な発言を続けられました。あらためてそれらに目を通すと、いずれも時代の先を見据えた示唆に富んだもので、これから音楽を作っていく人間にとって、今なお良き指針となるものばかりでした。今月号では追悼企画としてそれらの記事を可能な限り再掲載します。佐久間さんが遺されたものを受け継ぎ、未来を切り開いていくこと、それこそが私たちに課せられた使命でないでしょうか。(1986年3月号掲載の「シンセ・サウンド解剖室」と2013年2月号掲載の「佐久間正英がオススメするAAXプラグイン」はiPad版にのみ再掲載となります。ご了承ください)■特別企画大瀧詠一ナイアガラ・ムーンがまた輝けば~類い希なるポップス職人の軌跡2013 年末、大瀧詠一急逝の方に言葉を失った人も多いだろう。そこで本誌では2号連続で緊急追悼記事をお送りする。まず今号は過去に本誌が行ったインタビュー(アウトテイクからの初出もあり)から、彼がプロデューサー/エンジニアに興味を抱いた経緯や、スタジオ機材/制作風景関連の話などを引用しつつその足跡をたどる。今まで彼の作品を聴いたことが無い方にもガイドとして楽しめるような内容となるよう配慮したつもりなので、大瀧の偉業を少しでも多くの人に知ってもらえたらと思う。また、坂本龍一、駒沢裕城(スティール・ギター奏者)、齊藤文昭(SCI代表取締役)の三氏からの追悼コメントも併せてお送りする。■特集1リアンプ大作戦~ギターに存在感を取り戻せ!昨今ギター用アンプ・シミュレーターの性能が向上し、自宅でも実際のアンプさながらのサウンドが得られるようになりました。しかし、そのサウンドをほかの生楽器と合わせてみるといまいち抜けが良くなかったり、埋もれてしまったりという問題に直面することがあるのではないでしょうか? アンプをマイク録りするのも手ですが、スタジオを押さえるコストがかさむ上、録音後の微調整を行いにくいのが気になるところです。そこで、オススメしたいのが“リアンプ”というテクニック。あらかじめ録っておいたダイレクト音を実際のアンプで鳴らし、その出音をマイクで拾って再び録音するというものですが、一体どんなメリットがあるのでしょうか? 本特集では、レコーディング・エンジニアの中村公輔氏がプライベート・スタジオでのリアンプのテストを通し、その魅力に迫ります。■特集2カニエ、ダフト・パンク、ロードなどのヒット・アルバムをD.O.I.が完全解析&その制作方法をシミュレートCD の売れ行き不調が語られているにもかかわらず、ミックス・テープや配信も含め、2013 年も多くの作品がリリースされました。各音楽雑誌やWebサイトが年間ベスト・アルバムの企画を組む中、本誌は毎月「Engineers' Recommend」にて“新しい音”への鋭いアンテナを披露しているエンジニアのD.O.I. 氏に2013 年でプロダクションが印象に残った5作品の選出を依頼。各盤の音像や使用されているDAW/ソフト・シンセなど詳細な分析を重ねることで、サンレコ的な目線で最新サウンドのトレンドを浮き彫りにします。さらに、それらの分析から導き出された特徴的なサウンドのデモを同氏が作成。ヒット・トラックの制作手法をたどることで、トラック・メイクのインスピレーションを得てもらえれば幸いです。◎ロード/『ピュア・ヒロイン』~FL Studioの良質な音源/エフェクトを活用◎カニエ・ウェスト/『イーザス』~iMS-20でマスターをひずませてビートを組む◎FKA Twigs/『EP2』~FAIRLIGHTアプリをCubasisで走らせる◎エイサップ・ロッキー/『ロング・リヴ・エイサップ』~MIDIライブラリーも活用したMaschine Studioでの打ち込み◎ダフト・パンク/『ランダム・アクセス・メモリーズ』~Live 9でオーディオをMIDIデータ化!■特集3オーディオ・ネットワークの新潮流昨今よく耳にするオーディオ・ネットワーク。インターネットと同じイーサーネット・ケーブルを使い、多チャンネルのデジタル伝送を実現する……なんとなくそんなイメージを抱いている読者も多いことでしょう。一方で、アナログのマルチケーブルがデジタルに置き換わった以外に、どんな特徴があるのか、正確に理解している人はそう多くないと思います。この特集では、今話題となっているデジタル・オーディオ接続の規格をキーワードに、オーディオ・ネットワークとは何かを紐解いていきたいと思います。◎Introduction~ネットワークとは何か?(EtherSound)◎Dante◎SoundGrid◎MADI◎その他の規格■Cross Talk 鈴木Daichi秀行 × 岡村弦最新サミング・ミキサーから考える“Pro Tools 11以降のミックス”いつしかミックス・ダウンの主流は、大型コンソールからDAWの画面へと移り変わった。しかしそれでも、“最後はアナログの空気に触れさせたい”という意図でサミング・ミキサーを併用するエンジニアは少なくなかった。ところがPro Tools 11の登場により、状況は一転。多くのエンジニアが“デジタルの飽和感が無くなった”“空間が広くなりアナログに近付いた”と評し、DAW内部でミックスを完結する流れはますます加速しているように見える。だがそんな中、名匠ルパート・ニーヴ氏のRUPERT NEVE DESIGNSと、老舗コンソール・メーカーSSLからプロ仕様のアナログ・サミング・ミキサーがそれぞれ登場。ミキシング・ツールを追求し続けてきた両者だけに、この時代にあえてこうした製品を送り出した意図とは?……既にPro Tools 11を使用しているクリエイター鈴木Daichi秀行とエンジニア岡村弦の両氏にこの2機種を試してもらい、“Pro Tools 11以降のミックス”をともに考えてみよう。≪登場機種≫◎RUPERT NEVE DESIGNS 5060 Centerpiece◎SSL Sigma■ミックス解剖学アーケイド・ファイア「フラッシュバルブ・アイ」by マーク・ローソン海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはマーク・ローソン。カナダ・オンタリオ北部出身のローソンは、2003年にモントリオールに拠点を移したときに共通の知人らの紹介で、アーケイド・ファイアのリチャード・パリー(b)に出会った。それをきっかけに、2007年からバンドのメイン・エンジニアを務めている。バンドの4thアルバムで全米/全英チャート一位に輝いた『リフレクター』のレコーディングには、ローソンとともに、コリー・リッチーがアシスタント・エンジニアとして携わり、ルイジアナのドックサイド・スタジオ、ジャマイカのトライデント・キャッスル、そしてモントリオールにあるアーケイド・ファイアの新スタジオ、ソノボックスで行われた。『リフレクター』はソノボックスで作られた最初の作品で、2枚組/全13曲という内容。ミックスにはローソンのほかトム・エルムハースト、クレイグ・シルヴィー、ジェームス・マーフィーらが名を連ねているが、ここでは、ローソンが手掛けた「フラッシュバルブ・アイ」のミックスを、彼とリッチーの言葉からひもといていこう。■Classic Tracksトゥモロウ「マイ・ホワイト・バイシクル」「マイ・ホワイト・バイシクル」は、イギリスのサイケデリック・ロック・バンドであるトゥモロウが1967年5月にリリースしたシングルである。バンドのギタリストであったスティーヴ・ハウによれば“イギリス初のサイケデリック・シングル”とのことだが、その真偽はともかく、イギリス初のサイケデリック・シングルの一枚であったことに間違いはない。オリジナル・バージョンこそヒットを逃したものの、その後、スコットランドのロック・バンドのナザレスが1975 年にリリースしたカバー・バージョンがUKシングル・チャートのトップ20入りを果たし、さらにその約10年後、イギリスのテレビ・ドラマ『The Young One s』の中でニールというヒッピーに扮した俳優のナイジェル・プラナーによってカバーされたバージョンが同チャートのトップ100に入るなど、イギリスでは長年にわたって親しまれているナンバーだ。ここでは、レコーディングをプロデュースしたマーク・ワーツの言葉から当時の様子を振り返ってみよう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち吉俣良 映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、作編曲家の吉俣良氏。氏は、大学卒業後、美空ひばりのサポート・キーボーディストとしてプロとして活動を開始。その後、ロック・バンドのキーボードのほか、サポート/アレンジャー/プロデューサーとして活躍し、37歳のとき、あるきっかけで映像音楽を手掛けるようになる。以降、NHK大河ドラマ『篤姫』をはじめ、『空から降る一億の星』『Dr.コトー診療所』、映画『冷静と情熱のあいだ』など、映像作品の作曲を中心に、アーティスト・プロデュースも並行しながら活動を続けている。映像音楽の作曲家としては遅いデビューと言えるが、氏のさまざまな経験が、映像音楽の作曲に役立っているという。拠点であるプライベート・スタジオにて詳しく聞いていこう。■コンサート見聞録怒髪天@日本武道館増子直純(vo)、上原子友康(g)、清水泰次(b)、坂詰克彦(ds)から成る“怒髪天”。ストレートなサウンドと確かな演奏力で支持され続けるロック・バンドだ。今年で結成30周年を迎えた彼らが、去る1月12日にバンド史上初の日本武道館ライブを敢行した。さらに本公演ではSSLが初めて開発した最新鋭のPA用デジタル・コンソール=Live L500が国内初導入! 今回はそんな“ダブル・メモリアル”なコンサートについてレポートしていく。■Beat Makers Laboratory:2ハングリー・ブラザーズ■people ◎moumoon◎やくしまるえつこ◎Kan Sano◎金子ノブアキ◎リクオ◎ピート・ナムルック■report◎フェア・レポート:The NAMM Show 2014◎API500互換モジュール総覧◎SHUREインサイド・ストーリー~KSMシリーズ◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~熊坂 敏◎G-LIFE GUITARS “DP-G1”レポート◎AUDIO-TECHNICA ATH-M50X~グレゴリ・ジェルメン◎YAMAHA HPH-MT220ユーザー・レポート◎YAMAHA CLユーザー・レポート◎ライブ・スペース・レポート:dues 新宿■new products ◎ELEKTRON Analog Keys◎ARTURIA Keylab61◎MCDSP 6020 Ultimate EQ◎PRESONUS ADL700◎APHEX Project Channel◎MACKIE. MR8 MK3◎AEA N22◎LINDELL AUDIO 17XS MK2■LIBRARY◎SAMPLEPHONICS GHOSTEK INDUSTRIAL TECHNO◎FREAKY LOOPS GLITCH HOP & MOONBAHCORE■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar X3◎PRESONUS Studio One 2■column ◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎Independent Cities◎私の手放せない一品~太田桜子のDRAWMER 1960■sound&recording review◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS
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    細野晴臣 × 坂本龍一 ~ デュオ名義での初ライブが実現! “2人でやれることがある”■巻頭インタビュー細野晴臣 × 坂本龍一デュオ名義での初ライブが実現!“2人でやれることがある”細野晴臣と坂本龍一……いずれも現代を代表するミュージシャンであり、1970年代末~80年代初頭にはYMO=イエロー・マジック・オーケストラで活動を共にし、その後の世界の音楽潮流を大きく変えた2人。1983年のYMO散開以降は長らく別の道を歩むが、今世紀に入ってからはヒューマン・オーディオ・スポンジ~HASYMOを経て、YMOが再始動。再びライブや制作で活動を共にするようになる。そんな中、2011年暮れの坂本のライブに細野がゲスト出演し、そこで初めて2人だけによる、“YMO的なものとは違う音楽”を作る可能性に目覚めた。その実現への期待が高まる中、去る12月21日に“細野晴臣 × 坂本龍一”という名義で初となるライブが行われた。果たしてどんな意気込みでライブに臨んだのか、そしてこれからどうなっていくのか? ライブの前々日に行われたリハーサル現場を訪ねて、2人へ別々にインタビューを行ってみた。■スペシャル対談中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ不定期連載としてお送りしているこの対談シリーズ、8回目のゲストは日本のアニメーション界をけん引するスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫と西村義明の2人。鈴木はいわずと知れた名プロデューサーであり、高畑勲や宮崎駿の諸作を手掛け多くのヒットを生み出してきた人物。西村は昨年11月に公開された高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』でプロデュースを務めるなど、気鋭の若手として注目されている。話題は、昨年公開されたジブリの2大タイトル『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』の音楽から、“創作とは何か”といった深遠なるテーマまで多岐にわたっていった。■特集プロが教えるケース別アルペジエイター活用法1970 年代ころから現代まで、シンセサイザーの機能の一つとして搭載され続けているアルペジエイター。和音を分散させる 奏法を自動的に行うものだが、時代を経て、その機能は飛躍的に進化している。しかし、一聴してそれと分かってしまうため、使用をためらっている人や、そもそも良い活用方法を見いだせ ない人もいるのではないだろうか? そこで本特集では、シンセ特有のこの機能をうまく楽曲に取り入れているクリエイター3名に登場していただき、その活用方法を指南してもらった。 EDM、Jポップ、アンビエントとそれぞれの得意とするジャンルのデモ・トラック制作していただいたので、それを聴きながら読み進め、そして、ぜひ自身の作品にも活用してほしいと思う。≪登場クリエイター≫◎EDM:TeddyLoid◎J-POP:高藤大樹◎Ambient:岸利至■特別企画1録り音を磨き上げるためのボーカル・エディット&エフェクトの勘所楽曲の主役として重要な役割を担うボーカルは、レコーディング後のエディットとミックスを経て完成に至ります。しかしその工程は複雑で、バリエーションも豊かなため、イメージを実現するための具体的な方法が分からずに困っているという人も多いのではないでしょうか? そこで、録り音をブラッシュ・アップするためのエディット&エフェクト・テクニックのポイントについて、Kim Studio主宰のエンジニア/サウンド・プロデューサー、“音の魔術師”こと伊藤圭一氏に解説していただくことにしましょう。■特別企画2「低域」にまつわる考察近年ますます重要性を増している“低域”。しかし人間の耳で聴き取れる低音には限界があり、自分の作った音さえも低域で本当はどんな鳴り方をしているのか分からない……いわば低域は深海のように謎に包まれた世界とも言えるだろう。そんなあいまいな領域にある音をうまく楽曲制作でコントロールするためには、一体どうすれば良いのだろうか? そこで本企画では、“低域大好きエンジニア”として知られる渡部高士氏が、低域について鋭い洞察を披露してくれた。少々難解な部分もあるが示唆に富んだ内容となっているため、ぜひとも読み通してみてほしい。■Cross Talk 山内“Dr.”隆義 × 森崎雅人最新ポータブル・プレーヤーがもたらすハイレゾ・マスター制作への意識改革昨年秋、OTOTOY、e-onkyo musicに続き、ソニー・ミュージック系列の音楽配信サイトmoraが、CD以上の解像度を持つハイレゾ音源を発売した。そうした配信のハイレゾ化と呼応するように、これらのハイレゾ音源再生に対応した携帯プレーヤーや、スマートフォンでハイレゾ再生を可能とするDAコンバーターなどが続々登場してきている。手元で常にヘッドフォンでハイレゾ音源が聴ける……そんな時代の到来に対して、音楽の制作現場はどのように対応していけばよいのだろうか? 今回はこれらのハイレゾ・プレーヤー&DAコンバーターをレコーディング・エンジニアの山内"Dr."隆義氏とマスタリング・エンジニアの森崎雅人氏に試聴してもらいながら、両氏に制作現場サイドの課題について語っていただくことにした。≪登場機種≫◎ASTELL&KERN AK120◎SONY NW-ZX1◎IFI Nano IDSD◎RESONESSENCE LABS Herus■ミックス解剖学ジェイク・バグ「ゼアズ・ア・ビースト・アンド・ウィー・オール・フィード・イット」by ビリー・バッシュ海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはビリー・ブッシュ。ブッシュは1988年にノース・テキサス大学の音楽学科を卒業し、ミュージシャンとしてのキャリアを踏み出すが、自動車事故に遭いその道をあきらめざるを得なくなった。しかし、ギターとキーボードのテクニシャンとしてさまざまなバンドのツアーを回る生活を6年ほど経験した後、1996年よりガービッジのツアーをサポートすることに。その後彼らのレコーディングを手伝ったのが、スタジオ・エンジニアとしてのキャリアの始まりだった。ブッシュの活動はこの10年ほどは基本的にガービッジのライブとスタジオのサポートで占められているが、ミューズ、フィンク、フォスター・ザ・ピープル、ザ・オフスプリング、ベックといったアーティストたちの作品にも参加している。今回ブッシュがジェイク・バグの最新作『シャングリ・ラ』のミキシングを担当したのは、プロデューサーであるリック・ルービンから話をもらったからだった。ここでは、アルバムの1曲目に収録された「ゼアズ・ア・ビースト・アンド・ウィー・オール・フィード・イット」のミキシングについてブッシュに聞いていこう。■Classic Tracksトム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズ「ラーニング・トゥ・フライ」トム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズの8枚目のスタジオ・アルバム『イントゥ・ザ・グレイト・ワイド・オープン』のオープニング曲である「ラーニング・トゥ・フライ」は、ペティの1989年のソロ・デビュー・アルバム『フル・ムーン・フィーヴァー』のオープ二ングを飾った「フリー・フォーリン」と同様、ザ・バーズの音楽をほうふつとさせる12弦ギターの美しい響きがフィーチャーされた曲である。どちらもペティとその盟友であるジェフ・リンが共同プロデュースしたアルバムであり、二人が共作した曲やリンのトレードマークであるELOサウンドがフィーチャーされた曲などを楽しむことができる。この2作だけでなく、ペティとリンのジョイント・プロジェクトの多くでフェーダーを操っていたエンジニアがリチャード・ドッドだ。ドッドは、二人がジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、ロイ・オービソンらとともに組んだスーパー・グループ、ザ・トラベリング・ウィルベリーズのプロジェクトにも深く関与している。ここでは、6週間にわたりビルボードのロック・トラックス・チャートのトップの座に輝いた「ラーニング・トゥ・フライ」について、ドッドに語ってもらおう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち菅野祐悟映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、作編曲家、菅野祐悟氏。菅野氏はこれまでに、CMやアニメの劇伴、TVドラマ『ラストクリスマス』『SP』『ガリレオ』などのほか、映画『アマルフィ女神の報酬』『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』など、実に多数の作品を手掛け、この1月から放映がスタートしたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』も担当している。2007年からは毎年オーケストラを率いたコンサートを開催しているほか、画家という顔も持つ菅野氏。今、最も忙しいといっても過言ではない氏は、どのような道程を経て、今に至ったのか。またどのようなスタンスで作曲活動を行っているのか、拠点であるプライベート・スタジオにて話を聞いた。■コンサート見聞録KIRINJI@オーチャードホール2013年の夏から、堀込高樹、田村玄一、楠均、千ヶ崎学、コトリンゴ、弓木英梨乃の6人編成となり新たなスタートを切ったKIRINJI。『WORLD HAPPINESS 2013』でも熱いステージを見せてくれた彼らだが、昨年末には現メンバーで初となるワンマン・ライブを東京と大阪の2カ所で敢行した。本稿では、東京公演について音響システムの面からレポートしていきたい。■Beat Makers Laboratory:ピラミッド・ヴリトラ■people◎ニルス・フラーム◎ゴールドフラップ◎LUNA SEA◎蓮沼執太フィル◎lycoriscoris■report◎吉田保ミックス・ダウン・セミナー◎API500互換モジュール総覧◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~村田智宏◎YAMAHA CLユーザー・レポート◎SONY PCM-D100でピアノ録音~渋谷慶一郎 × zAk◎GENELEC Mシリーズ~八王子P◎TASCAM DA-3000~檜谷瞬六◎ライブ・スペース・レポート:duo MUSIC EXCHANGE■new products◎RUPERT NEVE DESIGNS 5060 Centerpiece◎DIGIGRID MGO◎STEINBERG UR44◎ART Auto-Tune Pre◎TUBE-TECH MP2A◎NEUMANN TLM107◎ECLIPSE TD-M1◎SHURE SRH1540◎YAMAHA HPH-MT220◎MACKIE. SRM550◎JBL PROFESSIONAL JRX215/JRX218S◎CLASSIC PRO CPM110/CPM110P■LIBRARY◎MONSTER SOUNDS DUBSTEP BY GENETIX◎SAMPLEPHONICS HIP HOP CRATE DIGGERS■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎CAKEWALK Sonar X2◎PRESONUS Studio One 2■column◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Max 6で作る自分専用パッチ~デヴィッド・ジカレリ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎Independent Cities◎私の手放せない一品~上田剛士のROLAND EF-300■sound&recording review◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS 
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    特集:プライベート・スタジオ2014■特集プライベート・スタジオ2014アーティスト/プロデューサー/エンジニアの制作スペースを公開する本誌1月号恒例特集「プライベ ート・スタジオ」。今回は、DAW 主体のコンパクトな部屋から各種アウトボードやシンセサイザーなど充実の機材をそろえたスペース、自然と調和したオーガニックな環境まで、海外/国内、計 17組を紹 介していこう。多種多様なアプローチで独自の音楽を生み出す彼らのこだわりをひもといていきたい。≪登場アーティスト≫◎松浦雅也◎冨田ラボ◎織田哲郎◎奥田泰次◎ 山中剛◎久保田麻琴◎フアナ・モリーナ◎マシュー・ジョンソン◎ジャザノヴァ◎BENI◎DJ No.2(LGYankees)◎RYLL(RAM WIRE)◎Nyolfen◎椎名もた(ぽわぽわP)◎AZUMA HITOMI◎Яyo(ギルガメッシュ)◎大村真司■Cross Talk 高橋健太郎 × 葛西俊彦DSDレコーダーの“個性”を探るKORG MR-2000S vs TASCAM DA-3000DSD 録音を身近にしたステレオ・レコーダー、KORG MRシリーズ。中でも2008年発売のMR-2000Sは、マスター・レコーダーとしてはもとより、複数台の同期を実現したことでDSDでのマルチトラック・レコーディング環境を実現し、DSDでの音楽録音を一気に現実的にした。本誌でも『Premium Studio Live』シリーズをはじめ、多数のDSD作品を同機でとらえ、配信してきた。そんな中、テープ時代からDSDレコーダーを作ってきたTASCAMが DA-3000を投入。新たな選択肢が登場した中、この2機種で録れる音にはどんな違いがあるのか? DSD録音経験が豊富な高橋健太郎、葛西敏彦の両氏を迎え、それぞれのレコーダーでの再生音のみならず、PCオーディオ向けDAコンバーターでの再生比較も含め、検証していく。≪登場機種≫◎KORG MR-2000S◎TASCAM DA-3000◎KORG DS-DAC-100◎TEAC UD-501◎MYTEK DIGITAL Stereo192-DSD DAC M■REPORT亀田誠治が公開レコーディングを敢行!J-WAVEキャンペーン・ソング制作プロジェクト2013 年10月26日~11月4日までの10日間、東京の明治神宮外苑で開催されたデザインの祭典『TOKYO DESIGNERS WEEK2013』。その一プログラムとして「J-WAVE “25 MAGIC” ウィンターキャンペーンソング~レコーディング・ライブ・プロジェクト~」というワークショップが行われた。これはFMラジオ局J-WAVEの開局25周年を記念するキャンペーン・ソングについて、そのアレンジ&レコーディング過程を公開するというもの。作曲とプロデュース、当日のパーソナリティを務めたのは、ベーシストであり、椎名林檎や平井堅、スピッツなど数々アーティストのアレンジ&プロデュースを手掛けてきたことでも知られる亀田誠治だ。本ワークショップのユニークな点の1つに、J-WAVEのクラウド・ファンディング・サービス=J-CROWD MUSICを通して制作資金を募ったことが挙げられる。当日は約200名の出資者が来場し、亀田とJUJU(vo)、小倉博和(g)、豊田泰孝(manipulator)の4人によるパフォーマンスを楽しんだ。その模様について亀田の言葉を交えながらレポートしていく。■REPORT特別鼎談○ピーター・バラカン×フロスティ×原雅明“ラジオが持つ可能性”2013 年11月2日、渋谷WWWにてRed Bull Music Academy Weekender Tokyoの一環としてインターネット・ラジオ局dublab.jpの協力のもと「BEACON IN THE CITY」が開催された。内外のアーティストを招き、バラエティ豊かなコンテンツが披露された同イベント。当記事ではその冒頭で行われたピーター・バラカン×フロスティ×原雅明による鼎談を誌上再現する。CDの売り上げ減やクラブの閉鎖などによって、再び“音楽を伝えるメディア”として注目を集めつつあるラジオ。おのおのがdublab.jp、InterFM、ロサンゼルスのdublabという現場に身を置く3氏が、“ラジオの可能性”について語り合う示唆的かつポジティブな鼎談となった。■ミックス解剖学ジャスティン・ティンバーレイク「ミラーズ」by クリス・ゴッドベイ海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けた ヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう 本連載。今回登場していただくのはクリス・ゴッ ドベイ。テキサスはヒューストン出身のゴッド ベイは、ロック・バンドでドラムやベースを担当 し、大学に通いながら街にあった小さなレコー ディング・スタジオで働いていた。卒業後ダラ スにあるスタジオDallas Sound Labで働き 始め、そこでカーク・フランクリンと7年間一緒 に作業をし、2005年にグラミーを受賞したア ルバム『HERO』にも携わった。2008年から はティンバランドの右腕として活躍しており、 アシュリー・シンプソン、ジェイ・Z、シャキーラ、 ドレイク、ケリー・ヒルソン、クリス・ブラウン、 そしてロビン・シックの楽曲に参加してきた。今 回取り上げるジャスティン・ティンバーレイクの 『20/20エクスペリエンス』でもメイン・エンジ ニアを務めている。ここではアルバムの中から の2ndシングル曲「ミラーズ」のミキシングに ついてゴッドベイに語ってもらおう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち林ゆうき映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは、作編曲家、林ゆうき氏。林氏はこれまでにTVドラマ『トライアングル』『リーガルハイ』『大切なことはすべて君が教えてくれた』などのほか、映画『ストロベリーナイト』、アニメ『ガンダムビルドファイターズ』といったさまざまな映像音楽を手掛けてきた。しかし大学時代までほぼ楽曲制作の経験がなかったという。幼少期から音楽教育を受けたとしても、作曲家として活躍していけるのはほんの一握りの世界。きっかけは、自身が選手として活動していた新体操の演技用楽曲の選曲だった。ではそこからどのようにしてこの世界に入り、今の地位にたどり着いたのか。現在の拠点である Private Studioにて話を聞いた。 ■Beat Makers Laboratory:ピーター・ダンダヴ■people◎MGMT◎池田亮司◎geek sleep sheep◎松浦俊夫 presents HEX■report◎キティ伊豆スタジオ◎VINTAGE KING AUDIO◎Inter BEE 2013◎API500互換モジュール総覧◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~草間敬◎YAMAHA CLユーザー・レポート◎TASCAM DA-3000~森崎雅人◎ライブ・スペース・レポート:EX THEATER ROPPONGI■new products◎SSL Sigma◎ROSENDAHL Nanoclocks GL◎ICONNECTIVITY IConnectMIDI2+◎ZYNAPTIQ Unfilter◎BEST SERVICE Forest Kingdom II◎IZOTOPE Nector 2◎APHEX Microphone X◎KRK RP5 G3◎MANGER Zerobox 109IIE LE◎SONY PCM-D100◎UMBRELLA COMPANY BTL-900◎GERMAN MAESTRO GMP 450 Pro◎AUDIO-TECHNICA ATH-IM04◎BEHRINGER Xenyx UFX1604■LIBRARY◎RANKIN AUDIO ULTIMATE GARAGE & 2STEP◎LOOPMASTERS REGGAE & DUB ACAPELLAS VOLUME 4■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎CAKEWALK Sonar X2◎PRESONUS Studio One 2■column◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Max 6で作る自分専用パッチ~松本昭彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎新連載・音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎Independent Cities◎私の手放せない一品~DorianのROLAND MC-909■sound&recording review◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS
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    渋谷慶一郎~初音ミクを主演に迎えたボーカロイド・オペラ『THE END』のCD版が完成!■巻頭インタビュー渋谷慶一郎ボーカロイド・オペラ『THE END』CD版完成!アグレッシブな電子音から端正なピアノまでを自在に操り、新しい時代の音響を切り開き続ける渋谷慶一郎。近年は『はじまりの記憶 杉本博司』や『死なない子供、荒川修作』といったアーティスティックなドキュメンタリー映画のサウンドトラックを担当したほか、映画/TVで人気のドラマ『SPEC』の音楽、さらにはモデルの太田莉奈をフィーチャーしたボーカル作品「サクリファイス」や山下智久への作品提供などメジャーな仕事も手掛けており、より広い範囲にその影響力を及ぼしている。そんな彼が昨年末から展開しているのが初音ミクを主演に迎えたボーカロイド・オペラ『THE END』。山口情報芸術センター [YCAM]で初演された後、東京・渋谷オーチャードホールで再演。圧倒的とも言うべきクオリティの高さが音楽フィールドのみならず、映像、美術、ファッションの世界でも大いに話題となった。そして今月12日からパリのシャトレ座にて海外公演が行われるのに合わせ、CD版『THE END』が27日にリリースされる。劇場空間でわれわれに圧倒的な体験をもたらした『THE END』が、果たしてCD版ではどうなっているのか? 渡仏直前の渋谷をキャッチして行ったロング・インタビューをお届けしよう。■特集録り音向上の特効薬=チャンネル・ストリップオーディオI/O内蔵マイクプリやHi-Z入力の音に、不満を感じていませんか? 録り音をもっと向上させたいのなら、チャンネル・ストリップがお薦め。プリアンプだけでなくEQやコンプなどが一体化されているので、自分好みの音をしっかり作ってから録音できます。最初から狙った音に仕上げれば、ミックス時の処理もずっと楽に! DAWシステムをこの先変えていっても、チャンネル・ストリップはそのまま使い続けられるというハードウェアならではのメリットもあります。この特集では、オーディオI/O内蔵のマイクプリやHi-Z入力からのアップグレードを目指すべく、10~20万円クラスのチャンネル・ストリップを集め、クロス・レビューを敢行! テストでは価格相応の実力機がしのぎを削る中、“あれもこれも欲しい!”という声もレビュアーから挙がりました。レビューを参考に、好みの一台を見つけ出してください。≪レビュアー≫甲斐俊郎石井マサユキ(Tica)≪登場機種≫◎APHEX Channel◎AVALON DESIGN VT737SP◎CHAMELEON LABS 7602MKII With X-Mod◎GRACE DESIGN M103◎PHOENIX AUDIO DRS Q4M MK2◎RUPERT NEVE DESIGNS Portico 5015H◎SOLID STATE LOGIC XLogic Alpha Channel◎SPL Channel One◎SUMMIT AUDIO MPC-100A◎TK AUDIO The Strip◎UNIVERSAL AUDIO LA-610 MKII■特別企画1“モジュレーション”でシンセはもっと楽しくなる現代のほとんどの音楽ジャンルにおいて、シンセサイザーは不可欠。きっと深くシンセを理解していない初心者であっても、オシレーターやフィルターによる音作りは経験済みでしょう。そうしたシンプルな設定だけでも魅力的な音はもちろん出せますが、シンセのポテンシャルをより引き出したいならば、“モジュレーション”を駆使した音作りは必須と言えます。とはいえ、初心者にとってモジュレーションは少しばかり敷居が高いのも事実。本企画は、そんなモジュレーションについて平易な文章で、しかも論理的に学んでもらえるような内容を目指しました。モジュレーションを理解すれば、シンセの音作りを何十倍も楽しめること必至です!■特別企画2アーティストがbandcampを使う理由SoundCloudやYouTubeに続いて、今やミュージシャン必携のツールとなったWeb 上の音楽サービス=bandcamp(www.bandcamp.com)。簡単な手続きかつ無料で自作曲をすぐダウンロード販売できるインターフェースの優秀さもあり、主にインディーズで活動するアーティストから厚い支持を受けている。本稿ではbandcampのCEO=イーサン・ダイアモンドやアーティストのインタビューを通して、アーティスト目線からbandcampを使用するメリット、使いこなしのコツを紹介。“名前を聞いたことはあるけれど、どんなサービスかよく分からない”という方は、この記事を機会にぜひbandcampを使い始めてみてほしい。■Cross Talk 島田昌典 × 牧野英司 × 松本良喜名機NEUMANN U47に迫る現代版“47”の実力を検証ボーカル録音の定番として、発売から70年近くたった今なお多くのミュージシャンたちに愛用されているコンデンサー・マイク=NEUMANN U47。フランク・シナトラ、エルヴィス・プレスリー、ザ・ビートルズなど、特に男性ボーカルに多く使用され、その後もロック、ソウル、Jポップ、演歌など、あらゆるジャンルでこのマイクの歌を聴くことができる。近年、そのU47を意識したと思われる“47”を冠したコンデンサー・マイクがいくつかのメーカーからリリースされている。いずれも単なるレプリカにとどまらず、現代の音楽シーンに合わせ、音質、ボディ、ターゲットを絞り込んだこだわりの製品となっている。今回のクロストークは、その中から価格帯も近い3機種=JZ MICROPHONES V47/ PELUSO MICROPHONE LAB 22 47/TELEFUNKEN R-F-T AK-47 MKIIをピックアップ。自他共にマイク通と認める音楽プロデューサーの島田昌典、エンジニアの牧野英司、そして作曲家/シンガーの松本良喜に集まっていただき、現代の“47”の実力に迫っていきたいと思う。≪登場機種≫◎JZ MICROPHONES V47◎PELUSO MICROPHONE LAB 22 47◎TELEFUNKEN R-F-T AK-47 MKII■コンサート見聞録井上道義×新日本フィルハーモニー交響楽団@日比谷野外音楽堂1976年のデビュー以降、国内外のさまざまな公演でタクトを振り、ことグスタフ・マーラーの演奏に関しては“日本における最高水準”と目されている指揮者=井上道義。そして、国内屈指のオーケストラと名高い新日本フィルハーモニー交響楽団という豪華な出演者を迎えて行われた『日比谷野外オーケストラピクニック』。日比谷野外音楽堂の開設90周年を記念するイベントだ。本公演は、オーケストラのコンサートでありながらPAが導入されるという点でも貴重なものとなった。ここではその音響設計&オペレーションについて徹底的にレポートしていきたい。■ミックス解剖学ジャネール・モネイ「クイーン(feat.エリカ・バドゥ)」by ニール・H・ポーグ海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けた ヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう 本連載。今回登場していただくのはニール・H・ ポーグ。ニュー・ジャージー出身のポーグは、 1984年にバンドのドラマーとして活動するた めカリフォルニアに移り住んだ。しかし結果と してエンジニアリングとミキシングのテクニッ クを学び、1990年にアトランタに移住。その 後、ボビー・ブラウン、TLC、エミネム、ノラ・ ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、アンド レ・3000といったアーティストを手掛ける。 2013年、ポーグはアトランタに自らの会社を 設立。アース・ウインド & ファイアーの新作 『フォーエヴァー』のA&R、エンジニアリング、 ミキシング、プロデュースを行った。そしてアト ランタのR&Bやヒップホップをルーツに持ち、 類まれなる経歴を有するポーグは、同じくアト ランタで活動していたジャネール・モネイの新作 『ジ・エレクトリック・レディ』を担当。ここではそ の作品からの1stシングル曲「クイーン(feat. エリカ・バドゥ)」のミキシングを、ポーグの言葉 からひもといていこう。■Classic Tracksシャーリー・バッシー「ゴールド・フィンガー」ボーカル録音の定番として、発売から70年近くたった今なお多くのミュージシャンたちに愛用されているコンデンサー・マイク=NEUMANN U47。フランク・シナトラ、エルヴィス・プレスリー、ザ・ビートルズなど、特に男性ボーカルに多く使用され、その後もロック、ソウル、Jポップ、演歌など、あらゆるジャンルでこのマイクの歌を聴くことができる。近年、そのU47を意識したと思われる“47”を冠したコンデンサー・マイクがいくつかのメーカーからリリースされている。いずれも単なるレプリカにとどまらず、現代の音楽シーンに合わせ、音質、ボディ、ターゲットを絞り込んだこだわりの製品となっている。今回のクロストークは、その中から価格帯も近い3機種=JZ MICROPHONES V47/ PELUSO MICROPHONE LAB 22 47/TELEFUNKEN R-F-T AK-47 MKIIをピックアップ。自他共にマイク通と認める音楽プロデューサーの島田昌典、エンジニアの牧野英司、そして作曲家/シンガーの松本良喜に集まっていただき、現代の“47”の実力に迫っていきたいと思う。■Beat Makers Laboratory:イアン・フライデー■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち:羽毛田丈史■people◎tofubeats◎コーネリアス◎モービー◎SILENT POETS■report◎書籍『アビイ・ロード・スタジオ』◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~◎API500互換モジュール総覧◎SHUREインサイド・ストーリー~SM58◎DIGICO SD in MUSIC CITY TENJIN◎GENELEC Mシリーズ~nishi-ken◎YAMAHA CL最新ファームウェア◎TASCAM DA-3000~葛西俊彦◎ライブ・スペース・レポート:KIWA■new products◎NATIVE INSTRUMENTS Maschine Studio◎CRYPTON 初音ミクV3◎FXPANSION BFD3◎SONY Spectralayers Pro 2◎IZOTOPE RX3 Advanced◎ZYNAPTIQ Pitchmap 1.5◎AKG K712 Pro◎PELUSO MICROPHONE LAB P-67◎JZ MICROPHONES J1◎BEHRINGER X32 Producer◎MACKIE. 1604VLZ4■LIBRARY◎LOOPMASTERS LOOPMASTERS PRESENTS HOUSE & GARAGE VOCALS◎BIG FISH AUDIO SPARK■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎CAKEWALK Sonar X2◎PRESONUS Studio One 2■seminars◎Max 6で作る自分専用パッチ デヴィッド・ジカレリ×Katsuhiro Chiba◎Science Of The Beat SUI■column◎ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎Independent Cities◎私の手放せない一品~佐藤洋介のYAMAHA RY30■sound&recording review◎ENGINEERS' RECOMMEND◎RE-ISSUE◎BOOKS≪登場機種≫◎JZ MICROPHONES V47◎PELUSO MICROPHONE LAB 22 47◎TELEFUNKEN R-F-T AK-47 MKII
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    触れるままに音とイメージが反応する~iPad用シンセサイザー・アプリの快楽■巻頭レポートビョーク“Biophilia Tokyo”カスタム・メイドの楽器で埋め尽くされたステージの撮影に成功!日本科学未来館での単独公演を徹底レポートビョークが2011年に発表した『Biophilia』は優れたスタジオ・アルバムというだけでなく、アプリ、Webサイト、シンギング・テスラコイルやグラビティ・ハープといったカスタム・メイドの楽器、教育的なワークショップなどから構成される一大マルチメディア・プロジェクトだ。そうした多様な要素~『Biophilia』の世界観をダイレクトに感じられる場としてのライブ・パフォーマンスもプロジェクトにおいて重要な位置を占めており、2011年7月のマンチェスターからレイキャビク、ニューヨーク、ブエノスアイレス、パリ、サンフランシスコ、ロサンゼルスを巡り、世界中のリスナーにインスピレーションを与えてきた。そしてアジアで唯一、ツアー8カ所めの場として選ばれたのが東京。会場となった日本科学未来館は“自然とテクノロジーの融合”という『Biophilia』のコンセプトに沿って選択されたという。3日にわたり開催された公演はいずれも800名の定員制で、まさにプレミアムなライブ体験の場となったが、今回本誌はステージ機材の撮影とFOHを担当したエンジニア=デヴィッド・ブレイシー氏の独占取材に成功。多数の写真とともに、エレクトロニクスとヒューマニティが有機的に絡み合った『Biophilia』ライブをひもといていく。■特集触れるままに音とイメージが反応するiPad用シンセサイザー・アプリの快楽2010年の発表時、マルチタッチ・スクリーン・インターフェースや取り回しの良いサイズで楽器/コントローラーとして大いなる可能性を感じさせたAPPLE iPad。2013年7月現在でアプリ数は80万を超え、本格的な音楽制作に使えるものも続々登場してきている。中でも特に活気があるのがシンセサイザー・アプリで、ARTURIA、KORG、MOOGといった著名メーカーから、ウェーブテーブルの発明者であるウォルフガング・パーム氏など個人が開発したものまで多種多様。いずれもユニークなインターフェースを備え、まさに百花繚乱(りょうらん)の様相を呈している。本誌ではこれまでも幾度かiPad関連の特集を組んできたが、今回はサンレコiPad版のリリースに合わせ、iPad用のシンセサイザー・アプリの特集を敢行する。本格的な音楽制作に使えるアプリ10本をレビューするとともに、第一線で活躍するクリエイターがそのアプリを使って制作した音源を公開。さらにはiPadに対応するオーディオ・インターフェースや、iPadアプリ間でオーディオ/MIDI信号をやりとりする最新のiOSテクノロジーについても紹介している。オーディオ/ビジュアルの両面からiPadシンセサイザー・アプリの実力を感じていただきたい。■特別インタビュー~ウォルフガング・パーム■iPad対応オーディオ・インターフェース■アプリ間のオーディオ/MIDIのやり取りを実現する新規格/アプリ■iPad用シンセサイザー・アプリの実力◎WOLFGANG PALM WaveGenerator◎MOOG Animoog◎KORG iMS-20◎ARTURIA iMini◎WALDORF Nave■iPad用シンセサイザー・アプリのさらなる世界◎DEVELOE Soundrop◎OPAL Trope◎WOLFGANG PALM WaveMapper◎REACTABLE SYSTEMS Reacable Mobile◎SHAPE OF SOUND Sketch Synth 2■特別企画コンプが上達する1週間トレーニング非常に繊細なコントロール・テクニックが求められるエフェクト、コンプレッサー。本誌でも何度かコンプ入門特集を企画してきたが、パラメーターの複雑さ故に最初の段階でつまづいてしまうケースも多いようだ。そこで今回は、“今度こそコンプの使い方を覚えていただこう!”というテーマの下、7日間のトレーニング・コースを用意した。ページ数は多めだが、1日1テーマをゆっくりとクリアしていけば1週間でコンプの基礎が学べる作りになっている。豊富な音例も用意してあるので、これを機にぜひともコンプの使い方をマスターしてほしい。■Cross Talk 美濃隆章× 星野誠作業環境を劇的に向上させるモニター・コントローラーコンピューターやCDプレーヤー、マスター・レコーダーといった複数のソースを入力/選択し、スピーカーやラジカセ、ヘッドフォンといった複数の出力を切り替えて比較試聴できるモニター・コントローラー。PRESONUS Central StationやMACKIE. Big Knobが切り開いたこの市場だが、ここへ来て新勢力が登場している。今回はCRANE SONG Avocet、GRACE DESIGN M905、DANGEROUS MUSICのMonitor STとSourceの4機種をフィーチャーし、新たなモニター・コントローラーを導入検討中の美濃隆章と、これまでのキャリアの中でさまざまなモデルに触れてきた星野誠の2人のエンジニアにチェックしてもらい、各機の特徴を探ってみた。≪Gears of This Month≫◎CRANE SONG Avocet◎GRACE DESIGN M905◎DANGEROUS MUSIC Monitor ST◎DANGEROUS MUSIC Source■コンサート見聞録アントニオ・ロウレイロ@ヘリオス~フェスティバル<SUKIYAKI MEETS THE WORLD>ブラジルはミナス・ジェライス州のシンガー・ソングライター/マルチ奏者、アントニオ・ロウレイロ。ブラジリアン・ポップスが持つ洗練された色合いとクラシック音楽を思わせる和声、そしてジャズにも通じる複雑なリズム・ワークを兼ね備えた独特の音楽性を持ち、2010年の『Antonio Loureiro』、2012年の『ソー』という2枚のアルバムが日本でも高い評価を受けている。そんなロウレイロが、フェスティバル“SUKIYAKI MEETS THE WORLD”で初来日。ここでは、その模様をサウンドという切り口から徹底的にレポートしていく。■ミックス解剖学ロビン・シック「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ feat. T.I.&ファレル」by トニー・マセラティ海外のトップ・エンジニアに、自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはトニー・マセラティ。マセラティは、ニューヨークのシグマ・サウンド・スタジオでキャリアをスタートして以来、手掛けた曲は累計で1億枚を超えるセールスを記録し、グラミー受賞と多数のノミネーションを受けるに至っている。今回取り上げるロビン・シックとは、5thアルバム『LoveAfter War』(2011年発売)で全曲のミックスを担当。そして6th『ブラード・ラインズ』では14曲を手掛けており、その中には2013年の夏最大のヒット曲「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ feat. T.I. & ファレル」も含まれている。「ブラード・ラインズ~」はファレル・ウィリアムスのプロデュースの元、制作されており、偶然にもファレルが参加したダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」を退けてのヒットだった。「ブラード・ラインズ~」の中毒性のあるシルクのように艶やかなサウンドの影には、マセラティの存在がある。今回マセラティは、自身がロサンゼルスに所有するプライベート・スタジオ、ミラーボールから本曲についてのエンジニアリングについて語ってくれた。■Classic Tracksザ・クラッシュ「白い暴動」1977年3月26日にリリースされた三人組(当時)パンク・バンド、ザ・クラッシュのデビュー・シングル『白い暴動』。ロンドン西部のノッティングヒルで開催された“ノッティングヒル・カーニバル”で起きた暴動を目撃した、フロントマンであるジョー・ストラマーによって作られた。労働者階級に属する白人の若者たちも黒人の若者たちと同じように国の抑圧的な政策に対して不満を募らせていることを察知したストラマーは、怒りの声を上げた白人の若者たちを代弁したのだ。瞬く間にマスコミでも大きく取り上げられる話題作となり、コンサートでも最も盛り上がる曲の一つとなった。この曲は、ブリティッシュ・パンク・ムーブメントの追い風を受けて1977年にCBSとレコード契約をしたザ・クラッシュが、CBSホイットフィールド・ストリート・スタジオにて初めてレコーディングをしたもの。エンジニアには、当時“ジュニア”・エンジニアとしてスタジオに常駐していたサイモン・ハンフリーが務めた。その制作の過程をハンフリーの言葉から振り返っていこう。■Beat Makers Laboratory:マックス・ローダーバウアー■people◎ナイン・インチ・ネイルズ◎奥田民生◎立花ハジメ◎Hair Stylistics◎ア・ガイ・コールド・ジェラルド◎中田ヤスタカ(CAPSULE) × J.J.エイブラムス■report◎吉田保ミックス・ダウン・セミナー開講のお知らせ◎新連載・behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち~川井憲次◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins~森元浩二.◎YAMAHA HSシリーズ◎ORB J10-XLR Pro◎EVE AUDIO SC305~村田智宏◎ライブ・スペース・レポート:O-EAST■new products◎AVID S3L◎ALLEN&HEATH QU-16◎STEINBERG Halion 5◎STUDIO ELECTRONICS Boomstar 5089 / 4075 / SEM / 3003◎PROJECT SAM Lumina◎AKAI PROFESSIONAL MPX8◎ESI Unik 08◎SENNHEISER HD25 Aluminium◎MICW I436 / I266◎DYNACORD Vertical Array Series◎DBX PMC16■LIBRARY◎SAMPLE PHONICS Future Garage & Deep Techno by Ghostek◎BIG FISH AUDIO SHOUT■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 9◎APPLE Logic Pro X◎AVID Pro Tools 11◎CAKEWALK Sonar X2◎PRESONUS Studio One 2■seminars◎Max 6で作る自分専用パッチ 蓮沼執太◎Science Of The Beat SUI■column◎新連載・ツナガル ロクオン 草間敬◎skmt 2013 to 2014 坂本龍一◎MUSIC SAFETY RESEARCH 奥田泰次◎DE DE MOUSEのさっき何話してたっけ?◎oscillator lover yukihiro◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎Independent Cities■sound&recording review◎ENGINEERS' RECOMMEND◎RE-ISSUE◎BOOKS
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    電気グルーヴ~最新プライベート・スタジオで石野卓球がトラック制作法を公開!■巻頭インタビュー電気グルーヴ石野卓球が新プライベート・スタジオ&新作『人間と動物』のトラック・メイキングを大公開!石野卓球とピエール瀧によるおなじみ電気グルーヴが、約3年ぶりとなる13thアルバムを発表。『人間と動物』という、種の根源を問うような(?)壮大なタイトルを掲げた本作は、全編メロディアスなボーカルが入った歌モノ・アルバム。毎回エレクトロニックな要素に注目が集まる彼らだが、巷をにぎわすEDMはどこ吹く風、タイトなエレクトロ・ビートと人懐っこいシンセ・サウンドによるオリジナル・ニューウェーブ路線をひた走っている。そんな本作の制作拠点として、石野が新たに作ったという2つ目のプライベート・スタジオ=Takkyu Studioを初取材。『人間と動物』の制作インタビューに加えて、先行シングルとしてリリースされた「Missing Beatz」のトラック・メイクについて石野自身に詳しく解説してもらった。■特集「2013年型」音楽スタイル攻略法~EDMからダブステップ、そしてジュークまで!“すべての音楽スタイルは出尽くした”という物言いがある一方、アンダーグラウンド・シーンでは日々新たなスタイルの音楽が生まれ、インターネットを通して世界に広がっています。ヒップホップやテクノは言わずもがな、昨今はEDM やダブステップなどのエッジィなスタイルを昇華した楽曲がポップ・チャートをにぎわすようにもなりました。今回はそうした最新音楽スタイルの成り立ち/特徴を、第一線で活躍するクリエイターが各ジャンルごとに解説。本稿を読めば2013 年最新の音楽モードを一覧できます! それと同時に各ジャンル特有の音作りのツボ/機材も実例を挙げて解説。音源はサンレコのWebサイト(http://port.rittor-music.co.jp/sound/)で試聴できるので、早速実践して自作曲に今っぽい雰囲気を取り込んでみましょう。 <取り上げるジャンルとライター/クリエイター>◎EDM by Watusi(COLDFEET)◎ダブステップ by 100mado◎チルウェーブ by Cube Juice◎ヒップホップ/トラップ by SUI◎LAビート・ミュージック by Kabeyah(Conflict)◎ネオソウル/ジャズ by Shingo Suzuki(Ovall)◎ジューク by KOYAS(YOGURT & KOYAS)■スペシャル・レポート蓮沼執太「音的」『POP OOGA』(2008年)や『wannapunch!』(2010年)など、計6枚のアルバムと1枚のEPをリリースし、アコースティックとエレクトロニック、ポップとアートの垣根を越える独自の作風を追求してきた音楽家=蓮沼執太。15人編成の大所帯アンサンブル“蓮沼執太フィル”を率いライブ活動にも取り組んでおり、昨年には渋谷WWWや恵比寿LIQUIDROOM、東京オペラシティ/リサイタルホールなどでの公演を成功させた。また音楽以外のフィールドにも進出し、東京都現代美術館での展覧会『have a go at flying from music part3』や、神奈川芸術劇場を使った舞台作品『タイム』を手掛けるなど、多角的な動きを見せている。そして去る2月9日~17日まで東京のアサヒ・アートスクエアで催された展覧会『音的』では、これまでの集大成とも形容すべき12の作品を展示。あくまで音を主体としつつも、映像や空間を巧みに使い、新たなインタラクティブ・アートの形を提示した。本稿では蓮沼自身の言葉も交えながら、この展覧会の模様をレポートしていきたい。■Beat Makers Laboratory:ヴィンス・ワトソン■people◎livetune◎高木正勝◎delofamilia◎ジェイミー・リデル◎ボブ・エズリン■report◎ZAHL AM1開発物語◎スタジオ・レポート:ブリングアップレコーディングスタジオ◎YAMAHA ACP-2~渡部高士◎光☆DUETTOMy Favorite UAD-2 Plug-Ins~鈴木Daichi秀行YAMAHA DXR導入ストーリー~ライフ総合舞台 音響部ライブ・スペース・レポート:CLUB CITTA'■new products◎ELEKTRON Analog Four◎ROLAND Studio-Capture◎SONY Spectralayers Pro◎WAVES Element◎ADAM F7◎GOLDEN AGE PROJECT Pre-73 DLX◎AKAI PROFESSIONAL Max49◎MACKIE. DLM12 / DLM12S◎ROLAND M-200I◎SOUNDCRAFT SI Performer 3■LIBRARY◎DIGINOIZ RADIO VOCAL KITS 1◎LOOP MASTERS STEREO MC'S PRESENTS VAULTAGE 2■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 7◎ABLETON Live 8◎AVID Pro Tools 10◎CAKEWALK Sonar X2■seminars◎Max 6で作る自分専用パッチ Katsuhiro Chiba◎Science Of The Beat SUI◎カンガルー・ポーの『ミックス1年生』 中村公輔◎Q&A■column◎Independent Cities◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ 戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~~山口泰のTASCAM DP-32■sound&recording review◎ENGINEERS' RECOMMEND◎RE-ISSUE◎BOOKS
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    ※只今、ご予約受付開始前メンテナンス中につき、お客様にはご迷惑をお掛けしております。今しばらくお待ちくださいませ。※こちらの商品は、お届けが発売日前後する可能性がございます。予めご了承くださいませ。コーネリアス『CM4』発売記念!巻頭インタビュー!!!コーネリアスが贈る、坂本慎太郎「幽霊の気分で」Remix CD付!!!!!!■巻頭インタビュー:コーネリアス 『CM4』収録曲解説!新プライベート・スタジオ紹介!! 付録CD坂本慎太郎「幽霊の気分で(cornelius mix)」の制作手法!!! ■特集(1):機材の中身が知りたい!■特集(2):SoundCloudベーシック・マニュアル■スペシャル・レポート:ピンク・フロイドのプロデューサーが作った カナダのレコーディング・スクール“nimbus” ■Cross Talk:CONFLICT×RLP ラップトップ・ライブに最適なMIDIコントローラーを探せ! amd more■付録CD:坂本慎太郎「幽霊の気分で」リミックスCD付録CDは“CD Extra”形式、ROM部分には24ビット/96kHzの高音質ファイルも収録。付録CDの保存用として、組み立てて使える紙ジャケットを同封。ジャケットおよび盤面用のイラストを、坂本慎太郎が描き下ろし予定!!   A4変型判/240ページ/CD付き   A4変型判/240ページ/CD付き A4変型判/240ページ
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    シガー・ロス~新作『ヴァルタリ』から立ち上る幻想的な響きの秘密 ■巻頭インタビューシガー・ロス新作「ヴァルタリ」のプロダクション・テクニックをプロデューサー/エンジニアのアレックス・ソマーズが解説!独自の音楽性を貫きつつ、今やアイスランドを代表するバンドとなったシガー・ロス。一時は活動休止もうわさされた中、ニュー・アルバム『ヴァルタリ~遠い鼓動』がリリースされた。ヨンシー・バーギッソン(vo、g)、キャターン・スヴィーンソン(k)、オーリー・レイソン(ds)、ゲオルグ・ホルム(b)の4人のメンバーと、共同プロデューサーでありエンジニアも務めるアレックス・ソマーズが、これまで録りためたトラック群や新たなセッションを編集しまとめたという同作。バンド自ら“緩やかな雪崩”と評する通り、淡く美しい楽器音やボーカルが幾重にも重ねられ、“シガー・ロスらしい”としか言いようのない音響空間を現出させている。今回本誌はソマーズと、アイスランドのシュンドロイギン・スタジオでベーシック・トラックの録音を担当したビアギア・ヨーン・バーギッソンの取材に成功。初公開となるソマーズのプライベート・スタジオの写真も併せ、謎の多いサウンドの秘密に迫る。■特集(1)ミュージシャンのためのFacebook活用ガイド現在世界で最も注目を集めるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)であるFacebook。登録人数が9億人を超える世界最大のSNSを、ミュージシャンもこぞって自身のプロモーション・ツールとして活用し始めている。このFacebookをただのコミュニケーション・ツールと思うなかれ、動画共有サイトYouTubeや音源アップロード・サービスであるSoundCloudなどの外部サービスをうまくリンクさせれば、公式Webサイトの代用にもなる。加えてスマート・フォンなどから手軽にアクセスでき、音楽や映像を楽しむことができる。果たしてミュージシャンはFacebookをどう使いこなしたらよいのか……? この企画ではFacebookを知るための基礎知識からFacebookページの作成法、さらにはコンテンツのアップロードまで、ミュージシャン目線で必要なノウハウを網羅した。クリエイターのプロモーション・ツールとして、これからはFacebookが欠かせない!■特集(2)個性派ソフト・シンセが生み出す“摩訶不思議なサウンド”ソフト・シンセの音源方式と言えば、あらかじめ録音された楽器などの音を再生/加工する“サンプル・プレイバック”やアナログ・シンセの回路を再現した“アナログ・モデリング”、そしてFMやウェーブ・テーブルなどの方式を踏襲した“デジタル・シンセ・タイプ”が代表的。しかし、最近ではこうした音源方式のいずれにも当てはまらない仕組みを持ったモデルが登場し、注目を集めている。本企画では、その中でも新しいIZOTOPE Iris、APPLIED ACOUSTICS SYSTEMS Chromaphone、STEINBERG Padshopの3機種をピックアップ。シンセに造詣の深いクリエイター3名に各モデルを使ってもらい、それぞれの特徴を引き出したサウンドを制作していただいた。また、そのサウンドはWebサイトで試聴可能だ。2モデルが持つキャラクターを見て・聴いて、その魅力を堪能してもらいたい。■Cross Talk 奥田泰次 × 木村健太郎小型高性能DAコンバーターをマスタリングに持ち込め!マスタリングにおいて、これまではミックス・ダウン後のオーディオ・ファイル(2ミックス)をスタジオに持ち込み、マスタリング・スタジオの再生装置/機材を用いて処理を加えるのが一般的な工程であった。しかし、より高い精度を求める一部のエンジニアは、コンピューターと高性能DAコンバーターをマスタリング・スタジオに持ち込み、その場でミックスを行ったDAWを再生→マスタリングする方法を採り始めている。今回はその手法の先駆者であるエンジニア奥田泰次氏とマスタリング・エンジニア木村健太郎氏にUSB接続も可能な小型高性能DAコンバーター3機種をテストいただき、新たなマスタリング・スタイルの可能性について語っていただいている。≪登場機種≫◎ANTELOPE AUDIO Zodiac+◎BENCHMARK DAC1 Pre◎LAVRY ENGINEERING DA11■ミックス解剖学ジャック・ホワイト「ブランダーバス」by ヴァンス・パウエル海外のトップ・エンジニアに自身の手掛けたヒット曲のミックスの手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのは、アメリカはナッシュビルのスプートニク・サウンド・スタジオに制作スペースを構えるヴァンス・パウエル。彼はDAWソフトに代表されるデジタル・ツールにも慣れ親しんできたが、経験を重ねる中でアナログ機材のサウンドとそれを用いた制作スタイルに開眼。去る4月に発売されたジャック・ホワイトのソロ・アルバム『ブランダーバス』では、NEVE卓を備えるホワイトのプライベート・スタジオ=サード・マンのアナログ環境でレコーディングとミックスを手掛け、独自のアプローチを貫いている。今回は同アルバムの制作について、パウエルにインタビュー。さらに、ジャック・ホワイト本人から聞いたアルバム収録曲の制作工程&使用ツールについての話も併せてお届けする。■Classic Tracksザ・ビートルズ「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」ビートルズが1968年にリリースした通称“ホワイトアルバム”と呼ばれる2枚組のアルバム『ザ・ビートルズ』(以下『ホワイトアルバム』)。本作品の制作時期は、音楽的方向性の違いからメンバー同士の人間関係に亀裂が入り、個人的な緊張や対立が高まり始めたころに作られたアルバムということもあって、まさにビートルズにとってターニング・ポイントとなった作品とも言える。今回取り上げる『ホワイトアルバム』に収録されたジョージ・ハリスン作曲の「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」は、異なるセッションで幾つかのバージョンがレコーディングされた末に完成したものだという。世界的バンドであるビートルズのアルバム制作秘話について同作のエンジニアリングを手掛けたケン・スコットの証言を基に解き明かしていく。■Beat Makers Laboratoryティーフシュワルツ■people◎ゴティエ◎ガービッジ◎シミアン・モバイル・ディスコ◎スクエアプッシャー◎DJ Mitsu The Beats◎井手靖◎石橋英子◎DE DE MOUSE◎OVERROCKET■report◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins◎サラウンドを拡張する“Auro-3D”◎コンサート見聞録:L'Arc~en~Ciel@東京国立競技場◎ライブ・スペース・レポート:虎寅虎■new products◎MOOG Minitaur◎NORD Nord Drum◎ROB PAPEN Blue◎AUDIOBRO LA Scoring Strings 2.0◎MOTU Micro Book II◎PIONEER Remix Station RMX-1000◎CAD GXL3000BP◎RUPERT NEVE DESIGNS Portico 5024 Quad Mic Pre◎APHEX Channel◎TK AUDIO BC2-ME◎LYNX STUDIO TECHNOLOGY Hilo◎RADIAL Reamp JCR◎APOGEE Mic■LIBRARY◎LOOP MASTERS STEREO MCS VAULTAGE◎ZERO-G CINEMATIC ATMOSPHERES EPIC HORIZONS■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 6.5◎ABLETON Live 8◎AVID Pro Tools 10◎CAKEWALK Sonar X1■seminars◎ヒップホップ ビート・メイク道場~ヒット・メイカー編/SUI◎カンガルー・ポーの『ミックス1年生』/中村公輔◎Q&A■column◎Independent Cities◎牛尾憲輔のうちこみ!!学園◎THE CHOICE IS YOURS/原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ/戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界/三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~宇波拓のWENDT X2■sound&recording review◎ENGINEERS'RECOMMEND◎RE-ISSUE◎VIDEO◎BOOKS◎NEWS 
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    ■巻頭インタビューマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン『LOVELESS』再び……あの名作が20年ぶりにリマスターで蘇る!!1990年代初頭のUKで起こったシューゲイザー・ムーブメントの中心バンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン。彼らの代表作である 『LOVELESS(ラヴレス)』(1991年)が20年の時を経てリマスターされた。作業を行ったのはメンバーのケヴィン・シールズで、DATとアナロ グ・ハーフの各マスターから起こしたリマスター2枚組という仕様。ということで、まずはケヴィンに今回のリマスターについて語ってもらい、続いてオリジナ ルの『ラヴレス』でエンジニアを務めた名匠アラン・モウルダーへ当時の制作に関してインタビュー。さらにオリジナルと今回のリマスターの音質比較記事に加 え、極め付けは『ラヴレス』収録曲「I ONLY SAID」のバンド・アレンジ譜も掲載! ≪CONTENTS≫◎ケヴィン・シールズ・インタビュー◎アラン・モウルダー・インタビュー◎NARASAKIがリマスター盤を徹底分析! ◎「I ONLY SAID」バンド・スコア■CD-ROM連動特集(1)UAD搭載の次世代オーディオ・インターフェースApolloで録る。Apolloで落とす。■CD-ROM連動特集(2)Ozoneで始める自宅マスタリング! ■Cross Talk 飛澤正人×葛西敏彦オープン・エア型ヘッドフォンはラージ・モニターの代わりになるのか?≪登場機種≫◎AKG Q701◎AUDIO-TECHNICA ATH-AD1000◎SENNHEISER HD 650◎SHURE SRH1840◎SHURE SRH1440■Classic Tracksホイットニー・ヒューストン「素敵なSomebody」■インタビューポール・ウェラー■イベント・レポートガンダムフロント東京のサラウンド音響に迫る! ■Beat Makers Laboratoryバックワイルド■people◎THA BLUE HERB◎Kindness◎ブラント・ブラウアー・フリック◎EA◎中島ノブユキ◎渋谷慶一郎■report◎スタジオ・レポート:Sound Inn アーカイブ・ルーム◎音楽制作を手軽に実現するハンディ・レコーダーOLYMPUS LS-100◎コンサート見聞録:サカナクション × フィッシュマンズ@さいたまスーパーアリーナ◎ライブ・スペース・レポート:LOOP ANNEX
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    ●特集 5人の売れっ子アレンジャーに、ボーカル・トラック(=歌)だけを渡して“チャートのトップ10に入るような曲にしてください!”とおねがいしてみました。■CD-ROM連動特集マジカル・アレンジメント・ツアー!2012同一のボーカル・トラックを5人のアレンジャーが料理!権藤知彦/鈴木Daichi秀行/田中隼人/今井了介 & SUNNY BOY/ゆよゆっぺ■Premium Studio Live Vol.6Cojok+徳澤青弦カルテットwith special guest 屋敷豪太、根岸孝旨、権藤知彦recording engineer 飯尾芳史■イベント・レポートLow End Theory Japan 2012■Cross Talk 立川真佐人×森元浩二.現代のリバーブが映し出す“名機の素質”■ミックス解剖学ヴァン・ヘイレン「ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース」by ロス・ホガース■Classic Tracksソフト・セル「汚れなき愛」■Beat Makers Laboratoryジョンウェイン■people◎Calm presents K.F.◎オービタル◎大谷能生■report◎フェア・レポート:musikmesse prolight+sound◎ショップ・レポート:Rock On◎コンサート見聞録:BOYCOTTO RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE 2012@後楽園ホール◎ライブ・スペース・レポート:SPACEWITH■new products◎RME Fireface UCX◎KORG Kaossilator 2/Mini Kaoss Pad 2◎STEINBERG Cubase 6.5◎APPLIED ACOUSTIC SYSTEMS Chromaphone◎PROJECT SAM Orchestral Essentials◎PLUGIN ALLIANCE Maag EQ4◎LINE6 Mobile Keys 49◎FOCUSRITE Scarlett 2I2◎MIDAS Pro2/Pro2C◎BEHRINGER PowerPlay Series◎MOJAVE AUDIO MA-300■LIBRARY◎BIG FISH AUDIO ROCK CINEMA◎LOOP MASTERS BOP MINIMAL DRUM&BASS VOL.2■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase 6.5◎ABLETON Live 8◎AVID Pro Tools 10◎CAKEWALK Sonar X1■seminars◎ヒップホップ ビート・メイク道場~ヒット・メイカー編/SUI◎カンガルー・ポーの『ミックス1年生』/中村公輔◎Q&A■column◎Independent Cities◎牛尾憲輔のうちこみ!!学園◎THE CHOICE IS YOURS/原雅明◎そこのにいさん どこ向いてんのよ/戸田誠司◎素晴らしきビンテージの世界/三好敏彦◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~高桑圭(Curly Giraffe)のAKG C3000■sound&recording review◎ENGINEERS'RECOMMEND◎RE-ISSUE◎VIDEO◎BOOKS◎NEWS
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