SOUND & RECORDING MAGAZINE / サウンド&レコーディング・マガジン 商品一覧

SOUND & RECORDING MAGAZINE / サウンド&レコーディング・マガジン | アーティスト商品一覧 (198件)

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    気鋭ビート・メイカー8人のスタジオをはじめとする、日本語ラップの制作現場の“今”■巻頭特集日本の気鋭ビート・メイカー~Beat Makers Laboratory - Japanese Edition~世界各国のビート・メイカーを訪ね、制作手法や機材について聞く本誌の好評連載「Beat MakersLaboratory」。今回はその"日本編"を特集として掲載! 現在、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの第一線で活躍する気鋭のビート・メイカー8組をピックアップし、プライベート・スタジオにて自身の音楽的ルーツや機材の変遷、ビート・メイクへのこだわりなどを余すところなく語っていただいた。機材の選び方やスタジオ構築のポイント、ビートの着想など制作に関するアイディアが満載なので、本特集がビート・メイクを始めたり、より深く楽しむきっかけとなれば幸いだ。インタビューのほかにヒップホップ・エンジニア視点の記事やベテラン・アーティストが注目するビート・メイカーのアンケート、現役ビート・メイカーによるコラムも併載!◎JJJ◎KOJOE◎MONBEE◎理貴◎Sweet William◎Aru-2◎Illicit Tsuboi × Neetz◎LISACHRIS◎MIDO◎I-DeAが選ぶ日本のビート・メイカー5選◎アンケート~ベテランが注目するビート・メイカー ~Zeebra、MACKA-CHIN、DJ Mitsu the Beats、サイプレス上野、SUI、D.O.I.◎SAN DAVIDが語る"ビート・メイカーという文化"■特別企画1Pro Toolsクラウド・コラボレーションの現在AVID Pro Tools 12.5から実装されたPro Toolsクラウド・コラボレーション。クラウドを使うことで一つのプロジェクトを複数のユーザーが共有可能となるこのサービスは、リリースから1年半がたち、さらに利用価値の高いツールとなっている。この企画では、あらためてPro Toolsクラウド・コラボレーションで何ができるのかを整理。そして蓮沼執太フィルを題材に、渡米中の蓮沼と国内でのミックスとの実例で、クラウドを使った制作の実際を見せていく。■特別企画2SONY Brand-New "C"Microphones~ハイレゾ時代の新リファレンス・マイク1946年に創業したSONY。テレビやビデオ、カメラ、ゲーム機など、コンシューマー向けの機器の開発とともにテープ・レコーダーやマイク、DAT、MTR、エフェクターなど、さまざまなプロ・オーディオ機器も投入しており、音楽業界の中でも存在感を放つメーカーとして多くのミュージシャン、エンジニアたちから信頼を得てきた。そんなSONYが2017年10月、ニューヨークで開催されたAESで突如発表したのが、C-100/ECM-100U/ECM-100Nという3つのタイプのコンデンサー・マイク。周波数特性をハイレゾ帯域まで持たせるというコンセプトで登場したこれらのマイクは、驚きとともに多くの注目を集めた。本企画では、この新しい"C"マイクがどのような経緯で開発されたのかを探るため、SONYのプロ・オーディオ機器が音楽業界の中でどのような影響を与えてきたのかをあらめて振り返るとともに、C-100 の源流とも言えるマイク、C-37A、C-38B、C-800Gの系譜を紹介。そしてC-100の開発の出発点となったソニー・太陽への取材と開発者インタビューを敢行し、既にC-100をテストしたエンジニアたちによる最速インプレッションと併せて、本シリーズの魅力と実用性に迫っていきたい。Part 1 音楽制作の現場で活躍してきたSONY製品Part 2 エンジニアが振り返る"C"で録られた作品Part 3 新"C"マイク登場の経緯と開発秘話Part 4 C-100/ECM-100U/ECM-100Nの特徴Part 5 エンジニアが語る新"C"マイク最速インプレッション■PEOPLE◎SUGIZO◎PANDORA◎SHADOW OF LAFFANDOR◎ヴァーチャル・セルフ■Production Reportサム・スミス『スリル・オブ・イット・オール』2014年のシングル曲「ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしい」および2015年の1stアルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』で世界的なブレイクを果たした英国のシンガー、サム・スミス。極めてオーセンティックなその作風はヒット・チャートの華々しい上位曲とは対局にあるが、それにもかかわらず大ヒットを記録したのは彼の歌声の良さはもちろんのこと、豊かなダイナミクスを持った美しいサウンドゆえだろう。昨年リリースされた2nd アルバム『スリル・オブ・イット・オール』も大きな成功を収め、ティンバランド、スターゲイト、タイラー・ジョンソン、ジェームズ"マレー"ホー、ジェイソン"プー・ベア"ボイドら著名ソングライターたちを迎えて、前作同様にナチュラルなR&B 路線を継続。そんなアルバムをまとめ上げたプロデューサーがスティーヴ・フィッツモーリスだ。早速、彼の談話とともに『スリル・オブ・イット・オール』の制作をひもといていくことにしよう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち大野雄二映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは大野雄二氏。小学生のころにピアノを始め、高校生でジャズにはまったという氏は、慶應大学在学中にジャズ・ピアニストとして活動を開始する。その後、白木秀雄クインテットを経て、自らのトリオを結成。解散後は、作曲家としてCMやドラマ、映画、アニメなどの劇伴を数多く手掛ける。中でもアニメ『ルパン三世』や映画『犬神家の一族』『人間の証明』、NHKの紀行番組『小さな旅』といった、後世に残る名曲の数々を生み出してきた。近年は再びプレイヤーとしても活動を再開し、自身のトリオのほか、Yuji Ohno & Lupintic Sixとして、全国でライブ活動も行っている。ここでは、多岐にわたる大野雄二氏の音楽歴を振り返ってもらおう。■Beat Makers Laboratory:ブラインド・オブザーバトリー■REPORT◎音職人の「道具」 新銅 "V" 康晃◎音響設備ファイル マクセル アクアパーク品川◎Kenji Nakaiが語るROYER LABSリボン・マイク◎プロが信頼を置く英国のブランドASTON MICROPHONES 益田トッシュ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎ライブ・スペース訪問 Space emo IKEBUKURO■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎AVID Pro Tools|MTRX◎INTERNET Ability 2.5 Pro◎BEHRINGER DeepMind 6◎ANALOGUETUBE AT-101◎AIRPULSE A200◎SE ELECTRONICS SE2200◎MACKIE. Onyx Producer 2・2◎WAVES Bass Slapper◎MUSIC LAB Real Guitar 5◎EVENTIDE Elevate◎ARTURIA V Collection 6■LIBRARY◎LOOPMASTERS『TAMRA KEENAN VOCAL ACAPELLAS』◎SONICWIRE SAMPLES『MACHINELIVE TECHNO』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9.5 DYES IWASAKI◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Blacklolita◎ABLETON Live 9 Yunomi◎APPLE Logic Pro X 大間々昂◎AVID Pro Tools 伊藤翼◎PRESONUS Studio One Chihei Hatakeyama■COLUMN◎Master=ing~現在進行形マスタリング事情~ 木村達司×森崎雅人◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    祝・クリエイター人生35年! そのサウンドを支えた機材を振り返る■巻頭インタビュー石野卓球電気グルーヴでの活動をはじめ、DJ やリミックス・ワークなど近年ますます勢いを増し続けるクリエイター、石野卓球。50歳の節目を迎える彼が、大人のマシン・ミュージックとも言える約1年ぶりの最新ソロ・アルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』を12 月27日にリリース。さらに2018 年1月24日には、石野がこの35 年間に手掛けてきたプロデュース/リミックス/コラボレーションや自身の未発表音源など計102曲をコンパイルしたCD8枚組に及ぶボックス・セット『Takkyu Ishino Works 1983~2017』も発売。加えて、同じく1月には電気グルーヴのニュー・シングル『MAN HUMAN』(Netflixアニメ『DEVILMAN crybaby』主題歌)もリリースするなど、まさに八面六臂の働きぶりだ。"テクノ・クリエイター"としてひとくくりにできないほどハミ出しまくってきた石野の軌跡を、最新ソロ・アルバムとボックス・セットの2タイトルを通して浮き彫りにするとともに、所有機材を振り返るロング・インタビューも彼のプライベート・スタジオにて敢行。石野卓球50 歳/クリエイター35 周年を記念した一大企画である。◎Part1 35年のクリエイター人生が詰まった『Takkyu Ishino Works 1983~2017』◎Part2 サンレコと振り返る石野卓球 Equipment History(主要作品リリース年表つき)◎Part3 50歳の記念すべきニュー・アルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』■特集D.O.I.×SUIが徹底解析!2018年の"旬な"サウンド2017 年もアメリカ、ヨーロッパ、日本では数多くの作品が世に出ました。ネットには日々新しい音源がアップロードされ、何がオフィシャル・リリースかも分かりにくい、混とんとした状況です。またストリーミング後進国であった日本でもSpotify やApple Music の認知度が高まり、従来の売り上げとは異なる尺度でのチャートがリスナーの支持を得るなど、音楽を取り巻く環境は1年前と比較しても大きく様変わりしました。そんな中、本誌は今年もD.O.I. 氏とSUI 氏に2017 年の洋楽/邦楽/機材の動向を含めた"まとめ"の対談を依頼。共にプロフェッショナルの音楽家としてシーンの最前線で活躍する2人の貴重な談話から"旬"なサウンドの傾向をつかみ、2018年に向けた音楽活動のヒントにしていただければ幸いです。■特別企画音質劣化を招く問題を一挙解決位相トリートメント術【音源連動】位相......その言葉を聞くだけで、なんだか難しい話だと思い込んでしまう人も多いでしょう。しかし、音が空気の波である以上、その波の山と谷の関係性を知ることは、良い音を生み出すためにプラスとなります。この特別企画では、難しい物理や数学の知識はひとまず置いておき、音楽の現場で知るべき位相に関する知識と、具体的な問題を整理。より良い音を追求するためのノウハウをお伝えしていきます。■PEOPLE◎EGOIST◎DEAN FUJIOKA◎ACID ANDROID◎藤原ヒロシ◎warbear◎吉田ヨウヘイgroup◎小野寺 唯×HIROSHI WATANABE■Production Reportラナ・デル・レイ『ラスト・フォー・ライフ』ニューヨーク州の外れ、レークプラシッドで"リジー・グラント"として育ったラナ・デル・レイ。19 歳のとき、ニューヨーク郊外の店のオープン・マイクで「ビデオ・ゲームズ」という曲を歌い、それをきっかけに世界的なブレイクを果たす。この成功を元に彼女はインタースコープ・レコードとの契約を交わし、最初のメジャー・アルバム『ボーン・トゥ・ダイ』(2012 年)で、世界各国のチャートで1 位を獲得した。だが、彼女がアーティストとして長くヒットを続けられるかどうか疑問視をする声が大きかったのも事実だ。しかしそれから6 年の時がたったが、こういった下馬評にもかかわらず彼女はコンスタントにチャートの上位に居続けている。その後リリースされたアルバムはすべて各国のチャートの1 位もしくは2 位を記録し、今回の『ラスト・フォー・ライフ』もイギリスとアメリカで1 位を獲得。このヒット作で前作に引き続きプロダクション・チームの中核を務めた人物がリック・ノウェルズと彼のアシスタントであるキーロン・メンジーズだ。さらにノウェルズの仲間であるディーン・リードも参加している。ここでは、メンジーズとリードの2人に、アルバムの制作過程を聞くことができた。■コンサート見聞録徳永英明@名古屋国際会議場 センチュリーホール2017年7月に約4年ぶり、17枚目のアルバムとなる『BATON』をリリースした德永英明。アルバムでは、德永の数々のヒット曲を手掛けてきたプロデューサー/アレンジャー/シンガー・ソングライターの瀬尾一三が16年ぶりに参加。ほかにも、カバー・アルバムのVOCALISTシリーズをプロデュースしたキーボーディスト/プロデューサーの坂本昌之やギタリストの古川昌義、作編曲家/プロデューサー/キーボーディストの松浦晃久が参加するなど、豪華な顔ぶれによる作品となっている。9月からは20カ所の会場を回るコンサート・ツアー"Hideaki Tokunaga Concert Tour 2017 BATON"をスタートし、12月24日に大阪のグランキューブ大阪にてファイナルを迎えた。今回取材で訪れたのは、11月26日に名古屋国際会議場 センチュリーホールで行われた公演。德永の歌声がどのように観客へ届けられるのかPA面から迫ってみよう■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち兼松衆映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは兼松衆氏。物心ついたころから、さまざまな音楽を聴いていた氏は、家にあったピアノをおもちゃ代わりにしたり、部活やバンドで音楽活動をするなど、常に音楽が身近にある生活を送っていたという。そして国立音楽大学の作曲科へ進学すると、作曲の勉強をしつつもジャズ・ピアニストとして開花。コンテストで最優秀賞を受賞するなど活躍を見せる。そんな兼松氏は現在、『黒い十人の女』『あなたのことはそれほど』『米軍が最も恐れた男 ~その名は、カメジロー~』など、さまざまな劇伴を手掛ける作曲家として活動しているが、この世界へ足を踏み入れたのはどんな理由があったのだろう? プライベート・スタジオを訪れ、氏の音楽歴を聞いた。■Beat Makers Laboratory:マイク・ガオ■REPORT◎ABLETON Loop 2017◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 土屋俊輔◎Inter BEE 2017レポート◎フルデジタル・プロセッシングでハイレゾ音源にも対応する コンパクトなプリメイン・アンプDENON PMA-60◎NATIVE SESSIONS BEHIND THE SCENES OF BIOHAZARD 7◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎ライブ・スペース訪問 横浜 Music Lab.濱書房■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎STEINBERG Cubase Pro 9.5◎PROPELLERHEAD Reason 10◎NATIVE INSTRUMENTS Komplete Kontrol S49◎AMS NEVE 1073SPX◎RUPERT NEVE DESIGNS Portico 535◎PAU AUDIO 805◎ROYER LABS R-10◎TANNOY TM1◎ULTRASONE Signature DXP◎IK MULTIMEDIA T-Racks 5 Max◎MACKIE. Thump12A■LIBRARY◎GOTHIC INSTRUMENTS『DRONAR CINEMATIC ATMOSPHERES MODULES』◎SAMPLE MAGIC『FESTIVAL POP』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9.5 Hi-ra◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Blacklolita◎ABLETON Live 9 Yunomi◎APPLE Logic Pro X 井上幹(WONK)◎AVID Pro Tools 関 正道(DIGITAL SONIC DESIGN)◎PRESONUS Studio One Chihei Hatakeyama■COLUMN私が使うSOFTUBEプラグイン SeihoMaster=ing~現在進行形マスタリング事情~ 木村達司×森崎雅人音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一THE CHOICE IS YOURS 原雅明Berlin Calling 浅沼優子音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎祐天寺浩美のお部屋一刀両断つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS■付録小冊子音楽制作ツール購入ガイド『サンレコ for ビギナーズ2018』
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    100P以上のボリュームで、24組の注目クリエイターたちがプライベート・スタジオを公開!■総力特集プライベート・スタジオ2018<登場クリエイター/エンジニア(順不同)>◎中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)◎ryo(supercell)◎橘慶太(w-inds.)◎mabanua◎WONK◎Tom-H@ck◎佐藤公俊(Mother Tereco)◎NHK yx Koyxen◎テイラー・デュプリー◎DJピエール◎ダスティン・オハロラン◎DJラスタ・ルート&モーガン・ガルシア◎バスティアン・ケブ◎m.c.A・T◎Neetz(KANDYTOWN)◎K(uchuu,)◎Chihei Hatakeyama◎杉本佳一◎AZUMA HITOMI◎飛澤正人◎上田秀夫◎大島こうすけ◎T.Kura◎岡野ハジメ■PEOPLE◎矢野顕子■Production Report◎青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等『プネウマ』■REPORT◎音職人の「道具」 細井智史◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 松隈ケンタ(SCRAMBLES)◎音響設備ファイル ビルボードライブ東京◎Endhits STUDIO◎DPA MICROPHONES マイクロフォン・テクニック・セミナー◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎ライブ・スペース訪問 水道橋Words■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎IZOTOPE O8N2 Bundle◎PRESONUS StudioLive 24◎SENNHEISER Ambeo VR Mic◎ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-48◎ROLAND D-05◎IK MULTIMEDIA IRig Keys I/O◎HEART OF NOISE Galaxynth◎SONARWORKS Reference 4◎MACKIE. MR524◎DIZENGOFF AUDIO D4 / DA2◎CLASSIC PRO CWM241S / CWG241S◎WALDORF VCF1■LIBRARY◎GOTHIC INSTRUMENTS『SCULPTOR EPIC DROPS』◎LOOPMASTERS『KIRK DEGIORGIO - MODULAR TECHNO』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 Hi-ra◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Blacklolita◎ABLETON Live 9 Yunomi◎APPLE Logic Pro X 井上幹(WONK)◎AVID Pro Tools 関 正道(DIGITAL SONIC DESIGN)◎PRESONUS Studio One 小南千明■COLUMN私が使うSOFTUBEプラグイン 山田ノブマサMaster=ing~現在進行形マスタリング事情~ 木村達司×森崎雅人音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一THE CHOICE IS YOURS 原雅明Berlin Calling 浅沼優子音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎祐天寺浩美のお部屋一刀両断つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    「時代の音」を創ったエンジニア達が音作りのテクニックを披露!■76ページ大特集名匠から学ぶ 正統エンジニアリング術DAWの登場以降、プロとアマチュアが同じツールを使うようになった。そして、スタジオ外で制作することが可能にもなった。これを反対から見れば、スタジオでプロのレコーディング・エンジニアがさまざまなテクニックを駆使して音を磨き上げてきたノウハウを経ていなくても作品が生み出されるということだろう。一方で、スタジオでキャリアを重ね、今なお現役で活躍するエンジニアたちは、彼らの個々人が蓄積してきた技術を持っていることも確かだ。この特集では、数々の輝かしいキャリアを誇り、今なお活躍しているレコーディング・エンジニアの方々に登場いただき、仕事に向かう姿勢や音作りのポリシー、長年の経験で培ったテクニックや現在のスタジオ・ワークに対して感じていることなどをざっくばらんに語っていただいた。音の匠たちは、今何を考え、作品を手掛けているのか? 彼らのプロフェッショナリズムから、学ぶべき点は決して少なくない。◎内沼映二◎吉田 保◎鈴木智雄◎寺田康彦◎山内"Dr."隆義◎飯尾芳史◎鎌田岳彦◎森元浩二.◎松本靖雄◎高山 徹◎GOH HOTODA   ■Interview中田ヤスタカ9月下旬、中田ヤスタカに取材を申し込んだ。本誌10月号(8/25発売号)にて過渡期とも言えるEDMに対する持論、そして今後のビジョンを鮮明に語ってくれた彼だけに、"そろそろ待望のソロ・アルバムが完成しているころでは!?"と考えたからだ。しかし、その読みは外れた。中田は収録曲を吟味しながら、頭の中でアルバムの最終イメージを膨らませているところだったのだ。とはいえ、先行シングルやタイアップなどの既発曲からアルバムの行方を占えればと思い、アルバム完成前にもかかわらずインタビューを敢行。結果、中田ヤスタカという優れたクリエイターの脳内を少しのぞくことができたような実感を得た。新作の話から逸脱した部分も多々あるが、音楽作りに対する中田独自の視点をぜひ参考にしてもらいたい。■InterviewゼッドEDMブームをけん引してきたアーティストの一人、ゼッド。多くのEDM曲があふれかえる中、派手なサウンドだけでなくクラシック音楽の要素を取り入れるなど、そのメロディアスなソング・ライティングのセンスが評価されているプロデューサーだ。2012年に1stアルバム『クラリティ』、2015年に2ndアルバム『トゥルー・カラーズ』を発売。自身の作品以外でも、ジャスティン・ビーバーやレディー・ガガの楽曲プロデュース、アリアナ・グランデやヘイリー・スタインフェルドの曲へのゲスト参加など、ポップス界でも活躍し続けている。今回、ゼッド本人に音楽の原体験、エレクトロニック・ミュージックとの出会い、自身の制作アプローチについて語ってもらった。自宅に作られたプライベート・スタジオの写真も掲載しているので、じっくり読み進めてほしい。■LIVE REPORTサカナクションが挑み続ける6.1chサラウンドのライブ音響山口一郎(vo、g)、岩寺基晴(g)、草刈愛美(b)、岡崎英美(k)、江島啓一(ds)の5人から成るサカナクション。ロックをベースとしつつエレクトロニクスを取り入れたモダンな音楽性で知られる彼らだが、楽曲制作だけでなくライブ・サウンドにも先進的な取り組みを見せており、2013年には幕張メッセで6.1chサラウンドの音響システムによるパフォーマンスを敢行。そしてメジャー・デビュー10周年の今年、第2弾となる6.1chサラウンド・ライブ"SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around"を行った。公演日数は全4日で、幕張メッセと大阪城ホールのそれぞれで2デイズのステージを披露。そのうち、幕張メッセの初日である9月30日の公演を取材することができた。2013年にも増してアグレッシブな"サラウンド使い"が見られたこのライブをサウンド・システムの面からレポートしていこう。■Production Reportゴリラズ『ヒューマンズ』1990年代のブリット・ポップスを代表するバンド、ブラーのシンガー兼メイン・ソングライターとして、デーモン・アルバーンはザ・ビートルズから続くブリティッシュ・ソングライティングの系譜を継ぐ者として見られてきた。だがこの20年、彼はこの期待に沿うことなく、非常に広範なジャンルの音楽に手を染め、多くのミュージシャンとコラボレーションを重ねている。その中でも最も有名なプロジェクトは間違いなくゴリラズだろう。ジェイミー・ヒューレットとのコラボによって作り出された2次元キャラクターたちから成る"バーチャル・バンド"は、これまで大きな成功を収めてきた。2017年の春にリリースされた5作目『ヒューマンズ』も即座にアメリカとイギリスのチャートで2位を記録し、およそ60カ国のiTunesチャートでトップを記録した。そこで大きな役割を果たしたのが、このアルバムにおけるメインのコラボレーターで、グラミー賞ノミネートの経験もあるアメリカ人ビート・メイカー=アンソニー・カーンだ。さらに本制作で欠かせない役割を果たしたもう一人の人物がエンジニアのステファン・セジウィック。ここではカーンとセジウィックに、制作過程を振り返ってもらおう。■PEOPLE◎Chaki Zulu◎平戸祐介◎三宅純■特別企画一台でPA&録音をカバーするデジタル・ミキサーZOOM LiveTrak L-12ミュージシャン・フレンドリーなデジタル音響機器の数々を手掛けるZOOM。同社から去る8月に発売されたLiveTrak L-12は、カフェ・ライブなどの小規模PAからレコーディングまでに対応した12chのデジタル・ミキサーだ。フェーダーやボタン、ツマミといったパネル上の操作子ですべてのコントロールを完結できるなど、特別なエンジニアリングの知識を持たない人にも扱いやすい設計であるほか、機能面も充実。チャンネル・コンプレッサー/EQやマルチエフェクトなどミキサーに欠かせない要素はもちろん、Mac/Windows/iOSをサポートするUSBオーディオ・インターフェースやマルチトラック・レコーダーまで搭載しているのだ。本企画ではLiveTrak L-12の全体像を紹介するとともに、PA/レコーディングの両現場での使用レポートを通して、多機能なデジタル・ミキサーとしての実力に迫りたい。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち平野義久映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは平野義久氏。幼少期からバイオリンのレッスンを受けるなど、音楽に触れながら成長し、高校卒業後に渡米、イーストマン音楽院で作曲を学ぶ。その後帰国し、日本での活動を開始し、これまでにTVアニメ『DEATH NOTE』『HUNTER×HUNTER』や『はじめの一歩』、TVドラマ『ゆとりですがなにか』『先に生まれただけの僕』の音楽を手掛けてきた。今回は、平野氏の作品をマニピュレーターとして支える、自身も作家として活躍中の新屋豊氏のプライベート・スタジオでで話を聞いた。■Beat Makers Laboratory:ブラストラックス■REPORT◎「Get Wild」リミックス・アワード・レポート◎音職人の「道具」 丸谷マナブ◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック TeddyLoid◎音響設備ファイル1 CHAPTER H[aus]◎音響設備ファイル2 長崎ケーブルメディア◎ワンストップで制作が行える音の質にこだわり抜いた空間 CRYSTAL SOUND◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 鳥山雄司◎ライブ・スペース訪問 秋葉原ZEST■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎NATIVE INSTRUMENTS Maschine◎ROLAND TR-08◎PRESONUS Quantum◎TOONTRACK Superior Drummer 3◎GENELEC 8331A◎API 3124V◎NEKTAR TECHNOLOGY Impact GX49◎LAVRY ENGINEERING Synchrony-16◎RADIAL Key-Largo◎QSC K12.2■LIBRARY◎IN SESSION AUDIO『SOUNDTRACK ACOUSTIC GUITAR VOL.1』◎SAMPLE MAGIC『THE FUTURE SOUND OF HOUSE』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 Hi-ra◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Ujico*/Snail's House◎ABLETON Live 9 Yunomi◎APPLE Logic Pro X 井上幹(WONK)◎AVID Pro Tools 関 正道(DIGITAL SONIC DESIGN)◎PRESONUS Studio One 小南千明■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 藤原暢之◎【新連載】Master=ing~現在進行形マスタリング事情~ 木村達司×森崎雅人◎音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    世界的バンドの新作レコーディングを探るべく、LAのStudio 606 & EastWest Studios巡礼!■巻頭インタビューフー・ファイターズ"サンレコ、ロック雑誌みたいだな"......表紙を見てそう思った読者には、こう言わせていただきたい。デイブ・グロールはNEVEコンソールが大好きなのだと。我々と同じくレコーディング・ツール好きなのだと。デイヴがフロントマンを務めるフー・ファイターズが、3年ぶりの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』をリリースした。8月の"SUMMER SONIC 2017"でもヘッドライナーとして来日するなど、オルタティブ・ロックの枠を越えて世界的なバンドとして名をはせる彼ら。本作ではアデルをグラミー賞に導いた敏腕プロデューサー=グレッグ・カースティンを迎え、直線的なロック・チューンだけでなく、多彩なコーラス・ワークを用いたポップスまで、新たなサウンドの境地に到達。ここでは曲作りの中心となっているデイブとドラマーのテイラー・ホーキンス、グレッグ・カースティン、そしてエンジニアのダレル・ソープにインタビュー。さらに、彼らの拠点となるスタジオ606、今回録音を行ったイーストウェスト・スタジオの撮影も敢行した。■110P!特大企画「アメリカ音楽の聖地」ナッシュビル・スタジオ最新事情ロサンゼルス、ニューヨークと並んでアメリカの音楽産業を支えている音楽都市、ナッシュビル。1950年代からカントリー・ミュージックの本拠地として有名で、数多くのミュージシャンを輩出し、さまざまな作品がレコーディングされてきた。現在も多くのレコーディング・スタジオが存在し、そこでは、カントリー・ミュージックだけでなく、ポップス、ロック、ヒップホップ、R&B、ジャズ、劇伴など、ジャンルを選ばず作品が生み出されているという。そのナッシュビルのスタジオを探ってくるよう編集長から一任されたサンレコ編集部河合が、東京から10,000km以上離れたこの音楽都市を訪れ、さまざまなスタジオを訪問。豊富な写真と貴重なインタビューとともに、ナッシュビル・スタジオの最新事情をお届けしていく。◎RCA Studio B◎RCA Studio A◎Ocean Way Nashville◎Columbia Studios◎Warner Bros. Studios Nashville◎Georgetown Masters◎Southern Ground Nashville◎Sound Emporium Studios◎House of Blues Studios◎Sputnik Sound◎Addiction Sound Studios◎Blackbird Studio■Interviewトレヴァー・ホーンバグルスやイエスのメンバーを経て、イエス、アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、シール、バンド・エイド、t.a.T.u.などのプロデュースを手掛け、数々のヒットを放ってきたトレヴァー・ホーン。近年はライブ活動にも精力的で、この8月にはビルボード・ライブ東京での単独公演と"SUMMER SONIC 02017"への出演で来日を果たした。そんなトレヴァー、アメコミ界の巨匠スタン・リー氏と、長濵博史氏を中心とする日本チームがタッグを組んだアニメ『THE REFLECTION』のサントラを手掛けている。意外にもトレヴァー初のソロ名義作品となる本作。特に「Sky Show」というトレヴァーのボーカル曲は、"主人公が歌っている1980年代にヒット曲"という設定のため、劇中でも大フィーチャーされている。本誌では、来日していたトレヴァーに、本作の制作はもちろん、プロデュース・ワークの変遷や制作システムについて話を聞いた。ロンドンとLAで彼が拠点とするスタジオの写真とともに、お楽しみいただきたい。■コンサート見聞録GOOD NEIGHBORS JAMBOREE@かわなべ森の学校鹿児島県南九州市川辺町で毎年行われているフェスティバル、GOOD NEIGHBORS JAMBOREE(以下GNJ)。音楽だけでなくアートやデザイン、食に関するワークショップや講演会など、実際に体験して楽しめるプログラムが多く用意された参加型フェスティバルだ。"鹿児島から発信する新しいカルチャーとライフ・スタイル"をテーマに、2010年から毎年開催されている。8月19日に行われたGNJ 2017の野外音楽ステージには鹿児島県を中心に活動するアーティストのほか、原田郁子やceroなども参加。9組以上のアーティストが演奏を行った。1回目のGNJから音響を手掛けているSR Factoryの野井倉博史氏の話とともに、当日の音楽ステージの様子をレポートしていく。■PEOPLE◎DÉ DÉ MOUSE◎Hiro Iida■REPORTレコーディングにまつわる音楽近代史ドキュメンタリー soundbreakingの世界気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック サカモト教授Reborn Art Festival 2017 × BOSEスピーカー高解像度&透明感のあるサウンドへ。ATCの正統派モニター環境新次元の音作りができるマイク TOWNSEND LABS Sphere L22 森元浩二.音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ニラジ・カジャンチ音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズ オノ セイゲン製品開発ストーリー FOCUSRITE PRO自身の楽曲でプロの技を学べる! "録れコン"リプロダクションの魅力ライブ・スペース訪問 PLUG IN STUDIO by nana × 2.5D■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎LYNX STUDIO TECHNOLOGY Aurora(N)◎ROLAND SH-01A◎ZOOM LiveTrak L-12◎VENGEANCE SOUND Avenger◎POSITIVE GRID Pro Series Matching EQ & Compressor◎SLATE DIGITAL Virtual Tube Collection◎PRESONUS Studio 6|8◎GRACE DESIGN M900◎SENNHEISER MK 4 Digital◎MIDAS 502/512/522■LIBRARY◎SAMPLE MAGIC『EUPHORIC HOUSE』◎GOTHIC INSTRUMENTS『DRONAR DARK SYNTHESIS』■DAW AVENUE◎BITWIG Bitwig Studio 2 SEKITOVA◎STEINBERG Cubase Pro 9 Kan Sano◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Ujico*/Snail's House◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)◎APPLE Logic Pro X 井上幹(WONK)◎AVID Pro Tools 関 正道(DIGITAL SONIC DESIGN)◎PRESONUS Studio One 小南千明■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 木内友軌◎音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎【新連載】つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    • JPN / 雑誌 / SR2017ネン10 / 1005432115 / 2017年08月24日

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    ■巻頭インタビュー中田ヤスタカ2016年10月号でソロ名義でのアーティスト活動を宣言した中田ヤスタカ。それ以降、Perfume/きゃりーぱみゅぱみゅ/三戸なつめらのプロデュースと並行して、「NANIMONO(feat. 米津玄師)」「Crazy Crazy(feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)」「Love Don't Lie(Ultra Music Festival Anthem)(feat. ROSII)」といったソロ楽曲をリリース。それらに共通するキーワードは"ポストEDM"。さまざまなジャンルを飲み込んだジャンル定義不可なダンス・ミュージックとして、次なるシーンの行方を予見させるサウンドだ。そんな中田のソロ・アルバムのリリースが何となく見えてきたということで、彼は今どんな未来をイメージして活動しているのか、クリエイターのあるべき姿、そしてこれからの新しい音楽についてじっくり持論を語ってもらった。カルヴィン・ハリスの新作に関する鋭い洞察も中田ならでは。■約60P!総力特集「ポストEDM」先端サウンド論考~ビッグ・ルーム、バウンス、フューチャー・ベース、トロピカルの次を探る~テン年代の音楽シーンを席巻するEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)。もともとはクラブ・ミュージックの世界で発生したものだが、"ULTRA"に代表されるフェスティバルが急速に規模を拡大したり、影響力を持ったアーティスト/DJたちが登場する中で、ポップ・ミュージックとして浸透するまでに至った。また同時にアンダーグラウンドでの新しい試み/異種交配も続いており、これまでにビッグ・ルームやバウンス、フューチャー・ベース、トロピカル・ハウスなど、さまざまなスタイルが誕生。早耳のアーティストらがオーバーグラウンドにそれらを持ち込む事例も散見されるが、一方でシーンの現状がつかみづらくなっているのも事実である。本特集では、そのようなEDM勃興以降="ポストEDM"のサウンドとその未来について、多角的な視点から見ていきたい。ここに著した内容が、クリエイター諸氏のこれからの音楽制作に役立つことを願うばかりだ。◎イントロダクション:"EDM以降"の世界(KSUKE、SUI、tomad、TREKKIE TRAX、Ujico*/Snail's House、Yunomi)◎アーティスト・インタビュー1:Pa's Lam System◎アーティスト・インタビュー2:w-inds.◎ポストEDMフォト・ギャラリー◎制作テクニック解説:Hi-ra、KSUKE、Masayoshi Iimori、Yunomi◎アーティスト・アンケート:AMUNOA、kz、JapaRoLL、TJO、PARKGOLF、YUC'e、他◎海外クリエイター・インタビュー:ダニエル・メルロー◎スペシャル対談:☆Taku Takahashi × banvox■Interview藤城剛~人気音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』 担当プロデューサーが制作の裏側を語る!昨今、テレビの音楽番組の減少がささやかれているが、その中でも独自の切り口で企画を立て、注目を集めているのが『関ジャム 完全燃SHOW』だ。現在は関ジャニ∞と古田新太を軸にしたホストと、音楽業界人のゲストを交えたトーク。そしてライブ・セッションという形で番組が作られているが、その内容が実に興味深い。スタジオ・ミュージシャンやクリエイター、エンジニア、振り付け師など、いわゆる裏方として支えている人たちを"深掘り"しているのだ。レコーディングについてを取り扱ったあとには"サンレコっぽい内容だ"とTwitterでつぶやかれるなど、弊誌としてもその動向に注目していた。そこで、『関ジャム 完全燃SHOW』がどのように制作されているのか取材を依頼。番組プロデューサー・演出を手掛ける藤城剛氏がその疑問に答えてくれた。■Production Reportザ・エックス・エックス『アイ・シー・ユー』ロミー・マドリー・クロフト(vo、g)、オリヴァー・シム(vo、b)、ジェイミー・スミス(k、prog)の3人から成るロック・バンド、ザ・エックス・エックス。2005年にロンドンで結成され、2009年に発売した1stアルバム『xx』は大きな話題となった。彼らの3rdアルバム『アイ・シー・ユー』がリリースされたのは2017年1月の第2週だが、その時点で今年の"Album of the Year"の有力な候補として見られている。そのアルバム・サウンドを担っている重要人物は3名。まず1人がメンバーのジェイミー・スミス。これまでのアルバムでもレコーディングを自ら行ってきた。次の1人がロデイド・マクドナルド。アデルやボビー・ウーマックのプロデュースで知られる人物で、過去作に引き続き今回も共同エンジニア/プロデューサーを担当した。そしてこれらの2人にも増してサウンド面で注目すべき人物こそがイギリスの人気エンジニア、デヴィッド・レンチだ。ここでは『アイ・シー・ユー』に収録された「Say Something Loving」のミックスについてレンチが詳細を語ってくれた。■コンサート見聞録DEAN FUJIOKA@東京国際フォーラム7月にEP『Permanent Vacation / Unchained Melody』を発表したDEAN FUJIOKA。そのリリース直後には"History In The Making"と銘打ったライブを開催した。ダンス・ミュージックやロック、フォークなど、多様なジャンルを吸収して作られるDEANのサウンドが、ライブでどう表現されるのか気になる人も多いだろう。本稿では7月13日に東京国際フォーラム ホールAで行われた公演の模様をPA面からレポートしていく。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち大間々昂映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは大間々昂氏。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース出身の大間々氏は、在学中に作編曲を渡辺俊幸氏などに師事し、卒業後はTV番組のテーマやBGMの作編曲などから、CM、ドラマ、アニメまで、さまざまな映像作品の楽曲を制作してきた。近年ではドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』、映画 『愚行録』、 アニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』など、話題の作品も手掛けている。これまでの経験と今後の展望について、自身のプライベート・スタジオで話を聞いた。■PEOPLE◎土岐麻子×トオミヨウ■Beat Makers Laboratory:マーク・ザ・ビースト■REPORT◎レコーディングにまつわる音楽近代史ドキュメンタリー soundbreakingの世界◎音職人の道具~生駒龍之介(Ikoman)◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 佐藤純之介◎音響設備ファイル1 McRAY MA-5◎音響設備ファイル2 映音空間 赤坂スタジオ◎SHURE Motiv MV88+iOSデバイスでストリーマーになる!◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 長岡成貢◎ライブ・スペース訪問 ときわ台 Cave■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎ROLAND SE-02◎STEINBERG Nuendo 8◎SOFTUBE Console 1◎MACKIE. Big Knob Studio◎IK MULTIMEDIA Syntronik◎WAVES Brauer Motion◎ACCUSONUS Regroover Pro◎TK AUDIO SP501◎SE ELECTRONICS SE8◎DPA MICROPHONES D:vice◎YAMAHA TF Series◎TURBOSOUND IP1000◎JBL PROFESSIONAL PRX812W Powered / PRX815XLFW Powered◎MIDAS MR12/MR18■LIBRARY◎BIG FISH AUDIO『MOMENTUM』◎AUDIO IMPERIA『DECIMATOR DRUMS』■DAW AVENUE◎BITWIG Bitwig Studio 2 SEKITOVA◎STEINBERG Cubase Pro 9 Kan Sano◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Ujico*/Snail's House◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)◎APPLE Logic Pro X AZUMA HITOMI◎AVID Pro Tools 杉山圭一◎PRESONUS Studio One 小南千明■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン グレゴリ・ジェルメン◎音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ 伊藤圭一◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    Chara、レコーディング生活26年目に突入。■巻頭インタビューChara1991年のデビュー以来、その類い希なボーカル・スタイル/ソング・ライティング能力に加え、多様なクリエイターやエンジニアを招きながら音楽を創作し続けるChara。そんな彼女は、プライベート・スペース=Aurora Studioでデモ/プリプロ制作も行っており、いわば宅録家の一面も持っている。デビュー26年目を迎えた今年は最新作『Sympathy』を発表し、岸田繁、ケンモチヒデフミ、mabanua、牛尾憲輔(agraph)、Kan Sano、韻シストら多彩なミュージシャンを起用するなど、サウンド探求の旅は続行中。本稿では"宅録家・Chara"の一面を浮き彫りにするべく、プログラマーの成田真樹を交えた本人インタビューを敢行。さらに、Chara作品に深いかかわりを持つエンジニア/プロデューサー/ミュージシャンたちに独自取材を行い、この規格外のアーティストに迫ってみたい。◎Chara&成田真樹インタビュー@AURORA STUDIO「ひずんでいても〝今のいいね〞という感覚は大事にしたい。そこから新しい音が生まれてくると思う」◎高山徹@SWITCHBACK STUDIO STUDIO「初めてCharaのボーカルをレコーディングしたときは、あまりにも感動して卓がにじんで見えました」◎南石聡巳@duskline recording studio「"女神感"とか"ホーリー感"とか......Charaのオーダーは最初意味が分かりませんでした(笑)」◎渡辺善太郎「何語か分からないあのボーカル・スタイルを、"味"って世間に認めさせたのがCharaのすごいところ」◎名越由貴夫「全体で見ると"毛細血管"のような目立たないフレーズも、Charaはしっかりイメージしながら曲を組み立てている」◎mabanua「何かをひらめいたら無理難題でも即実行する......そういう点でも今はなかなか居ないミュージシャンだと思う」◎田辺恵二@Private Studio「大ヒットしてからもCharaの人柄はずっと同じ。熱しやすく冷めやすい部分も相変わらずです(笑)」 ■特集オーディオ・ネットワークの現在~Danteで学ぶ実例と可能性さまざまなデジタル音声伝送規格が存在する現在において、昨今オーディオのネットワーク化が注目されている。従来のアナログ回線の代替として入力と出力を単一方向で結ぶだけでなく、ネットワーク上のあらゆる信号をどこからでも取り出せるのがその大きな利点だ。そのほかにも、既存のITインフラが流用しやすいなどといったメリットもある。ここでは、現在最も普及している規格、Danteを軸に、その使用例を紹介しながら、さらなる可能性を探っていきたい。◎Introduction Danteとネットワークの基礎◎AUDINATEに聞くDanteの現在 ジョン・レクスタイナー◎Live Sound~現在のPAにおけるオープンな規格 パブリックアドレス◎Live Recording~より効率的な録音を目指して 磯田和宏(Astrogloia)■Cross Talk 林憲一×ニラジ・カジャンチ名機をプラグインで再現する新鋭マイク・システムSLATE DIGITAL Virtual Microphone SystemとTOWNSEND LABS Sphere L22 が打ち出した、"専用マイク+ソフトウェア"によってビンテージを含む名 機たちを再現するマイク・システム。多くのマイクを所有できないプライベート・スペー スや、録音後にマイクの種類を変えると いったことにも対応できる。この画期的とも言えるマイク・システムは、実際にどのような場面で有効なのだろうか? 今回、その実力に迫るため、林憲一氏とニラジ・カジャンチ氏に、ボーカル録音におけるテストを行ってもらった。ボーカリストは、ニラジ氏が直近で作業を共にしていたアーティストTOKUが担当。そこで見えた新鋭マイク・システムの可能性について、じっくりと語っていただこう。◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎TOWNSEND LABS Sphere L22■連載スタート拡大版音楽で幸せに生きるために~音の魔術師が教える音楽の魔法~ by 伊藤圭一(Kim Studio)音楽は、耳から効くお薬。耳から"聴く"体に"効く"お薬。音楽は、人を幸せにする。そう書くと、あまりにも抽象的だが、確かなこと。なぜなのか、どうすれば幸せになるのか、聞きたいですよねぇ~。ここでは、音楽で幸せになりたい人、音楽が好きでたまらない人、音楽さえあれば何も要らないと思っている人、音楽と生きてゆきたい人、音楽の仕事をしたい人、音楽で食っていきたいと思っている人、そんな人たちのヒントになればと願っている。■Production Reportショーン・メンデス「トリート・ユー・ベター~ボクならキミを絶対に大切にする」イギリス人の後にやってきたのはカナダ人、それもトロント人だった。アメリカのヒット・チャートでの出来事である。2015年の11月7日、USビルボードのシングル・チャートの上位4者をトロント出身アーティストが占めたのだ。その中の1人がショーン・メンデス。「スティッチズ」でこのメガヒットを成し遂げたのだ。さらに2016年にリリースされた彼の2ndアルバムである『イルミネイト』がチャートの1位を獲得した国は65カ国を下らない。その『イルミネイト』の大部分のプロデュースを務めたのがエド・シーランの作品で知られるイギリス人プロデューサー、ジェイク・ゴスリングだ。さらにトロントのミックス・エンジニアのジョージ・セアラが強力にこの作品のサポートを行ったという。ここでは、セアラに『イルミネイト』のリード・ソングである「トリート・ユー・ベター~ボクならキミを絶対に大切にする」のミックスについての話を中心に聞いていこう。■コンサート見聞録PERSONZ@中野サンプラザ4人組ロック・バンドPERSONZが中野サンプラザでライブを開催! 2016年からスタートした"RELOAD"プロジェクトの一環として、28年前に中野サンプラザで行ったライブを今のPERSONZの音で再現する公演になった。デジタル伝送を使ったサウンド・システムなどが組まれ、演奏だけでなく音響面のこだわりも感じられる。本稿では、PAエンジニアの方々の話とともにその模様をお伝えする。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち澤野弘之映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは澤野弘之氏。小学校のころから音楽への興味を持ち始め、ピアノ教室へ通いながら自身で打ち込みやバンド活動を行う。高校時代には作曲家の坪井伸親氏に師事し、卒業後に音楽家としてのキャリアをスタート。2006年、TVドラマ『Ns'あおい』に参加したのを機に、劇伴作家として本格的に活動開始することになった。また2014年より、ボーカル・プロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]としても活動中だ。ここでは、多岐にわたる氏の音楽歴について、プライベート・スタジオで聞いていこう。■PEOPLE◎LOVE PSYCHEDELICO◎MONDO GROSSO◎SEKAI NO OWARI◎DEAN FUJIOKA◎冨田ラボ◎BudaBrose■Beat Makers Laboratory:ジャンスポート・ジェイ■REPORT◎トム・コインの愛弟子 ランディ・メリルが振り返る"匠の技"◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック MK◎音響設備ファイル JT STUDIO akihabara◎NATIVE INSTRUMENTS Komplete 11を愛用するクリエイター◎UADプラグインが変える音楽制作の現場 ゴンドウトモヒコ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 大森俊之◎製品開発ストーリー IZOTOPE RX 6◎ライブ・スペース訪問 白金高輪 SELENE b2■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2◎EXPRESSIVE E Touché◎MACKIE. Big Knob Passive◎FOCAL PROFESSIONAL Shape 40◎ROLAND SPD::One Series◎IK MULTIMEDIA IRig Pro I/O◎EXPONENTIAL AUDIO R4◎OVERLOUD Dopamine◎TC・HELICON Talkbox Synth / Critical Mass■LIBRARY◎SINGOMAKERS『EDM ULTRA PACK 4』◎GOTHIC INSTRUMENTS『SCULPTOR EPIC RISERS』■DAW AVENUE◎【新連載】BITWIG Bitwig Studio 2 SEKITOVA◎STEINBERG Cubase Pro 9 Kan Sano◎IMAGE-LINE FL Studio 12 AJURIKA◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)◎APPLE Logic Pro X AZUMA HITOMI◎AVID Pro Tools 杉山圭一◎PRESONUS Studio One 宇佐美秀文■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 牧野"Q"英司◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    ポップスと実験精神がまばゆく絡み合う 11年ぶりの新作『Mellow Waves』■巻頭インタビューコーネリアス(小山田圭吾)11年目にしてついに完成した。小山田圭吾のソロ・プロジェクト=コーネリアスが、2006年発売の『SENSUOUS』以来となる久しぶりの新作『Mellow Waves』を6月28日にリリースする。音数を絞りながら、ピンポイントで効果的に響く音色セレクト、ビートの新たな可能性を示すポリリズムの活用、L/Rを自由に行き来するサウンド配置などトラックの完成度はいわずもがな、メロディ・メイカーとしての小山田の才能が大いに発揮された作品だ。しかも2曲で坂本慎太郎を作詞に、1曲で親戚にあたるミキ・ベレーニ(ラッシュ/LUSH)をボーカルに迎えるなど、ゲストとの新境地も切り開いた。小山田の3-D STUDIOにてマニピュレーターの美島豊明氏とともに話を聞くとともに、エンジニアの高山徹氏へのインタビューも実行。さらに、この新作完成を祝うべく小山田の盟友・砂原良徳によるアルバム・インプレッションに加え、本誌だけの豪華企画として、細野晴臣(!)と坂本龍一(!)の両氏に本作収録曲をそれぞれリミックス/リワークしていただいた。レジェンド2人の手掛けた楽曲ファイル(ダウンロード期間限定)も楽しみながら、多角的に『Mellow Waves』の世界へ没入してほしい。祝・コーネリアス新作完成!◎小山田圭吾&美島豊明インタビュー◎3-D Studio全景 & FAVORITE PLUG-INS◎エンジニア高山徹インタビュー◎SWITCHBACK STUDIO全景 & Pro Tools Session◎盟友・砂原良徳が『Mellow Waves』を聴く☆期間限定MP3ファイル・ダウンロード・コード「In a Dream remixed by Haruomi Hosono」「If You're Here re-work by Ryuichi Sakamoto」※ダウンロード期間は2017年7月25日で終了となりますので、ご購入の際はご注意ください ■特集トラック・メイクに加える珠玉の一台現在進行形アナログ・シンセここ数年、老舗はもとより新たなブランドも参入して盛り上がりを見せるアナログ・シンセ。ソフト・シンセ全盛の現在でも、個性的で主張の強いサウンドを求めて、アナログ・シンセにあこがれている人も少なくないはずだ。そこで、この特集では現行モデルから厳選した8機種を細かくチェック。それぞれのモデルをシンセのパート別、そして楽曲での用途別に解剖していく。あなたが今後連れ添う一台がきっと見つかるはずだ!◎ARTURIA MatrixBrute◎BEHRINGER DeepMind 12◎DAVE SMITH INSTRUMENTS Sequential Prophet-6◎ELEKTRON Analog Keys◎KORG Minilogue◎MOOG Sub 37 Tribute Edition◎ROLAND JD-XA◎TOM OBERHEIM Two Voice Pro Synthesizer ■Production Report映画「美女と野獣」アルバム・セールスの低下に伴い音楽作品の制作予算が下がってきている一方、サウンドトラック・アルバムへの予算は増えている傾向にある。またセールスの面でも以前よりチャートに登場する機会が増えていることも事実だ。加えて、かつてはサウンドや内容的にポップやロック作品とかなり異なっていたサウンドトラックだが、近年はよりポップやロックで見られるテクニックを取り入れ、両者の制作上のアプローチや手法はとても似通ったものになってきている。今回取り上げる『美女と野獣』は、1991年のアニメ映画の単なるリメイクにとどまらない映像作品である上、音楽面でもアラン・メンケンによって書かれた3つの新曲と、幾つかのアンダースコアが含まれているのだ。ブロードウェイ・ミュージックやフランス音楽に影響を大きく受けた曲調で、オーケストラの伴奏をメインにした楽曲が収録されたサウンドトラックは、USビルボードで3位、同イギリスで8位を記録した。本作のほぼ全曲でレコーディングとミックスを務めた人物がフランク・ウルフだ。ここでは、ウルフに本サウンドトラックの制作過程を振り返ってもらおう。 ■コンサート見聞録ROVO@日比谷野外音楽堂6人組インスト・バンドROVOが、自主企画による音楽フェス"ROVO presents MDT FESTIVAL 2017"を開催! 舞台となった日比谷野外音楽堂にはD.A.N.とOGRE YOU ASSHOLEも出演し、ROVOとともに会場を大きく盛り上げた。本稿ではその模様を機材写真やサウンド・システムの話とともにレポートしていく。 ■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち佐藤直紀映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは佐藤直紀氏。幼少期は音楽と生活の中で自然に接しており、中学生のころよりピアノを習い始め、徐々にのめり込んでいった。そして1989年、東京音楽大学作曲科に入学。卒業後はCM音楽の世界に入り多くの楽曲を制作。その後、2003年に初のTVドラマ『GOOD LUCK!!』を担当したことで、映画、アニメなど多くの映像作品の音楽を手掛けるようになった。今回は一新された自宅のワークスペースをレポートするとともに、氏のこれまでの音楽歴を聞いていこう。■PEOPLE◎9mm Parabellum Bullet◎岸田繁◎LILI LIMIT◎アン・ダドリー■Beat Makers Laboratory:キーファー■REPORT◎ソニーミュージックが手掛ける新しい会員制音楽制作コミュニティ "ソニックアカデミーサロン"がオープン!◎TM NETWORK「Get Wild」リミックス・コンテスト開催!◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック Yaffle(小島裕規)◎音響設備ファイル シンフォニア岩国◎SPITFIRE AUDIO 10th ANNIVERSARY~高い支持を得る英国の音源デペロッパー◎ELEKTRON Digitaktが創造する新たなるビート・メイクの世界◎UADプラグインが変える音楽制作の現場 ケネックノック◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 木村健太郎◎ライブ・スペース訪問 神楽音/KGR(n)■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎TOWNSEND LABS Sphere L22◎PROPELLERHEAD Reason 9.5◎RME Fireface UFX II◎ARTURIA AudioFuse◎IZOTOPE RX6 Advanced◎SPITFIRE AUDIO BT Phobos◎OVERLOUD TapeDesk◎TC・HELICON Perform-VK◎LEWITT LCT 440 Pure/LCT 240 Pro◎AUDIOFLY AF1120◎WHIRLWIND PCDI ■LIBRARY◎SOUNDIRON『TRAVELER ORGAN』◎SAMPLE MAGIC『DEEP & BASS HOUSE』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)◎IMAGE-LINE FL Studio 12 AJURIKA◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)◎APPLE Logic Pro X AZUMA HITOMI◎AVID Pro Tools 杉山圭一◎PRESONUS Studio One 宇佐美秀文■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン Mine-Chang◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    【追悼企画】梯郁太郎氏が遺した「アートウェア」2017年4月に、惜しまれながらもこの世を去った梯郁太郎氏。日本が世界に誇る電子楽器の技術者である。梯氏はエース電子工業の設立/経営をへて、1972年にROLANDを創業。約40年に渡り同社に在籍し、数々の電子楽器/音響機器を開発してきた。1982年には、メーカーを問わずさまざまな電子楽器を接続して使うための国際標準規格=MIDIの開発/制定を主導。2013年にはその功績が評価され、“テクニカル・グラミー・アワード”を受賞した。そして近年は、83歳にして新メーカーATVを設立し、人生の集大成とも言える電子楽器を開発。この特集では、音楽制作に従事する世界中の人々に、優れた楽器や機材を提供し続けた梯氏の偉業を振り返る。氏をリスペクトしている人はもちろん、これから音楽の世界を担っていく世代にもご一読いただきたい。◎Introduction:梯郁太郎氏の歩み◎Chapter 1:リズム・マシン~ダンス・ビートを創出しクラブのスタンダードにACETONE Rhythm Ace、ROLAND TR-808、TR-909、TR-707、TB-303、etc.~伊藤圭一氏(KIM STUDIO)、渡部高士氏、室井誠氏(ATV社長)◎Chapter 2:シンセサイザー~MIDIの制定によって“いち楽器”の枠を超越したROLAND System-700、System-100M、Jupiter-8、VP-330、D-50、GR-500、MC-8、etc.~松武秀樹氏、デイヴ・スミス氏◎Chapter 3:レコーディング&MIDIツールス~“卓上スタジオ”を実現し音楽制作のプロセスを変革ROLAND VS-880、VS-1680、VS-1824CD、RE-201、SDE-3000、SRV-2000、etc.~横川理彦氏、松井朗氏、アイク植野氏◎Chapter 4:3Dサウンド&ビジュアル~音楽を立脚点として近隣分野の表現ツールも開発ROLAND RSSシリーズ、V-5、V-4、DV-7、etc.~松井朗氏◎Special Interview:梯氏のマインドを受け継ぐ者たち~中野元滋氏&井上一晃氏(ATV “aD5”開発陣)、荒川僚氏(ATV “aFrame”開発者)■追悼企画トム・コイン~偉大なるマスタリング・エンジニアの功績をD.O.I.が振り返る去る4月12日、スターリング・サウンドのシニア・エンジニア、トム・コイン氏が逝去した(享年62歳)。直近の4年で、マスタリングを手掛けた作品が7つのグラミーを獲得。2月にはアデル『25』および「ハロー」が5冠を達成し、愛弟子のランディ・メリル氏とともに授賞式に登壇していただけに、突然の訃報に驚かれた方も多いことだろう。スターリング・サウンドのリリースによれば、コイン氏は2012年に多発性骨髄腫との診断を受け、近年は自宅に作業環境を構築。仕事場のメリル氏とオンラインでやり取りしつつ、マスタリングにあたっていたという。鬼気迫る仕事ぶりにはそうした背景があったのだ……。本稿ではトム・コイン氏の功績に敬意を表し、恐らく日本で最も親交の厚かったエンジニアのD.O.I.氏に、彼の仕事や人間性を振り返っていただいた。■SPECIAL INTERVIEWザ・ウィークエンド無料配信のミックス・テープを発表した2011年から約6年という短い歳月で、全米のスターダムに上り詰めたザ・ウィークエンド。この1990年生まれのカナダ人シンガー/クリエイターはインターネットを中心にファン層を拡大し、昨年末にリリースしたメジャー3rdアルバム『スターボーイ』によって確固たる地位を築いた。スイートな歌声と浮遊感ある上モノが支配するR&Bサウンドはまさに唯一無二であり、『スターボーイ』ではダフト・パンクらとのコラボレーションでも大きな話題を呼んでいる。そんなザ・ウィークエンドの初期の片腕であり、今回の『スターボーイ』で再びタッグを組んだ共同プロデューサー、ドク・マッキニーをキャッチ。『スターボーイ』が一体どのように制作されたのか、彼のコメントから明らかにしていく。■コンサート見聞録KREVA@神奈川県民ホール本誌3月号で表紙を飾ったKREVAが全国ツアー“KREVA CONCERT TOUR 2017 「TOTAL 908」”を敢行! 2月1日にリリースされた新作『嘘と煩悩』を携え、ホールではバンド編成、ライブ・ハウスではDJセットで公演が行われている。今回は4月16日に行われた神奈川県民ホールでのライブ模様をキャッチ。バンドでのライブはどのようなシステムで行われているのだろうか? 本稿では、豊富な機材写真とともにサウンド面をレポートしていく。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち三宅一徳映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは三宅一徳氏。幼少期から音楽教育を受けていたが途中で挫折したという三宅氏。しかし、中学時代にプログレに出会ったのをきっかけに、再び音楽にのめり込んだという。東京藝術大学へ入学し、卒業後は箏座のメンバーとしての活動やCM、オーケストラ・アレンジなどを経て、劇伴の世界に。いわゆる“戦隊モノ”の音楽や、アニメ『ぼのぼの』、映画『謝罪の王様』、ドラマ『Woman』など、多くの作品を手掛けている。ここでは、氏の音楽歴をこだわりをプライベート・スタジオで聞いた。■PEOPLE◎tofubeats◎DUB SQUAD◎KASHIF■Beat Makers Laboratory:ニック・ホップナー■REPORT◎NYジャズ・レコーディング記 by Akihiro Nishimura(後編)◎【新連載】気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック◎音響設備ファイル ナガシマスパーランド◎音響設備ファイル 大阪音楽大学 100周年記念館 録音スタジオ◎Superbooth 17◎6月10日開催決定! “SPITFIRE AUDIO 10th Anniversary”◎日本大学藝術学部 音楽学科~活躍するクリエイター/在校生が語る魅力◎UADプラグインが変える音楽制作の現場 渡辺省二郎◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎現場で真価を発揮するBOSE F1 System 東京音響通信研究所◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 奥田泰次◎ライブ・スペース訪問 KIYAMACHI Indigo■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎BEHRINGER DeepMind 12◎ARTURIA MatrixBrute◎TRACKTION Waveform◎PIONEER DJ Toraiz AS-1◎MAAG AUDIO Magnum-K◎RUPERT NEVE DESINGS R10◎ADAM S2V/S3V◎EVENTIDE Fission◎SPITFIRE AUDIO London Contemporary Orchestra Strings◎DOUBLE ZERO Double Zero 001■LIBRARY◎LOOPMASTERS『LIVE DEEP JAZZ VOCALS WITH GIA』◎SAMPLE TOOLS BY CR2『WOBBLE HOUSE AND FESTIVAL DROPS』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)◎IMAGE-LINE FL Studio 12 AJURIKA◎ABLETON Live 9 杉本亘(yahyel)◎APPLE Logic Pro X AZUMA HITOMI◎AVID Pro Tools 田中潤(ゲントウキ)◎PRESONUS Studio One 宇佐美秀文■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 深澤秀行◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    【85ページ総力特集】TM NETWORK「Get Wild」の記憶と記録TM NETWORKのシングル『Get Wild』のリリース30周年を記念して、オリジナルからライブ・テイク、リミックス、カバーまで36バージョンをCD×4枚組に収めた『Get Wild Song Mafia』がこの4月にリリースされた。1曲のバージョン違いをこれだけのボリュームで収めたコンピレーションは前代未聞と言えるだろう。もともとの人気曲であったことはもちろんだが、1994年のTM“終了”まで、そして1999年の再始動後もステージで演奏され続け、ライブでアップデートされたアレンジを元に新しいバージョンが次々と生まれ続けている。この特集では1987年のオリジナル「Get Wild」や特に人気の高い1989年のリミックス「Get Wild '89」、ライブでのアレンジや最新リミックスなど、さまざまなバージョンの背景を関係者の証言によって解剖。「Get Wild」が支持され続けてきた理由や、1980年代から現在に至る音楽制作現場の変遷、現在のJポップに今なお与えている影響などについて、多角的に検証していきたい。◎Introduction~「Get Wild」ヒストリー◎TM NETWORK インタビュー●小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登◎『GET WILD SONG MAFIA』●mito × 佐藤純之介 36バージョンを聴き倒す!●岩佐俊秀(サウンド・エンジニア)インタビュー●TK Live Setup(歴代ライブ機材図鑑)●最新リミックス・インタビュー:デイヴ・ロジャース/SICK INDIVIDUALS◎関係者が語るオリジナル「Get Wild」●再録!小室哲哉が語った「Get Wild」●伊東俊郎(エンジニア)●小室みつ子(作詞家)●石川鉄男(シンセ・プログラマー)●山木秀夫(ドラマー)●窪田晴男(ギタリスト)●諏訪道彦(アニメ『シティーハンター』プロデューサー)●山口三平(EPIC・ソニー ディレクター)●立岡正樹&石坂健一郎(マネージャー)◎リミキサーが明かす「Get Wild '89」の裏側●ピート・ハモンド(リミキサー)●コーディネーター・インタビュー:大竹健◎「Get Wild」をステージで奏でてきた男たち●浅倉大介/松本孝弘/北島健二/西村麻聡/山田わたる/葛城哲哉/松尾和博/阿部薫/そうる透/鈴木俊彦/Ruy●PAエンジニア・インタビュー:志村明◎SPECIAL INTERVIEW●日向大介●バーニー・グランドマン◎僕らの「Get Wild」アンケート伊藤賢治/m.c.A・T/H ZETT M/緒方恵美/kiyo(Janne Da Arc)/鈴木“Daichi”秀行/超新星/DÉ DÉ MOUSE/土橋安騎夫/七尾旅人/NAOTO/nishi-ken/Purple Days/日村勇紀(バナナマン)/ヒャダイン/REMO-CON☆袋とじ:オリジナル「Get Wild」使用音色解説■Special Interview坂本龍一『async』コンプリート・インタビュー[後編]3月29日に坂本龍一が『out of noise』以来8年ぶりに発表した新作=『async』は、ファンから“最高傑作”との声も上がるほど、既に各方面から高い評価が寄せられている。編集部では去る2月にニューヨークにある坂本のプライベート・スタジオを訪ね、この新作について2日間にわたるインタビューを敢行。制作にまつわる話をたっぷりとしていただいたが、“発売日前に内容の分かることは明かせない”とのことで、前号では寸止めのような内容となってしまった。本号ではいよいよその全貌を明らかにしよう。全16ページ。■PRODUCTION REPORT映画『ラ・ラ・ランド』~音楽監督に聞く『ラ・ラ・ランド』という大作映画の名前を耳にしたことがある人は多いだろう。ライアン・ゴズリング扮するセバスチャンとエマ・ストーン演じるミアが、それぞれの夢を追い求めながら、変化していく2人の関係を描写した作品だ。奇才デイミアン・チャゼルの下、この作品は世界中で話題の嵐を巻き起こし、この記事の執筆時点では7部門のゴールデン・グローブ賞を受賞、アカデミー賞では史上最多の14ノミネートを受けている。映画自体の成功のみならず、サウンドトラック・アルバムもイギリスとアメリカのヒット・チャートで2位を記録するという成功を成し遂げた。その音楽制作で大きな役割を果たしたのが音楽監督のマリウス・デ・ヴリーズとミックス・エンジニアのニコライ・バクスター。映画の舞台であるLA在住の彼らから、『ラ・ラ・ランド』の濃密な音楽制作、特に1日16時間にも及んだポストプロダクションとミキシング・セッションについて話を聞くことができた。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち関美奈子映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは関美奈子氏。幼少期からクラシック・ピアノを習い、6歳で既に作曲もしていたという関氏は、東京藝術大学音楽学部作曲科へ進学し、在学中からゲーム音楽やオーケストレーションなどを行ってきた。卒業後はゲーム会社にサウンド・デザイナーとして勤務。2001年よりフリーで活動を開始し、アニメ『銀の墓守り』『政宗ダテニクル』『キングダム』などの映像作品を手掛けている。ここでは、氏の音楽歴と作品作りのこだわりについて話を聞いていこう。 ■PEOPLELEGO BIG MORLbanvox■Beat Makers Laboratory:イマン・オマリ■REPORT◎NYジャズ・レコーディング記 by Akihiro Nishimura(前編)◎音響設備ファイル Forcewick◎松武秀樹と開発陣がその魅力を語る PIONEER DJ Toraiz AS-1◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 湯山玲子◎製品開発ストーリー SONARWORKS Reference 3◎ライブ・スペース訪問 二子玉川 KIWA■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎FOSTEX NF01R◎UNIVERSAL AUDIO Apollo Twin MKII◎DYNAMOUNT X1-R◎PRESONUS FaderPort 8◎SONICA INSTRUMENTS Tsugaru Shamisen◎OUTPUT Analog Strings◎REON Driftbox W/Driftbox C◎MXL DX-2◎ULTRASONE Signature Studio◎JBL PROFESSIONAL Eon208P◎YAMAHA VXS1ML/VXS3S■LIBRARYLOOPMASTERS『FUTURE BASS GENERATION』ZERO-G『VELVET VOCAL』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)◎IMAGE-LINE FL Studio 12 AJURIKA◎ABLETON Live 9 杉本亘(yahyel)◎APPLE Logic Pro X 平沢敦士◎AVID Pro Tools 田中潤(ゲントウキ)◎PRESONUS Studio One 宇佐美秀文■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 山内“Dr”隆義◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    8年ぶりの新作へと至る道のりを NYのプライベート・スタジオで明かす■Special Interview[前編]坂本龍一坂本龍一が『out of noise』以来8年ぶりとなる新作『async』を3月29日に発表する。周知のように坂本は2014年7月に中咽頭がんであることを公表、予定されていた活動の一切を停止して治療に専念した。そのかいあって病は癒え、2016年に公開された山田洋次監督作品『母と暮せば』のサントラで活動再開。続いてアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント:蘇りし者』のサントラも手掛け、世界中に“坂本健在”を印象づけた。今回、まさに満を持してのソロ・アルバム発表であり、編集部も勇んでニューヨークにある坂本のプライベート・スタジオを訪ねインタビューを行った……行ったのだが、本作のプロモーション戦略は上に掲載した坂本の言葉通り、発売前にだれにも聴かせない、先入観を与えるような情報を出さないというもの。従って、3月25日発売の5月号では新作に至る経緯とプライベート・スタジオの解説、アルバムについての詳細は4月25日発売の6月号という分載にしたことをお許し願いたい。それでも本号で驚愕の事実が明かされているので必読!■特集360°VRミュージック・ビデオ制作に挑む 2016年は“VR元年”と呼ばれていた。さまざまなヘッド・マウント・ディスプレイ・システムがリリースされるとともに、ネット・サービスの360°動画対応も行われ、ユーザーの視聴環境も整ってきた年だったと言えるだろう。本誌でも昨年11月号にてVR音響の特集を組み、さまざまなメーカーやアーティストの取り組みをお伝えした。今回はそこからさらに一歩進み、自分でVRムービー&サウンドを作る方法を、実際の360° MV制作過程をつぶさに追いながら紹介していきたい。VRコンテンツはもはや、市井のクリエイターが自分自身の手で生み出せる時代になったことを、感じ取ってほしい。◎身近になった360° VR 制作ツール◎Pro Tools開発者が語るVRサウンド制作◎360°VRムービーの撮影◎360°ムービーに合わせたVRミックス◎360°VRムービーをネットにアップする■特別企画1ヒット曲にこの技ありサンプラーで作る“即戦力”サウンド ハードウェア・サンプラーが一世を風靡(ふうび)した時代を経て、ソフト・サンプラーが登場し、今では定番のソフトウェアとして使用されています。そして、それらソフト・サンプラーは“サンプル・プレイバック用”として広く活用されていることでしょう。しかし、サンプラー本来の使い方……オーディオのマッピング、ループやリバース、タイム・ストレッチなど、サンプラーならでのは音作りが見直され、実際にサンプラーで作ることができるボーカル・シンセなどは、最近のヒット曲でもよく聴かれます。ここでは、そういった最新の曲に使われている音から定番のものまで、“即”使えるサンプラーによる音作りをレクチャーしていきます。講師は、1990年代からハードウェア・サンプラーを使い倒し、現在も幅広い見地からサウンドを作り続けているクリエイター/DJのREMO-CON。ぜひ自身の楽曲制作に取り入れてみてください。●特別企画2アナログ&モデリング・シンセの雄ARTURIAのすべてModular VやMini Vに代表されるビンテージ・モデリングのソフト・シンセ、そして昨今はMiniBruteやDrumBrute、モンスター・シンセと呼ぶべきMatrixBruteなどハードウェアの開発にも余念が無いARTURIA。製品クオリティの高さとリーズナブルな価格が反響を呼び、今や著名クリエイターたちにも愛されるブランドとなっている。本企画では、創業者へのインタビューや現行製品の紹介、そしてアーティストによる製品インプレッションを通し同社の魅力に迫る。一読すれば、製品開発に込める情熱とクリエイターから評価される理由が見えてくるはずだ。■PRODUCTION REPORTメタリカ「モス・イントゥ・フレーム」2016年の終わり、世界中のチャートのトップを賑わせた作品の1つがメタリカの『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラク』だった。このタイトルの意味=“自己破壊への直結”が意味するところについてはいろいろな考察がなされているが、地球上で一番“自己破壊”から縁遠いバンドを上げるとするならば、それはメタリカ自身になるだろう。もちろん今までメタリカについて不穏なうわさがつきまとっていたことは事実だが、36年という時を経て今もなおメタリカは強くその存在感を示し続けている。この作品は10枚目のスタジオ・アルバムであり、57カ国でチャート1位を記録し、11月後半という遅い時期のリリースにもかかわらず2016年のアルバム・トータル・セールスで8位に入る成功を成し遂げたのだ。この商業的な成功の立役者として語られるのが、メタリカが新しく迎えたプロデューサー、グレッグ・フィデルマンだ。LAのフィデルマンの自宅からSkypeを通じて、『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラク』のメイキングを詳細に語ってくれた。■コンサート見聞録山崎まさよし@横須賀芸術劇場2016年12月にアルバム『LIFE』をリリースしたシンガー・ソングライター/ギタリストの山崎まさよし。同月より始まった弾き語りツアーに続き、3月よりトリオ編成でのホール・ツアーをスタートさせた。このツアーではトリオというシンプルさを生かすため、こだわりの音作りがされているという。本稿では、去る3月3日に横須賀芸術劇場で行われたツアー初日の模様をサウンド・システム面からレポートしていく。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち林祐介映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは林祐介氏。幼少期からクラシック・ピアノを習い、音楽とは密接な関係で過ごしてきた氏は、撮影監督である父・林淳一郎の影響もあり、映像に音楽をつけることに興味を持つようになったという。大学は東京藝術大学作曲科へ進学。卒業後はCM音楽からスタートし、映画/ドラマの音楽も手掛けるようになった。そして『あなたへ』をはじめ、『罪人の嘘』『金メダル男』『ReLIFE』などを担当。ここでは、林氏の音楽歴とそのこだわりについて、プライベート・スタジオにて話を聞いた。■PEOPLEテイ・トウワGoh Hotoda小室哲哉岸田教団&THE明星ロケッツ大滝詠一シナリオアート■Beat Makers Laboratory:リトル・シャリマー■REPORT◎『バイオハザード7 レジデント イービル』~“聴き取る恐怖”を生み出すサウンド・メイキング◎音響設備ファイル Zepp大阪ベイサイド◎新たなる真空管“Nutube”を備えるAPI 500モジュール CONISIS 5601&5602◎音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズ zAk◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎現場で真価を発揮するBOSE F1 System グランドプリンスホテル新高輪Lounge Momiji◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ☆Taku Takahashi◎ライブ・スペース訪問 Asakusa Gold Sounds■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎WAVES NX Head Tracker◎STEINBERG Halion 6◎TELEFUNKEN TD-2/TDA-2◎NEKTAR Impact LX88+◎HEAVYOCITY Punish◎CHANDLER LIMITED Redd Microphone◎KLARK TEKNIK EQP-KT◎HEDD Type 30◎BLUE MICROPHONES Baby Bottle SL/Bluebird SL/Spark SL◎AKG  MicroLite Series■LIBRARY◎LOOPMASTERS『DJ VADIM - THE DUBCATCHER LOOPS』◎SAMPLE MAGIC『TROPICAL SESSIONS』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Noah◎ABLETON Live 9 杉本亘(yahyel)◎APPLE Logic Pro X 平沢敦士◎AVID Pro Tools 田中潤(ゲントウキ)◎PRESONUS Studio One Linia■COLUMN◎私が使うSOFTUBEプラグイン 森元浩二.◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    「DJ」「人生初シンセ」「YMO」「創作活動」……最高峰クリエイター2人の初対談!■巻頭対談テイ・トウワ×石野卓球【電気グルーヴ】ディー・ライトとしてNYでメジャー・デビューを果たし、1990年代初頭のハウス・シーン興隆をけん引。日本に戻ってからも意欲的にソロ活動やプロデュースを行い、高橋幸宏率いるMETAFIVEの一員としても辣腕(らつわん)を振るうテイ・トウワ。一方、ピエール瀧らとともに電気グルーヴで1991年にメジャー・デビューし、常識にとらわれないテクノ・バンドとしてJポップ・シーンで独自の地位を確立。エレクトロニック・ミュージックの可能性を追求したソロ作品も発表し続けている石野卓球。ともに、30年近くにわたって音楽/アートの最前線に立ち、そんな彼らを本誌も常に追いかけてきた。今月の巻頭企画はサンレコの歴史を作ってきたと言っても過言ではない、このレジェンド2人の対談をセッティング。2人の出会いはもちろんクリエイター/DJとして大成するまでの道のり、そして現在の音楽活動における本音へと迫っていく。■特集空間/質感/グルーブを自在に操るディレイ中上級メソッドどんなDAWにも必ず標準プラグインとして存在している定番エフェクト、ディレイ。一方で、プラグインがDAWのテンポに同期してくれる昨今では、“ディレイ・タイム=音符にシンク”以外の使い方ができていないという初級者も多いようです。この特集では、ミックスで効果的に使えるディレイのワザをエンジニアが紹介。“音を繰り返す”だけのシンプルなエフェクトで、空間や音の質感、グルーブまでを操る技術を体得してください。■特別企画1少しの音楽理論ですぐ使える!「ジャジーな響き」導入テク楽曲制作の際に、“いつも同じコードを使ってしまう”“ジャジーなコードを使いたいけど分からない”といった悩みを持っている人もいるでしょう。その解決策の一つに、いわゆるテンションを使う方法があります。しかし、それには音楽理論を知っていなくてはいけない=難しいというイメージを持っている人も多いはず。ここでは、そんな悩めるクリエイターに向け、少しの音楽理論を活用するだけで、手軽かつ効率的にジャジーな要素を取り入れる方法を指南します。講師には、ジャズを基調に活躍するキーボーディスト/トラックメイカーのKan Sanoを迎え、自身の経験からより実践的な導入テクニックを提示してもらいました。各項目には、Kan自身によるデモ演奏音源も用意したので、それらを参考にしながら、楽曲に“ジャジーな響き”を導入してみてください。●特別企画2さらなる進化を遂げたUAD-2プラグイン対応オーディオI/OApollo Twin MKIIの全容UAD-2システムとオーディオ・インターフェースを統合し、精度の高いプラグインのかけ録りまで実現した小型オーディオ・インターフェースUNIVERSAL AUDIO Apollo Twin。2014年の発表以来、クリエイターを中心に人気を博してきた同機だが、去る1月の“The NAMM Show 2017”にて、次世代モデルとなるApollo Twin MKIIが発表された。本稿ではアップデートのポイントや開発者インタビューとともに、TeddyLoid/麗(the GazettE)/ゴンドウトモヒコによるインプレッションを紹介していこう。■PRODUCTION REPORTザ・チェインスモーカーズ「クローサー」ドリュー・タガートとアレックス・ポールから成るDJ兼プロデューサー・デュオ=ザ・チェインスモーカーズ。彼らが昨年リリースしたシングル曲「クローサー」は、アメリカで12週連続、イギリスで4週連続シングル・ヒット・チャートの1位を獲得し、ほかの20数カ国でもチャートのトップを射止めてきた。彼らの一連の作品を支えて来た人物の中で、恐らく最も重要なのがジョーダン・ヤング。DJスウィベル(Swivel)として知られる人物だ。素晴らしいボーカリストでもある彼は、ザ・チェインスモーカーズのほぼすべての楽曲のミックスにかかわっており、彼らの作品に深みと面白さを付け加えることに大きく貢献している。ここではDJスウィベルが「クローサー」における制作およびミックス方法を詳しく語ってくれた。■コンサート見聞録大橋トリオ@Bunkamura オーチャードホールオーガニックなサウンドが魅力的なシンガー・ソングライター、大橋トリオ。彼が管楽器を加えたohashiTrio & THE PRETAPORTERSとして、自身の楽曲をビッグバンドで演奏するという特別なライブを行った。普段とは違った編成となるこの公演で、音響チームはどのようなサウンドを目指したのだろうか? 本稿では去る1月25日にBunkamura オーチャードホールにて行われたライブの様子を、機材写真とともにPAシステム面からレポートしていく。■CrossTalk 寺田康彦 × 佐藤純之介ヘッドフォン・モニターを一変させる“オープン型モデル”という選択肢アーティスト/エンジニアを問わず、オープン型ヘッドフォンには熱烈なファン層が存在する。そして彼らが本誌のインタビューなどで語る魅力として、“スピーカーのような聴こえ方”や“疲れにくさ”などが共通しているのだが、モデルごとにはどのような特徴があるのだろう? 今回は、手に取りやすくプロユースにも向く3~10万円の音楽制作用オープン型ヘッドフォンを対象に、エンジニア&クリエイターによる対談を実施。プライベート・スタジオで制作に励んでいる向きには、ぜひとも目を通してほしい。◎AKG K712 Pro◎AKG Q701◎AUDIO-TECHNICA ATH-R70X◎BEYERDYNAMIC DT 1990 Pro◎FOSTEX TH500RP◎SHURE SRH1840◎SHURE SRH1440◎SENNHEISER HD599◎SENNHEISER HD650◎ULTRASONE Pro2900I■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たちTOMISIRO映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは掛川陽介氏(写真左)と本澤尚之氏(同右)の2人から成る音楽制作ユニットTOMISIRO。それぞれが音楽家として活動しながら結成されたユニットで、当初はJポップアーティストの楽曲やCM音楽を多く手掛けていた。その後、『ケロロ軍曹』の音楽を担当したことで、徐々に映像音楽への参加が増え、これまでに、『マクロス⊿』『輪廻のラグランジェ』『鬼灯の冷徹』などを担当。ここでは、ユニットならではの音楽制作に迫るため、本澤氏のプライベート・スタジオにて話を聞いた。■PEOPLE電気グルーヴやくしまるえつこジェフ・ミルズブンブンサテライツTHE BAWDIES原摩利彦Hello Sleepwalkersネオン・バニー■Beat Makers Laboratory:グッドナイト・コディー■REPORT◎The 2017 NAMM show◎音響設備ファイル P's STUDIO azabudai A/R THREE◎音響設備ファイル ザ・シンフォニーホール◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 ANNA☆S◎現場で真価を発揮するBOSE F1 System 映像センター◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 山田ノブマサ◎ライブ・スペース訪問 池袋CANOPUS■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎RME ADI-2 Pro◎QSC TouchMix-30 Pro◎ICON Platform M◎SPITFIRE AUDIO Albion V Tundra◎GRACE DESIGN M108◎KLARK TEKNIK 1176-KT◎GROVE HILL AUDIO Liverpool◎HEDD Type 05/Type 07◎TAGO STUDIO T3-01◎AKG  C7■LIBRARY◎BIG FISH AUDIO『LATIN JAZZ 2』◎IMPACT SOUNDWORKS『VENTUS ETHNIC WINDS - TIN WHISTLE』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 SUI◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Noah◎ABLETON Live 9 杉本亘(yahyel)◎APPLE Logic Pro X TSUTCHIE◎AVID Pro Tools 田中潤(ゲントウキ)◎PRESONUS Studio One Linia■COLUMN◎【新連載】私が使うSOFTUBEプラグイン 杉山勇司◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    心機一転のニュー・アルバム『嘘と煩悩』を携え、MPC3000、プリセットへの偏愛、ラップ・ブームまで語る!■巻頭インタビューKREVA2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。KREVA節とも言える流麗なラップはもとより、グルーブの微細な揺れまでこだわったトラックにもクリエイター・KREVAの飽くなきこだわりが満載。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。■特集D.O.I.×SUIが徹底解析!2017年の“旬な”サウンド2016 年もアメリカ/ヨーロッパ/日本では数多くの音楽作品がリリースされ、チャートをにぎわせました。今やWebでのリリースは当たり前となり、ついにはストリーミングのみで全米チャート入りするアルバムが出て来たり、YouTubeでのMV 視聴回数がチャートに影響するようになったりと、音楽的流行やシーンの全体像を把握するのはますます難しくなってきています。そこで昨年に引き続き、毎月本誌にて“新しいサウンド”への鋭いアンテナを披露しているエンジニアのD.O.I. 氏とSUI 氏を迎え、2016 年でプロダクションが印象に残ったアーティストやエンジニアの選出を依頼。音楽的な傾向や制作機材への解析を重ねることで、サンレコ的な目線でサウンドのトレンドを浮き彫りにします。本稿で“旬な”サウンドの傾向を把握し、2017 年も音楽制作に励みましょう。■特別企画「サブベース」を制覇する!ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。トラップやEDM、テクノといったクラブ・ミュージックに無くてはならないものですが、昨今はR&Bやロックなどのジャンルでも使われるようになりました。本誌読者の中にも“自分の曲でかっこよくサブベースを鳴らしてみたい”と思っている人が多いのでは……? この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。“サブベースを鳴らしているんだけど、どうも抜けてこない”“キックとの住み分けは……?”などと悩んでいる人、必読です!■コンサート見聞録BUCK-TICK@日本武道館2016年12月29日、BUCK-TICKのツアー“TOUR アトム 未来派 No.9”のファイナルが日本武道館で行われた。彼らが12月29日に日本武道館でライブを行うのはなんと17年連続。楽曲/歌詞/演出で魅せるBUCK-TICK独自の世界感は多くのファンを生み出し続け、今年でデビュー30周年を迎えることとなった。本稿では、30年近く彼らのメイン・ミキシングを担当しているエンジニアが語る音作り、ライブの機材写真とともにPA面からライブをレポートしていく。■PRODUCTION REPORTボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ⚄ ⚄」米ウィスコンシン州出身のシンガー・ソング・ライター、ジャスティン・ヴァーノンのソロ・プロジェクト=ボン・イヴェール。2011年に発表したセカンド・アルバム『ボン・イヴェール』ではグラミーを受賞し、2016年には5年ぶりとなる新作『22、ア・ミリオン』を発売した。本作は激しく処理されたボーカルやサックス、ピアノをはじめとした大量のサンプルや楽器のサウンドによる底知れず不気味な世界観を持ち、“無限をつかんだ驚異的なレコード”“永遠のスケールを持つ宇宙的なフォーク”とまで称されている。このアルバムの制作過程を、ヴァーノンとヴァーノンのスタジオであるエイプリル・ベースのマネージャーのクリス・メッシーナ、ミックス・エンジニアのザック・ヘンソンの証言から振り返っていこう。■CLASSIC TRACKSパブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」1986年にジョン・ライドンは、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったプロデューサーのビル・ラズウェルとニューヨークのスタジオ=ザ・パワー・ステーションに入り、ジンジャー・ベイカー、スティーヴ・ヴァイ、トニー・ウィリアムスら名だたるセッション・ミュージシャンたちとともに『album』を制作した。後にパブリック・イメージ・リミテッド(PiL)の代表曲となる「ライズ」は、このアルバムに収録され、シングル・カットされた曲である。同盤の発売30周年を記念して制作された『album(スーパー・デラックス・エディション)』のリリースを機に、ライドンとラズウェルの2人が「ライズ」の制作過程を振り返る。■CrossTalk Mine-Chang×Nagie人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。今回は、自身でトラック制作も手掛けるエンジニア、Mine-ChangとNagieの両氏にこのNeutronを試していただき、新世代プラグインよる自動処理がミックスに何をもたらすのかを語ってもらうことにした。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち梁邦彦映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは梁邦彦氏。幼少期からピアノを習い、中学でバンドを開始した後、医大へ進学。在学中にプロ活動も始める。卒業後は麻酔科医として働くが1年で辞め、音楽家として本格的に活動を開始した。そして浜田省吾など多くのツアーや作品に参加。さらにはソロ・デビューとドラマやアニメ、ドキュメンタリーなどの映像音楽の世界にも進出するなど、その活動は実に多岐に渡る。そんな氏の音楽歴を振り返ってもらうため、軽井沢に構えるプライベート・スタジオで話を聞いた。■PEOPLESUGIZOジョセフ・ライムバーグSuchmosぼくのりりっくのぼうよみコアラモード.坂田学■Beat Makers Laboratory:マスター・エース■REPORT◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ■LIBRARY◎ZENHISER『LINNDRUM - THE DRUM MACHINE』◎SAMPLEPHONICS『ATMOSPHERIC GARAGE』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 SUI◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Noah◎ABLETON Live 9 GuruConnect◎APPLE Logic Pro X TSUTCHIE◎AVID Pro Tools 田中潤(ゲントウキ)◎PRESONUS Studio One Linia■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ leico◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS 
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    奇跡のニュー・アルバムを緊急リリース! ヒップホップ界が誇る“探求の民”の全容に迫る■巻頭企画ア・トライブ・コールド・クエストQ・ティップ(rap、prog)を中心にアリ・シャヒード(prog、scratch)、ファイフ・ドーグ(rap)、ジェロビ・ホワイト(ap)から成るニューヨークのヒップホップ・アクト=ア・トライブ・コールド・クエスト。1990 年にデビューした彼らは洗練されたプロダクションと理性的なライムでシーンに大きなインパクトを与え、“ニュースクール”ムーブメントを主導。その後もアルバムをリリースするたびに自らのサウンドを更新し、J・ディラという新たな才能を発掘しつつ、ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウェスト、ザ・ルーツなど第一線で活躍するヒップホップ・アーティストに多大な影響を与えてきた。そんな彼らが、2016 年10 月に突如18 年ぶりの新作をリリースするとアナウンス。デジタルで先行発売された『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア... サンキュー・フォー・ユア・サービス』はビルボード全米チャートで初登場1位を獲得し、あらためてシーンの注目度の高さを証明してみせた。本稿ではエンジニアのブレア・ウェルズやキーボーディストのBIGYUKIなど関係者の証言からこの“奇跡の新作”を解析するとともに、デビュー作からのディスコグラフィを併載。初期のサウンドに大きな貢献を果たしたボブ・パワー、TOWA TEIらのインタビューも交えつつ、デビューから25 年が経った現在も輝きを失わない“探求の民”の全容に迫る。■特集2017年型サンプリング・ビートの極意ア・トライブ・コールド・クエストの新作『ウィ・ゴット・イット・フロム・ヒア... サンキュー・フォー・ユア・サービス』のリリースにより、あらためて注目を集めているサンプルを使った・ビート。もともとは1980 年代にニューヨークのヒップホップDJ がターンテーブルとレコードを使って発見した“ブレイクビーツ”の概念が元となって生まれたフレーズ・サンプリングですが、DAW やソフト音源の進化によってその手法は日々更新されており、今や他人のレコードを使わなくとも質感豊かなビートを作れるようになりました。サンプリングが依然として現代的なポップスの制作手法として有効なことは、ジ・インターネットやアンダーソン・パークなどが台頭しているシーンの現状からも明らかでしょう。今回はヒップホップを出自としつつ、バンドもののポップスなど幅広い音楽を手掛けるプロデューサー/ドラマーのmabanuaを講師に迎え、最新のビート・メイクの手法を伝授していただきます。■特別企画匠が“アナログ”にこだわる理由~森元浩二.、甲斐俊郎、高山徹“太い”“温かい”“丸い““にじむ”……アナログの音を形容する言葉は多数あるだろうが、本当にそれがすべてを言い表しているのだろうか? そんな疑問を抱いた編集部では、このDAW全盛時代においてミックスでアナログ機材を多用するエンジニア3氏に取材。DAW内部でのデジタル処理と対比しながら、仕事を通じた各氏の“アナログへのこだわり”を語っていただくことで、アナログ/デジタルそれぞれの利点をあらためて考えながら、アナログ・アウトボードやコンソールの真価へ迫ってみることにしたい。■コンサート見聞録布袋寅泰@NHKホールアーティスト活動35周年を迎えた布袋寅泰のアニバーサリー・プロジェクト“8BEATのシルエット”。そのプロジェクト第7弾となる全国ホール・ツアー“Maximum Emotion Tour ~The Best for the Future~ ”が12月1日にファイナルを迎え、多くのファンが会場となったNHKホールへ訪れた。本稿では、気になる布袋のギターやサウンド・システム、ライブのPA機材など、多くの機材写真とともにPA面からライブ・レポートをお届けする。■ミックス解剖学トゥエンティ・ワン・パイロッツ「ヒーサンズ」 by アダム・ホーキンス海外のトップ・エンジニアに自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはアダム・ホーキンス。ノースカロライナに生まれのホーキンスは、1996年にグリーンズボローにある小さいスタジオで働き始めた。その後ニューヨークへ渡り、ユニーク、ソニー、ヒット・ファクトリーなどのスタジオに勤める。25歳でLAに移ると、トップ・プロデューサーのマイク・エリゾンドと出会い、トゥエンティ・ワン・パイロッツの仕事をすることになり「ストレスド・アウト」「ライド」と、大ヒット曲を生み出した。それに続く「ヒーサンズ」は、映画『スーサイド・スクワット』のサウンドトラックのリード曲で、2016年で最も成功した作品の一つだ。同曲のミックスについて、ホーキンスが自身のスタジオ、アカシア・サウンドで語ってくれた。■CrossTalk 光田康典×宮野幸子劇伴から歌モノまで活用できる譜面ソフト最新事情2017音楽制作において譜面は、レコーディングやリハーサル時などに、各ミュージシャンの共通言語として使用されている。特にオーケストラを扱う劇伴では必須であり、作曲家はその譜面を完成させるまでが作業の一環となっている。一方、ポップス系の歌モノやバンド・アンサンブルにも、マスター譜からピアノ譜など、譜面は幅広く活用されている。現在の譜面作成はソフトウェアが主流だが、古参のMAKEMUSIC Finale、AVID Sibeliusのほか、PRESONUS Notion、STEINBERG Doricoといったタイトルが出そろってきた。今回はこれら4製品について、劇伴を中心にバンド、歌モノとさまざまな場面で譜面ソフトを活用している作曲家、光田康典と、光田のオーケストレーターのほか、さまざまな楽曲やコンサートのアレンジを手掛けてきた宮野幸子の両名に、その使用方法や特長といった“譜面ソフトの最新事情”を語ってもらった。◎登場製品AVID SibeliusMAKEMUSIC FinalePRESONUS NotionSTEINBERG Dorico■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち平沢敦士映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは平沢敦士氏。中学のときにゲーム音楽に興味を持ち、高校になるとエレキギターを始め、卒業後はバンドでのデビューを目指し上京する。数年間のバンド活動の後、氏はCM音楽と出会い、作曲家としての道を歩むことになる。CM作家の活動を中心に行う中、劇伴作品も手掛けるようになり、TVドラマ『山田太郎ものがたり』『最後から二番目の恋』『三匹のおっさん』のほか、映画、アニメ作品も担当してきた。ここでは、氏のプライベート・スタジオで、これまでの音楽歴を語ってもらおう。■不定期新連載 oscillator lovers by yukihiro【第4回】牛尾憲輔(agraph)本稿はyukihiro(L'Arc-en-Ciel/acid android/geek sleep sheep)が毎回さまざまなゲストとともに、あるテーマを設けて語り合うという不定期連載。今月のゲストは、電子音楽家として多岐にわたる活動を展開し、映画『聲の形』の音楽を手掛けたことも記憶に新しい牛尾憲輔(agraph)。シンセ好きという共通項でyukihiroとも親交があり、L'Arc-en-Cielの最新シングル収録曲「Cradle -L'Acoustic version-」の共同プロデューサーにも抜てきされた。前半はそんな同曲の制作過程をテーマに、後半は二人のシンセ事情についてざっくばらんに語り合ってもらった。■PEOPLEKan Sano冨田ラボyahyel池田亮司minus(-)■Beat Makers Laboratory:TBアーサー■REPORT◎ミックス・コンテスト結果発表◎音響設備ファイル ガジェット通信フロア◎Inter BEE 2016レポート◎プロが認める現場仕様のデジタル・ワイアレス・システムLINE 6 XD-V Series◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 松浦晃久◎ライブ・スペース訪問 表参道WALL&WALL■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎STEINBERG Cubase Pro 9◎APOGEE Element 88◎ELEKTRON Analog Heat◎ARTURIA DrumBrute◎IK MULTIMEDIA Modo Bass◎SLATE DIGITAL VerbSuite Classics◎AUDIONAMIX SVC◎SE ELECTRONICS V7◎ZOOM Q2N◎ULTRASONE Edition 8 EX◎MACKIE. Axis◎YAMAHA TF-Rack◎JBL PROFESSIONAL Eon One■LIBRARY◎IRRUPT『ANALOG ATTRIBUTIONS』◎SOUNDIRON『SICK 6』■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 9 SUI◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Noah◎ABLETON Live 9 GuruConnect◎APPLE Logic Pro X 井筒昭雄◎AVID Pro Tools Fumitake Tamura(Bun)◎PRESONUS Studio One Linia■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 由雄正恒◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~toku(GARNiDELiA)のSSL X-Desk■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS■付録小冊子音楽制作ツール購入ガイド『サンレコ for ビギナーズ2017』
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    100P以上の大ボリュームで、19組の注目クリエイターたちがプライベート・スタジオを披露!■総力特集プライベート・スタジオ2017アーティスト/クリエイター/エンジニアの制作場所を紹介する、本誌恒例の「プライベート・スタジオ特集」。多様化する音楽制作に対応するため、プライベート・スタジオもそれぞれの個性が色濃く出てきている現在、今回もさまざまな分野で活躍する19組が登場してくれた。こだわりの空間、機材、作編曲方法、エンジニアリングなど、彼らのスタジオからどのように音楽が生み出されているのか語ってもらっているので、豊富な写真と共にじっくりと読み進めてほしい。<登場クリエイター/エンジニア(掲載順)>◎オヴァル◎上地等(BEGIN) ◎TeddyLoid◎ALI&(80KIDZ)◎保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)◎田中隼人◎ジェイク・ヴィエイター(STONES THROW)◎Dadub◎Kuniyuki Takahashi◎REBEL MUSICAL◎mergrim◎Yui Onodera◎Yuto Uchino(The fin.)◎麗(the GazettE)◎小林うてな◎KOKIA◎ゲントウキ◎山田ノブマサ◎溝口肇■REPORT◎No Maps◎音響設備ファイル festhalle◎音響設備ファイル スタジオ ユニ◎メディア・アーティスト後藤英の最新作品「Body in zero G」が世界初公演!◎武部聡志が語るワークショップ「音楽家の話が聴きたい」◎統括プロデューサー伊藤圭一が語る「東京コミック・コンベンション2016」の魅力◎YAMAHA RIVAGE PM10導入事例 トゥ・ミックス/山口情報芸術センター[YCAM]◎YAMAHA PX Series導入レポート 前橋 DYVER◎プロが認める現場仕様のデジタル・ワイアレス・システムLINE 6 XD-V Series◎DSD対応オーディオ・インターフェース KORG DS-DAC-10Rを使う理由 木村健太郎◎AUDIO-TECHNICA ATM350A × 東京スカパラダイスオーケストラ/チャラン・ポ・ランタン◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 鈴木智雄◎製品開発ストーリー APOGEE Elementシリーズ◎製品開発ストーリー DBTECHNOLOGIESライブ・スペース訪問 渋谷クラブクアトロ■NEW PRODUCTS◎SLATE MEDIA TECHNOLOGY Raven MTI2◎IZOTOPE Neutron◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Vienna Ensemble Pro 6◎LEWITT LCT640 TS◎RUPERT NEVE DESIGNS Shelford Channel◎ZOOM F4◎YAMAHA HPH-MT8/HPH-MT5◎BEYERDINAMIC DT 1990 Pro◎SOUNDCRAFT UI16■LIBRARY◎IMPACT SOUNDWORKS VENTUS ETHNIC WINDS - SHAKUHACHI◎SAMPLE MAGIC UNDERGROUND BASS HOUSE■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 8.5 SUI◎IMAGE-LINE FL Studio 12 JapaRoLL◎ABLETON Live 9 GuruConnect◎APPLE Logic Pro X 井筒昭雄◎AVID Pro Tools Fumitake Tamura(Bun)◎PRESONUS Studio One 砂原良徳■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 及川潤耶◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~益子樹のROLAND SH-101■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    百戦錬磨のクリエイター集団、早くもミニ・アルバム! 6人の閃きを一つにするコラボレーション法に迫る■巻頭インタビューMETAFIVE高橋幸宏×小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井という、第一線のクリエイターたちから成るバンド、METAFIVE。今年1月に1stアルバム『META』を発表し、夏フェスなどへの出演で興奮冷めやらぬ中、早くも彼らが11月9日に5曲入りミニ・アルバム『METAHALF』をリリース。今回も“音階”と“音響”のバランスがどの曲も見事で、素人には決してマネのできない圧巻のサウンド・ストラクチャー。作品のコンセプトの話などは他媒体に譲るとして、サンレコでは彼らが一体どのような共同作業を経て音を紡ぎ出しているのか、どんなツールを愛用しているかについて聞く。さらにサンレコだけの企画として、『METAHALF』収録の「Musical Chairs」を砂原良徳が特別にリミックスした2MIXデータのダウンロード・パスコード付き!!※ダウンロード期間は2016年11月24日で終了となりますので、ご購入の際はご注意ください■特集浦本雅史がサカナクションの楽曲で指南!“輪郭”と“音圧”を両立させるミックス術プロの楽曲は、トータルの音量が大きく聴こえるようミックスされています。しかしそれでいて、一つ一つの音がなまっておらず明りょうに聴こえるのもポイント。マキシマイザーなどで無理につぶした感じはせず、音が生き生きとしています。こういった“音圧”と“音の輪郭”を両立させたミックスは、どのようにして生み出されるのでしょう? 本企画では、輪郭を保ちながらミックスを大きく聴かせるテクニックについて、レコーディング・エンジニアの浦本雅史氏が指南。解説は、氏が長年手掛けているサカナクションの楽曲を事例として、進めていただきます。■特別企画1私の作曲法2016~田中公平、本間昭光、葉山拓亮、牛尾憲輔、松隈ケンタ過去2回(2007年8月号、2011年8月号)に渡り特集を組んできた“私の作曲法”。さまざま分野で活躍するクリエイターが、自身の作曲法を語ってくれたが、今回もアイドル・ソングからポップ、ロック、エレクトロ、劇伴まで、幅広いジャンルで活躍する5名に登場していただいた。テクノロジーの発展の恩恵から、手軽に曲作りができる手法も生み出されている昨今。しかし、そういった機材に頼ったテクニックや、理論だけに頼るのではなく、独自の理論で緻密(ちみつ)に考えられた作曲法を、それぞれのクリエイターが持っている。ここでは、5名がどのように作曲に目覚め、現在どのように音楽を作っているのかを詳細に語ってくれた。これから曲作りをする上で、自分にも当てはまるヒントがあるはずなので、じっくり読み進めてほしい。■特別企画2「音の良いレコード」を作る!全世界的にCDの売れ行きが振るわない中、アナログ・レコードがその存在感を増している。2015年のアメリカでの売上は前年比32%増で1988年の水準にまで回復し、日本でも生産枚数比で65%増という好調ぶりだ。レコード・ストア・デイは毎年盛り上がり、11月3日には日本唯一のプレス工場=東洋化成が主催する「レコードの日」の2回目も開催される。その一方で、グッズとしての価値のみを見いだし音質は二の次という盤が多くなっているのも残念ながら事実だ。本特別企画は、そんな風潮にあらがい「音の良いレコード」を作るため日々チャレンジしている制作者たちを紹介するものである。◎case 1 ピチカート・ファイヴ『カップルズ』~ソニーのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSの挑戦──滝瀬茂(Sony Music Direct)◎case 2 スピッツ『醒めない』~全アルバムをアナログ化してきたバンドだから見えること──竹内修(wilsonic)◎case 3 坂本龍一『The Best of 'Playing the Orchestra 2014'』~カッティングの現場にDSDマスター音源を持ち込む理由──オノ セイゲン(Saidera Paradiso)■コンサート見聞録“いとうせいこうフェス”@東京体育館デビュー・アルバム『建設的』のリリースから30周年を迎えるいとうせいこうが、ゆかりのあるアーティストたちを招き敢行した“いとうせいこうフェス”。9月30日と10月1日の2日に渡り会場の東京体育館には多くの観客が訪れたが、本誌としてはDanteネットワークや新世代のスピーカー・システムEAW Anya/Ottoを取り入れたPAにも注目したいところ。サウンド・エンジニアのコメントを交えつつ、その全貌を明らかにしていこう。■Production Reportビヨンセ「ソーリー」ビヨンセの最新のアルバム『レモネード』は自身の名を関した前作と同じく、計1時間、11チャプターからなる映像作品とセットでリリースされた。この作品を作るために、約20名ものプロデューサーと、その倍の数の共同作曲者の力を必要とした。加えてビヨンセは、一人のエンジニア兼共同プロデューサーのサポートを常に受けていたという。この人物こそがステュアート・ホワイトだ。ここでは、ホワイトに本作の制作過程を振り返ってもらった。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち加藤達也映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは加藤達也氏。レコード会社勤務の父親の影響で、音楽が身近にある環境で育った氏は、数幼少期から電子オルガンを習い、大学は、東京音楽大学へ進学。そしてさまざまな人との出会いの中で、劇伴作家への道へ進むこととなる。そして現在までに、『ハイ☆スピード!』『Free!』『Fate』『ラブライブ!サンシャイン!!』など、アニメを中心に数々の作品を手掛けてきた。今回、新たに制作環境を変えたという氏のプライベート・スタジオを訪れ、これまでの音楽人生を振り返ってもらった。■PEOPLESEKAI NO OWARI青葉市子百々和宏デイ・ワン■Beat Makers Laboratory:GB■REPORT◎音響設備ファイル ソニー・ミュージックスタジオ Studio 5◎音響設備ファイル SPACE ODD/Sankeys TYO◎冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』公演迫る!◎YAMAHA RIVAGE PM10導入事例 エス・シー・アライアンス/サンフォニックス◎YAMAHA PX Series導入レポート サウンドプロジェクト◎プロが認める現場仕様のデジタル・ワイアレス・システムLINE 6 XD-V Series◎DSD対応オーディオ・インターフェース KORG DS-DAC-10Rを使う理由 溝口肇◎現場が今注目するスタジオ・ヘッドフォン PIONEER DJ HRM-5/6/7◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎ATV aD5~リアルなドラム・サウンドの秘密◎ライブ・スペース訪問 横浜LOOP■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎ROLAND TR-09/TB-03/VP-03◎NATIVE INSTRUMENTS Maschine Jam◎PIONEER DJ Toraiz SP-16◎NEKTAR Panorama P6◎IK MULTIMEDIA ILoud Micro Monitor◎CLASSIC PRO Retro-I◎SPECTRASONICS Keyscape◎EMBERTONE Intimate Strings Solo Bundle◎ZYNAPTIQ Adaptiverb◎Q2 AUDIO F765◎SOUNDCRAFT Signature 12 MTK■LIBRARY◎IRRUPT LATE NIGHT LONDON◎SOUNDIRON VOICES OF RAGE■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 8.5 浜崎容子◎IMAGE-LINE FL Studio 12 JapaRoLL◎ABLETON Live 9 GuruConnect◎APPLE Logic Pro X 井筒昭雄◎AVID Pro Tools Fumitake Tamura(Bun)◎PRESONUS Studio One 砂原良徳■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ ペルティエ・ジャン=マルク◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! 中脇雅裕◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~YagiのBOSS SP-303■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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  • 巻頭特集:めくるめく“VR音響”の世界

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    バーチャル・リアリティ時代に知っておきたい “VR音響”の最前線■巻頭特集めくるめく“VR音響”の世界OCULUS Riftをはじめとする本格的なHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)の登場や、アプリ「dTV VR」が10万ダウンロードを突破するなど話題のVR(バーチャル・リアリティ)。その表現は今や映像にとどまらず、音響にも大きな進化が押し寄せてい る。弊誌でも“立体的な音像”という表現を使うことがあるが、最新テクノロジーにより、主にヘッドフォンによる聴取で、これまでにないほど生々しい立体音 響を体感できる環境が増えつつあるのだ。今回、本誌はこの“VR音響”にフォーカス。その歴史を振り返りつつ、音響機材/ゲーム・メーカーへの取材や DAW上での実践方法を紹介。後半ではアーティストへのインタビューを通して、VR音響が音楽にもたらす新しい可能性について考察していく。Part 1:時代は立体音響から“VR 音響”へPart 2:VR音響に着目する各メーカーWAVES/ヤマハ/カプコンPart 3:バイノーラルで実践! VR 音響Part 4:VR音響を得たアーティストはどこへ向かうのか?ビョーク/evala/Katsuhiro Chiba/國本怜■特別企画アンプ・タイプ別!ギター録音マニュアルギタリストならばアンプにこだわりを持つのも自然のこと。しか し、意外に難しいのがこのアンプの録音です。見よう見まねでマイクを立てて録ってみても、演奏しているときのような迫力あるサウンドにならないと悩んでい る人も多いでしょう。この特別企画では、主要なギター・アンプの特徴や使われるケースを押さえながら、どうやって録れば演奏しているときさながらの迫力あ るギター・サウンドが録れるのかを指南していきます。自宅やリハスタでぜひ挑戦してみてください。◎MARSHALL スタック・タイプ◎FENDER Twin Reverb◎ハイゲイン・タイプ◎ROLAND JC-120◎小型アンプ■Special Report宇多田ヒカル『Fantome』ミキシングの技法に迫るデビュー・アルバム 『First Love』が売り上げ日本記録を樹立。以降オリジナル・アルバムはすべてチャート1位を獲得し、2007 年にはシングル『Flavor Of Life』がダウンロード数の当時の世界記録を達成するなどトップ・アーティストとして君臨する中、2010 年に“人間活動”を宣言し活動休止に入った宇多田ヒカル。さる4月に配信シングル「花束を君に」「真夏の通り雨」を発表してアーティスト活動を本格始動し た彼女が、9月28日に8年ぶりとなる6thアルバム『Fantome』をリリースする。アルバムは無駄をそぎ落としたリズム・セクションにエヴァート ン・ネルソンのストリングスやアンディ・パナイイーのサックスが効果的に配され、現在の拠点であるUKらしい香りをまといつつ、欧米のポップスとは一線を 画した生々しい音像に仕上げられている。今回本誌は、ボーカル以外の大半のレコーディングと「桜流し」を除く全曲のミキシングを手掛けたスティーヴ・ フィッツモーリスの取材に成功。『Fantome』のサウンド面について詳しく聞いた。■Special Interviewジャイルズ・マーティンが語るザ・ビートルズ『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』ハ リウッド・ボウルで1964年/65年に行われたザ・ビートルズのコンサートの模様を収録したライブ・アルバム『ビートルズ・スーパー・ライブ!』が 1977年にリリースされてから約40年、ロン・ハワード監督のドキュメンタリー映画『ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK』の公開に合わせ、一連のコンサートのオリジナル・テープ音源を素材にして新たに制作されたライブ・アルバム『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ ボウル』がリリースされた。最先端技術を駆使しながらオリジナル音源に新しい息吹をもたらしたのは、1977年のライブ・アルバムを手掛けたジョージ・ マーティンの息子であり、自身も才能豊かなプロデューサーとして活躍するジャイルズ・マーティンだ。何千人ものビートルマニアによる絶叫と歓声が渦巻く環 境の中、彼はステージ上の臨場感あふれる演奏をどのようによみがえらせたのだろうか? ジャイルズ・マーティンにインタビューする貴重な機会を得た。■Special Talk中田ヤスタカ×カール・ハイド(アンダーワールド)約1年ぶりとなる中田ヤスタカの不定期対談 シリーズ、記念すべき10回目のゲストはアンダーワールドのカール・ハイドだ。名曲「ボーン・スリッピー」で知られるUKテクノ・ユニットのフロントマン であり、相方であるリック・スミスとともにトラック制作も行う人物である。彼と中田を引き合わせたら、どんな会話が繰り広げられるのか?……そんな編集部 の妄想が出発点となり、“SUMMER SONIC 2016”に来日したハイドと中田の対談が実現した。■Featured Tools1NATIVE INSTRUMENTS Komplete 11徹底解剖トラック制作か らミックス~マスタリング、パフォーマンス、サウンド・デザインまでに使えるソフトウェア・インストゥルメント&エフェクトを集めたパッケージ、 NATIVE INSTRUMENTS Kompleteの最新版であるKomplete 11が発売された。ここではKompleteがなぜ人気なのか、そしてKomplete 11にどんな機能が加わったのかを細かく紹介していこう。◎ラインナップ紹介◎Kompleteに収録されている定番インストゥルメント&エフェクト◎Komplete 11シリーズの注目インストゥルメント&エフェクト■Featured Tools2グルーブ・マシン界に新星現る!ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-96ZOOM が去る6月末に発売したARQ Aero RhythmTrak AR-96。そのあまりに斬新なルックスから“一体全体どんな機材なのか!?”と思った人も居るだろう。何を隠そう本機はEDMなどのダンス・ミュージッ クに向けたグルーブ・マシンである。音源/シーケンサー/サンプラー/エフェクト/コントローラーが統合され、1台でトラック・メイクを楽しめるのだ。そ れだけではない。リング状のコントローラーを本体から取り外せば、Bluetoothによるワイアレス・コントロールが実現するので、ステージ・パフォー マンスにもうってつけである。本企画では、このARQ Aero RhythmTrakの使い方解説+ライブ・パフォーマンス動画連動記事を通して、グルーブ・マシンとしての可能性を探っていこう。■コンサート見聞録“ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー”@横浜アリーナ国民的RPG=ドラゴンクエストが第1 作の発売から30周年を迎え、全国5大アリーナを舞台とする豪華キャスト参加のライブ・ショウを敢行! 音楽や映像が演技とシンクロし、壮大な世界観を表 現した“ライブスペクタクルツアー”と題されたこの公演。本稿では8月26日~31日に横浜アリーナで行われたショウの模様を、マニピュレーション・シス テムにフォーカスしてレポートしていきたい。マニピュレーションを担当したのはProject FULLCIRCLEの木内友軌氏と泉泰宏氏。役者のセリフやBGM、効果音などのSEが入り交じったインタラクティブなショウを支えた2人のオペレート について、プランニングや機材選定の理由など、豊富な写真とともにお送りしよう。■Production Reportマイク・ポズナー「I Took A Pill In Ibiza(Seeb Remix)」2016 年の最も売れたシングルの一つ、マイク・ポズナーの「I Took a Pill in Ibiza (SeeB Remix)」は、もともと比較的トラディショナルなフォーク調のアレンジだった。しかし、とあるノルウェーのリミックス・デュオがこの曲の持つ可能性に 目を付け、トロピカル調のハウス・アレンジを施したことにより大ヒットを記録。そのアレンジを施したのが、エスペン・バルグとシーメン・エリクスラッドの イニシャルから名付けられたデュオ、SeeBだ。彼らはオスロにあるスタジオ、リビングルームを拠点に活動を行っている。本作のリミックスの手法につい て、二人に話を聞いた。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たちサキタハヂメ映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を 音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのはサキタハヂメ氏。ミュージカルソー(のこぎり)奏者の第一人者として、世界大会で二度優勝 し、のこぎり音楽に関連する活動を行いながら、作曲家として、NHK Eテレ『シャキーン!』、ドラマ『妖怪人間ベム』『銀二貫』『ど根性ガエル』、アニメ『M3~ソノ黑キ鋼~』など、さまざまな劇中音楽を担当している。幼 少期に音楽教育の経験はほとんど無かったという氏が、どのような音楽人生を歩み、現在に至ったのか? 大阪・堺市に構えるプライベート・スタジオを訪れ、話を聞いた。■PEOPLE◎高木正勝◎THE NOVEMBERS◎浅倉大介◎宇宙ネコ子◎MACHINA■Beat Makers Laboratory:コバーン・アイヴォリー■REPORT◎音響設備ファイル Studio TLive◎NATIVE INSTRUMENTS Maschine Jam速報!◎YAMAHA RIVAGE PM10導入事例 スターテック/セカンドステージ◎YAMAHA PX Series導入レポート サンフォニックス◎プロが認める現場仕様のデジタル・ワイアレス・システムLINE 6 XD-V Series◎DSD対応オーディオ・インターフェース KORG DS-DAC-10Rを使う理由 高橋健太郎◎担当副社長が語るAVID Pro Toolsの向かう未来◎ライブ・スペース訪問 渋谷WWW X■NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎CRYPTON 初音ミク V4X◎MAKE NOISE 0-Coast◎MANLEY Nu Mu◎CHANDLER LIMITED TG Microphone Cassette◎FXPANSION Geist2◎EIOSIS E2 Deesser◎AUDIO-TECHNICA ATM350D◎MXL V67G-HE◎ALLEN&HEATH QU-24 Chrome Edition◎YAMAHA EMX7◎SOUNDCRAFT Signature 16■LIBRARY◎IRRUPT BERLIN CONNECTED◎SOUNDIRON ALTO GLOCKENSPIEL■DAW AVENUESTEINBERG Cubase Pro 8.5 浜崎容子IMAGE-LINE FL Studio 12 JapaRoLLABLETON Live 9 Linn MoriAPPLE Logic Pro X 上野耕路AVID Pro Tools Fumitake Tamura(Bun)TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar Platinum ヤマモトショウPRESONUS Studio One 砂原良徳■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 中川善裕◎【新連載】flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! 中脇雅裕◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎【新連載】H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~テンテンコのTEENAGE ENGINEERING OP-1■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    孤高のクリエイターが見据える“その先”■巻頭インタビュー中田ヤスタカご存じPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、三戸なつめといったアーティストをプロデュースしながら、自身のユニット=CAPSULEでの活動も行い、定期的にDJイベントにも出演するなど多忙を極めるトップ・クリエイター、中田ヤスタカ。そんな状況でも仕事に忙殺されずに、彼の目線は常に新たな場所へ向けられている。クリエイターとしての誇りを持って音楽を創造し続ける中田は、今後どのような高みを目指していくのだろうか? 約1年ぶりの本誌登場ということで、この間の活動を振り返ってもらいながら、彼に訪れた心境の変化や制作環境の刷新など、中田ヤスタカの“今”を浮き彫りにする。これからの彼の動きを予見させる貴重なインタビュー、ぜひこのタイミングでご一読いただきたい。■特集曲のカラーを自在に操る! 実戦型ミックス・テクニック~読者ミックス・コンテストも開催楽曲の世界観や完成度を左右する工程=ミックス。どのようなサウンドにしたいかというイメージ、ツールやその使い方によっても仕上がりは千差万別のため、まさに可能性に満ちあふれたプロセスと言えます。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コースとの連携プロジェクトであるこの特集では、レコーディング・エンジニアの中村公輔氏が1つのマルチトラック素材から“ロック”と“エレクトロニック・ポップ”というキャラクターの全く違う2種類のミックスを作成。双方で実践したテクニックの数々を解説しつつ、ミックスに秘められたクリエイティビティを提示します。素材は、中村氏が同校のMagi Sound Studioにて屋敷豪太や高野寛、佐藤元彦といったミュージシャンらの演奏を収めたもの。読者ミックス・コンテストも開催!■特別企画API 500互換モジュール導入のススメアウトボードからマイクプリ、コンプ、EQなどの機能を抜き出し、縦型のコンパクトな筐体に収めたAPI 500互換モジュール。高品位なメーカーでも手が出しやすい価格設定と可搬性の高さ、コレクションの楽しみなどからエンジニアを主体に人気を集めてきました。その熱はクリエイターにも飛び火し始めており、ボーカルのレコーディングやラップトップを使ったライブのアウト用ライン・アンプとして導入する例も増えてきています。そこで今回はAPI 500互換モジュールを特集。実際にモジュールを愛用している6名のエンジニア/クリエイターインタビューに加え、解説付きのメーカー・カタログも掲載! この夏、お気に入りのモジュールを自宅システムに組み込んでみてはどうでしょう。■CrossTalk 井筒昭雄×山田ノブマサ劇伴制作に活用できるストリングス音源を探せ!昨今は高品位/高音質のソフトウェア音源が多数存在しており、その中でもストリングス音源は録音スタジオや録音方法、参加ミュージシャン、演奏スタイルなど、多様な手法で、常に新しいタイトルが登場している。自ら大掛かりなレコーディングをすること無く、手軽にハイクオリティなサウンドが手に入るため、ジャンルを問わず多用されているストリングス音源だが、聞くところによると劇伴の世界でも重宝されている模様。弦を生でレコーディングできる機会も多いという劇伴の現場で、どのように音源が活用されているのだろうか? 今回は劇伴の第一線で活躍する作曲家、井筒昭雄とエンジニアの山田ノブマサ氏を迎え、8種類のストリングス音源をチェックしてもらった。本企画で、劇伴におけるそれら音源の活用方法を見ていこう。◎登場製品AUDIOBRO LA Scoring Strings 2.5EASTWEST Hollywood StringsEMBERTONE Intimate Strings Solo BundleIK MULTIMEDIA Miroslav Philharmonik 2NATIVE INSTRUMENTS String EnsemblePROJECT SAM Synphobia 2SPITFIRE AUDIO Spitfire Chamber StringsVIENNA SYNPHONIC LIBLRARY Vienna Dimension Strings■EVENT REPORT“Low End Theory Festival 2016”2006年からロサンゼルスのリンカーン・パークにあるAirlinerという小さなクラブで毎週水曜日に開催されている“Low End Theory”。フライング・ロータス、サンダーキャット、デイデラス、ノサッジ・シングなどの世界的なアーティストを輩出し、重低音と実験的ヒップホップを融合させた“LAビート”と呼ばれるビート・ミュージックのメッカとして知られる。そんなLow EndTheoryが、3回目となる大型フェスをさる7月23日に開催。ゴーストフェイス・キラー&レイクォン、インヴィジブル・スクラッチ・ピクルズなど豪華ゲストを含めた20組以上のアーティストが出演して、イベントの10周年を祝った。今回はその模様を、主催者のダディ・ケヴの談話や登場アーティストのライブ・セットの機材写真を交えつつ徹底レポートする。■コンサート見聞録相対性理論@日本武道館やくしまるえつこ率いる5人組バンド=相対性理論が、“八角形”をタイトルに冠して、去る7月22日に日本武道館という大舞台でライブを敢行! 最新アルバム『天声ジングル』を提げた過去最大規模となる自主企画公演を、本稿ではPA にフォーカスして機材写真とともにレポートしていきたい。FOHのオペレートを担当したエンジニアのzAk氏にメンバーの使用楽器に向けたマイキングとその音作りについて聞けたので、彼らのライブ・サウンドについて深く迫っていこう。■Production Reportルーファス・ウェインライト『Take All My Loves』ブロードウェイ・ミュージカルやビッグバンド・ジャズ、ティンパンアレイ、そしてポップやロックといった幅広い世界に身を投じてきたルーファス・ウェインライト。幅広いジャンルへのアプローチから、クラシック音楽方面に向かうことは全く不思議ではなく、2009年にベルリンで『シェイクスピア・ソネッツ』という劇場公演を開催し、2015年には、クラシックの超名門レーベルであるドイチェ・グラモフォンから、よりクラシックなオペラ・スタイルに寄った『Prima-Donna』発表。さらに半年後にはプロデューサーのマリウス・デ・ヴリーズの元、『Take All My Loves』がリリースされた。ここでは、デ・ヴリーズとエンジニアを務めたニコライ・バクスターの証言から、最新作の制作過程を振り返っていく。■音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! by 中脇雅裕【ゲスト】三戸なつめ ~モデルからアーティストへ転身した才女のゴール設定好評連載の特別編・第二弾として、中田ヤスタカがプロデュースを手掛ける三戸なつめが登場。彼女のアーティスト・デビュー時からギターを教えるなど交流を持つ筆者(中脇)が、「ライブで緊張しない方法」「アーティストとしての“看板”の重要性」「インプットの大切さ」などを対談を通してレクチャーしていく。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち渡辺俊幸映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは渡辺俊幸氏。作曲家、渡辺宙明氏を父に持つ渡辺俊幸氏は、1973年、大学生のときにフォーク・グループ赤い鳥へドラマーとして加入しプロ活動を開始。そして、さだまさし氏のプロデューサー兼編曲家として多くのヒット作を手掛けた後、映像音楽の作曲家へと転身する。以降はアニメ『銀河漂流バイファム』『宇宙兄弟』、ドラマ『利家とまつ』『おひさま』、映画『モスラ』『解夏』など多くの映像作品に携わっている。プライベート・スタジオで自身の音楽人生を振り返ってもらった。■PEOPLE寺岡呼人w-inds.Felix K & ENA■Beat Makers Laboratory:ロキシーモア■REPORT◎松武秀樹の「スイッチト・オン・シンセサイザー」が電子書籍化◎音響設備ファイル 国立音楽院KMA Recording Studio◎“ニーヴ”の音をあなたのラックに! RUPERT NEVE DESIGNS 500シリーズ◎製品開発ストーリー FOCAL Trio6 BE◎イギリス発の新鋭マイク・メーカーASTON MICROPHONES◎オーストラリアのスタイリッシュな新世代インイア・モニターAUDIOFLY◎NATIVE INSTRUMENTS 過去最強のバンドルKomplete 11◎ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-96 発表会◎“録れコン”グランプリ受賞曲のリプロダクションに迫る◎ライブ・スペース訪問 柏04■NEW PRODUCTS◎DIGIGRID Desktop Series◎BEHRINGER X-Touch◎SOFTUBE Modular◎ARTURIA V Collection 5◎HEAVYOCITY Gravity Pack 03 - Scoring Guitars◎PLUGIN ALLIANCE  Falut◎RUPERT NEVE DESIGNS RNHP◎DYNAUDIO PRO LYD 5/7/8◎ZOOM H4N Pro◎TASCAM DR-100MKIII◎MACKIE. ProDX8◎ELECTRO-VOICE ND96◎WHIRLWIND PC USB■LIBRARY◎BIG FISH AUDIO GYPSY FIESTA◎SAMPLE MAGIC MIAMI SESSIONS■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 8.5 浜崎容子◎IMAGE-LINE FL Studio 12 JapaRoLL◎ABLETON Live 9 Linn Mori◎APPLE Logic Pro X 上野耕路◎AVID Pro Tools 中村文俊◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar Platinum ヤマモトショウ◎PRESONUS Studio One 加納洋一郎■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ RAKASU PROJECT(落 晃子)◎PAが分かる!入門ガイド 遠藤幸仁◎AZUMA HITOMIのつまみをめぐる大冒険◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~Lida(Psycho le Cemu)のFULLTONE OCD■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    6年ぶりのソロ・アルバムで魅せる、オトナの濃密なマシン・ミュージック!■巻頭インタビュー石野卓球電気グルーヴのトラック・メイカー、石野卓球が8月3日にリリースする6年ぶりのソロ作『LUNATIQUE』は、アルバム単位で“音楽”と対峙する悦びを思い起こさせてくれるような作品だ。テクノ/ハウス/ダブの旨味を重心の低いサウンドに凝縮し、125BPMを中心としたテンポ感で、フロアにもリスニングにも対応する極上のインスト・ダンス・ミュージックを10曲収録。大きな展開は無いため、劇薬に慣れた耳だと最初は物足りなく感じるかもしれないが、繰り返し聴くことでジワジワと来る絶妙なグルーブと、消えては現れる温かみあるシンセ・フレーズの心地良さはまさに職人技。耳当たりの良いスモーキーな高域も相まって、何度も聴き直したくなるアルバムに仕上がっている。本号では、そんな石野をプライベート・スタジオでキャッチ。ミックスを手掛けた得能直也氏のコメントとともにお送りしよう。また特別企画として、石野のサウンドについて4人のクリエイターに話を聞いてみた。石野の制作面での右腕であり、本作にも参加している牛尾憲輔(agraph)をはじめ、盟友・スチャダラパーの SHINCO、石野と深い交流を持つSUGIURUMN、若手の櫻木大悟(D.A.N.)といった面々による、同じクリエイター目線でのコメントは必見だ。■特集“達人”はコンプをこうかけている!数あるエフェクトの中でも“使いこなすのが最も難しい”とされるのがコンプレッサー。スレッショルドやレシオ、アタック・タイムなど各パラメーターの働きは分かっていても、実際にほかのパートと混ぜた際にカッコ良くかけるのは難しいものです。今回は音圧アップを目的にするのではなく、“グルーブや音質を変えるエフェクト”としてのコンプレッサーにフォーカス。生バンドのマルチ素材をプラグイン・コンプで処理することで、アンサンブルの中で各パートを“カッコ良く”聴かせるためのテクニックを音源連動で解説します。講師は大橋トリオ、星野源などの諸作でグルーブ感あふれるミックスを披露してきた早乙女正雄氏。本特集から、より実践的なコンプの使用法を学んでいただければ幸いです。■特別企画国内外23名の著名エンジニアが参加!愛用プラグイン・リミッターを教えてくださいおおよそDAWを使っている人であれば必ずお世話になっているプラグイン・リミッター。“コンプ/EQはアナログに限る!”というエンジニアの中でも、“リミッターだけはきっちり音が止まるデジタル/プラグイン……”という方は多いものです。プラグインによって音色の変化が大きいこともあり、音像全体にかかわる要所だけに、各エンジニアは新製品の情報を常に探っていると聞きます。そこで今回はその情報を総ざらえするような一大アンケートを実施! 海外の著名エンジニアも含め、計23名にプラグイン・リミッターの魅力を語っていただきます。効き味や操作法についても聞いているので、“2ミックスの最終段でどうもイメージ通りにならない……”という方は、ぜひ参考にしてください。◎参加エンジニア:50音順奥田泰次 / 葛西敏彦 / 木村健太郎 / クリス・ゲーリンジャー / グレゴリ・ジェルメン / ジョン・デイヴィス / SUI / スチュワート・ホークス / 砂原良徳 / デイヴ・ペンサド / デヴィッド・レンチ / D.O.I. / トニー・マセラティ / トム・コイン / トム・ロード=アルジ / ニラジ・カジャンチ / フィル・タン / 益子樹 / 松本靖雄 / 三好敏彦 / 森元浩二. / リッチ・コスティ / 渡辺省二郎■SPECIAL INTERVIEWDEAN FUJIOKA2000年代中ごろから香港、台湾といった中華圏を中心に俳優として活躍していたDEAN FUJIOKA。その後、音楽制作のためにインドネシア・ジャカルタに渡り、現地のプロデューサーDJ SUMOとともに、ノンジャンルな楽曲を多数制作。そして彼は、逆輸入される形で日本の映画やドラマにも出演を果たし、一気に注目を集める存在となった。そんな人気に後押しされる形で、彼の楽曲がアルバム『Cycle』となり今年3月にリリース。6月にはiTunes Storeでの配信も開始された。そして今回、俳優業などで超過密スケジュールの中、DEANのキャッチに成功。彼の音楽的ルーツとアルバムの制作過程、音楽への思いを語っていただいた。■CrossTalk 林憲一×中山佳敬海外エンジニアの“シグネチャー・プラグイン”はプロの現場でどれだけ使えるのか?海外の著名エンジニアさながらのサウンドが手にできるシグネチャー・プラグイン。幾つかのエフェクトを組み合わせた複雑な効果や、それをすぐに実現できるシンプルな操作系などが特徴となっている。今回は、そのシグネチャー・プラグインの中から“ボーカルに向けた現行モデル”をピックアップ。EVENTIDE T-VerbとWAVESの7モデルの計8つを2名の敏腕エンジニアに試していただきながら、プロの現場における有用性を説いてもらった。◎登場製品EVENTIDE T-VerbWAVES Butch Vig VocalsWAVES CLA VocalsWAVES Eddie Kramer Vocal ChannelWAVES Greg Wells VoiceCentricWAVES Manny Marroquin Triple DWAVES Maserati VX1WAVES JJP Vocals■SPECIAL REPORT俺のモジュラー・シンセ【特別編】昨今のモジュラー・シンセの盛り上がり……というフレーズも一段落し、実際に楽曲制作に取り入れたり、モジュラー・シンセのみでパフォーマンスをするミュージシャンも増えてきたように思う。2013年より開催されているモジュラー・シンセの祭典、“東京モジュラーフェスティバル”も年々規模を拡大しており、本年は6月10~12日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。ここでは、『俺のモジュラー・シンセ』(本誌2014年8月~2015年4月号で連載)の特別編として、この祭典の2日目に登場したアーティスト4名のモジュラー・シンセを本人のコメントとともに紹介していこう。■コンサート見聞録1back number@幕張メッセ甘酸っぱい歌詞が若者の共感を呼び、人気を博す3ピース・ロック・バンド=back number。彼らの切なくもキャッチーな楽曲は数々のCMやドラマで耳にする機会も多い。去る1月からは“ミラーボールとシャンデリア”と題したホール&アリーナ・ツアーを敢行。千葉から始まった全国32カ所/39公演という大掛かりなツアーは全公演がソールド・アウトとなり、彼らの人気ぶりを示すものとなった。本稿では6月18日、19日に幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われた公演のうち、2日目の模様を取材。メンバーの使用楽器はもちろん、演奏をリスナーに届けるためのPA機材など、豊富な写真とともに、back numberのライブ・レポートをPA面からお届けしていきたい。■コンサート見聞録2SEKAI NO OWARI@さいたまスーパーアリーナSEKAI NO OWARIが3月から行っていた全国ツアー“The Dinner”。去る6月にさいたまスーパーアリーナで開催されたファイナルにも大勢の観客が詰め掛けたが、本誌としてはDIGICOのオプティカル・ネットワークを用いたPAシステムにも注目したい。メイン・エンジニア小林祐介氏をキャッチできたので、氏の言葉を交えつつシステムをひも解いていこう!■Production Reportデフトーンズ『ゴア』今日のメタル・バンドの中で、恐らく最も多面性を持っている存在がデフトーンズであろう。何度もバンドの音楽性の方向転換を行ってきたため、あるサイトのプロフィールには22もの音楽ジャンルが列挙されている。彼らの音楽的なオープンさと常に新しい挑戦を好むことから、“メタル界のレディオヘッド”とのあだ名さえある。彼らの8枚目のスタジオ・アルバム『ゴア』がよく表しており、今までで最も実験的な作品でありながら、全米2位、全英5位、全豪1位といった輝かしい成功を納め、メタルというジャンルの垣根を広げることに成功した。この大きな成功は、素晴らしい曲や演奏のクオリティと、アレンジやプロダクションにあることは疑いようがない。これらについて、西海岸にいるボーカル/ギターのチノ・モレノと、アルバムのエンジニア/プロデューサーであるマット・ハイドから話を聞くことができた。■音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! by 中脇雅裕【ゲスト】真鍋大度 ~時代を切り開くメディア・アーティストの脳内好評連載の特別編として、メディア・アーティストの真鍋大度氏が登場。筆者(中脇)が中田ヤスタカ(CAPSULE)とともに音楽面でかかわっている Perfumeチームの一員として、舞台演出の技術面を担当する真鍋氏。『NHK紅白歌合戦』でのPerfumeのステージにまつわる話や、真鍋氏が考える10年後の未来、そして彼が目指すゴール設定などについて対談を実施した。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち森英治映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは森英治氏。1984年に3人組ロック・ユニット“ピカソ”を結成後、ユニット活動と並行してアニメ『「らんま1/2』『めぞん一刻』『xxxHOLiC』、ドラマ『働きマン』『ぼくの夏休み』『叡古教授の事件簿』、映画『公園通りの猫たち』『昴 -スバル-』など、数多くの映像音楽に携わるようになった。そのきっかけには兄であり作詞家、森雪乃丞氏の存在も大きかったという。そんな森氏の音楽歴を聞くため、自身のプライベート・スタジオを訪れた。■PEOPLEスティーヴ・ジャンセン坂本慎太郎the HIATUSDEAN FUJIOKA七尾旅人フィッシュマンズ■Beat Makers Laboratory:ジョン・テハダ■REPORT音響設備ファイル 太陽企画 SOUND DESIGN ROOMCEOが説き明かすAvid Everywhere音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズ マイケル・ツィマリングライブ・スペース訪問 新宿SAMURAI■NEW PRODUCTS◎MOOG Mother-32 ◎AVID Pro Tools│Dock◎IZOTOPE VocalSynth◎FLUX:: BitterSweet Pro V3◎ZPLANE Retune/Bpmbatch◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Sattelite USB◎PRESONUS Studio 192 Mobile◎TASCAM IXR◎WARM AUDIO WA-2A◎DDA DM16◎DBX DriveRack Venu360◎QSC E12 & E18SW◎ULTRASONE Tribute 7◎BLUE Mo-Fi & Lola◎ZOOM ARQ Aero Rhythm Trak AR-96■LIBRARY◎SPITFIRE AUDIO PP021 EVO GRID 3◎SAMPLE TOOLS BY CR2 WOBBLE HOUSE■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 8.5 浜崎容子◎IMAGE-LINE FL Studio 12 DJ Myosuke◎ABLETON Live 9 Linn Mori◎APPLE Logic Pro X 上野耕路◎AVID Pro Tools 中村文俊◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar Platinum ヤマモトショウ◎PRESONUS Studio One 加納洋一郎■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 福島諭◎PAが分かる!入門ガイド 遠藤幸仁◎AZUMA HITOMIのつまみをめぐる大冒険◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~マリアンヌ東雲のNORD Nord Electroシリーズ■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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    進化し続けるミュージック・アイコン! その曲作り/レコーディング/ミックスに迫る■巻頭インタビュー水曜日のカンパネラ規格外のパフォーマーであるコムアイを中心に、トラック・メイカーのケンモチヒデフミ、ディレクターのDir.Fという布陣で、型にハマることの無い活動を続けている水曜日のカンパネラ。不思議な魅力を持ったコムアイのラップもさることながら、ヒップホップからハウスやフューチャー・ベースや民謡まで、とにかくさまざまな要素をマッシュ・アップした極上トラックを量産するケンモチを本誌も継続的に追い掛けてきた。そんな彼らが先ごろ、7曲入りEP『UMA』で堂々のメジャー・デビュー。ケンモチの3曲に加えて、海外の気鋭クリエイターたちによるトラック4曲を織り交ぜ、メジャー進出に対する気負いなど全く無い斬新なサウンドを聴かせてくれる。エキセントリックな部分に質問が集まりやすい彼らだが、弊誌はもちろん本作のレコーディング面をクローズ・アップ。メンバー3人に制作を振り返ってもらうとともに、ケンモチのトラック制作インタビュー、そして録音/ミックスを手掛けた松橋秀幸氏の談話を一気にお送りする。■特集プロが公開! ライブ用エレクトロニクス構築法~SEKAI NO OWARI/DJ KRUSH/AA=/Neutral/LM.CDAW システムなどのエレクトロニクスは、人力だけで賄い切れないサウンドを実現する手段としてライブの現場でも重宝されている。しかしながら、シーケンスが絡むということは事前の仕込みが必須であり、さらには融通の利きにくさというウィーク・ポイントも付き物だ。そこで本企画では、一線で活躍するアーティスト5組がどのようにライブ用エレクトロニクスを構築/運用しているのか取材。トラック・メイカーからロック・バンド、スタジアム・クラスのポップ・スターまでさまざまなケースを取り上げたので、自らのライブに生かしてもらえると幸いだ。■特別企画1ROLI Seaboardが描く未来の音楽制作シーン2009年にローランド・ラム氏によって設立された英国の楽器メーカーROLI。そのROLIから発売された、キーボードとも異なる革新的なコントローラーSeaboardは、デザインから演奏性、そしてサウンドまで、すべてにおいて新時代の訪れをイメージさせられるものだ。本特集では、多くのクリエイターが注目する本機について、開発の経緯から実際の活用法、ミュージシャン(小山田圭吾、H ZETT M、砂原良徳)のインプレッションまで多角的に迫っていく。そしてこのSeaboardが、今後の音楽シーンにどんな影響を与えていくのか、その目撃者になっていただきたい。■特別企画2WaveLab Pro 9で本格セルフ・マスタリング!老舗マスタリング・ソフトのSTEINBERG WaveLabがユーザー・インターフェースも新たにPro 9 へとバージョン・アップを遂げた。M/S 処理やCubaseとの連携など、モダンな制作環境を見据えたパワーアップがなされ、個人レベルでさらに細やかなマスタリング作業が行えるようになったのが最大の注目ポイント。今回は、自身で作品を最後まで仕上げる注目のクリエイターゆよゆっぺ(自身の制作におけるWaveLab Pro 9の活用法について語るスペシャル・ムービーも公開!)とマスタリング・エンジニアの木村健太郎氏にWaveLab Pro 9を試してもらい、その使用感や音質をクリエイター/エンジニアの両目線から検証する。WaveLab Pro 9を活用した“セルフ・マスタリング”で、自身の楽曲の音質クオリティを1ランク上げていただきたい。■コンサート見聞録氷室京介@東京ドーム1980年代に活動を開始した伝説的ロック・バンド、BOOWYのボーカリストとして名をはせ、多くの熱狂的ファンを抱える氷室京介。これまでに精力的にツアーを行ってきた氷室ではあるが、ライブ活動の無期限休止を宣言し、去る4月の京セラドーム大阪での公演を皮切りに、ナゴヤドーム/ヤフオクドーム/東京ドーム、という日本の4大ドームを舞台としたファイナル・ツアー“LAST GIGS”を敢行。本稿では5月21~23日に東京ドームで行われた公演の内、2日目の模様をPA面に焦点を当ててレポートしていきたい。FOHエンジニアを担当したのは、エアロスミスやマイケル・ジャクソンなどの大物アーティストのライブを支えてきたケビン・エルソン氏。当日のPAシステムの選定方法や、ミックスの音作りの秘策を氏に聞けたので、ミュージシャンの使用エフェクト・ペダルなど、豊富な機材写真とともにお届けしていこう。■Special Interviewブンブンサテライツ中野雅之と川島道行から成るブンブンサテライツ。先日、中野が自身のブログで発表したように、川島が脳腫瘍による麻痺などの後遺症のため音楽活動を継続することが不可能となり、6月22日にリリースした10枚目のアルバム『LAY YOUR HANDS ON ME』をもってバンドの歴史に幕を下ろすこととなった。川島の体力的な限界が迫る中、これが最後の作品になると自覚して制作を開始し、見事にそれを完遂した2人。それがどれほど困難なものであったのかは想像を絶するが、届けられた作品はフィナーレにふさわしい高揚と静謐とが同居した素晴らしい音楽であった。1997年にベルギーのR&Sレコーズからデビューして以来、唯一無二なサウンドを作り続けてきたブンブンサテライツ。本誌はそんな彼らをずっと追い続けてきたが、残念ながら今回の中野へのインタビューがその最後となる。■Production Reportルーカス・グラハム『ルーカス・グラハム』今まで、ポップ・ミュージックの世界でデンマークが注目を浴びることは長らくなかった。だが、コペンハーゲン出身の4人組バンド、ルーカス・グラハムによってこの長き沈黙は破られることとなった。彼らのバラード曲『セブン・イヤーズ』は世界中でメガヒットをたたき出したのだ。共同作曲家/プロデューサーであるモーテン“パイロ”パイルガードと、エンジニアのデルバート・ボワーズがこのプロダクションの手法で大きな役割を果たした。ロサンゼルスから2人に、Skypeを通じて本作のメイキング・ストーリーを語ってもらおう。■behind the scene~映像を音で彩る作曲家たち堤博明映画やドラマ、CM、アニメなど、映像作品を音で彩る作曲家の音楽人生に迫る本連載。今回登場いただくのは堤博明氏。幼少期にピアノを習うも、中学生時代からギターに没頭し、高校2年のとき、弊社『ギター・マガジン』の誌上コンテストでグランプリを獲得した。その後、国立音楽大学へ進学。卒業後はギタリストとしてユニット・デビューするなど、ミュージシャンの道を着実に歩んでいた氏だが、あるきっかけから映像音楽の作曲者へと転向する。現在はアニメ、映画、ドラマなど、多くの作品に携わるようになっている。これまでの経緯を自身のプライベート・スタジオにて聞いていこう。■PEOPLEガービッジラン・フォー・ヴィクトリーRyu☆浜崎容子underslowjams■Beat Makers Laboratory:カーク・ナイト■REPORT音響設備ファイル TOKYO SOUND STUDIO製品開発ストーリー SOFTUBE Console 1&ModularNATIVE SESSIONS@YouTube Space Tokyo~鈴木光人が語るゲーム音楽制作の心得ライブ・スペース訪問 新宿Zirco Tokyo■NEW PRODUCTS◎DAVE SMITH INSTRUMENTS OB-6◎APPLIED ACOUSTICS SYSTEMS Chromaphone 2◎OUTPUT Movement◎EVENTIDE Tverb◎SLATE DIGITAL Virtual Preamp Collection◎ZOOM U-44◎CME Xkey Air 37◎PIONEER DJ XPRS 12 & XPRS 215S◎JBL PROFESSIONAL SRX835P Powered & SRX828SP Powered◎CLASSIC PRO MoniOne◎YAMAHA PX5◎MOGEES Mogees■LIBRARY◎SPITFIRE AUDIO JOEY SANTIAGO◎BINGOSHAKERZ TECH HOUSE GROOVES BY GIANNI FIRMAIO■DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 8.5 小田桐ゆうき◎IMAGE-LINE FL Studio 12 DJ Myosuke◎ABLETON Live 9 Linn Mori◎APPLE Logic Pro X 上野耕路◎AVID Pro Tools 中村文俊◎TASCAM PROFESSIONAL SOFTWARE Sonar Platinum ヤマモトショウ◎PRESONUS Studio One 加納洋一郎■COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 國本 怜◎PAが分かる!入門ガイド 遠藤幸仁◎AZUMA HITOMIのつまみをめぐる大冒険◎音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! 中脇雅裕◎サンプル大学グルー部ビートメイ科 SUI◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎素晴らしきビンテージの世界 三好敏彦◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~岡崎体育のSTEINBERG Cubase Pro 8■SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎ENGINEERS' RECOMMEND◎BOOKS◎NEWS
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