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- BICHOFEO / IMPORT / CD / 1001696912 / 2012年05月14日
売切 注文不可■アルゼンチン音楽手帖掲載品■ビーチョフェオ・トリオ : アルゼンチン・フォルクローレの繊細さと壮大な風情を備えるギター&ヴォーカルの3人組好ユニット、デビュー。セシリア・サバラーほか、シーンを代表するゲストも充実。ビーチョフェオ・トリオは、エセキエル・オルティス、フアン・ペドロ・ドルセ、マチアス・"ケケス”・ロペスからなる、元々同じ大学の音楽科でフォルクローレを共に学んでいたギター&ヴォーカルの3人組グループ。初のデビュー作は、優れた作曲のオリジナル・レパートリーをメインに構成された全11曲のアコースティック・アルヘンティーナ・アルバム。透明感のある清らかなトーンのナイロン弦ギターを中心に、控えめだが見事に演奏に色を加えるパーカッションやベース。そこに3人の声が織り成すまろやかなヴォイシングが加わることにより世界が格段に広がり、アルゼンチン音楽特有の壮大かつ緩やかな気持ちにさせてくれる。 オーガニック・アコースティック・サウンドとしても既に充分に素晴らしいが、彼等の独自の色というか挑戦を感じられる箇所が随所にある。M-5は街の雑踏音、詩の朗読が印象深く、M-7はアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレ界隈では比較的珍しい、スペイシーなサンプリング、ボコーダーを通した声などが効いており、アコースティック・サウンドに有機的に繋がってくる。M-6では風雅なワルツを聴かせ、M-10は唯一のカバー曲で、惜しまれつつ亡くなったスピネッタの"Maribel se durmio"を取りあげている。ゲストには、彼らにとって師でもあり、アルゼンチンの声と評されるセシリア・サバラ(M-2)、ラ・ボンバ・デ・ティエンポをはじめ広く活動するパーカッションのディエゴ・サンチェス、リーダー作でもファンを獲得したピアニスト・フェデリコ・アレセイゴール、アカ・セカ・トリオやリリアナ・エレーロのパーカッションで知られるマリアーノ・”ティキ”・カンテイロ(M-6&7)と、こちらも充実。 耳馴染みが良く、なおかつしっかり奥行き深い素晴らしい作品。もちろんカルロス・アギーレのリスナーにもレコメンド。MYSPACEEZEQUIEL ORTIZ (g,vo)JUAN PEDRO DOLCE (g,vo)MATIAS "KEKES" LOPEZ (g,vo)- 試聴可能
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