YASUTO KASUGA / 春日保人
日本の声楽家(バス・バリトン)、器楽奏者(バロック・フルート、バロック・ギター)
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- オクタヴィア・レコード / JPN / CD / OVCL00657 / 1007628582 / 2018年03月21日
売切 注文不可春日保人は東京藝術大学及び大学院を卒業。大学院ではバロック専攻で、その後バッハ、モンテヴェルディ、シャルパンティエをなど、多くの宗教作品で活動。また、オペラでの活動も目立つなか、現代の邦人作品にもレパートリーを拡充し、徳山美奈子、樹原涼子などの作曲家から作品を献呈され、初演を行っていることも特筆されるでしょう。アルバムの前半、20世紀中期にかけて活動した2人の邦人作曲家では、時代の背景や作品の特質に焦点を置き、それらを誠実に歌い上げることで、夭逝の天才たちへのオマージュとしています。後半のラテンの熱さを秘めた歌声が、想いをひそめたガルデルで閉じられるこのデビュー盤は、秀抜な呉のピアノを得て、このバリトンの「今」を鮮やかに伝えています。<春日 保人>東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院古楽科バロック声楽専攻修了。バロックジェスチャーによってヘンデルの歌劇《リナルド》(日本初演)アルガンテ役、《アグリッピーナ》クラウディオ役に出演し各音楽誌で好評を受ける。またフィリドールの音楽舞踏喜劇《太ったカトスの結婚》(世界初蘇演)にてタイトルロール役で出演、そのユニークでコケティッシュな演奏は多くの人の心に刻み込まれた。邦人作品にも出演は多く、信時潔作曲の交声曲《海道東征》のバリトンソロや、安藤由布樹作曲《この灯は永遠に》の青年達雄役に出演している。'01年よりアントネッロのヴォーカルとして活躍し、'06,'07年に『目白バ・ロック音楽祭』に出演。ニコラウ・デ・フィゲイレド氏と共演を果たす他、東京国立博物館のダ・ヴィンチ展開催に伴い、NHK-BSHiにて『受胎告知』の前でダ・ヴィンチ作曲の歌曲などを演奏する。熊本市「人づくり基金」の助成を受けトリノに留学中、レッジョ・エミリア『ポリフォニー音楽祭』に招聘されリサイタルを開催、好評を博した。バッハの各受難曲やカンタータ、ベートーヴェン《交響曲第9番》、ブラームス《ドイツ・レクイエム》やフォーレ《レクイエム》などそのレパートリーは広く、中世・ルネサンスからバロック、古典派から現代曲までと各分野で高く評価されている。日本ヘンデル協会会員。 (資料提供:オクタヴィア・レコード)【曲目】貴志康一:かごかきさくらさくら藝者船頭唄富士山早坂文雄:春夫の詩に拠る四つの無伴奏の歌1 うぐひす2 嫁ぎゆく人に3 孤独4 章州橋畔口吟ピアソラ:バチンの少年ファリャ:7つのスペイン民謡1 モーロ布地2 ムルシア地方のセギディーリア3 アストゥリアス地方の歌4 ホタ5 子守歌6 カンシオン7 ポロガルデル/呉恵珠 編:想いの届く日【演奏】春日保人 (バリトン)呉 恵珠 (ピアノ)【録音】2017年8月28-31日神奈川・相模湖交流センター¥3,300 (税込)ご注文できません
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