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- RCSLUM RECORDINGS / JPN / CD / RYCLUB0055 / 1007564114 / 2017年12月25日
売切 注文不可RCSLUM C.E.OのATOSONEが選ぶ14の名曲―どんな悪い女にも死を近接に感じる日々を過ごす悪党にも、平等に聖夜は訪れる。その瞬間を何処で誰と、どんな音楽を聴いて過ごすのか?―最高にロマンチックな瞬間にその背景を彩る音楽を僕は FREE BABYRONIAに任せた。あいつはそれを完璧に再生してくれたのだけれど、やはり悪い計画にアクシデントはつきものでENEMYに一時停止を押されてしまった。計画は継続しているからその音楽がもう再生されないということではないんだけど、やはりこの夜、この瞬間に無音っていうのは少しセンスが良くない気がする。だから美しい悪徳には及ばないかもしれないけれど、今回は特別に僕自身が再生のボタンを押そうと思います。FREE BABYRONIAが創った劇中での突然の暗転、そこに流れるATOSONEが選んだ14の名曲。それはそれでロマンティックな展開じゃねぇ?本当にごめんね。でも皆様がこの想定外をセンス良く楽しんで頂ければ嬉しく思います。¥1,019 (税込)ご注文できません -
- RCSLUM RECORDINGS / JPN / CD / RC010.5 / 1007958751 / 2019年08月09日
売切 注文不可ATOSONEの最新作は、優雅さと美しさを失わない強靭なブレイクビーツ・ミックス!!あのATOSONEが新しいDJミキサーを手に入れたという。それは、VESTAX PMC-25というロータリー式のものだ。そして、そのミキサーの柔らかく極上のミックス機能を歓喜と共に使い倒して作り上げたのが、このATOSONEの最新ミックスだろう。再生すると流れてくるのは、ジャズ・ロック、ジャズ・ファンク、あるいはソウル・ジャズ、フォーク・ロック……さらにいわゆるライブラリー・ミュージックもある。呼び名はなんでもいいが、重要な点は、ヒップホップ文脈のブレイクビーツやサンプリング・ソースあるいはレアグルーヴが中心に選曲されていることだ。これはちょっとした驚きだった。そして、とにかくビートが鳴りまくっている。ヒップホップのいわゆる“元ネタ”やブレイクビーツと呼ばれる音楽で構成されたミックスは世の中にゴマンとある。だがしかし、ATOSONEが作り出す作品(それがラップでもアートでも洋服でも、パーティでもそうであるように)が一筋縄でいかないのは、彼のなかにある、退屈なお決まりやセオリーは破壊してやるという性癖が働いているからではないだろうか、と、このミックスを聴いてあらためて強く感じる。そういう排他的な人間がロータリー式のDJミキサーを使うと、こうやって音楽を解体し構築するのか、と興味深い。が、それだけではない。ブレイクビーツがドカドカ鳴り響き、ギターがけたたましい轟音を鳴らし、ピアニストが鍵盤を叩きまくり、ホラー映画のように人が絶叫していても、ATOSONEは選曲と曲順で彼なりのドラマとロマンを貫いているように聴ける。情緒がある。そして優雅さと美しさを失わない。そこに痺れるわけだ。そのお楽しみは特に終盤で味わえる。(二木信)¥1,100 (税込)ご注文できません
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