梅ヶ谷雄太 商品一覧

梅ヶ谷雄太 | アーティスト商品一覧 (4件)

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梅ヶ谷雄太

梅ヶ谷雄太 (ウメガタニ ユウタ)

1985年生まれ、東京都出身。2002年頃から都内でDJを始め、2004年に自身主宰イベント「Murder Channel」をスタート。恵比寿Milk や中野heavysick ZERO、吉祥寺Star Pine's Cafe、渋谷Lounge Neo、難波Rockets、名古屋Cafe Domina、金沢Manier 等、様々なクラブで回を重ね、2017 年にはブリストル(UK) のThe Black Swan にてMurder Channel のイベントも開催。2005 年から海外アーティストも積極的にブッキングし、多くのアーティストの初来日を成功させた。
2007 年からはMurder Channelをレーベルとしてスタートさせ、現在までに40タイトル以上の作品を発表。PS3 のゲームソフト『Savage Moon』のサウンド・トラックのリミックス・コンピレーションや、日本の漫画『ドロへドロ』のオフィシャル・サウンドトラックの監修も務める。
その他にも、極端な音楽をメインに紹介するGHz Blogにて不定期にインタビューや特集記事を公開中。
  • ハードコア・テクノ・ガイドブック第二弾 / インダストリアル・ハードコアについて、90年代初頭のハードコア・テクノから遡り、そのルーツに迫る

    • パブリブ / JPN / BOOK / 4908468544 / 1008393553 / 2021年11月10日

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    ディストーション・無機質な機械音、技術力とセンスが必要とされ、進化し続ける。前巻は序章に過ぎなかった…。ハードコア・テクノのサブジャンルとしてニッチながらも世界中に多くのファンが存在する「インダストリアル・ハードコア」。本書はインダストリアル・ハードコアについて、90年代初頭のハードコア・テクノから遡り、そのルーツに迫ります。■Ophidian 美メロとノイズで芸術性の高いインダストリアル・ハードコア■DJ Promo メインストリームとアンダーグラウンドの架け橋的レーベルのボス■The Outside Agency クロスブリードを生み出しトレンドを作ってきた最強ユニット■[KRTM] 視覚的なハードコア・スタイルでテクノ界隈でも人気■The Panacea New Framesとして活動するハードコア・ドラムンベースのパイオニア■Disciples of Annihilation UVCとしてもスピードコアのクラシックを作った元祖■Nasenbluten 壮絶な怒りと皮肉を込めたブレイクコアの源流でもあるユニット■他N-Vitral、Igneon System、Dither、DJ Hidden、TymonなどOphidianやThe Outside Agencyといったシーンの重鎮からDJIPE、Kilbourne、Somniac Oneといった次世代のインダストリアル・ハードコアを代表するアーティスト達の貴重なインタビューにも成功。インタビューOphidianThe Outside AgencyTripped[KRTM]DJIPEKilbourneSomniac OneThrasherDJ AkiraSomatic ResponsesOZIGIRI等々インダストリアル・ハードコアも深く関わる2000年代に登場したドラムンベースとハードコア・テクノの混合スタイル「クロスブリード/ハードコア・ドラムンベース」のチャプターでは、2000年代から2010年代に放たれた革新的な作品を148枚ピックアップし、ドイツ、イギリス、アメリカ、オランダのアンダーグラウンド・シーンで巻き起こっていた刺激的なドラムンベースとハードコア・テクノの融合を今また振り返る。デス/ブラック・メタルを飲み込んだスピードコアやフラッシュコアといった超高速で展開する攻撃的なハードコア・テクノのサブジャンルにフォーカスした「エクストリーム・ハードコア・テクノ」、ハードコア・テクノの原点である実験精神に重きを置き挑戦を恐れずに固定化しない自身のスタイルを追い求めた「エクスペリメンタル・ハードコア」のチャプターも収録。さらに、今回の番外編には関係者達がそのリアルな体験を語った「ハードコア・テクノ/Rave ミュージックとドラッグ」と、国内のハードコア・シーンの発展に注目した「日本ハードコア史」もあり、『ハードコア・テクノ・ガイドブック オールドスクール編』よりも更に深いところに切り込んでいます。
    ¥2,970 (税込)
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  • ハードコア・テクノ・ガイドブック第一弾"オールドスクール編"は"90’s ハードコア""UK ハードコア""デジタルハードコア"を特集

    • パブリブ / JPN / BOOK / 4908468506 / 1008331399 / 2021年07月12日

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    ブレイクビーツ・ハウス・アシッド インダストリアル・ノイズ・メタルを飲み込みダンスミュージックとして展開!ジャンルが多岐にわたるため、複数巻に分けて出版する形となったハードコア・テクノ・ガイドブック第一弾は"90’s ハードコア""UK ハードコア""デジタルハードコア"を特集したオールドスクール編!著者はブレイクコア・ガイドブックのMurder Channelの梅ヶ谷雄太!ブレイクビーツ・ハウス・アシッド・インダストリアル・ノイズ・メタルを飲み込みダンスミュージックとして展開した初期ハードコア・テクノ!90's ハードコア・UK ハードコア・デジタルハードコア■Marc Acardipane ハードコア・テクノのゴッドファーザーで今も活躍するパイオニア■Lenny Dee キャリア30年以上のハードコア・シーンのアイコン的存在■Delta 9 メタルとパンクとハードコア・テクノ/ガバ結びつけた先人 ■Hammer Bros ハードコア・シーンで今も熱狂的なファンがいる伝説的なユニット ■Hellfish ヒップホップのメンタリティで制作するUKハードコアのアイコン ■The DJ Producer リアルなプレイを行うUK Raveの歴史に深く名を残す生粋のDJ ■Atari Teenage Riot 日本で人気が高い世界的に有名なデジタルハードコア・ユニット■他Manu Le Malin、Shigetomo Yamamoto、Deadly Buda、Gabber Eleganza等●「レーベル解説」「サブジャンル解説」「Post Rave解説」等の充実したコラムも『ブレイクコア・ガイドブック』Murder Channelの梅ヶ谷雄太によるMichael Wells(Technohead)、Kurt Eckes (Drop Bass Network)Gabber Eleganza等、本邦初を含む重要人物16人へのインタビュー
    ¥2,750 (税込)
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  • 日本で最初に正式出版される「ブレイクコア」に関する本・上巻

    • パブリブ / JPN / BOOK / 4908468322 / 1007862384 / 2019年03月05日

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    テクノ・サブジャンルで最も自由・過激・複雑上巻ではパンク、ハードコア・テクノ、デスメタル等の影響を受け、シーンの土台を築いた反逆精神溢れるオリジネーター達時に著作権を無視し、フリーダウンロードで売上を放棄。メタルやヒップホップ、レゲエ、クラシック等あらゆるジャンルを飲み込み、掃除機の起動音をもサンプリング■Venetian Snares レゲエ、ジャズ、クラシックをも 包摂するブレイクコアの第一人者■Rotator ブレイクコア代表するPeace Off主宰するシーン総支配人■Christoph Fringeli 総本山的レーベルPraxisを創業 したブレイクコアの守護神 ■Drumcorps 楽器を同時生演奏のパフォーマンスでワールドワイドな人気 ■DJ Scud 強烈なアティテュードでブレイク コアの原型を作り上げた先覚者 ■Igorrr デスメタルやバロック、オペラを も融合させるフランスの鬼才■Bong-Ra デスメタルから乱入し、撹乱して 立ち去っていったデストロイヤー■他Doormouse、Dev/Null、Droon、Baseck、Ladyscraper、DJ Skull Vomit、SA†AN等●「ブレイクコア用語解説」「ブレイクコア・レーベル紹介」「ブレイクコアの起源とムーブメントまで」「メタルとブレイクコアの邂逅Metal Breakcore」「Murder Channel ライブの記録集」等のコラムも 目次002 まえがき005 ブレイクコア用語解説007 Chapter 1 オールドスクール008 ブレイクコアのルーツ012 強烈なアティテュードでブレイクコアの原型を作り上げた先覚者 DJ Scud013 Jackal & Hide/Aphasic + DJ Scud/Scud & Nomex/Rude Boy014 DJ Scud & Christoph Fringeli/DJ Scud / I-Sound/Bloodclaat Gangsta Youth/DJ Scud / Rich Kid / Panacea015 DJ Scud/Bloodclaat Gangsta Youth/Iowotflaichi/Panacea / DJ Scud016 DJ Scud/Wasteland016 DJ Scudインタビュー028 総本山的レーベルPraxisを創業したブレイクコアの守護神 Christoph Fringeli029 DJ Jackal/Base Force One/Society of Unknowns/Christoph Fringeli & DJ Pure030 Various/Crisis Theory/Base Force One/Various031 Christoph Fringeliインタビュー034 胎動期に先駆的手法で多大な影響をシーンに及ぼした騒音創造者 Noize Creator035 Noize Creator/Noize Creator/X&trick vs. Noize Creator/Noize Creator036 044 Noize Creator/The Entity037 Alec Empire/Nasenbluten/E-De Cologne/Deadly Buda038 Sonic Subjunkies/Christoph De Babalon/Somatic Responses/Xylocaine039 Shizuo/Alec Empire/Christoph De Babalon/サイケアウツ040 Bomb 20/Melt-Banana / Killout Trash/Patric Catani/Give Up041 Kill:out Trash/V.A./Din-St/Mwarf042 Geroyche vs. Wintermute/V.A./Bomb 20/Syndicate043 Overcast/Sonic Subjunkies/Bogdan Raczynski/Nomex044 Stunt Rock/16-17/Eiterherd/Abelcain045 ブレイクコア・レーベル紹介049 Chapter 2 ハードコア&インダストリアル050 ブレイクコアの起源とムーブメントまで054 ブレイクコアを代表するPeace Off主宰のシーン総支配人 Rotator055 Rotator Kids Vs. Slam/Rotator/Rotator/Rotator056 Rotator/Mr. Kill/Rotator / Krumble / Cardopusher/Rotator057 Rotator/Rotator / Cardopusher/Rotator Vs Mr Kill058 Rotatorインタビュー062 ゲームボーイすら巧みに操る高速騒音マエストロDJ Baseck063 Baseck + Diskore/Baseck/Baseck & Sonic Death Rabbit/Baseck064 Baseckインタビュー070 ブレイクコアの世界観を最終確定したマッシュアップ・デザイナー Droon071 Droon/Droon/Droon/Droon072 Droonインタビュー080 猥褻物を武器にスピードコアから殴り込む常識破りの異端児 Passenger of Shit081 DJ Rainbow Ejaculation / Passenger of Shit/Passenger of Shit/Passenger of Shit/Passenger of Shit082 Passenger of Shit/Passenger of Shit/Passenger of Shit083 Passenger of Shitインタビュー092 National Geographic級の視野から音源セレクトする博覧強記のDJ L?K?Oインタビュー095 レゲエ、ジャズ、クラシックをも包摂するブレイクコアの売れっ子 Venetian Snares096 Venetian Snares/Venetian Snares/Venetian Snares + Speedranch/Snares Man!097 Venetian Snares/Nymphomatriarch/Venetian Snares/Venetian Snares098 Snares/Speed Dealer Moms/Venetian Snares/Venetian Snares x Daniel Lanois099 下劣極まりない世界観でUSシーンを牽引する音の愉快犯 Doormouse100 Doormouse/Doormouse/V.A./Doormouse and Venetian Snares101 Doormouse/Doormouse/Doormouse/Doormouse & Abelcain102 耳をつんざく噪音でフロアを挑発し続ける狂気の破壊屋 Duran Duran Duran103 Duran Duran Duran/Duran Duran Duran/Duran Duran Duran/Duran Duran Duran104 大型フェスから小規模パーティまで盛り上げる音のジェネラリスト C64105 Various/C64/Various/C64106 Slam / Society Suckers/Aphasic/Nasenbluten/Epsilon107 ?lepcy/Optic/Various/Rude Ass Tinker108 Hecate / Eiterherd/DJ Balli & Mu B/Kovert/Parasite109 Various/Bombardier/Various/Various110 Various/Various/Abelcain/Ripit111 Various/Various/Various/DJ Balli112 TechDiff/Maladroit + Epsilon/Gromov/The Gigglin Dildas113 DJ Balli/DJ Floorclearer/B.Slave/Charly Linch114 Abelcain & Cdatakill/Alec Empire/Detest/Unuramenura115 Various/Scheme Boy/Charly Linch/Grindmaster Flesh / Urban Guerrilla116 Hecate/Dr. Bastardo/DJ Technorch Vs Unuramenura/DJIPE117 Ambassador21/DJIPE/Ripit/DopeCoara118 Disheveled/Various/Unuramenura119 Chapter3 メタル系120 メタルとブレイクコアの邂逅Metal Breakcore124 デスメタルから乱入し、撹乱して立ち去っていったデストロイヤー Bong-Ra125 Bong-Ra/Bong-Ra/Bong-Ra/Killahman Machine126 Bong-Ra vs. The Dirty Dred/Bong-Ra/Bong-Ra / Enduser / Shitmat/Bong-Ra127 Servants of the Apocalyptic Goat Rave/Bong-Ra/Deathstorm/Wormskull128 Bong-Ra/Bong-Ra vs. Igorrr/The Hard Way/Bong-Ra Vs. Gore Tech Vs. Author & Punisher129 Voodoom/Bong-Ra/Voodoom/Servants of the Apocalyptic Goat Rave130 Bong-Raインタビュー136 楽器を同時生演奏の驚異的パフォーマンスでワールドワイドな人気 Drumcorps137 Drumcorps/Drumcorps/Animosity&Drumcorps/Drumcorps138 Aaron Spectre/Aaron Spectre/Aaron Spectre/Aaron Spectre139 Drumcorpsインタビュー152 デスメタルドラマーの肉体的BPM凌駕した最速プログラミング Dev/Null153 Dev/Null vs. LFO Demon/Dev/Null/Dev/Null/Dev/Null154 Dev/Nullインタビュー164 グラインドコア&デスステップの過激な要素でフロアを揺らす DJ Skull Vomit165 DJ Skull Vomit Vs. Singaya/DJ Skull Vomit/DJ Skull Vomit/DJ Skull Vomit166 DJ Skull Vomit/DJ Skull Vomit/Various/Eustachian/Vytear167 Eustachian & The Teknoist/Eustachian & The Teknoist/Eustachian/Eustachian168 DJ Skull Vomitインタビュー174 メタル音源を強烈ガバキックとアーメンブレイクでスピードコア化 Ladyscraper175 Ladyscraper/Ladyscraper/Ladyscraper/Ladyscraper176 Shitwife/Shitwife/Petbrick177 Ladyscraperインタビュー180 デスメタルやバロック、オペラをも融合させるフランスの鬼才 Igorrr181 Igorrr/Igorrr/Igorrr/Igorrr & Ruby My Dear182 Igorrr/Whourkr/Whourkr/Whourkr183 ロシアの北の都でメタル・ブレイクコアを開拓した悪霊 SA†AN184 SA†AN/SA†AN/SA†AN/Raxyor Vs SA†AN185 Noize Punishment/Curse of the Golden Vampire/LFO Demon/Noize Punishment186 Player/Noize Punishment/Agoraphobic Nosebleed/Big Joan187 Übergang/Noize Punishment/Robot Ninja Dinosaur Bastards/Realicide188 Mulk/Airborne Drumz/Amphetamine Virus/Electric Pigs189 Maruosa/Bombardier/deathcount/Divtech190 Burning Cyborg/Mulk/Abelcain & Alexandra von Bolz'n/Ulcerium191 Speak Onion/Apzolut Feat. MC Goatzak/You Will Choose Fire/Mulk / Pressterror192 Murder Channel ライブの記録集198 Murder Channelの歴史199 あとがき 前書きなど本書は、日本で最初に正式出版される「ブレイクコア」に関する本である。ブレイクコアとは90年代中頃から後半にかけてイギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ、フランスなどで同時多発的に生まれた音楽ジャンルの一つであり、様々な音楽的手法やバックグラウンド、思想をハードコアなダンスミュージックにねじ込ませたハイブリッドな電子音楽のスタイルである。ブレイクコアは日本国内においても、ハードコア・テクノ、ドラムンベース、ベースミュージックなどのダンスミュージックのリスナーや、IDM、エレクトロニカなどの実験的な電子音楽シーンのリスナー、そして、メタル、グラインドコア、ノイズなどのエクストリーム系ミュージックのリスナーからも支持されており、決して一般向けの音楽ではないが長年に渡って陰ながら日本の音楽シーンに影響を与えている。日本にブレイクコアを輸入し根付かせた重要なレコードショップであり、レーベルでもあるElectro Violence(旧Minor's Holiday/Breakcore Records)の存在は大きく、国内のブレイクコア・シーンだけではなく、海外のブレイクコア・シーンでもElectro Violenceの影響力は凄まじかった。同じく、東京にあったレコードショップBuy or Dieとwarszawaも積極的にブレイクコアのレコードを取り扱っており、90年代後半から2000年初頭には日本にもコアなブレイクコア・ファンが存在していた。その後もアンダーグラウンドな電子音楽シーンを中心にブレイクコアは人気を得ていき、ブレイクコアの黄金期とされる2000年代中頃には、Disk Union、Jetset Records、Cisco、Guhroovyといったレコードショップから、Tower Records、HMVなどの大手レコードショップでもブレイクコアのレコードやCDがプッシュされるまでになった。そして、ブレイクコアを専門的に扱うブログも登場し、音楽系ウェブマガジンにてブレイクコアの特集が組まれたり、海外アーティストも頻繁に来日するようになり、ブレイクコアは日本の音楽シーンに根付いた状態となった。だが、ブレイクコアの歴史や情報をまとめる様な記事や資料集などは、日本においてはほとんど存在していなかった(ブレイクコアの性質上、存在しないのも仕方がないのだが)。自分はブレイクコアと出会って20年程経ったが、まさか日本で最初となるブレイクコアの書籍を執筆する事になるとは夢にも思わなかった。ブレイクコアが誕生してから現在までに、海外ではブレイクコアを専門的に扱うフリーペーパーとZineは多数存在したが、書籍となると、スペインのBelio Magazineが2008年に出版した『Pencilbreak』というアートブックぐらいだろうか。これは、ブレイクコアのレコードやフライヤーなどを集めたアートブックであり、Droon、Dzgnbio、FFF、Inkcore、Nikibi、Pastee、Raoul Sinier、Sekitaniといったデザイナー達の作品を中心にした内容であった。国内におけるブレイクコアに関する書籍や情報をアーカイブしたサイトなども無いので、お手本や模範とする様な素材が無く、自分がブレイクコア・シーンに関わって得た経験と知識だけを元に本書は作られている。この上巻では、ブレイクコアが誕生するまでのルーツとなったハードコア・テクノやデジタルハードコアの作品から、ブレイクコアを形成したオリジネーター達へのインタビュー、そして、メタル/パンクを素材にしたエクストリームなブレイクコアの作品をまとめており、いかにブレイクコアがハードコア・テクノやメタル、パンクといったジャンルと親和性が高いかを検証してみた。上巻はブレイクコアの反逆精神や攻撃性を主軸にした90年代のアンダーグラウンド・ミュージックの息吹も感じられるはずだ。特に、初期ブレイクコアが持っていたエネルギーや姿勢の部分にはハードコア・パンク、デスメタル、グラインドコアといったエクストリーム・ミュージックともシンクロしているので、それらのリスナーの方にもブレイクコアはおススメしたい。続く下巻では、ブレイクコアの第二世代とされるアーティスト達の作品や2000年代に生まれた新たなブレイクコアのサブジャンルであるレイブコアやラガコアなどをまとめており、上巻と下巻の2冊でブレイクコアの歴史を出来る範囲でアーカイブ化している。
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  • 日本で最初に正式出版される「ブレイクコア」に関する本・下巻

    • パブリブ / JPN / BOOK / 4908468339 / 1007862389 / 2019年03月05日

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    アーメン・ラガ・ガバキック下巻では2000年代黄金期から最新状況までMurder Channel完全解説ブレイクコア全史!同時に発売される上巻と合わせて世界の名だたる27アーティストのインタビュー2巻合計約60万字、貴重なホームスタジオやライブ写真もオールカラーで掲載■Xanopticon 超細密プログラミング近未来的電子音ブレイクコアで騒然■Jason Forrest 懐かしディスコやカントリー歌手も動員して踊りまくる人気者■Ruby My Dear カオティックでプログレッシブなビートに美メロを載せる音の芸■Gore Tech サイバーパンク&メタルな世界観でWarStepを提唱する第3世代■FFF 膨大なコレクションから的確なサンプリングで同業者からも信頼■Electromeca 野太いベースにサイケ感でビートジャンキーから熱烈な支持 ■UndaCova 超複雑グリッチ・ビートに高速展開するフラッシュコアの真髄 ■他Cardopusher、Deformer、Shitmat、Drop the Lime、Sickboy、OVe-NaXx等多数●「Should we stick to Breakcore? by Miii」「ブレイクコア・アーティストによる別名期活動」「ブレイクコア・アーティストによるオフィシャル・リミック」等の充実したコラムも 目次002 まえがき003 目次005 Chapter1 ラガコア&ブレイクビーツ006 ラガコアとは? 010 膨大なコレクションから的確なサンプリングで同業者からも信頼 FFF011 FFF / Urban Guerrilla/Various/FFF/LFO Demon / FFF012 FFF/Bombolo Blues Band/FFF/FFF/FFF013 FFF/DieTRAX vs FFF/FFF/FFF014 FFFインタビュー024 野太いベースにサイケ感でビートジャンキーから熱烈な支持 Electromeca025 Parasite vs Electromeca/Electromeca/Electromeca/Electromeca026 Electromeca/Electromeca vs Wahn/Electromecaインタビュー030 サイバーパンク&メタルな世界観でWarStepを提唱する第3世代 Gore Tech031 Gore Tech/Gore Tech/Gore Tech/Gore Tech032 Anaal Nathrakh/Gore Tech/Gore Tech & Enduser033 Gore Techインタビュー040 ブレイクコアとムーンバートンを融合させたムーンバーコアのオリジネーター Munchiインタビュー044 超緻密ビートとグリッチでネクストレベルへ牽引するホープ Stazma the Junglechrist045 Stazma the Junglechrist/Stazma The Junglechrist/Stazma The Junglechrist/Stazma The Junglechrist046 Stazma The Junglechrist/Stazma the Junglechrist & Infekkted/Stazma the Junglechristインタビュー050 ネアカな世界観で有名曲を絶妙にマッシュアップする音の料理人 Cardopusher051 Cardopusher/Cardopusher/Cardopusher/Cardopusher052 ドキュメンタリー作家の顔を持つハイブリッドなクリエイター Deformer053 Deformer/Deformer/Deformer/Deformer054 Deformer/Deformer055 エモーショナルな美ストリングとラガマフィン混入で騒然 Enduser056 Machine Girl / Enduser/Enduser/Enduser/Enduser057 Enduser/Enduser/The Blood of Heroes/The Blood of Heroes058 RAVEベースに破天荒なマッシュアップで有名人巻き込み大旋風 Shitmat059 Shitmat/Shitmat and Friends/Shitmat/Shitmat060 Shitmat/Shitmat/Shitmat/Shitmat061 Breakcore meets Dubstep064 Various/Rich Kid/DJ /rupture/DJ /rupture065 Kovert/D'Kat/Shiro the Goodman/Istari Lasterfahrer066 FRX/Zombieflesheater/The Bug Vs The Rootsman Featuring He-Man/AFX067 Various/Repeater/Krumble/Eight Frozen Modules/Ghislain Poirier068 Cuti Sadda/Eight Frozen Modules/Bazooka Alongside Daddy Freddy/Various069 Parasite/Various/Anarchic Hardrive/Ripley070 DJ Starscream/Zombieflesheater/Various/DJ /rupture071 Various/Jahba/Unitus/Milanese072 Mochipet/Zombieflesheater/Various/Istari Lasterfahrer073 Dr. Lefty/I:Gor/Amboss/Dr. Bastardo074 Krumble/Classless Kulla Als Beifahrer Beim Istari Lasterfahrer/Stivs/Krumble the DiscoBreaker075 Repeater/Broken Note/Istari Lasterfahrer/TechDiff / Rotator076 Broken Note/Junglefever & Stivs/Raxyor/Vile Enginez077 Unuramenura/Amboss/Noirodyn/Lfo Demon078 Mr Bad Monkey/Various/Meow Meow VS Jefflocks/Dr. Bastardo079 Chapter 2 マッシュコア&カットアップ080 マッシュコア / カットアップとは081 ジプシーコアとは082 もはやエンタメの域達したライブでダンスミュージックをも先導 Drop the Lime083 Drop the Lime/Drop the Lime/Drop the Lime/Drop the Lime084 Drop the Limeインタビュー088 懐かしディスコやカントリー歌手も動員して踊りまくる人気者 Jason Forrest089 Donna Summer/Donna Summer/OVe-NaXx/Donna Summer/Jason Forrest090 Jason Forrest/Various/DJ Donna Summer/DJ Donna Summer091 Jason Forrestインタビュー100 有名曲マッシュアップでトップDJから人気のメロディの魔術師 Knifehandchop101 Knifehandchop/Knifehandchop/Knifehandchop/Knifehandchop102 Knifehandchopインタビュー106 ブレイクコア最強国ベルギーで10代向けティーンコアを提唱 Sickboy107 Sickboy/Sickboy/Sickboy/Sickboy108 Sickboy/SickboySickboy Milkplus/Sickboy109 Sickboyインタビュー114 三味線や暴走族の音まで混ぜ込む浪速の電子実験音楽家 OVe-NaXx115 OVe-NaXx/OVe-NaXx/OVe-NaXx/OVe-NaXx116 OVe-NaXxインタビュー118 ブレイクコア・アーティストによる別名義活動122 Should we stick to Breakcore? by Miii124 Various/Stunt Rock/Various/Various125 Hard Off / aaaaa/Patric Catani/Eight Frozen Modules / Mochipet/Various126 DJ Balli/Mochipet/Electric Kettle/VIP127 Maladroit/End/Various/Various128 End/Stunt Rock/Various/Various129 Toecutter/Various/Various/Various130 Various/Various/Ed Cox/Mochipet131 Various/Society Suckers/Electric Kettle/Various132 Amph/Various/Various/Devoner133 Kodek/End/Graz/Foxdye134 Various/Foxdye/Totally Fuckedup/Fexomat135 BrokenNVEP vs Infekkted/Electric Kettle/Various/Ed Cox136 Circus Brekovic/E-Coil/Audiotist/Ed Cox & E-Coli137 Chapter 3 ジャズ・IDM・エクスペリメンタル138 IDM/Jazz をも巻き込む実験的なブレイクコア140 カオティックでプログレッシブなビートに美メロを載せる音の芸術 Ruby My Dear141 Ruby My Dear/Ruby My Dear/Ruby My Dear/Ruby My Dear142 Ruby My Dearインタビュー146 超複雑グリッチ・ビートで高速展開するフラッシュコアの真髄 UndaCova147 UndaCova/UndaCova/Atomhead/Atomhead148 UndaCovaインタビュー153 超細密プログラミング近未来的電子音ブレイクコアで騒然 Xanopticon154 Xanopticon vs Eiterherd/Xanopticon/Xanopticon/Xanopticon155 Xanopticon/Xanopticon/Xanopticon156 Xanopticonインタビュー159 US ブレイクコア・シーンのカルト的存在 Twenty Knivesインタビュー164 有名曲アカペラを極悪グリッチ加工で常識はずれの悪ノリ異端児 Kid606165 Kid606/Kid606 / Com.A/Kid606/Kid606166 Kid606 / The Bug Feat. Wayne Lonesome/Various/Kid606/Kid606167 カオティック近未来音のインダストリアルなIDMはダンサブル Monster X168 Monster X/Monster X/Monster X/Monster X169 ?lepcy/Mochipet/Joseph Nothing / Pale/I:Gor170 !aSq!/Geroyche/Puzzleweasel/Various171 7E Phalanx/I:Gor/Eight Frozen Modules/Eight Frozen Modules172 Various/Method of Defiance/?lepcy/Otto von Schirach173 Ebola/Gusset/Eight Frozen Modules/John Kameel Farah174 Nero's Day At Disneyland/BananaSLOTH/Desper175 Chapter 4 レイブコア&アシッド176 Ravecoreとは178 海外でも注目される日本の代表的なブレイクコア・イベントの主催者 KA4Uインタビュー186 ブレイクコア・アーティストによるオフィシャル・リミックス189 DJ Bogdan Raczynski/Line 47 / Rusuden/The Flashbulb/Various190 The Flashbulb/Epsilon/Belladonnakillz/Various191 Various/DJ Scotch Egg/Math Head/Line 47192 Soundbites/DJ Technorch/Pisstank/B.I.N.T. vs Dalit193 Various/weyheyhey !!/Otto von Schirach/DJ Rainbow Ejaculation194 Various/TechDiff/Totally Fuckedup/DJ Technorch/195 Various/Various/Gizmode/weyheyhey !!196 DJ Technorch/Anorak/Hitori Tori/weyheyhey !!197 Various/Anorak/Gizmode/Hitori Tori198 あとがき 前書きなど本書『ブレイクコア・ガイドブック 下巻』は、2000年中頃に起きたブレイクコア・ムーブメントをメインにした構成となっている。上巻では、90年代後半から2000年初頭をメインとしたストイックでアンダーグラウンドなブレイクコアの本質に迫る様な内容であったが、下巻ではブレイクコアの第二世代とされるアーティスト達によるダンスミュージックに特化したダンサブルなブレイクコアやレイブコア、元々のルーツでもあるジャングルにレゲエのエッセンスを活かしたラガコア、カットアップやマッシュアップを多用したマッシュコア、IDMやジャズを取り入れたエクスペリメンタルなブレイクコアをメインに取り上げており、ブレイクコアの歴史の中でも特に刺激的であった時代を切り取っている。2000年中頃のブレイクコアがなぜ、黄金期とされるかには幾つかの要因が考えられる。一つは、インターネットの普及によって時差がほとんど無く音源と情報を入手し、ファン同士でシェア出来るようになった事。同時期のメインストリームの音楽シーンでは、ヒップホップ、トランス、ビッグビート、トリップホップ、デジロック、トランス、ミクスチャーロックといったジャンルが賑わしていた。それらのジャンルにフラストレーションを感じていた人々や、近しいジャンルであるがIDM、エレクトロニカ、ハードコア・テクノがまとっている雰囲気や作品のアプローチなどに対して違和感や物足りなさを感じ始めていた若い世代によって、ブレイクコアがサポートされた事もあるだろう。行き場のない欲求を何か別の物が満たしてくれるはずと感じていた人々がインターネットの登場によって、遂にブレイクコアを見つける事が出来たのではないだろうか。伝説的なラジオDJであるJohn Peelもブレイクコアを自身のラジオ番組でプレイし、BBCラジオの人気プログラムThe BreezeblockにもVenetian Snares、Knifehandchop、Drop the Lime、Kid606、DJ/ruptureが出演していた。ブレイクコアの黄金期を代表するアーティストとしてすぐに思い浮かぶUKのShitmatはデビュー当時からメディアの注目を集め、2003年にリリースした7インチ・レコードに収録されていた「Shopliftin' Gabba」はJohn Peelがレコメンドして何度もプレイし、The Breezeblockでもプレイされたそうだ。第二世代とされるブレイクコア・アーティスト達やレーベルは、自身の作品をより多くの人々に届ける為に積極的に情報や音源を発信していき、レコードやCD、カセット・テープでのリリース形式に加えてデジタル・フォーマットも取り入れ、フリーダウンロードでのリリースが増えていった。その結果、多くの支持者を作ることに成功し、Glastonbury FestivalやGlade Festivalといった世界的にも有名な大型フェスティバルにもブレイクコア・アーティスト達は出演し始め、有名な音楽雑誌にも取り上げられていく。この下巻では、その当時の熱い熱気を感じられるブレイクコアの黄金期に活躍していたアーティスト達のインタビューや作品から、ダブステップ(ブロステップ)、ハード・ドラムンベース~ダークステップ、クロスブリード、フットワークといったジャンルの要素も巧みに取り入れた第三世代のブレイクコア・アーティスト達による作品や、別ジャンルから見たブレイクコアの存在、ダブステップ/グライムとブレイクコアの融合についてなどを紹介している。ブレイクコアが2000年中頃から後半にかけて生み出した手法や表現方法が、今の音楽シーンで活躍するアーティスト達にどれだけ影響を与えているのかが解ると思う。最近ブレイクコアに興味を持った方々には馴染みのあるアーティストから、ほとんど作品が世の中に出回らなかった知る日とぞ知るカルト的なアーティストやレーベルなど、マニアな視点からもライトな視点からもブレイクコアの歴史を楽しんで貰える内容になっている。
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2001年12月10日 / 12"(レコード) / IMPORT

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BRODY'S MILITIA / EARLY DAYS DISCOGRAPHY
EARLY DAYS DISCOGRAPHY

2017年10月01日 / CD / IMPORT

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IMPURE WILHELMINA / RADIATION<DIGI>
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