EMMANUEL RESCHE-CASERTA / エマヌエル・レスケ=カゼルタ
ヴァイオリニスト、指揮者
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コレッリ作品にも通じる音使いの妙、ヴィヴァルディ前夜の刺激的なオラトリオ
- Chateau de Versailles Spectacles / IMPORT / CD / CVS147 / 1009004099 / 2025年03月28日
売切 注文不可【収録内容】1. アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): シンフォニア(合奏協奏曲 Op.6-5より)2-45. フランチェスコ・ガスパリーニ(1661-1727) : オラトリオ『アタリア』(1692) 2-25. 第1部 26-45. 第2部【演奏者】アタリア…カミーユ・プル(ソプラノ)オルマーノ…バスティアン・リモンディ(テノール)幼児ヨアスの乳母…メロディ・ルヴィオ(コントラルト)大祭司…フリオ・ザナシ(バリトン)合唱のみ…ヴィルジニ・トマ(ソプラノ)アンサンブル・エミオリア(古楽器使用)エマニュエル・レシュ=カゼルタ(ヴァイオリン、指揮)録音: 2024年1月5-9日、ヴェルサイユ宮殿収録時間: 76分過渡期ならではの新旧様式の交錯……だけではない充実のオラトリオバロック後期の巨匠A.スカルラッティとほぼ同じ時期を生き、ローマとヴェネツィアで充実した活躍をみせた作曲家ガスパリーニ。その再評価はこの数十年で静々と、しかし着実に進んでおり、ヴェネツィア歌劇界を盛り上げる前、ローマ時代に作曲した数々の宗教音楽劇(オラトリオ)の魅力にも光が当たる機会が増えてきました。ヴェルサイユに集うフランスの若き才人たちによって録音されたこの『アタリア』全曲録音もまさに近年の研究成果が詰まった充実名演です。欧州西部で覇権を確立したフランスの太陽王ルイ14世のもと、大家ラシーヌが1691年に発表した戯曲『アタリ』を元に、親仏姿勢を強めつつあった教皇庁の本拠ローマで翌1692年に上演された本作は、当時のオラトリオにはまだ珍しかったダ・カーポ・アリア形式を積極的に導入、少し前にストラデッラが試み始めた合奏協奏曲風の書法を取り入れるなど新技法が目立つ内容。野蛮な暴君アタリアに殲滅された王族に仕えてきた大祭司と乳母が、将軍オルマーノと共に復讐を果たす起伏に富んだ物語です。これを時にソロを挟んでコントラスト豊かな響きを聴かせる弦楽(編成は4/4/2/4/2)に支えられ、バロックから現代まで幅広いレパートリーで躍進中のカミーユ・プルを始めとした5人の歌手が合唱も兼ね、充実の歌唱で伝えています。同時期のコレッリ作品にも通じる音使いの妙、ヴィヴァルディ前夜の刺激的なイタリア・バロック世界をじっくりお楽しみください。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / CVS071 / 1008970517
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- IMPORT / CD / CVS071 / 1008818503
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