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- DEBAUCH MOOD / JPN / 10"(レコード) / DEBAUCH030 / 1008820008 / 2024年04月06日
売切 注文不可※以下インフォメーションより▼MY SOCIETY PISSED。それぞれが別環境にて活動を続けてきたメンバーが、交わる定点をきっかけに関係を深め結成。ex-Pinprick Punishment、ex-It's You、pre-Kidder、ex-Lipups、ex-Malegoat、ex-Omit Vomit、ex-Knock etc.. と、非常に特殊な組み合わせにも感じられる4名ではあるが、あくまでも音楽趣向から成るそれぞれ同志のコミュニケーションを元に始まったのがこのバンドである。2020年には『Locked Room(12")』、『Stomach(TAPE)』がリリース、定期的な活動の上現在に至る。今作はよりバンドの危ない創作意欲とコントロールされた狂気が集約された45rpm 10"として5曲を収録。前作と比較しても、よりDeepなNoise Rock技法のラインがメランコリックなPunkと交雑する最新作として、『Marble Dots(10")』 は2024年4月にリリースされる事となる。1曲目、古Industrial的な趣のTrack『Roxy』が約30秒間流れた上にて当盤はスタート。こちらはメンバー曰く『Bruce Loose(Flipper)のソロ作影響下を煮詰めたところBristol Technoにリンクしてしまった打ち込み物』との事で、非常に緊張感のある出だしは用意されている。そこから安定のFlipperジェネリックに位置する神経衰弱型ダウナーPunk楽曲が口火を切っていき、音作り含め、前作よりも一層強固な『落ちる』Slow Death感覚が様々な視点にて培養。うねるリズムサイドと場面での疾走感・展開に乗りまくるテクニカルなリフの往来も健在で、楽曲の圧倒的な個性は変わらずVoの存在感が産み出す。それは正に70年代〜80年代のPunk Rockの深部を嗜んだBaによる淡々としたうねりと、一人のみにてインテリジェンスなScumすらも体現するDrの絡みに起因し、 楽曲における最重要な視点にある高い技巧で聴きどころを作りまくる職人的最前線Gtと合わせ、過去活動全て~現在に至るまで唯一無二のスタイルを徹底してきたVoの異端的センスとアート性、存在感によって成された結果となっている。Brainbombs、No Trend、The Fall、Landed/Megafuckers、Metabolist、Church Police、Happy Flowers etc...といった流れを(個人的には)感じるが、比較しても閉塞感とは全く別軸のものとして煮詰められた、他に類を見ない完全Original MutantなPunk mini 10"はフィジカルとして記録される事となる。※当音源のRecording/MixはStudio ReimeiのYusuke Shinmaが担当。Masteringは Mammoth Sound MasteringのDan Randallが実施。通常インサート+バンドメンバーのAll time best diskの一覧が印刷されたペーパーも付属されている。試聴:https://debauchmood.bandcamp.com/album/marble-dots-10¥3,080 (税込)盤質:- B+
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- DEBAUCH MOOD / JPN / 12"(レコード) / DEBAUCH021 / 1008157792 / 2020年06月27日
売切 注文不可Locked Room 12" by My Society Pissed東京にて2017年頃から活動を開始。初期においては3名メンバー編成にてスタートし、紆余曲折経て現体制(元Pinprick Punishmentメンバー2名、Lipups、Omit Vomit各1名)として流れが固まったのが2018年の事であった。その狙い溢れるコントロール・狂気と自由に満ちた活動は、前身であるPinprick Punishmentからも続く遺伝子レベルにて変質的なHardcore Punkの躯体を追求し続けてきたVoの脳内が具体化された淀み&LipupsメンバーGtによる現代的潮流を軽々とアウトプットしていく鋭敏な柔軟性との交わりを軸に始まり、その後のメンバー交代などの積み重ねによって現在に獲得した独自の耳馴染み良き危険な発想が相乗された楽曲により彩られる。My Society Pissed。今作は、過去Tape2作のリリースの後、Band初アナログリリース(12")音源フィジカル媒体として時点刻まれ、2020年6月発売となる。そのズルズルな退廃感と不穏なキャッチーさに溢れる今作は、極初期US Punk底の底吹き溜まりをサルベージしたかのインパクトと現代的アイディアが鋭く落とし込まれている。メンバー曰く結成時の狙いは『遅いPower Violence的な内向的暴力性』との事だったが、それが特定のスタイルを表した言葉ではない事は当然であった。様々入り混じる絶妙な狙いを具体化した過去作Tape (それはPissed Happy Children 、Missing Foundationなどの一部感触にも近かったのかもしれない。共通小便)と初期ライブでの不要なものを削ぎ落とした形には諸々が附に落ちる異彩を放っていて、そこから現メンバー編成に移行していった流れの中に各人の『生々しい』過程が詰まっていた様に感じる。そのようにして辿り着いたであろう今作収録6曲は、持ち前のFlipper/No Trend/Church Police/MR. Epp and the Calculations/Drunks With Guns等々の堕ちていく感覚と、それらを所謂Noise Rockの始祖的な位置付けとして掌握し紡いでいく音楽交配分裂〜整合の反復までが再現。細やかに残される過去の映像資料に走る腐食感すらにも音楽的なヒントを得ているのであろう曲展開、全ての根幹を作る強烈なVo表現、細かく尖りつつ狙い確実に切り込まれるテクニカルな奏法を更地から輪郭として楽曲に生み出して行くGt、淡々とした形に楽曲のPunk Imageを肥大させていくBa、ど真ん中を突貫する様に且つSpookyなリズムを形成するDrに当音源への狙いは顕在化され、稀に現れる気が触れたかのコーラスや、打って変わって絶妙に落ち着き払われる全体のスマートさの上に今作の手札は揃う。Crime、Sick Pleasure等に在る"ざらついた"感触も活き、昔ながらの爆発力も散りばめられながら不純物一切混じらず無邪気で狂気的アンダーグラウンドPunkはWild In The Streets的にむせ返る皮肉を内臓から吐き出すような地下室臭的イメージとして、『隣人にいたら嫌だな』と思わせられる程に素晴らしき内容に仕上がっている。"軽蔑で背中は穴だらけ、さよなら父親像。焼かれる偶像、本当の告白とは。喰いまくった知識と石ころ。愚かさに導かれるようにして。用意された破滅の夜。密室から初めてドアを押し開けた時" ※今作はレコーディング〜ミックスまでをGtのタナベマサル、アートワークはイワミヒロユキによって全て実現。マスタリングはUSカリフォルニア州のMAMMOTH SOUND MASTERINGにて実施。¥2,090 (税込)ご注文できません
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