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【国内仕様】ガット弦とクラシック弓を用いたシリーズ ARCANAから登場
- ARCANA / JPN / CD / NYCX10507 / 1008971720 / 2025年02月14日
売切 注文不可国内仕様・輸入盤 ※国内仕様盤日本語解説...大津 聡モーツァルト(1756?1791):【収録内容】1-2. ヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K. 301/293a (1778)3-5. ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K. 378/317d (1779)6-8. ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K. 454 (1784)【演奏者】庄司紗矢香(ヴァイオリン) 使用楽器: クレモナのアントニオ・ストラディヴァリウス1729年頃製作 ”レカミエ”ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ) 使用楽器: ウィーンのヴァルター&ゾーン1805年頃製作モデルに基づく、ディヴィショフ(チェコ)のポール・マクナルティ2009年製作の再現楽器(音域FF-c4)録音: 2023年12月5-7日 ペチェット・トリネーゼ、トリノ、イタリア収録時間: 57分ドイツ・グラモフォンからのリリースに続き、話題のシリーズがARCANAから発売となります。ケルン大学在学中にピリオド楽器とその奏法に触れる機会があったものの、当時はその研究に十分な時間が充てられず、いつかじっくり挑みたいと考えていたと語る庄司紗矢香。2020-21年に訪れた新型コロナ・ウイルスによる世界的パンデミックで思いがけずその「いつか」が到来し、18世紀の音楽を中心に研究書を読みふけったということです。その成果とも言えるのが、ガット弦とクラシック弓を用いた今回のシリーズ。カシオーリの奏でるフォルテピアノと共に、伸びやかな音色としなやかな表現を駆使し、活き活きとした美しい演奏を聴かせています。《演奏者より》2009年にカシオーリと初共演した際、直感的にいつかこの人とモーツァルトを弾きたいと思ったのを思いだします。以来、私達はまずベートーヴェンを中心に演奏してきましたが、これは実にエキサイティングな経験でした。なぜならルバートや楽章内のテンポの変化、音の不平等さなど、私が幼い頃からやりたくても禁止されてきたこと、でも18世紀当時の研究書には推奨されているようなことを、実際に積極的に取り入れるパートナーが見つかったからです。私が大学時代から読み始めパンデミック中に読み終えることのできた歴史書の数々、そこから得た知識からは実際いくつかの答えが得られます。私は自分にとっての今日の真実が一番大切だと思っています。今日の真実は来年には変わるかもしれません。しかし大きな柱は変わっていません。正しい演奏と間違った演奏があるとは思っていません。ただ聞き慣れた演奏やどこかで耳にした演奏を自動的に模倣することだけは成長した演奏家としては避けたいものです。演奏とは常に新たな創造であり、一つ一つの解釈のチョイスと自分に対して誠実であり、その責任を取ること。その上でその瞬間に空気中から生まれたものを尊重する姿勢が大切です。つまり、私はピリオド楽器で演奏することが最も重要とは思っていません。よく顎当てや肩当てなどの質問をいただきますが、私はバロックヴァイオリン専門家には及びません。クラシック弓はアーティキュレーションや音のヒエラルキーにより容易に表情づけてくれますし、生のガット弦の使用はその響きの美しさが故にパンデミック中に夢中になって練習したのが主な理由です。ですから使用する楽器によって正当性を挙示するつもりは全くありません。モーツァルトのドラマ、繊細な感情とユーモア、血の通った音楽を伝えたい一心で、モーツァルト全集録音に取り組んでいます。繰り返しでのヴァリエーションやフェルマータのカデンツなど、私たちのワクワクを皆さまにお届けできれば何より嬉しいです。 ―――― 庄司紗矢香(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
ガット弦とクラシック弓を用いたシリーズ ARCANAから登場
- ARCANA / IMPORT / CD / A575 / 1008971721 / 2025年02月14日
売切 注文不可モーツァルト(1756?1791):【収録内容】1-2. ヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K. 301/293a (1778)3-5. ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K. 378/317d (1779)6-8. ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K. 454 (1784)【演奏者】庄司紗矢香(ヴァイオリン) 使用楽器: クレモナのアントニオ・ストラディヴァリウス1729年頃製作 ”レカミエ”ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ) 使用楽器: ウィーンのヴァルター&ゾーン1805年頃製作モデルに基づく、ディヴィショフ(チェコ)のポール・マクナルティ2009年製作の再現楽器(音域FF-c4)録音: 2023年12月5-7日 ペチェット・トリネーゼ、トリノ、イタリア収録時間: 57分ドイツ・グラモフォンからのリリースに続き、話題のシリーズがARCANAから発売となります。ケルン大学在学中にピリオド楽器とその奏法に触れる機会があったものの、当時はその研究に十分な時間が充てられず、いつかじっくり挑みたいと考えていたと語る庄司紗矢香。2020-21年に訪れた新型コロナ・ウイルスによる世界的パンデミックで思いがけずその「いつか」が到来し、18世紀の音楽を中心に研究書を読みふけったということです。その成果とも言えるのが、ガット弦とクラシック弓を用いた今回のシリーズ。カシオーリの奏でるフォルテピアノと共に、伸びやかな音色としなやかな表現を駆使し、活き活きとした美しい演奏を聴かせています。《演奏者より》2009年にカシオーリと初共演した際、直感的にいつかこの人とモーツァルトを弾きたいと思ったのを思いだします。以来、私達はまずベートーヴェンを中心に演奏してきましたが、これは実にエキサイティングな経験でした。なぜならルバートや楽章内のテンポの変化、音の不平等さなど、私が幼い頃からやりたくても禁止されてきたこと、でも18世紀当時の研究書には推奨されているようなことを、実際に積極的に取り入れるパートナーが見つかったからです。私が大学時代から読み始めパンデミック中に読み終えることのできた歴史書の数々、そこから得た知識からは実際いくつかの答えが得られます。私は自分にとっての今日の真実が一番大切だと思っています。今日の真実は来年には変わるかもしれません。しかし大きな柱は変わっていません。正しい演奏と間違った演奏があるとは思っていません。ただ聞き慣れた演奏やどこかで耳にした演奏を自動的に模倣することだけは成長した演奏家としては避けたいものです。演奏とは常に新たな創造であり、一つ一つの解釈のチョイスと自分に対して誠実であり、その責任を取ること。その上でその瞬間に空気中から生まれたものを尊重する姿勢が大切です。つまり、私はピリオド楽器で演奏することが最も重要とは思っていません。よく顎当てや肩当てなどの質問をいただきますが、私はバロックヴァイオリン専門家には及びません。クラシック弓はアーティキュレーションや音のヒエラルキーにより容易に表情づけてくれますし、生のガット弦の使用はその響きの美しさが故にパンデミック中に夢中になって練習したのが主な理由です。ですから使用する楽器によって正当性を挙示するつもりは全くありません。モーツァルトのドラマ、繊細な感情とユーモア、血の通った音楽を伝えたい一心で、モーツァルト全集録音に取り組んでいます。繰り返しでのヴァリエーションやフェルマータのカデンツなど、私たちのワクワクを皆さまにお届けできれば何より嬉しいです。 ―――― 庄司紗矢香(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)ご注文できません -
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