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薄型ジュエル・ケース+8パネル・インサート仕様
- ブリッジ / JPN / CD / SDCD057 / 1008711414 / 2023年09月01日
売切 注文不可ファースト・アルバム『KUMISU』から4年、その妙なるマイクロ・ポップを深化させた、京都を拠点にマイペースな活動を続けるMOON FACE BOYSのニュー・アルバム。ある種のポストパンク期のバンド群を想起させるミニマルなアンサンブルを軸にしながら、いわゆるインディー・ポップからこぼれ落ちる詩情や巧みな世界観を忍ばせる京都のトリオ、MOON FACEBOYSの4年ぶりとなるセカンド・アルバム『VAMOSU』がついに完成しました。竹下慶のメロディ・センスは本作でさらに研ぎ澄まされ、古い映画音楽のような親しみやさや、リスナーの内側に心象風景を広げる空想性が全面開花。シンプルにして的を射た松本一晃のドラミング。淡い色彩感を寄せるカメイナホコのコーラス・ワークや鍵盤、管楽器の絶妙なアレンジ能力は、しかし、決してひけらかされることはなく、簡にして要を得た妙技へとステップアップした。さらに竹下慶の訥々とした歌い口と、静かに紡がれるひとつひとつの言葉もさらなるイマジネーションの広がりを浮かべている。メンバー3人が歩調を合わせてステージに上がるオープナーの「ダイコク」、夏に見る白昼夢「ディスタント・サマー」や淡い寂寥感を横たえた「ハイウェイ・オアシス」、 そして「ヤング・ドーナツ」が形づくるポリリズムの小さな迷宮と「ハニカム」の味わい深いコーラス・ワーク、さらに「イラブチャー・ブルー」や「三宝養生」といったチャーミングなインスト曲も本作に欠かせない逸品だろう。『VAMOSU』を支えるもの寂しさとみずみずしい合奏は、ひとり帰り道に口ずさむような親しみを持ちながら、そのコンパクトなアンサンブルでローカル・シーンに息づくマイクロポップの小さな巨人の存在を知らしめてくれるだろう。あなたの中にずっと生き続ける、大きくて小さい、小さくて大きな傑作が生まれました。↓参考音源:前アルバム収録『コールドヒート』MOON FACE BOYS(ムーン・フェイス・ボーイズ):竹下慶(MY PAL FOOT FOOT、monotone boyなど)、松本一晃(アラヨッツ、てくらがりなど)、カメイナホコ(ウリチパン郡、三田村管打団?、トンチトリオなど)による3人組。当初はマジキックからのリリースで知られたMYPAL FOOT FOOTの竹下慶の宅録ソロ・プロジェクトとして2000年より活動開始。その後、竹下慶の京都移住をきっかけに上記メンバーによるトリオ編成での活動へと移行した。竹下慶のユニークな言葉選び、詩情あふれるメロディー・センスと訥々とした歌い口。そこに、松本一晃のシンプルなドラムワークと、カメイナオコによる鍵盤やクラリネットが添える色彩感をたたえたコンパクトなアンサンブルでマイペースな活動を続ける。過去には、2019年にスウィート・ドリームス・プレスよりファースト・アルバム『KUMISU』をリリースしている。¥2,200 (税込)ご注文できません
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