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管弦楽編曲したハンガリー牧歌 / 交響曲第2番
- CAPRICCIO / IMPORT / CD / C5502 / 1009276132 / 2026年09月03日
売切 注文不可エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877-1960):【収録内容】1-4. 交響曲 第2番 ホ長調 Op. 40(1944) 1. I. Allegro con brio, ma energico e appassionato 2. II. Adagio pastorale, molto con sentimento 3. III. Burla. Allegro 4. IV. Introduzione, Variazioni con fuga sopra un corale de J. S. Bach, e Coda5-9. ハンガリー牧歌 Op. 32b(1924) 5. I. Andante poco moto, rubato 6. II. Presto, ma non tanto 7. III. Allegro grazioso 8. IV. Adagio non troppo 9. V. Molto vivace【演奏者】ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団マイケル・フランシス(指揮)録音:2025年7月7-11日ドイツ、Ludwigshafen, Philharmonie収録時間:74分エルネー・ドホナーニはバルトークとほぼ同時代のハンガリー人作曲家ですが、ドイツ語名のエルンスト・フォン・ドホナーニを名乗っていたことからもうかがわれるように、ブラームスに代表されるドイツ・ロマン派音楽の継承者を自認していました。生前はピアニストとして国際的な名声を誇り、教育者としてもアニー・フィッシャー、ゲザ・アンダ、ゲオルク・ショルティらを育てました。指揮者のクリストフ・フォン・ドホナーニは孫にあたります。交響曲第2番は、本格的な作曲は第2次大戦中に行われたものの、その構想は15年ほど前に遡るとされています。Allegro con brio, ma energico e appassionatoという指示の通り熱量の高い第1楽章、対照的に牧歌的でセンチメンタルな気配が漂うアダージョ、時にアメリカ音楽を思わせる軽妙なスケルツォ楽章を経て、バッハのコラールに基づく変奏曲に序奏とコーダの付いた壮大な最終楽章で結ばれる、演奏時間50分ほどの大作です。ピアノ曲を管弦楽編曲した「ハンガリー牧歌」は民族色豊かな音楽ですが、洗練されたオーケストレーションがこの作曲家の力量を示しています。バルトークのルーマニア民族舞曲と比較したくなることでしょう。マーラー版のベートーヴェン作品の録音が評判となったマイケル・フランシスとラインラント=プファルツ州立フィルがここでも切れ味よく、重量感もある演奏を聴かせてくれます。(ナクソス・ジャパン)¥3,080 (税込)ご注文できません -
アイルランド系フランス人作曲家
- CPO / IMPORT / CD / 555593 / 1008902517 / 2024年09月20日
売切 注文不可オーギュスタ・オルメス(1847-1903):【収録内容】1-3. 交響詩「Roland Furieux 狂えるロラン」4. 交響詩「イルランド」5. 交響詩「プロローグ」6. 交響詩「アンドロメダ」7. ルードゥス・プロ・パトリア【演奏者】ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団マイケル・フランシス(指揮)録音:Philharmonie Ludwigshafen(ドイツ)2022年9月12-16日…1-52023年11月9-10日…6、7総収録時間:66分アイルランド系フランス人作曲家オーギュスタ・オルメスは、女性が芸術家として活動することが困難だった19世紀において、音楽に生涯を捧げ、その生き方は多くの人々に賞賛されました。彼女の3楽章からなる交響詩『狂えるロラン』は、愛の狂気で一時的に正気を失う騎士の激しい感情の起伏を、色彩豊かなオーケストラのうねる音で見事に描いており、その卓越した芸術性が光ります。また、神話の人物を生き生きと描く彼女の才能は、愛するペルセウスによって生贄の儀式から救われる魅力的な『アンドロメダ』においても際立っています。その他、3曲の管弦楽作品を収録。マイケル・フランシス指揮、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。(ナクソス・ジャパン)¥3,245 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】マーラー版のベートーヴェンを網羅
- CAPRICCIO / JPN / CD / NYCX10481 / 1008866575 / 2024年07月26日
売切 注文不可国内仕様・輸入盤 ※国内仕様盤には歌詞対訳と マーラー研究家、前島良雄氏による日本語解説が付属ベートーヴェン:交響曲第3、5、7、9番他(マーラー版)【収録内容】ベートーヴェン:【CD1】1-4. 交響曲第5番 ハ短調 Op. 675-8. 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」 Op. 55【CD2】1. 序曲「コリオラン」ハ短調 Op. 622-5. 交響曲第7番 イ長調 Op. 926-9. 弦楽四重奏曲 ヘ短調「セリオーソ」 Op. 9510. 序曲「レオノーレ」第2番 Op. 72【CD3】1. 序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b2-4. 交響曲第9番 ニ短調「合唱」 Op. 125*【演奏者】マルガリータ・ヴィルソーネ(ソプラノ)…*エヴリン・クラーエ(メゾ・ソプラノ)…*ミヒャエル・ミュラー=カステラン(テノール)…*デリック・バラード(バリトン)…*ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団…*ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団マイケル・フランシス(指揮)録音:Ludwigshafen, Philharmonie(ドイツ)2021年10月8-9日、18-22日…交響曲第5番、第7番2022年7月5-8日…交響曲第3番、コリオラン2023年11月6-8日…弦楽四重奏第2番Ludwigshafen, Pfalzbau2022年11月4-5日(ライヴ)…交響曲第9番総収録時間:231分ウィーン・フィルの指揮者などを歴任したマーラーが、先輩作曲家たちの作品の演奏にあたりオーケストレーションに手を入れていたことは広く知られており、それぞれに録音も出ていますが、そのうちベートーヴェン作品をすべて演奏・収録したアルバムはありそうで無かった企画の一つ。すぐれた作曲家の眼を持つ練達の指揮者マーラーの思考を系統的に追うのに好適なセットです。マーラー自身の交響曲は曲も編成も大規模なものですが、彼が過去の作品に行った変更は少し方向が違います。場所により弦楽器に管楽器を重ねる、弦の細かなフレーズを強調するために管のパートを省く、管の動きにオクターヴを付与する、といった楽器間のバランスを整えて効果的に響かせるためのものが多く、また細かな演奏指示も書き込まれており、指揮者マーラーがどのパートを重視したか分かるのが興味深いところです。また金管楽器の改良や用法の変遷に伴って、かつては音が出なかった旋律が足されたり、高すぎる音を下げるといった処理も行われています。しかしながら、ホルンは基本的に倍管となっており、「第九」はティンパニ2人を擁するマーラーらしい巨大編成へと変貌していることも事実。「英雄」葬送行進曲フーガのクライマックスや第4楽章コーダ前にティンパニが加筆されていたり、「第九」第1楽章で低弦にトロンボーンを重ねたり第4楽章でコントラファゴットのサポートにチューバが動員されたりといったところは、なかなか衝撃的でもあります。英国出身の指揮者マイケル・フランシスが2019年から首席指揮者を務める手兵オケを指揮してこれらを次々と浮き彫りにしてゆきます。基本となるテンポは速めで、オーケストラのサウンドは、溶け合った響きよりも細部のわかりやすい透明感を重視したもの。アクセントは強調され、フレーズを短めに切り上げるところなどピリオド奏法を取り込んでいるようですが、すべてはマーラーの意図をより明瞭に提示するために採用されたものと思われます。第九の演奏時間は64分と短めですが、第3楽章は清冽な響きでゆったりと奏で「アダージョ」の指定を守っていることを納得させます。速さやアクセントの強さ一辺倒ではなく、音楽に豊かな表情と流れがあり、勢いと推進力がある引き締まった演奏で、数多いベートーヴェン録音の中にあっても聴きごたえのあるものとなっています。輸入盤…C5484(ナクソス・ジャパン)¥4,950 (税込)ご注文できません -
マーラー版のベートーヴェンを網羅
- CAPRICCIO / IMPORT / CD / C5484 / 1008855681 / 2024年06月21日
売切 注文不可ベートーヴェン:交響曲第3、5、7、9番他(マーラー版)【収録内容】ベートーヴェン:【CD1】1-4. 交響曲第5番 ハ短調 Op. 675-8. 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」 Op. 55【CD2】1. 序曲「コリオラン」ハ短調 Op. 622-5. 交響曲第7番 イ長調 Op. 926-9. 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調「セリオーソ」 Op. 9510. 序曲「レオノーレ」第2番 Op. 72【CD3】1. 序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b2-4. 交響曲第9番 ニ短調「合唱」 Op. 125*【演奏者】マルガリータ・ヴィルソーネ(ソプラノ)...*エヴリン・クラーエ(メゾ・ソプラノ)...*ミヒャエル・ミュラー=カステラン(テノール)...*デリック・バラード(バリトン)...*ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団...*ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団マイケル・フランシス(指揮)録音:Ludwigshafen, Philharmonie(ドイツ)2021年10月8-9日、18-22日...交響曲第5番、第7番2022年7月5-8日...交響曲第3番、コリオラン2023年11月6-8日...弦楽四重奏第2番Ludwigshafen, Pfalzbau2022年11月4-5日(ライヴ)...交響曲第9番総収録時間:231分ウィーン・フィルの指揮者などを歴任したマーラーが、先輩作曲家たちの作品の演奏にあたりオーケストレーションに手を入れていたことは広く知られており、それぞれに録音も出ていますが、そのうちベートーヴェン作品をすべて演奏・収録したアルバムはありそうで無かった企画の一つ。すぐれた作曲家の眼を持つ練達の指揮者マーラーの思考を系統的に追うのに好適なセットです。マーラー自身の交響曲は曲も編成も大規模なものですが、彼が過去の作品に行った変更は少し方向が違います。場所により弦楽器に管楽器を重ねる、弦の細かなフレーズを強調するために管のパートを省く、管の動きにオクターヴを付与する、といった楽器間のバランスを整えて効果的に響かせるためのものが多く、また細かな演奏指示も書き込まれており、指揮者マーラーがどのパートを重視したか分かるのが興味深いところです。また金管楽器の改良や用法の変遷に伴って、かつては音が出なかった旋律が足されたり、高すぎる音を下げるといった処理も行われています。しかしながら、ホルンは基本的に倍管となっており、「第九」はティンパニ2人を擁するマーラーらしい巨大編成へと変貌していることも事実。「英雄」葬送行進曲フーガのクライマックスや第4楽章コーダ前にティンパニが加筆されていたり、「第九」第1楽章で低弦にトロンボーンを重ねたり第4楽章でコントラファゴットのサポートにチューバが動員されたりといったところは、なかなか衝撃的でもあります。英国出身の指揮者マイケル・フランシスが2019年から首席指揮者を務める手兵オケを指揮してこれらを次々と浮き彫りにしてゆきます。基本となるテンポは速めで、オーケストラのサウンドは、溶け合った響きよりも細部のわかりやすい透明感を重視したもの。アクセントは強調され、フレーズを短めに切り上げるところなどピリオド奏法を取り込んでいるようですが、すべてはマーラーの意図をより明瞭に提示するために採用されたものと思われます。第九の演奏時間は64分と短めですが、第3楽章は清冽な響きでゆったりと奏で「アダージョ」の指定を守っていることを納得させます。速さやアクセントの強さ一辺倒ではなく、音楽に豊かな表情と流れがあり、勢いと推進力がある引き締まった演奏で、数多いベートーヴェン録音の中にあっても聴きごたえのあるものとなっています。(ナクソス・ジャパン)¥4,125 (税込)盤質:- S
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