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ガット弦で聴く現代作品とハイドン
- BRILLIANT CLASSICS / IMPORT / CD / 70033 / 1009248491 / 2026年06月30日
売切 注文不可【収録内容】CD:[60'56]________________________________________フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732–1809)◆弦楽四重奏曲第82番(第67番) ヘ長調「ロプコヴィッツ」 Op.77-2, Hob.III:82【1】 第1楽章 アレグロ・モデラート [7’52]【2】 第2楽章 メヌエット:プレスト―トリオ [4’47]【3】 第3楽章 アンダンテ [7’26]【4】 第4楽章 フィナーレ:ヴィヴァーチェ・アッサイ [6’13]________________________________________キャロライン・ショウ(1982-)◆間奏曲【5】 [11’36]________________________________________フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732–1809)◆弦楽四重奏曲第81番(第66番)ト長調「ロプコヴィッツ」 Op.77-1, Hob.III:81【6】 第1楽章 アレグロ・モデラート [7’29]【7】 第2楽章 アダージョ [6’12]【8】 第3楽章 メヌエット:プレスト―トリオ [4’04]【9】 第4楽章 フィナーレ:プレスト [5’12]________________________________________【演奏者】バター・クァルテット└アナ・ジェーン・レスター(ヴァイオリン)└クロエ・プレンダーガスト(ヴァイオリン)└イザベル・フラネンベルフ(ヴィオラ)└エヴァン・バター(チェロ)録音:2025年6月場所:オランダ、北ホラント州、ハールレム、ルーテル教会◆バター・クァルテット:2017年にハーグ音楽院在籍中の4人によって結成された古楽グループで、鮮烈で息の合ったピリオド奏法を聴かせます。メンバーは全員修士課程修了者で、歴史的奏法に関する学識なども非常に豊か。________________________________________【作品】◆ハイドン 弦楽四重奏曲第82番(第67番) ヘ長調「ロプコヴィッツ」 Op.77-2, Hob.III:82:ニューヨークのティン・パン・アレー初のヒット曲「雲が行くまで待って」がこの曲の冒頭に似ていることから、なぜかこの曲まで後発ポピュラー・ソングのタイトルが愛称になっていた時代もありました。◆キャロライン・ショウ 間奏曲。◆ハイドン 弦楽四重奏曲第81番(第66番) ト長調「ロプコヴィッツ」 Op.77-1, Hob.III:81。________________________________________【演奏者】◆バター・クァルテット________________________________________【収録】◆録音:2025年6月。◆場所:オランダ、北ホラント州、ハールレム、ルーテル教会。________________________________________【製品仕様】◆ケース:デジパック仕様。◆ブックレット:英語。12ページ。演奏のクロエ・プレンダーガストとアナ・ジェーン・レスターによる解説などが掲載。◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造(日本出版貿易)¥1,870 (税込)盤質:- S
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弓を使い分けたピリオド演奏
- BRILLIANT CLASSICS / IMPORT / CD / 97407 / 1008894874 / 2024年08月24日
廃盤火花【収録内容】ガエターノ・プニャーニ [1731-1798]弦楽四重奏曲第2番 変ホ長調 19'081. I. ラルゴ・ソステヌート 3'502. II. アレグロ・アッサイ 8'283. III. グラーヴェ 2'154. IV. メヌエット - トリオ 4'35ルイジ・ボッケリーニ [1743-1805]弦楽四重奏曲 ハ短調 Op.2-1 17'015. I. アレグロ・コモド 5'576. II. ラルゴ 5'517. III. アレグロ 5'13マッダレーナ・ローラ・ロンバルディーニ・シルメン [1745-1818]弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 13'038. I. ラルゴ - アレグロ - ラルゴ 10'049. II. メヌエット 2'59フェリーチェ・ジャルディーニ [1716-1796]弦楽四重奏曲ハ長調 11'4310. I. アンダンテ 5'3611. II. アダージョ 3'4512. III. アンダンテ 2'22【演奏者】バター・クァルテットアナ・ジェーン・レスター(ヴァイオリン)クローエ・プレンデルハスト(ヴァイオリン)イザベル・フラネンベルフ(ヴィオラ)エヴァン・バター(チェロ)録音:2022年9月、オランダ、スヒーダム、ヴェストフェスト90教会18世紀にヨーロッパ各地で活動していたイタリア人音楽家たちによる弦楽四重奏曲を集めたアルバム。演奏のバター・クァルテットは2017年にハーグ音楽院在籍中の4人によって結成された古楽グループで、鮮烈で息の合ったピリオド奏法を聴かせます。ブックレット(英語)に掲載された解説は、ヴァイオリンのアナ・ジェーン・レスターを中心にクァルテットのメンバーが執筆。装丁はディジパック仕様で、デザインにアナ・ジェーン・レスターも参加。ピリオド演奏の専門家集団バター・クァルテットのメンバーは全員修士課程修了者で、歴史的奏法に関する学識なども非常に豊か。知られざる作品の紹介にも力を入れており、その際に用いる弓も、「クラシカル・ボウ」と「バロック・ボウ」を比較検討して決めるこだわりぶり。初期イタリアの弦楽四重奏曲ハイドン[1732-1809]とほぼ同時代にヨーロッパ各地で活動していたイタリア人音楽家、ジャルディーニ[1716-1796]、プニャーニ[1731-1798]、シルメン[1745-1818]は、ヴァイオリンの名手で、ボッケリーニ[1743-1805]はチェロの名手として有名でしたが、それぞれ作曲家としての楽才にも恵まれ、魅力的な弦楽四重奏曲を遺してもいます。「通奏低音」の功罪18世紀のヨーロッパは、啓蒙主義思想を背景に市民階級が台頭し、社会構造の変化が音楽産業にも大きく影響した時代です。それまで大小さまざまな合奏の伴奏和音を受け持っていた数字付き低音による「通奏低音」は、宮廷楽団や宮廷劇場、教会などの職業音楽家が主に受け持っていたこともあって、略式の記譜が一般的でしたが、そうした省略系の楽譜は市民社会の演奏家の多くが対応できなかったため受け入れられず、作曲家たちはすべての音を記譜する作曲方法への転換を進めることになります。「弦楽四重奏」の誕生衰退した「通奏低音」とは対象的に、市民社会での演奏需要の高まりや貴族楽団の小規模化とともに、すべての音が記譜された「弦楽四重奏」のための作品は演奏・出版される機会も増え、同様に、すべての音が記譜されたさまざまな室内楽形態も登場することになります。啓蒙主義の火花とギャラント様式の輝き今回のアルバムに収録されたイタリアの作曲家、ジャルディーニ、プニャーニ、ボッケリーニ、シルメンは、そうした時代の転換期に生き、ヴィルトゥオーゾ演奏家として多くの地域で活動する一方で、状況に適応した音楽も作曲。当時先端だった「弦楽四重奏」のための音楽も手がけることになり、ときにギャラント様式を思わせるようなアイデア豊富な作品を書き上げてもいます。「シンティーラ(火花)」アルバム・タイトルの「シンティーラ」は「火花」を意味するイタリア語で、ここでは弦楽四重奏が生み出されるきっかけとなった市民階級の台頭が、啓蒙主義思想によって促されたことを意味していると考えられます。(日本出版貿易)¥1,595 (税込)ご注文できません
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