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フィリピン作曲家たちの色彩的な作品も披露 / 若手ピアニストのデビュー盤
- MSR CLASSICS / IMPORT / CD / MS1857 / 1008910650 / 2024年09月30日
売切 注文不可不死鳥は飛び立つ【収録内容】アントニオ・モリーナ(1894-1980):マリクマータ(変容)ラモン・タパレス(1906-1995):ミンダナオの蘭ルチオ・サン・ペドロ(1913-2002):サラミシム(回想)ショパン:練習曲集Op.10(全10曲)ストラヴィンスキー(グイード・アゴスティ編):「火の鳥」より「カスチェイの地獄の踊り」「子守歌」「終曲」【演奏者】ロス・サルヴォサ(Pf)録音:2023年8月29日-9月1日ワシントン大学音楽学部リサイタル・ホール[51:59]フィリピン出身の若手ピアニスト、ロス・サルヴォサのデビュー盤。このアルバムの最初に収録されている3人の作曲家モリーナ、タパレス、サン・ペドロはいずれもフィリピンの作曲家で20世紀前半に生を受けたフィリピンの近現代作曲家の作風を知る上で大変興味深い。3人ともフィリピン民謡を素材にしつつドビュッシーを始めとするフランス近代音楽の影響を受けている。この3人の作曲家の愛すべき色彩的な作品を聴くだけでもこのアルバムの価値は高いが、それに輪をかけて驚かされるのがピアニスト、ロス・サルヴォサのピアノの腕前である。ショパンの練習曲は見事と言うしかない驚愕すべきテクニックと音楽性を備えた名演。サルヴォサはシアトル国際ピアノ・コンクール、スタインウェイ・カナダ・ヤング・アーティスト・コンペティションで入賞、これからの活躍が大いに期待されている。最後に収められた「火の鳥」からの3つのピアノ曲は編曲、演奏ともに見事。(東武商事)¥2,420 (税込)盤質:- S
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