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注目集めるフレンチカリブの秘宝トラックを収録したコンピレーションが登場!
- BORN BAD / IMPORT / LP(レコード) / BB183LP / 1009084541 / 2025年09月26日
売切 注文不可これは素晴らしい! 注目集めるフレンチカリブの秘宝トラックを収録したコンピレーションが登場! フランス領西インド諸島で録音された、時宜にかなわずも、前例のない交配により産み落とされた13曲を収録したコンピレーションが、フランスの Born Bad より登場。※Soundcloudの10曲目「Serana」はCDオンリーの収録ですBORN BAD RECORDS · various DOLORES - Salsa and Guaracha from 70's French West Indiesクレオール文化の美的アイデンティティを象徴するオーケストラの一つ、マラヴォワによるレイ・バレットのワラーチャ・カバーで幕をあける本コンピ。つづくロス・カリベスによるキューバ名曲「Donde」カバーは、典型的なバイオリンと、マルティニークの有名歌手ジョビー・ヴァレンテのピリッとした歌声が特徴だ。作曲家でありリーダーでもあるミシェル・デスグロットをはじめとするハイチ出身のミュージシャンが参加したバンド、ランサンブル・トロピカーナによる「Amor en Chachacha」は、1960年代半ばの熱帯地方におけるラテン音楽の浸透を思い起こさせるが、実際にグアドループやマルティニークで人々を躍らせていたのは、彼らだった。同時期にはコンゴ出身のフレディ・マールス・ンクン率いるライコ・ジャズという別の“外国人”バンドもラテンジャズの名曲をカバーし、両島で成功を収めたいたことも特筆だろう。 より典型的なサルサの流れを汲むものとしては、レオン・ベルティードがマルティニークで結成したアンサンブルによる、エル・グラン・コンボの名演で知られるブーガルー「Se Quedo Boogaloo」カバーも聴き所だ。レ・ゼイグロンが Duli Disc から初めてリリースしたシングル「Pensando En Ti」は“アフロ”という一般名で分類するステッカーが貼られた稀少な一枚で、コレクターズアイテムになっている。そしてアンリ・ゲドンによるエディ・パルミエリ名曲カバー「Bilongo」といったキラーチューンも収録されている。 そんなコンピを締めくくるのはロス・マルティニケニョス・デ・フランシスコの「Caterete」だ。ベレ太鼓のリズムに合わせてカポエイラの一種とともに披露される素晴らしいカテレテだが、これはもともとアフロ・コロンビアのリズムであるチャンペータの一種で、コロンビア人ファビアン・ラモン・ベロス・フェルナンデスが同国のバンドであるウガンダ・ケニアに作曲したものだ。このバージョンでは1970年代初頭にマルティニークに亡命したブラジル人歌手のマルク・ヒバスがゲスト参加している。 アフロ・アメリカン音楽における西インド諸島音楽の位置づけを「奴隷制によって消された歌の痕跡」と評したのは、マルティニークの高名な作家エドゥアール・グリッサンだった。都市発祥であれ田舎発祥であれ“クレオール諸島”に根ざしたあらゆるジャンルの音楽を網羅したこのコンピレーションは、アフリカ、カリブ、アメリカス、そしてヨーロッパを舞台とした混沌極まる音楽文化を知るうえで必須といえるだろう。¥4,070 (税込)ご注文できません -
注目集めるフレンチカリブの秘宝トラックを収録したコンピレーションが登場!20pのブックレット付
- BORN BAD / IMPORT / CD / BB183CD / 1009084543 / 2025年09月26日
売切 注文不可これは素晴らしい! 注目集めるフレンチカリブの秘宝トラックを収録したコンピレーションが登場! フランス領西インド諸島で録音された、時宜にかなわずも、前例のない交配により産み落とされた14曲を収録したコンピレーションが、フランスの Born Bad より登場。BORN BAD RECORDS · various DOLORES - Salsa and Guaracha from 70's French West Indiesクレオール文化の美的アイデンティティを象徴するオーケストラの一つ、マラヴォワによるレイ・バレットのワラーチャ・カバーで幕をあける本コンピ。つづくロス・カリベスによるキューバ名曲「Donde」カバーは、典型的なバイオリンと、マルティニークの有名歌手ジョビー・ヴァレンテのピリッとした歌声が特徴だ。作曲家でありリーダーでもあるミシェル・デスグロットをはじめとするハイチ出身のミュージシャンが参加したバンド、ランサンブル・トロピカーナによる「Amor en Chachacha」は、1960年代半ばの熱帯地方におけるラテン音楽の浸透を思い起こさせるが、実際にグアドループやマルティニークで人々を躍らせていたのは、彼らだった。同時期にはコンゴ出身のフレディ・マールス・ンクン率いるライコ・ジャズという別の“外国人”バンドもラテンジャズの名曲をカバーし、両島で成功を収めたいたことも特筆だろう。 より典型的なサルサの流れを汲むものとしては、ポワントノワール出身のグアドループの有名オーケストラ、シュペール・コンボによる「Serana」がその筆頭だ。レオン・ベルティードがマルティニークで結成したアンサンブルによる、エル・グラン・コンボの名演で知られるブーガルー「Se Quedo Boogaloo」カバーも聴き所だ。レ・ゼイグロンが Duli Disc から初めてリリースしたシングル「Pensando En Ti」は“アフロ”という一般名で分類するステッカーが貼られた稀少な一枚で、コレクターズアイテムになっている。そしてアンリ・ゲドンによるエディ・パルミエリ名曲カバー「Bilongo」といったキラーチューンも収録されている。 そんなコンピを締めくくるのはロス・マルティニケニョス・デ・フランシスコの「Caterete」だ。ベレ太鼓のリズムに合わせてカポエイラの一種とともに披露される素晴らしいカテレテだが、これはもともとアフロ・コロンビアのリズムであるチャンペータの一種で、コロンビア人ファビアン・ラモン・ベロス・フェルナンデスが同国のバンドであるウガンダ・ケニアに作曲したものだ。このバージョンでは1970年代初頭にマルティニークに亡命したブラジル人歌手のマルク・ヒバスがゲスト参加している。 アフロ・アメリカン音楽における西インド諸島音楽の位置づけを「奴隷制によって消された歌の痕跡」と評したのは、マルティニークの高名な作家エドゥアール・グリッサンだった。都市発祥であれ田舎発祥であれ“クレオール諸島”に根ざしたあらゆるジャンルの音楽を網羅したこのコンピレーションは、アフリカ、カリブ、アメリカス、そしてヨーロッパを舞台とした混沌極まる音楽文化を知るうえで必須といえるだろう。デジパックCDには、20ページのブックレットと、フランス語、スペイン語、英語のライナーノーツが収録されている。¥2,750 (税込)ご注文できません
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2021年01月18日 / LP(レコード) / IMPORT
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