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LAの男女アヴァン・ポップ・トリオの実験的ポップ2025年2ND!
- LEAVING RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / LR283 / 1009152578 / 2025年12月31日
売切 注文不可USインディ~ハイパーポップ~エクスペリメンタル・ポップ文脈をまたいで活動を続けるLAのエレクトロニック・アヴァン・ポップ・アウトフィット、HARRY THE NIGHTGOWN。エンジニア/プロデューサー/マルチ・インストルメンタリストSPENCER HARTLINGと、THE SHE'SやTHE GONKS、CHERRY GLAZERRにも参加する女性ベーシストSAMI PEREZの2人を軸に、CHERRY GLAZERRのツアー・メンバーでもあり東海岸で地下実験を続ける異才LUKE MACDONALDを加えたトリオ編成となって以降、初の本格的アルバム作品が登場です。2020年のセルフタイトル1STから約5年を経て発表された本作は、「UGH=苛立ち・失敗感」という感情そのものを制作の核に据え、完璧主義と自己否定がせめぎ合うプロセスをそのまま音像へと転写しています。デジタル録音を徹底的に突き詰めつつ、アナログ的な揺らぎやノイズ感も積極的に混在させる手法は、LA郊外アルタデナでSPENCER HARTLING自身が運営するWIGGLE WORLD STUDIOを拠点とするコミュニティ的制作環境とも深く結びついています。"BELLBOY"のハイパーポップな細切れのリズムときらめくシンセ、"CONNOR "のチェンバー・ポップ風、"FALLING DOWN THAT HILL"における不安定な旋律の重なり、"EXTINCTION EVENTS"の歪んだスケール感など、全編を通してポップ・ソングとしての輪郭を保ちながらも、構築と崩壊を往復するサウンドデザインが貫かれています。ボサノヴァ的な揺れとアンビエント・テクノの断片が交錯する瞬間も印象的です。個人的な感情を扱いながらも、制作そのものは共同体的であり、友人やコラボレーターのネットワークによって音が組み上げられている点も本作の重要な側面。失敗や苛立ちを肯定するというテーマを、最大音量のポップとして成立させたHARRY THE NIGHTGOWNの現在地を示す決定的作品です。¥8,140 (税込)ご注文できません
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