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ナッシュビルの異端児による室内楽とハウスが交差する2026年作!
- JULIA'S WAR RECORDINGS / IMPORT / CASSETTE TAPE / JWR109CASS / 1009247907 / 2026年08月14日
売切 注文不可ノースカロライナ州ヤングスビル出身、現在はテネシー州ナッシュビルを拠点とするマルチ・インストゥルメンタリストLOGAN HORNYAKによるソロ・プロジェクト、MELAINA KOL。2018年作『BIRD KILL WORM』でのローファイ・ポップから2021年作『AMOSAT』でのフォークトロニカまで、作品ごとに全く異なる音響的アプローチを探求し続ける異端児です。LOWERTOWNのヴォーカリストOLIVIA OSBYらとも共鳴しながら、USインディ・シーンの深部で独自の美学を更新し続けています。前作から約4年ぶりとなる本作は、ギターや電子音から距離を置き、独学で習得したチェロやハープ、そして幼少期に学んだピアノを主軸に据えた2026年最新スタジオ盤。テネシー州の自宅と近郊のスタジオを行き来しながら録音され、リバーブなどのエフェクトを極限まで削ぎ落とした生々しい音響空間が構築されています。クラシック楽器の有機的な響きをサンプリングやループといったエレクトロニック・ミュージックの手法で解体し、かつての混沌とした精神状態から抜け出した彼自身の平穏な心象風景を極めて解像度の高いアンサンブルへと昇華させています。ハープの優美な旋律がループしながら空間を満たす"LIFEHEART"をはじめ、弓弾きとピチカートのチェロが不穏な響きを生みながら、LOWERTOWNのOLIVIA OSBYによる切り刻まれたヴォーカルとハウス・ミュージックのパルスが交錯、YANN TIERSENを思わせる映画音楽的な弦楽のサンプリングが展開されるなど、有機的な音の粒立ちがリスナーの鼓膜を震わせる全9曲。アコースティック楽器の温もりと電子音楽的な構造が奇跡的な均衡を保ち、聴く者を深く静謐な没入感へと誘います。クラシックの素養と現代的なビート感覚がかつてない次元で結実した一作。絶え間ない変化を求める彼の探求心が最も美しく穏やかな形で実を結んだ至高のアーカイヴです。¥2,420 (税込)ご注文できません
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