7,150円(税込)
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※LP / 180g / STEREO
1984年まで理由不明で棚上げされていた1966年に録音されたリー・モーガンのアルバム。
モーガンに加え、テナー・サックスのハンク・モブリー、ピアノのシダー・ウォルトン、ベースのポール・チェンバース、ドラムのビリー・ヒギンズという豪華な布陣。ハイライトは、デューク・ピアソンの名曲「Is That So」とモーガンが作曲した魅力的なタイトル曲。
■Lee Morgan (trumpet)
Hank Mobley (tenor sax)
Cedar Walton (piano)
Paul Chambers (bass)
Billy Higgins (drums)
--Tone Poets--
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poets シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
LEE MORGAN / リー・モーガン