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Ryozo Bandの新境地、気鋭のダンス・ヴォーカリストMAINAMINDをフィーチャーした現行スタイルのフィメールラヴァーズロック!
2022から23年にかけて、MAINAMINDがSANABAGUN./Ryozo Bandの大林亮三とともに制作し配信リリースしたローファイR&B曲の中から1曲を、大林が自らレゲエのリズムでアレンジ。ソウルフルな歌声が映える切ないラヴァーズ・ロックにリメイクされています。
カップリングの別ミックスを担当するのはダブサウンドの名手JAGABE。ピクチャースリーヴは、日本の漫画文化を敬愛し、東京在住で活躍するイタリア人コミックアーティストLuca Tieriによる書き下ろし。Dinky-Di、FRISCO、T-Grooveなどの話題作を世に出してきた個人レーベルHong Kong Elevatorsからの限定7インチです。
■マイナマインド
大阪市出身、3歳からダンス・レッスンを始めローティーンの頃からステージでのパフォーマンスを行う。多くのダンス、ボーカルのコンテストで受賞。プロデューサー・加茂啓太郎に見出され、グループでの活動を経て2021年10月自身の作詞作曲によるソロ・デビュー・シングル「鬼でもない」をリリース。2023年2月ファースト・アルバム「GAMBIT」をリリース。10月27日渋谷duo MUSIC EXCHANGEでワンマン・ライブを予定している。
RYOZO BAND & MAINAMIND