LIVE AT THE MADAME THEATRE FEAT. BILLY WOOTEN AND THE MUSIC ROYALE LATIN JAZZ ENSEMBLE / ライヴ・アット・ザ・マダム・シアター・フィーチャリング・ビリー・ウッテン・アンド・ザ・ミュージック・ロワイヤル・ラテン・ジャズ・アンサンブル (国内盤 帯 解説付)

BILLY WOOTEN ビリー・ウッテン

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レーベル
Pヴァイン
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
PCD93741
通販番号
55C130523002
発売日
2013年07月17日
EAN
4995879937419
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商品詳細情報

解説:渡利一典

これがビリー・ウッテン未発表音源発掘劇の最終章!前回掲載の『イヴニング・オン・ザ・キャナル・フィーチャリング・ビリー・ウッテン・ウィズ・ヴィダ・ボレ・アンサンブル』(PCD-93723)と近い18 人編成のメンバーで行われたラテン・ファンクなライヴ録音。今回の発掘作品の中で最もファンキーなテンションでヴァイブスを叩くビリー・ウッテンは圧巻です!

◆ビリー・ウッテンのラテン・ファンク・モードが聴ける唯一の作品!
「ファンクの神が舞い降りた夜」のキャッチーコピーのようにジャズ・ファンクのイメージが強いミュージシャンだったが、ラテンミュージックにおいてもそのヴィブラフォンは冴え渡る!ディジー・ガレスピーの超有名曲「チュニジアの夜」で幕を開け、カバー曲は『イン・ディス・ワールド』収録の「Dancing & Singing」のセルフカバー、ティト・プエンテの「Co Co Se Co」などを演奏。そして他では聞いたことのないビリー・ウッテンのオリジナル曲も収録!!一部楽曲はyoutube 上に同じライヴのものと思われる映像を本人がアップしており、すでに一部の熱心なディガー達には噂になっていた楽曲だ。弦。管、打楽器と総勢18 名からなる圧巻のラテン・ファンク!!

脅威のセールスを記録し、日本だけでも1 万人以上を魅了したビリー・ウッテンの幻の名盤『ライヴ』(PCD- 23512)。既発驚愕の未発表ライヴアルバムだけでなく、この発掘劇にはまだ続きがあったのだ!なんとハモンド・オルガン・マスター、リチャード・グルーヴ・ホルムズと共に行われたライヴ盤と、『イヴニング・オン・ザ・キャナル・フィーチャリング・ビリー・ウッテン・ウィズ・ヴィダ・ボレ・アンサンブル』(PCD- 93723)と同じ様な編成で行われたもう一枚のライヴ盤を一挙発売!!

特集ページはこちら
http://diskunion.net/black/ct/news/article/4/38567

ソングリスト

  • 1. Night In Tunisa
  • 2. Giving
  • 3. Alaba Luce
  • 4. Lay Bare The Heart
  • 5. Dejame Sonar
  • 6. Transformation
  • 7. Dancing & Singing
  • 8. Co Co Se Co