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再発、遂に出ます。知らなかったらおしまい。
[渡邉浩一郎]
1959年東京生まれ。1976年京都に単身転居、高校入学当初は8ミリ映画やスライド作りなど映像に興味を持つが、次第にジャーマン・ロックや現代音楽など実験的な音楽に傾倒していく。中学時代から始めたヴァイオリンや子供の頃から好きだった機械いじりが高じて自作したシンセサイザーで、1978年頃から即興演奏や自宅録音を始め、また、「まだ」、「(オリジナル)ウルトラビデ」などのバンドに加わる。1982年東京に戻って以後は、エレクトロニクスに加えドラムスやユーフォニウムも演奏、多くのセッションやバンドに参加した。工藤冬里率いる「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」は、その初期から参加し、最期に在籍したバンドでもある。1990年8月他界。
[渡邉浩一郎追悼CD『まとめてアバヨを云わせてもらうぜ』]
音楽に限らずあらゆる才能に溢れていたが、興味の赴くままに生き、もうつまんないやと死んでいった渡邉浩一郎、享年31歳。本作は、彼が遺した膨大なレコード、テープなどのコレクションを友人の有志が整理し、“まとめてアバヨ”と1991年にCDとして発表したもの。ソロ演奏のほか、「東京スーサイド」、「まだ」、「ウルトラビデ」、「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」などのバンド、「午後の網目」、「私たちの演奏」などのユニット、その他セッション等の音源から編集された。参加者は、大里俊晴、風巻隆、工藤冬里、小堺文雄、小山景子、小山哲人、JOJO廣重、高橋幾郎、高山“イディオット”謙一、谷口守、ビデ、藤本“ゲソ”和男、堀田吉範、美川俊治、ヤタスミ等々。発売から20余年、新装再発するものである。
渡邉浩一郎
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まとめてアバヨを云わせてもらうぜ
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