MICHEL PETRUCCIANI ミシェル・ペトルチアーニ
ベストセラー・アルバムが待望のアナログ化!ドイツで行ったライヴ音源
MICHEL PETRUCCIANI ミシェル・ペトルチアーニ
ベストセラー・アルバムが待望のアナログ化!ドイツで行ったライヴ音源
5,940円(税込)
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※2LP / 180g
ベストセラー・アルバムが待望のアナログ化!ペトルチアーニがドイツで行ったライヴ音源
「寿命は20歳程度まで」といわれる先天性の骨形成不全症を患いながら、ピアニストとして成功し、フランス人として初めてジャズの名門レーベルBlue Noteと契約したミシェル・ペトルチアーニ(1962-1999)。没後20年にあたる2019年にリリースされた、SWR=南西ドイツ放送のアーカイヴから発掘された1988年7月7日カルチャー・センターJubezでのライヴ盤は、世界的に大きな評判となりロング・ヒットを続けています。今回、満を持してそのアナログ盤が登場となりました。Blue Noteでの第2作目『Michel Plays Petrucciani』(1988)の前半5曲のリズム・セクションを担当したゲイリー・ピーコック(B)とロイ・ヘインズ(Dr)を従えたツアーから、自作曲やジャズ・スタンダード、コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」などを聴くことができる貴重な音源です。
■ミシェル・ペトルチアーニ(ピアノ)
ゲイリー・ピーコック(ベース)
ロイ・ヘインズ(ドラムス)
録音: 1988年7月7日カルチャー・センターJubez、カールスルーエ、ドイツ
南西ドイツ放送によるライヴ・レコーディング
MICHEL PETRUCCIANI / ミシェル・ペトルチアーニ