2021.07.11
20世紀最後の音楽による革命レイヴ・カルチャーとはいったい何だったのか!?ついに描かれたその真実のドキュメンタリー、いよいよ日本語で登場!
1988年、アシッド・ハウスからレイヴ・カルチャーへ、エクスタシーとダンス・ミュージックの猛威が世界を変えていった、その信じがたい壮絶な真実がいまついに日本でも明かされる。もっとも称賛され、評価されたレイヴ・ヒストリーの決定版!
並々ならぬ知性と共感によって書かれた、熱を帯び機知に富んだ真実の歴史。 ――アーヴィン・ウェルシュ
エクスタシーによって支えられたダンスの歴史は、その10年で英国の文化をすっかり変えてしまった。 ――ジョン・サヴェージ
現代のイギリス社会について書かれたもっとも重要なドキュメンタリー ――ザ・スコッツマンそれにインスパイアされた文化と同じように魅力的な物語 ――ザ・ワイアード
【著者】マシュー・コリンズ
【訳者】坂本麻里子
レイヴ・カルチャー─エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語
20世紀最後で最大の音楽ムーヴメントの全貌を英ジャーナリストが描くクラシカルな一冊が翻訳刊行!!
2021年09月13日 / BOOK / JPN
2,970円(税込)
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