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フランスの至宝的エレクトロニック・プロデューサーRONEによるオーケストラ・コラボ新作。
2000年代の後半にデビューし『Tohu Bohu』や『Creatures』のヒットで人気を確立したフレンチ・エレクトロニカの至宝RONE、その2023年最新作は驚きのオーケストラ・コラボ。ウェス・アンダーソンやギレルモ・デル・トロをはじめ数々の人気映画のサントラ作品にコンポーザーとして名を連ねる映画音楽請負人ロメイン・アレンダーをアレンジャーに立て、ディルク・ブロッセが指揮するリヨン国立管弦楽団と共に自身の代表曲や近年の話題曲をリコンストラクト。
記念すべきデビュー曲の「Bora」、直近作のタイトル・トラック「Room With A View」、スパイク・ジョーンズとの「Ghosts」、『パリ13区』の「Emilie Dance」、同郷のピアノ奏者ヴァネッサ・ワグナーとのコラボ「Motion」(この曲のアレンジをロメインが手掛けたことが本作のきかっけとなったそうです)などなど、トレードマークともいえるシンセの美メロや浮遊感と壮大なオーケストラが融合、おなじみの楽曲が電子&管弦楽の未知のワンダーランドへと生まれ変わります。
近年はスコアを担当した映画『パリ13区(Les Olympiades)』がカンヌやセザールで音楽賞を受賞、スパイク・ジョーンズともコラボを果たすなどして新たな境地を開拓していたRONE、そのトライアルをさらにネクストレヴェルへと導く刺激的なリリース。
RONE