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レオポルト2世の戴冠式を祝して演奏された第26番、明るい曲想のなかに一抹の悲しみを湛えた第18番。モーツァルトの2曲のピアノ協奏曲を収めた一枚で す。ピアノと指揮はアンダ、オーケストラはモーツァルトゆかりのカメラータ・アカデミカです。アンダが1970年代に完成したモーツァルトのピアノ協奏曲 全集からカップリングしたもので、モーツァルトをレパートリーの中心にしていたアンダが彼の特質を存分に発揮した演奏を聴かせています。 ゲザ・アンダ(ピアノと指揮) ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 録音:1965年(1)、1963年(2) ザルツブルク |
GEZA ANDA / ゲザ・アンダ
ハンガリー出身のピアニスト