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★オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで2016年に設立されたROctetによるアルバムです。聴きなじみのないニコライ・アファナシエフの作品は1886年にサンクトペテルブルクで初演されました。ふたつの弦楽四重奏団が対位法的に絡む手の込んだ書法で、民謡風の親しみやすい旋律を持ちながら複雑で立体的な音響となっています。演奏者のテクニックは相当なもので、オクテットの名作メンデルスゾーンも目の覚めるような鮮烈さで弾き切っています。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 [1]ニコライ・アファナシエフ(1820-1893):二重弦楽四重奏曲 ニ長調『ノヴォセリエ・ハウスウォーミング』、 [2]ショスタコーヴィチ:弦楽八重奏のための2つの小品 Op.11、 [3]メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20 【演奏者】ROctet、録音:2019年7月/オランダ、Muziekcentrum van de Omroep
ROctet
オランダのアンサンブル / オランダ放送フィルハーモニーの団員が中心となって結成