THE SPARKS BROTHERS (ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK)

SPARKS スパークス

エドガー・ライト監督の『THE SPARKS BROTHERS ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』が4LPリリース!!

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レーベル
WAXWORK
国(Country)
IMPORT
フォーマット
LP(レコード)
組数
4
規格番号
WW143
通販番号
1008336373
発売日
2022年03月25日
EAN
0728028508901
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商品詳細情報

エドガー・ライト監督の『THE SPARKS BROTHERS ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』が4LPリリース!!

「ピンク」または「ブラック&ホワイト・マーブル」の2種類のカラー・ビニールに180グラム・レコードでプレスされた4LPには、スパークス兄弟であるロンとラッセル・メイルの50年にわたる音楽の旅へと誘う42のトラックが収録されています。

この映画はエドガー・ライトとニラ・パークが製作した2021年のドキュメンタリー映画。ライト監督は、映画制作の基本として音楽を用いることが多く、特にポピュラー音楽を参考にしてきており、生涯にわたってスパークスに夢中になった結果、本作を撮影するのは当然の成り行きとも言えます。私生活の多くを人目に触れることなく過ごしてきたスパークス兄弟に、ついに光を当てた衝撃的なドキュメンタリーが誕生!!

ベック、サーストン・ムーア、フリー、デュラン・デュラン、ジャック・アントノフといったスターたちのコメントを交えながら、兄弟が映画界や音楽界に与えた影響の大きさを明らかにしていきます。

「ロンとラッセルを見たいなら、一つのプリズムを通して見なければならない。そのプリズムとは、映画です。」-アレックス・カプラノス(フランツ・フェルディナンド)

50年前に結成され、進化し続けるこのバンドは、音楽スタイルやビジュアル表現を変えることで、常に現代のポップスの最先端を走ってきました。25枚のクリエイティブで大胆なアルバムをリリースしてきたこのポップ・デュオは、後続の多くのバンドに影響を与え、その方向性を示してきました。

「スパークスが別の方向に行ってしまったので、彼らが種をまき、他の人たちがそれを拾って引き継いでいったのです。彼らはまさに音楽の道を開いたのです」-ジョージ・ヘンケン(SOUL BOYS OF THE WESTERN WORLD)

エドガー・ライト監督、スパークス兄弟のロンとラッセル・メイルによる独占ライナーノーツ、8ページのブックレット、11インチ×17インチのポスターがマットサテン仕上げのヘビーウェイト4ポケット・ブックスタイルのゲートフォールド・ジャケットに収められており、デザインとレイアウトはマット・ニードルが担当。サウンドトラックには、ライブ音源やニール・ゲイマンによる歌詞の朗読など、スパークスの名曲を多数収録!!

■TRACK LIST
Sparks Documentary Film Fanfare
This Town Ain’t Big Enough for Both of Us (from 'Plagiarism')
Fa La Fa Lee
Slowboat
Wonder Girl
Girl From Germany
Talent is an Asset
This Town Ain’t Big Enough for Both of Us (from 'Kimono My House')
Amateur Hour
Never Turn Back on Mother Earth
Something for the Girl, With Everything, Get in the Swing
Under the Table with Her
Everybody’s Stupid
Those Mysteries
La Dolce Vita
Beat the Clock
The Number One Song in Heaven (7”)
When I’m with You
Tips for Teens
Angst in My Pants
I Predict
Cool Places (With Jane Wiedlin)
I Wish I Looked a Little Better
Change
Music that You Can Dance to
The Race for President
When do I Get to Sing ‘My Way’?
Balls
The Rhythm Thief
My Baby’s Taking Me Home (Live in London 2018)
Dick Around
I Can’t Believe that You Would Fall for all the Crap in this Song
Johnny Delusional (Performed by FFS)
Edith Piaf (Said it Better than Me)
All That
The Number One Song in Heaven (Live 2012)
Computer Girl
Hospitality on Parade (Live at Fairfield Halls 1975)
What the Hell is it This Time? (Live in London 2018)
‘My Way’ / When do I get to Sing ‘My Way’ (Live in London 2018)
Amateur Hour (Lyric Reading by Neil Gaiman)"