作曲家、ピアニスト、DJとしても活躍し、ジャズ、ダンスミュージック、ヒップホップの垣根を超えて広く活躍しているマーク・ド・クライヴ・ロウ(MdCL)が今回デトロイトのドラマーであるシゲトとジャズヴォーカリスト/フルート奏者のメラニー・チャールズの三人によるコラボレーション作品『ホテル・サン・クラウディオ』をリリースする!今作は昨年逝去したファラオ・サンダースの追悼を込めて「The Creator Has a Master Plan」と「Love is Everywhere」のカバーアレンジをしており、シゲトのドラムとメラニー・チャールズのコーラスとフルートソロのメロディーがオリジナルに引けを取らない楽曲へと仕上げている。ジャズ好きはもちろんクラブミュージック好きにも聞いてほしい一枚!
