日本のアンビエント/ドローン・ミュージック・シーンを牽引する畠山地平が手がける、ドキュメンタリー映画 『ライフ・イズ・クライミング!』のサウンドトラック!
日本のアンビエント/ドローン・ミュージック・シーンを牽引する畠山地平が手がける、ドキュメンタリー映画 『ライフ・イズ・クライミング!』のサウンドトラック!
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日本のアンビエント/ドローン・ミュージック・シーンを牽引する畠山地平が手がける、ドキュメンタリー映画 『ライフ・イズ・クライミング!』のサウンドトラック!
国内外のレーベルから現在にいたるまで多数の作品を発表し、日本を代表するアンビエント/ドローン・ミュージック・シーンを牽引する存在となったChihei Hatakeyamaこと畠山地平。Spotifyの2017年「海外で最も再生された国内アーティスト」ではトップ10にランクインするなど、これまでも海外での人気が高かった彼が、この度映画のサウンドトラックを発売することが決定した。
パラクライミング世界選手権4連覇を成し遂げた視力を失ったクライマーとその相棒が、アメリカへ旅に出て、想像を超えるクライミングに挑むまでを描いたドキュメンタリー映画『ライフ・イズ・クライミング!』が、5月12日(金)に公開を迎える。これにあわせて5月10日は、その劇中音楽を収録した『ライフ・イズ・クライミング・オリジナル・サウンドトラック』が発売される。収録曲は映画のために書き下ろされた新曲ばかりで、このタイミングでは世界に先駆けて日本のみでのリリースとなっている。
制作にかなりの時間をかけて、内容においても参加ゲストにおいても、畠山自身個人的にかなり気に入っている作品が完成したという。収録曲「Ancient Art」には石井智宏がバイオリンで、過去にコラボ・アルバムを制作したこともあるアメリカ人ミュージシャンのマイケル・グリゴーニが「What Lies Ahead?」でアコースティック・ギターで参加している。感動と興奮が入り混じった今回の映画に寄り添い、時には鼓舞する役目も果たしている今回の音楽は、オフスクリーンでも聴く者を浄化してくれるような、そんな爽やかですっきりとしたサウンドに仕上がっている。
CHIHEI HATAKEYAMA / 畠山地平