12月22日 (金) Contact :dB #06 Sendai

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2017.12.20

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ライブアクトを中心にした "dB" シリーズに、年をまたぐジャパンツアーを開催する Peter Van HoesenがYves De Meyとのユニット Sendai で登場!
Kiyama Akikoも別名義 Aalkoでの出演が決定!!





12/22 (金)
dB #06 Sendai
10PM | Before 11PM ¥2000, Under 23 ¥2000, GH S members ¥2800, w/f ¥3500, Door ¥3800
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Studio:
Sendai (Editions Mego | Archives Interieures | Belgium) -Live
Aalko aka Akiko Kiyama (Kebko Music) -Live
Dr Nishimura
Sugai Ken -Live
AKIRAM EN
Hakobune -Live
Chris SSG

Contact:
100mado (Back To Chill | Lo Dubs | Murder Channel)
PortaL (Soundgram | PLLEX)
Nao (rural | addictedloop)
Lynne
Alan Smithee’ s MAD Universe -Live
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『Peter Van Hoesen、Yves De MeyからなるユニットSendaiがdBに登場』

この度dBがゲストとして召喚するのは、テクノファンならば一度はそのプレイの虜になった記憶があるであろうPeter Van Hoesen、そして盟友Yves De Meyからなるユニット、Sendai。
昨年のrural 2016でSendai Sound Systemとして幅広い要素を持たせたロングセットを披露したが、今回は名門レーベルEditionsMegoより2016年に発表された最新アルバム「Ground And Figure」にあるような、より個性を打ち出したライブセットを披露する。またStudioにはAkiko KiyamaによるニュープロジェクトAalkoや、レーベル”Rvng Intl.”からのアルバムも好評なSugai KenにベテランDr. Nishimura、近年海外での活躍も目立つAKIRAM EN等、個性派アーティストが一堂に会する夜となる。Contactフロアにおいても、ダンスを意識した負けず劣らずの個性派揃いのラインナップになっている。
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Sendai


≪ベルリン Berghainで収録されたライブ音源≫


Yves De MeyとPeter Van Hoesenからなるエキスペリメンタルプロジェクト、Sendai。
様々なサウンドスケープを使いこなし、常に新たな道へと歩み続けている。
2012年にSendaiとしてPeter Van Hoesenのレーベル “Time To Express”からフルレングスアルバムをリリース。翌年、“Archives Intérieures”レーベルを設立し、2014年に新たなフルレングスをリリースした。
2016年、 “Editions Mego”から10曲を含む「Ground and Figure」2LPをリリースした。更なる空間、テクスチャー、トーンを追求した作品となっている。
近年はアナログとデジタルを取り入れたハイブリッドな作業法でオーディオスペクトラムを研究し、よりヒプノティックでパワフルな作品を生み出してる。
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Aalko aka Akiko Kiyama

Ricardo Villalobos、Richie Hawtin、John Tejadaを始め、シーンを代表するDJたちから評価を獲得してきたAkiko Kiyamaが、テクノに限定されない広範なエレクトロニックミュージックを体現するプロジェクトAalko。2015年に始動したKebko Musicの流れを受け継ぐこのプロジェクトでは、作為性を排除した無垢な音の響きを基軸にすえながら、アンビエント、ブレイクビーツ、変拍子といったさまざまな要素が共存する独自の世界が生み出される。モジュラーシンセなどのハードウェア機材を通じて、Akiko Kiyamaの最もパーソナルで自由な姿勢が投影されるライブパフォーマンスでは、カテゴライズの向こう側にある不可思議な音楽体験を味わうことができる。現在、Kebko MusicからAalko名義によるファーストアルバムのリリースが控えている。


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