声とピアノ、静寂とサンバが対峙する「早すぎた名作」
- 試聴可能
- 通販番号
- 1001117260
- 発売日
- 2006年04月20日
- EAN
- 7898912662026
商品詳細情報
声とピアノ、静寂とサンバが対峙する「早すぎた名作」。現代ブラジル屈指のコンポーザー/ピアニストと、当代随一の実力派サンバ歌手による無二のデュオ作品。2005年リリースの幻の名作が緊急入荷。
現代サンバ・シーンで独自のキャリアを重ねるマルコス・サクラメントは、その伝統に即したアコースティックなサウンドとアーティスティックな作品群によって、<ポスト・パウリーニョ・ダ・ヴィオラ>の最右翼ともいえる実力派シンガー。
リオを拠点に高品質なプロデュース・ワークを展開してきたピアニスト/コンポーザー、カルロス・フックスとのデュオによって制作された本作は、2005年にリリースされた「早すぎた名作」。廃盤状態となって久しい本作のデッドストックを発掘、限定数にて再流通。
ショーロ~MPB~クラシック・現代音楽に至る幅広い音楽的素養を、極めて自然にコンポジションとして結実させるカルロス・フックス。ここではマルコス・サクラメントという相棒を得て、声とピアノというミニマルな表現のなかでその手腕をいかんなく発揮した隠れ名作。
本作ではレパートリーのすべてを二人のオリジナル楽曲で構成(第三者との共作も含む)。サンバの本流に脈々と流れる詩的なエッセンスをそこここに散りばめつつも、「サンバでありつつ、ほかの何とも似ていない」独自の境地へと到達。
フックスはこの後、女性歌手ヴァレリア・ロヴァォンの名作『Noel Rosa, Preto e Branco』『Chamada』を立て続けにプロデュースし、ラテン・グラミーにもノミネート。サンバ楽曲を極めて高度な現代的MPB作品に昇華させた2作品のプロトタイプであったのかもしれない。
※こちらは発売当時のレビュー。
サンバやMPBのモチーフをジャジーに料理してみせたBISCOITO FINOからの前作も非常に評価の高い作品でしたが、今回リリースされたのは1998年にひっそりと録音されていたCARLOS FUCHS(piano)との完全デュオ作品。「深夜0時の名盤」とでも形容したい、落ち着きのある美しい演奏の数々。これは本当に素晴らしいです。どこかヨーロッパ的な冷ややかな温度感、優しさと悲しみが同居したような歌とピアノのコラボレーションに魅了されてしまいます。
ソングリスト
Disc 1
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1. Um Brinde à Solidão
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2. Brinde Ao Desejo
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3. Na Rua dos Animais
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4. Na Rua dos Loucos
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5. Casa dos Outros
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6. Um Brinde à Palavra
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7. Fossa Nova
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8. A Casa do Tempo
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9. A Casa do Corpo
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10. Rua dos Varredores
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11. Um Samba
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12. O Fim
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