アントニオ・ロウレイロ参加!ベラルーシ出身ポルトガル在SSW/ピアニスト21'作/中欧の伝統音楽とジャズ、クラシックなどが融合した大傑作。特殊ジャケット仕様。
- 試聴可能
- 通販番号
- 1008376336
- 発売日
- 2021年12月21日
- EAN
- 2299991084283
商品詳細情報
アントニオ・ロウレイロがプロデュース兼全面参加! ベラルーシ生まれでポルトガルを拠点に活動する作編曲家/ピアニスト/ヴォーカリストのカテリーナ・ラドコヴァの2021年作となる3rdアルバムは中欧の伝統音楽とジャズ、クラシックなどが融合した大傑作!
ベラルーシで生まれたカテリーナだが、ポルトガルの音楽学校で学び、その後もポルトガルで活動を続け、1stアルバム『Ledok』を2016年に発表。その後、ポルトガルの歌手João NevesとSingularlugar名義で2ndアルバム『Travessia』を2019年に発表している。また彼女はポルトガルで複数のプロジェクトに参加するだけでなくブラジルのミナス新世代グループ、Universo Reflexoや、アルゼンチンの超絶技巧デュオ、Embichaderoにもゲストで名を連ねたりと南米にも幅広い人脈を持つミュージシャンだということも追記したい。
本作のタイトル『MOVA DREVA』は、ベラルーシ語で「木の言葉」を意味するとのこと(スラブの神話では木は宇宙を象徴するものとされる)。元々は2014年に結成されたエスノジャズ方向のプロジェクトであるMOVA DREVAというグループがあり、それが彼女のソロ作へと発展的に変化したようだ。カテリーナは伝統的なベラルーシ音楽の研究と収集にも取り組んでおり、それをベースに、ジャズやクラシックを融合させた現代的なスタイルで編曲している。これはまさに南米音楽におけるアカ・セカ・トリオやカルロス・アギーレら現代フォルクローレと同一の方法論だといえる。そして本作における最大のトピックは現代のブラジル音楽のなかでも破格の存在であるドラマー、マルチ奏者でありSSWであるアントニオ・ロウレイロがプロデュースのみならずドラム、鍵盤と全面参加していることだろう。彼女の作品を1stから遡って聴くと、元々素晴らしかったアコースティックな編成のアレンジが、ロウレイロの参加によって、より一層ダイナミックかつドラマティックなものへと変化しているのがお分かりいただけると思う。メンバーはカテリーナ、ロウレイロに加え、1stから彼女のサウンドの屋台骨を支えるコントラバス奏者、João Fragoso。そしてクラリネット奏者のPaulo Bernardinoの4人編成(ドラム以外はグループ時代のMOVA DREVAと同一)。そこに一部の曲で前作でも参加していたトランペット奏者のDiogo Duque、そして同じく前作に参加していたアルゼンチンのデュオ、Embichaderoからマルチ管楽器奏者のDiego Cortezがバスフルートで参加。編成はアコースティックながら、ロウレイロのソロ作さながらのコーラスワークやわずかに使用されたエレクトロニクスによって2021年を代表する傑作と言って過言でない1枚が完成した。
なおCDは前回同様プラスチック・フリーでできているとのこと。また中に入っているカードを入れ替えるとジャケットの表紙も変わる特殊パッケージ仕様。量産できない極少ロットでのプレスとのことなので、フィジカル派の方はお早めにどうぞ。
ソングリスト
Disc 1
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1. Viasna
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2. Leleja
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3. Jurja
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4. Uspamin
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5. Zazviniela
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6. Lon
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7. Krasna Sonca
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8. Idzem-Pajdziem
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9. Sivaja
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10. Malitva
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