現行ブラジリアン・ジャズ/エレクトリック・ファンクの旗手'26新作。
- 通販番号
- 1009315309
- 発売日
- 11月上旬入荷予定
- EAN
- 5065026483096
バリエーション
商品詳細情報
ブラジリアン・ジャズ界のナイスガイたちが、再び「cozinha=キッチン」に戻ってきた! ブラジル・サンパウロを拠点に活動するジャズファンク/クロスオーバー・トリオ=カイシャ・クーボの新作が、名門〈Far Out Recordings〉よりふたたび登場!
ジョアン・ドナートとエルメート・パスコアールという二人の巨匠の逝去を受けて制作された本作には、彼らの名を冠した楽曲がそれぞれ収録されている。彼らの遊び心はドナートの茶目っ気ある精神を彷彿とさせ、創造性に対する開かれた姿勢は明らかにエルメートからの影響を受けている。しかしそれらの曲「Hermeto」と「Dontao」の双方に故人である巨匠自身の声がサンプリングされていることで、これらの曲は単なる追悼歌ではなく、対話のように響く。カイシャ・クーボは、彼らの遺産を大切に受け継いでいるのだ。
同様に、過去のアルバムがアジムス、アントニオ・アドルフォ、セザール・カマルゴ・マリアーノ、マルコス・ヘゼンヂといった先人たちの系譜を意識したものであったのに対し、本作『ULTRACOOKED』は、そうした巨匠たちと堂々と対峙し、直接握手を交わすようなアプローチをとっている。ジルベルト・ジルとカエターノ・ヴェローゾの楽曲(それぞれ「Expresso 2222」と「Odara」)が新たな解釈で取り上げられているほか、ボサノヴァの土台を静かに築き上げた偉大なショーロ・ギタリスト兼作曲家、ガロートにも敬意を表し「Jorge do Fusa」を大胆に再構築して演奏している。
ゲスト陣も見逃せない。2023年のアルバム『Agora』で輝きを放ったゼ・レオニダスが「Expresso 2222」「Essa é Pra Tocar no Rádio」「Cortejo」でボーカルを担当。ギタリストのエドソン・ウォイスキは先述のジル曲や「Cabaré」で力強くしなやかなサウンドを響かせ、ラストのコーラスでは歌声も披露する。
アルバム『ULTRACOOKED』は、サンパウロ出身のこのトリオが持つブラジル音楽の歴史への深い理解と、卓越した演奏技術、そして演奏することへの純粋な喜びを融合させた作品だ。彼らが敬愛する音楽的ヒーローやマエストロたちへのオマージュを捧げつつ、彼ら特有のエレクトリック・ジャズ・ファンクの味わいが際立つ仕上がりとなっている。
Henrique Gomide – keys
Noa Stroeter – bass
João Fideles – drums, vocals on “Cara do Meio” and “Cortejo”
Produced by Caixa Cubo & Frederico Pacheco
ソングリスト
-
1. Expresso 2222
-
2. Odara
-
3. Marea
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4. Cara do Meio
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5. Cabaré
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6. Essa é Pra Tocar no Rádio
-
7. Ribe
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8. Superkick
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9. Donato
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10. Jorge do Fusa
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11. Hermeto
-
12. Coisa Redonda
-
13. Cortejo
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