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1973年、ザ・フーのQUADROPHENIAツアーの模様がCDリリース!!
1973年、ザ・フーはモッズ文化を題材にしたロック・オペラ、アルバム『QUADROPHENIA』のレコーディングをスタート。ツアーは73年10月のストーク・オン・トレントから始まり、レコードがリリースされたのと同じ月だったものの、すぐに音響と人間関係の問題に悩まされることとなります。キース・ムーンが気絶し、ピート・タウンゼントが観客に「誰かドラムを叩けないか」と問いかけたという伝説的なショーを含んだツアーとなり、観客のスコット・ハルピンがキース・ムーンのドラムを担当し、ショーは終了したといいます。
ザ・フーの73年ツアーの最後となるアメリカでのライブは、12月4日にフィラデルフィアのスペクトラムで行われ、多くのファンにとって、このツアーで最高のショーとなったこの素晴らしいコンサートで、キラー・チューンを中心に、『QQUADROPHENIA』からのダイナミックなナンバーで構成された素晴らしいセットを披露しています!!
THE WHO / ザ・フー