2023年1月に行われたサンダンス国際映画祭にて上映され、その後もSXSWにて、米国一部の映画館で上映されたR&R創始者の一人、リトル・リチャードのドキュメンタリー映画『Little Richard:I Am Everything』のオリジナル・サウンドトラック
2023年1月に行われたサンダンス国際映画祭にて上映され、その後もSXSWにて、米国一部の映画館で上映されたR&R創始者の一人、リトル・リチャードのドキュメンタリー映画『Little Richard:I Am Everything』のオリジナル・サウンドトラック
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★2023年1月に行われたサンダンス国際映画祭にて上映され、その後もSXSWにて、米国一部の映画館で上映されたR&R創始者の一人、リトル・リチャードのドキュメンタリー映画『Little Richard:I Am Everything』のオリジナル・サウンドトラック。
■「ロックンロールのブラック・クィア(黒人の同性愛者)の起源を物語り、アメリカのポップ・ミュージックのうわべを飾った規範を破壊した、革新者であるオリジネーターのリチャード・ペニメン(リトル・リチャードの本名)を明らかにする」というドキュメンタリー映画。
■リチャードの複雑な内面に迫る豊富なアーカイヴとパフォーマンスを通して、映画はこのアイコンの人生の物語を、その逆境と矛盾をすべてひっくるめて解き明かす。家族、ミュージシャン、最先端の黒人&クィア研究者へのインタビューを通して、この映画はリチャードがいかに究極の自己表現のための芸術を作り上げたかを明らかにしているが、しかし彼が世界に与えたものは決して自分自身に与えることができなかった。リチャードは生涯を通じて、神、セックス、ロックンロールの間で、ピカピカにひび割れたピンボールのように揺れ動いた。世界は彼を箱の中に閉じ込めようとしたが、リチャードは多くのものを内包する全能の存在であり、彼は臆面もなくすべてだった。
■この受賞ドキュメンタリーのサウンドトラックには、「Tutti Frutti」、「Rip It Up」、「Long Tall Sally」といったリトル・リチャードの不朽のヒット曲に加え、ヴァレリー・ジューンとコーリー・ヘンリーのカヴァー2曲、そしてタマル=カリ・ブラウンが作曲した映画のオリジナル・スコアの1曲が収録。
(メーカインフォより)
LITTLE RICHARD / リトル・リチャード
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LITTLE RICHARD : I AM EVERYTHING OST
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