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現在発掘が進み評価が高まりつつある“80'S ポップ~ユーロ・ビート”。そのポップ・アイコンとして絶大な人気を博し君臨していたサマンサ・フォックスの全アルバムが、デラックス・エディションとして再発!! 全タイトルともに、初CD化、未発表音源を大量に収録した豪華2枚組、デジタル・リマスター仕様として登場!!
サマンサ・フォックス1983年、UKタブロイド紙『SUN』で“ページ・スリー・ガール”(ヌード・モデル)としてキャリアをスタートし、1986年、20歳の時にそのモデルを引退。同年に「TOUCH ME (I Want Your Body)」で歌手デビューし、ユーロビートやディスコ調な楽曲でバナナラマやカイリー・ミノーグ、マドンナ、リック・アストリー、デッド・オア・アライブなどと一緒に80'Sサウンドの代表的なアーティストとして人気を博す。
本作は1989年の3rdアルバム。PWLでお馴染みSTOCK AITKEN WATERMANのプロデュースによるDUSTY SPRINGFIELDのカヴァー曲「I ONLY WANNA BE WITH YOU」、他にはFULL FORCE、デトロイト・テクノ重要人物のKEVIN SAUNDERSON、FRED ZARR、BOLLAND & BOLLAND、CHRIS TSANGARIDESなど多数とコラボしたユーロビート~ディスコ~シンセティックな意欲作。当時の邦題は『赤い誘惑』。
SAMANTHA FOX / サマンサ・フォックス