2,750円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
※デジパック / 輸入盤国内仕様
スナーキー・パピーのメンバーとして複数のグラミー賞を受賞し、ソロとしてもファースト・アルバム『Flint』(2014年)で、iTunesのジャズチャート1位を獲得したピアニスト、ビル・ローレンスによる初のソロ・ピアノ・アルバム。美しく、メロディアスなソロ・ピアノによるリラクゼーション&チルアウト・ミュージック。
ビル・ローレンスは、1981年ロンドン出身のフュージョン/ジャズピアニスト。幼い頃はクラシックピアノのレッスンを受ける。14歳頃から早くも国際的なフェスティバルに出演するなどプロとしての活動を開始し、リーズ大学に進んでクラシックの作曲を学ぶ傍ら、ジャズやファンク、ドラムンベースなども探求して音楽の幅を広げた。2004年、スナーキー・パピーに創設メンバーとして参加。翌年、『Live at Uncommon Ground』でデビューし、2013年にレイラ・ハサウェイをフィーチャーした「Something」で、グラミーの最優秀R%Bパフォーマンスを受賞する。ソロとしては、2014年にGroundUP Musicから『Flint』を発表しデビュー。iTunesのジャズチャートで1位を獲得し、ガーディアン紙から「ジャズマエストロ」と絶賛されて話題になる。その後もコンスタントにアルバムを発表し、2019年には自身が設立したレーベル、Flint Musicから5枚目のソロアルバム『Cables』を発表。2020年にはトリオ名義で『Live at Ronnie Scott's』をリリースした。
BILL LAURANCE / ビル・ローレンス