ヴィンテージ機器を駆使し、オリジナルのアナログ1/2インチマスターテープからカッティングした、アナログtoアナログによるLPレコードで発売決定
ヴィンテージ機器を駆使し、オリジナルのアナログ1/2インチマスターテープからカッティングした、アナログtoアナログによるLPレコードで発売決定
4,950円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【カッティング動画】
発売と共に話題となった超高音質アナログ録音作品「Akira Matsuo / and alone」。
オーディオファン、音楽ファン待望のLP化、遂に!
ヴィンテージ機器を駆使し、オリジナルのアナログ1/2インチマスターテープからカッティングした、アナログtoアナログによるLPレコードで発売決定!!
更に深まる凄まじきリアリティの世界。
新レーベルAMBIVALENCEが目指す"見える音"をたっぷりとご堪能ください。
完全受注生産限定盤につき、プレミア必至!ご予約はお早めに!
---MAYA
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ジャズ&ラテンシンガーのMAYAと申します。
この度、私MAYAは自身のレーベル「AMBIVALENCE」を立ち上げました。
AMBIVALENCEは音楽とオーディオの融合をテーマに、国内外のJAZZプレイヤーやシンガーの優れた演奏を可能な限り高音質なクオリティでの録音を目指しております。
記念すべき第1弾は日本を代表するJAZZドラマー松尾明氏の集大成的な作品となる「and alone」で、松尾明渾身のドラムソロが2曲、ヴィブラフォン、トランペット、ベースとの緊迫感溢れるインタープレイによるデュオ演奏が各2曲の合計8曲の構成となっています。
録音は2インチモンスターテープによるアナログ録音で行い、かつてルディ・ヴァンゲルダーも使用した完璧にメンテナンスされたヴィンテージマイクやマイクアンプ、ミキサーを使用し、更に全てのマイクケーブルからラインケーブル、電源ケーブルまでACOUSTIC REVIVEの最高級品を使用するなど、最高峰のクオリティを実現するために前代未聞の音質向上対策を施しております。
シンプルな楽器編成が故にその生々しさは格別であり、目前で叩かれているようなドラムソロのリアリティは過去のどの録音も到達出来なかった次元を目指し、共演する楽器も本来の音色や質感が見事に再現され各楽器との緊迫感溢れるインタープレイや魂のこもったドラムソロを克明かつリアルに収録しています。
またマスタリングに関しましては米国ブルックリンに新設されたマスタリングスタジオにて行いました。
正に究極のオーディオチェック音源と言っても過言ではなく、演奏力の高さと優れた音楽性と合わせてAMBIVALENCEが目指す「音楽とオーディオの融合」を具現化した内容となっております。
AMBIVALENCE MAYA
【参加メンバー】
松尾 明 drums
山本玲子 vibraphone
牧原正洋 trumpet
仲石裕介 bass
録音:2019年11月6日、7日、16 Studio Dede
録音エンジニア:松下真也
マスタリングエンジニア:吉川昭仁
A & R : 塙 耕記
プロデュース:MAYA(AMBIVALENCE)
AKIRA MATSUO / 松尾明
東京出身。40年以上日本のJAZZ界のトップクラスで活躍するジャズドラマー。21歳で渡米、バークリー音楽院に留学、アメリカ国内で数多くのライブ経験を経て、帰国後、菅野光亮トリオ、小西徹カルテット、八城一夫トリオ、ブルーコーツ・オーケストラなどを経て、現在は自己のトリオ、カルテットでマーサ三宅、MAYAなどのレギュラーを務めるかたわら、松尾明&Take Tenのリーダーとしても活躍。Take Tenでは、日本と中国の国交で北京・上海公演も果たしている。 スタジオミュージシャンとしても多くの作品に関わり、現在までの参加録音は60タイトルを超えている。またプレイヤーのみならず、プロデューサー、音楽監督を務めることもしばしばあり、その手腕を高く評価されている。自身の17枚のアルバムを世に送り出し大ベテランの域に達した今でも新しい音を求めチャレンジを続けている。 『スイングジャーナル』誌、人気投票では、2009年度から廃刊まで、ドラム部門3位にランクインされた。Big Band~Vocal唄伴まで幅広いドラミングが高く評価されている。